応援コメント

藍色の月 第六章 初めてのすべてを…」への応援コメント

  • 普通これが終わりじゃなくてこっからが始まりなんだよなあと自分は思う

    作者からの返信

    桃島つくもさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    普通はそうですよね。
    でも、めぐみさんには女優として…
    既に決まっていた活動と言うか予定があったんです。
    1月からの撮影とか…
    5月以降の、もっと大きな動きとか。

    今後とも宜しくお願い致します(^_^)/

  • ドキドキしながら、本文読んで、読者様のコメント見て、本文読んで、他の方のコメントループしています(;'∀')
    「夕闇色の記憶」でもすごく感じていたのですが、性描写のシーンはとても美しく描かれているな、と思っていました。いやらしさのない素直な書き方に、真似できないです、と思いながら。情熱を感じますね。

    作者からの返信

    春野セイさん
    こちらへも連続コメントありがとうございます<(_ _)>

    僕の初体験物語…ドキドキしました?
    それは良かったです!作家冥利につきます(^^)/

    官能小説みたいな描写はしたくありませんし、仮にしたくても、僕にはできないんですよ(笑)
    美しく描くことができているのはきっと…
    めぐみさんや、夕闇色の記憶のゆなさんのお蔭さまだと、感謝しております。

  • どうして泣いているのか?は次回ですか…

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    こちらへも連続コメントありがとうございます<(_ _)>

    どうして泣いていたのか。
    僕は知らなくても…
    めぐみさんにはわかっていたことが、幾つかあったからです。
    で…この「討ち死に覚悟」中の時点では…
    彼女も知らないことが一点ありました。まぁ、僕が帰った直後に知ったそうですが。

    ただ、次章は…
    かなり「僕目線」で描かれていますから、めぐみさんからそれらを明かされることはありません。
    次章はね…(-ω-)/

  • 二人がこの後どうなってしまうのか気になりますね。
    今回は繭、シルク、妖精のあたりの表現が神秘的に感じました。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    いわゆる「性描写」が苦手なもんで…
    あとは読み手のイマジネーションに任せる手法を取りましたヾ(・∀・)ノ

    このあとどうなるか…
    めぐみさんのこれまでの「ダブルミーニング」が…
    悲劇的な具現化を遂げます(-_-;)