応援コメント

藍色の月 第二十九章 帰る道を探してる」への応援コメント

  • 二人の会話、とても大人な会話ですね。僕が17歳だった頃とは大違いです。
    「思いが及ばない」と書かれていましたが、これだけめぐみさんのことを考えられているだけでもすごいことだと感じました。
    12月の真実、ついに次話ですね。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    オトナ…なのでしょうかね?
    少なくとも僕の方は、17歳丸出しで…
    めぐみさんとのやり取りの中で、徐々に徐々に気付かされるというか、わかって来ている…成長過程とでも呼ぶのでしょうか。

    次章を…「12月の真実」と呼んでしまって良いものかどうか…?
    次章での懺悔譚はどちらかと言えば…「今回の再会に隠されためぐみさんの心境」でしょう。

    「12月の真実」を含めた…「12月のあの日…そして今回の一夜の真実」が明かされるのは…
    もう少し先の、第三十四章となります。

    但し…次章は次章で…
    なぜ「今夜限り」なのか…
    その、トンデモナイ決定的な理由が明かされます。
    お楽しみに~(^_^)/