応援コメント

藍色の月 第十七章 未来が眩しすぎて…」への応援コメント

  • 今では考えられないですよね。
    高校生でお酒。でも、昔は本当に甘かった。たまに飲酒運転、普通にやっていたし、見逃してもらえていたし。
    今は絶対できないことが、昭和と平成にはたくさんありましたね。
    しかし、都子ちゃん、心配ですね。すごく大人っぽい女の子でビックリです。

    作者からの返信

    春野セイさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    80年代当時はみんな『不良』でしたよ。ヤンキーじゃなくても(笑)
    昨日のコメントで触れました、完璧に同時代の“いとしのエリー”では…
    教師までが一緒になって酒タバコですから。
    まぁアレは漫画の中だけかもしれませんが(笑)

    都子の『大人っぽさ』に甘えてしまった僕の幼さが…
    結局彼女を…二人をダメにしたのかもしれません。

  • なるほどぉ、二人とも未成年ですもんね。自然にお酒を飲んでる感じで、未成年であることを忘れかけてました。
    都子さんのお父さんの反応がどうなるか心配でしたが、冷静な対応でホッとしました。
    しかし、『ある発言』とは…。
    またまた気になるところで終わりましたね。
    続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうですよね。
    僕が高校生だった80年代は…
    高校生でも普通に飲みに行ったりしていました。
    まぁ…年上の年代の人たちとの付き合いが多かったのもありますけどね。

    『ある発言』の内容のヒントは…
    前章で僕が都子へ伝えた『精一杯の想い』がヒントです。
    ああ言われた女の子は、どんな風に受け取るでしょうか。
    この章の章タイトル…「未来が眩しすぎて…」もヒントですねヾ(・∀・)ノ