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2024年3月26日 21:02
めぐみさん!しかもこのタイミングで!文章に勢いがあって、電話一本で数ヶ月間が一気に凝縮されて精算された感じが伝わります。続きが気になりますね。それと、今さら気づいたんですが、十九章のタイトルはtime after time の歌詞からですね!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんはコメントありがとうございます<(_ _)>もう完全に終ったと思っていためぐみさんからの電話…本当にびっくりでした!この数か月に秘められた想いが、一気に清算された…そんな一幕でした。第十九章【霞む花…ひとひら】…倉木麻衣さまの、お気付き頂き嬉しいです♪このあと二人は広尾のオープンカフェで再会を果たしますが…さぁどうなることやら(笑)
2024年3月26日 12:49
すごい出来すぎたタイミングだ!
夏目漱一郎さん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>1985年…ヴァイオレット・ムーン(小説内での仮名を外せばDeep Purple)来日武道館公演初日の前日。この二人にとってはそれこそ…「そのタイミング」が、マストな縁だったのでしょう。今後の章の展開等をご覧頂けば…マストだった理由もおわかり頂けるかと存じます。
めぐみさん!しかもこのタイミングで!
文章に勢いがあって、電話一本で数ヶ月間が一気に凝縮されて精算された感じが伝わります。
続きが気になりますね。
それと、今さら気づいたんですが、十九章のタイトルはtime after time の歌詞からですね!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
もう完全に終ったと思っていためぐみさんからの電話…
本当にびっくりでした!
この数か月に秘められた想いが、一気に清算された…そんな一幕でした。
第十九章【霞む花…ひとひら】…倉木麻衣さまの、お気付き頂き嬉しいです♪
このあと二人は広尾のオープンカフェで再会を果たしますが…
さぁどうなることやら(笑)