応援コメント

藍色の月 第三章 誘惑とパジャマ」への応援コメント

  • 何だか初々しい17歳の少年が可愛くて仕方のないお姉さん風なめぐみさんですが、生真面目なわたしとしては、ハラハラしてしまいますね。
    でも、お互い子供ではないのだし、同じ空間にいるわけだから、ある程度の覚悟ってしているんだろうな、とは思いました。

    作者からの返信

    春野セイさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    【夕闇色の記憶】の途中で…
    【藍色の月】へもいらして下さり、本当にありがたいです(^^)/

    初々しい…
    はい。相当、可愛がられていた…と言うか…いいように手のひらの上でした(笑)

    夕闇色の記憶の18歳の僕に比べると、こちらの17歳くんは、更に幼い感じでしょ。
    古い順に時系列順に綴りましたから、当然と言えば当然ですよね(笑)

    『お互い子供ではないのだし』
    ああ、やっぱり。
    僕と同世代か少し上の世代の方々の『感覚』ですよね。
    80年代の高校生って、ほぼみんな『不良』でしたよ。ヤンキーじゃなくてもね。
    一年生の頃から居酒屋で飲み会するは、タバコも普通だし…
    この物語みたいに、展開に拠っては男女で一線を超えるのも普通。

    でも…僕らよりも少し若い世代辺りからでしょうかね。
    その辺の感覚が、やたらと『健全』になっていったのは。
    どちらが正しいか間違いかは、議論する気はありませんけど(笑)

  • まだ、めぐみさんの掌の上という感じですがこれからどうなっていくんでしょうね。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん
    続いてこちらへもコメントありがとうございます<(_ _)>

    「掌の上」という表現、この先の章でも登場致しますが…
    まぁず~っと「掌の上」だったのでしょうね(笑)

  • めぐみさんの行動にドキドキしちゃいますね。

    プロフィールでペンネームの由来も読ませていただきました。
    実在の清流の名前だったんですね。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    めぐみさんの行動…
    徐々に徐々にエスカレートして行きます。
    まぁ、概要蘭で「オチ」を明かしてしまっていますが…
    そんな「オチ」では、済まなかったんですよ。

    プロフィールへも、ありがとうございました<(_ _)>