執筆お疲れ様でした。まだ携帯電話の頃、泣ける携帯小説が流行った時代もありましたが今はあまり…ですね。自分を主人公にしたノンフィクションも、あまり自分を良く書くと『このナルシー野郎』と言われるし、格好悪く書けば自分が恥ずかしい想いをするしで、さじ加減が難しいと思います。僕だったらこれがノンフィクションだと判らないようにネーミングは全て変えて書くところですが、零さんは敢えて書きたかったんでしょうね。それだけこの作品に思い入れがあったんだと思います。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
「流行りもの」は追いかけない男、れいです(笑)
これの連載を開始してから、段々と判りました。
そう言えば…今はあんまり「泣ける」のは流行らないようですね。
YouTubeの「ナナクマ」等々のラブ漫画も、短編であくまでもハッピーエンドなのばかり。
『恋は世に連れ…世は恋に連れ』です。
「經濟」をほぼ理解しているので、ハッピーエンドものが流行るのはとっても解ります。
良いところも、カッコ悪いダメダメな部分も、分け隔てなく描写しました。
『このナルシー野郎』批判、大歓迎です。
だって、その通りだし(笑)
ネーミングに関しては…
土地名や駅名以外は、ほぼすべて仮名にしました。
でも、ノンフィクション恋物語って言ってしまってますから…
今更引き返せませんわ(笑)
最終章までお読み頂き、これまでありがとうございました<(_ _)>
明日か明後日くらいに、最後に「あとがき」をアップ予定です。
宜しくお願い致します(^_^)/
れいさん、お疲れ様でした。
現在よりもずっと前に、このような出来事が実際にあったということを不思議に思います。
カクヨムでれいさんと知り合うことがなければ、一生知ることのなかった物語ですよね。そう考えるとカクヨムに登録して良かったなと思います。
きっと17歳の頃から歓びや悲しみ、いろいろな感情を蒸溜してこられたことで、この「藍色の月」を書くことができたのではないかと思っています。
いつも、とても楽しく、切なく、時にはドキドキしながら読ませていただきました。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
最初は考えました。
アメブロで再連載するか…
それともカクヨムへ新たにデビューするか。
僕にとっては、ホントに「改めて」のリニューアル再連載でしたから…
カクヨムへの連載を選びました。
月夜野ナゴリさんや夏目さんと知り合えて、本当に良かったです(^_^)/
「17歳の頃から歓びや悲しみ…」のご指摘はその通りかもしれません。
この年の秋…18になってから、また新たな悲恋がありました。
ティーンの頃は、その繰り返しでしたからね(笑)
笑い事ではありませぬが。
今日か明日には「あとがきの章」をアップ予定です。
引き続き宜しくお願い致します<(_ _)>