応援コメント

藍色の月 第七章 喪失そして絶望」への応援コメント

  • めぐみさん、いなくなってしまったのですね。
    これは、とてもショッキングです。一言でいいから言葉が欲しいところですが、何も言えなかったが真実なのでしょうか。言ったら離れられなかったのか。
    それを17歳で体験してしまうとは、自分とは別世界のように思います。

    作者からの返信

    春野セイさん
    更にこちらへもコメントありがとうございます<(_ _)>

    三回目の呼び鈴で…
    女の人が出て来たのが、決定打でしたね。

    めぐみさんからのひと言がもしもあったらどうだったのか。
    ネタバレになるかもですが…
    引っ越しはもう決まっていたんですよ。
    だからお誕生日の夜の時点で、彼女は泣いていた。
    この後の時期に彼女が…超大物お笑い芸人兼映画監督と一緒にテレビ出演しているのも観ました。

    この章にて【めぐみさん 上馬編】は最後…
    続いて…【都子編】へと移りますが…
    めぐみさんとの『悲恋』は…
    まだまだこんなもんじゃ、済まされません。
    引き続きよろしくお願い致します<(_ _)>

  • やはりめぐみさんはいなくなってしまったんですね。
    めぐみさんの誕生日の夜からの落差が辛いですね…。
    17歳のれいさん、すごく大人だと感じます。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    さすが、月夜野ナゴリさん…こうなると予想されてましたか。
    大人に…うつるものなのでしょうか。

    一部ネタばれにはなりますが…
    このあと…彼女がテレビに出演している番組を、たまたま観てしまいました。
    もう…全然違う世界に行ってしまった…という「トドメ」を刺された気持ちでしたね。

  • めぐみさん、何も言わずに居なくなったんですか?それは絶望もしますね。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    12月までに僕がめぐみさんから賜った、様々な「ダブルミーニング」が…
    現実となった瞬間でした(-_-;)