応援コメント

藍色の月 第三十七章(最終章) 哀しみの千鳥ヶ淵」への応援コメント

  • れいさん、お疲れ様でした。
    現在よりもずっと前に、このような出来事が実際にあったということを不思議に思います。
    カクヨムでれいさんと知り合うことがなければ、一生知ることのなかった物語ですよね。そう考えるとカクヨムに登録して良かったなと思います。

    きっと17歳の頃から歓びや悲しみ、いろいろな感情を蒸溜してこられたことで、この「藍色の月」を書くことができたのではないかと思っています。

    いつも、とても楽しく、切なく、時にはドキドキしながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    最初は考えました。
    アメブロで再連載するか…
    それともカクヨムへ新たにデビューするか。

    僕にとっては、ホントに「改めて」のリニューアル再連載でしたから…
    カクヨムへの連載を選びました。
    月夜野ナゴリさんや夏目さんと知り合えて、本当に良かったです(^_^)/

    「17歳の頃から歓びや悲しみ…」のご指摘はその通りかもしれません。
    この年の秋…18になってから、また新たな悲恋がありました。
    ティーンの頃は、その繰り返しでしたからね(笑)
    笑い事ではありませぬが。

    今日か明日には「あとがきの章」をアップ予定です。
    引き続き宜しくお願い致します<(_ _)>

  • 執筆お疲れ様でした。まだ携帯電話の頃、泣ける携帯小説が流行った時代もありましたが今はあまり…ですね。自分を主人公にしたノンフィクションも、あまり自分を良く書くと『このナルシー野郎』と言われるし、格好悪く書けば自分が恥ずかしい想いをするしで、さじ加減が難しいと思います。僕だったらこれがノンフィクションだと判らないようにネーミングは全て変えて書くところですが、零さんは敢えて書きたかったんでしょうね。それだけこの作品に思い入れがあったんだと思います。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    「流行りもの」は追いかけない男、れいです(笑)
    これの連載を開始してから、段々と判りました。
    そう言えば…今はあんまり「泣ける」のは流行らないようですね。
    YouTubeの「ナナクマ」等々のラブ漫画も、短編であくまでもハッピーエンドなのばかり。
    『恋は世に連れ…世は恋に連れ』です。
    「經濟」をほぼ理解しているので、ハッピーエンドものが流行るのはとっても解ります。

    良いところも、カッコ悪いダメダメな部分も、分け隔てなく描写しました。
    『このナルシー野郎』批判、大歓迎です。
    だって、その通りだし(笑)

    ネーミングに関しては…
    土地名や駅名以外は、ほぼすべて仮名にしました。
    でも、ノンフィクション恋物語って言ってしまってますから…
    今更引き返せませんわ(笑)

    最終章までお読み頂き、これまでありがとうございました<(_ _)>
    明日か明後日くらいに、最後に「あとがき」をアップ予定です。
    宜しくお願い致します(^_^)/

    編集済