なるほどぉ、二人とも未成年ですもんね。自然にお酒を飲んでる感じで、未成年であることを忘れかけてました。
都子さんのお父さんの反応がどうなるか心配でしたが、冷静な対応でホッとしました。
しかし、『ある発言』とは…。
またまた気になるところで終わりましたね。
続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうですよね。
僕が高校生だった80年代は…
高校生でも普通に飲みに行ったりしていました。
まぁ…年上の年代の人たちとの付き合いが多かったのもありますけどね。
『ある発言』の内容のヒントは…
前章で僕が都子へ伝えた『精一杯の想い』がヒントです。
ああ言われた女の子は、どんな風に受け取るでしょうか。
この章の章タイトル…「未来が眩しすぎて…」もヒントですねヾ(・∀・)ノ
今では考えられないですよね。
高校生でお酒。でも、昔は本当に甘かった。たまに飲酒運転、普通にやっていたし、見逃してもらえていたし。
今は絶対できないことが、昭和と平成にはたくさんありましたね。
しかし、都子ちゃん、心配ですね。すごく大人っぽい女の子でビックリです。
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
80年代当時はみんな『不良』でしたよ。ヤンキーじゃなくても(笑)
昨日のコメントで触れました、完璧に同時代の“いとしのエリー”では…
教師までが一緒になって酒タバコですから。
まぁアレは漫画の中だけかもしれませんが(笑)
都子の『大人っぽさ』に甘えてしまった僕の幼さが…
結局彼女を…二人をダメにしたのかもしれません。