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2024年8月11日 15:40
何度もコメント失礼いたします(;'∀')先程の、お返事を見て、ん? な、何か違和感が、と思い慌ててやって参りました。もしかして、れいくんは、わたしより年上さんですね!?わたしは、かなりうっかり屋さんなもので、数字を勘違いしていました。80年代高校生とあったので、わたしは、90年代の高校時代を過ごしており、おかしい、何か違うと改めて読み直しました。れいくんを勝手に23歳のとっても若い人だと思っていました。申し訳ありません。文章も若く、すごく初々しいので、本当に20歳以上年下だと思っていました。失礼いたしました。せっかくですので、引き続きれいくんと呼ばせてもらったままでもいいでしょうか。そもそも佐野元春さんもブルーハーツさんも、わたしの上の世代なのに、ロック好きだからあり得るとも思っておりまして。今の若い人達って、わたしとは住む世界が違うのだろうなと思っていました。ずいぶん、大人びた高校生なんだなと感じながら、世代によってこんなに違いがあったのか、と驚きました。確かに、わたしの世代は健全の世代だと思います。不良はたくさんいましたが、健全な仲間たちって、今思えばすごくつまらなかったな、と思います。不良の人たち男女でよくお付き合いをしていて、彼女がいたり彼氏がいたりと、本音で言うと、うらやましかったです。わたしの悪いところで、こういううっかりなところがダメなんですよね。間違ってしまい、すみませんでした。ですが、わたしの中でれいくんは20代のぴちぴちの若い人です。これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。長文失礼しました。しかし、れいくんモテモテですね。
作者からの返信
春野セイさん今日は沢山コメントありがとうございます<(_ _)>あ、そうだったんですね。リアルれいくん、現在23歳…?どこから出て来たのか、その計算(笑)うっかりさんは、お気になさらないでくださいね(^^)/ヘンな例えですが…漫画の“いとしのエリー”の、上野くんと同い年なんですよ。(余計わかんなくすんなよ)『文章も若く、すごく初々しい』本当に、ありがとうございます<(_ _)>せっかくなので、一つ種明かしをします。このシリーズは元々Yahoo!ブログが存在していた頃…具体的には約16年前に、Yahoo!ブログに連載していた『原作』を…去年の暮から『リニューアル版』として生まれ変わらせた作品なのです。故に原作は…今のリアル年齢マイナス16…の歳に書いたわけですが…保存してあったウェブデータを暮れに引っ張り出して読んでいたら…「なんて幼稚な文章なんだ!ダメ!書き直し!」と…リニューアル作業が始まってしまったのです。以来…原作を書いていた頃の、今よりも全然「若い僕」と比較しても…『今』…今回リニューアル作業をしている、少なくとも「16年若くない僕」の方が、強烈に…執筆に「心をぶっこんで」綴っております。自分自身のことですから、それくらいは判ります。でも…あまりにも「心をぶっこみ」過ぎたのかもしれません…自分で綴っておきながら、物語内へと入り込み過ぎたのか…?【夕闇色の記憶】の最終章をアップし終えた頃には…「今」のリアルれいくん…メンタルがズタボロになっておりました。ネタバレになるかもですが…『悲恋』に終った…ただいま絶賛失恋中!みたいな心理心境を…物語内のれいくんと、今の自分は共有してしまっているのでしょう。『時期』こそ違えど…どちらも同じ、自分自身ですからね。尚且つ…これもネタバレ的ですが…【夕闇色の記憶】は、その悲恋で終わってはくれず…もっとキッツイ内容の【夕闇色のその後】へと続くのです。そのリニューアル作業も既に終えてはおりますが…もう、逃げられないものとして…お盆明けにでも、連載開始を予定しております。あ、それでは引き続き…20代のぴちぴち「れいくん」で…(笑)宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿
2024年3月2日 20:56
二人からの立て続けのアプローチはすごいですね。でも、まだめぐみさんのことが好きなんですもんね。他の子を思いやる余裕がないのは仕方ないですよね。中途半端に付き合うよりも、麻里さんに対してはっきり言えたことは良かったようにも思えます。
月夜野ナゴリさん こんばんはコメントありがとうございます<(_ _)>Yahoo!ブログへ連載していた頃のブロ友さんからは…「ひと皮むけた男になったのを直感的に感じた女子からのアプローチだったんだね」なんてご指摘を頂きました。でも…そんなに「男」になった訳でもなかった僕でした(-_-;)
何度もコメント失礼いたします(;'∀')
先程の、お返事を見て、ん? な、何か違和感が、と思い慌ててやって参りました。
もしかして、れいくんは、わたしより年上さんですね!?
わたしは、かなりうっかり屋さんなもので、数字を勘違いしていました。
80年代高校生とあったので、わたしは、90年代の高校時代を過ごしており、おかしい、何か違うと改めて読み直しました。
れいくんを勝手に23歳のとっても若い人だと思っていました。申し訳ありません。
文章も若く、すごく初々しいので、本当に20歳以上年下だと思っていました。
失礼いたしました。せっかくですので、引き続きれいくんと呼ばせてもらったままでもいいでしょうか。
そもそも佐野元春さんもブルーハーツさんも、わたしの上の世代なのに、ロック好きだからあり得るとも思っておりまして。今の若い人達って、わたしとは住む世界が違うのだろうなと思っていました。ずいぶん、大人びた高校生なんだなと感じながら、世代によってこんなに違いがあったのか、と驚きました。
確かに、わたしの世代は健全の世代だと思います。不良はたくさんいましたが、健全な仲間たちって、今思えばすごくつまらなかったな、と思います。不良の人たち男女でよくお付き合いをしていて、彼女がいたり彼氏がいたりと、本音で言うと、
うらやましかったです。
わたしの悪いところで、こういううっかりなところがダメなんですよね。
間違ってしまい、すみませんでした。
ですが、わたしの中でれいくんは20代のぴちぴちの若い人です。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。長文失礼しました。
しかし、れいくんモテモテですね。
作者からの返信
春野セイさん
今日は沢山コメントありがとうございます<(_ _)>
あ、そうだったんですね。
リアルれいくん、現在23歳…?
どこから出て来たのか、その計算(笑)
うっかりさんは、お気になさらないでくださいね(^^)/
ヘンな例えですが…
漫画の“いとしのエリー”の、上野くんと同い年なんですよ。(余計わかんなくすんなよ)
『文章も若く、すごく初々しい』
本当に、ありがとうございます<(_ _)>
せっかくなので、一つ種明かしをします。
このシリーズは元々Yahoo!ブログが存在していた頃…
具体的には約16年前に、Yahoo!ブログに連載していた『原作』を…
去年の暮から『リニューアル版』として生まれ変わらせた作品なのです。
故に原作は…今のリアル年齢マイナス16…の歳に書いたわけですが…
保存してあったウェブデータを暮れに引っ張り出して読んでいたら…
「なんて幼稚な文章なんだ!ダメ!書き直し!」
と…リニューアル作業が始まってしまったのです。
以来…原作を書いていた頃の、今よりも全然「若い僕」と比較しても…
『今』…今回リニューアル作業をしている、少なくとも「16年若くない僕」の方が、強烈に…
執筆に「心をぶっこんで」綴っております。
自分自身のことですから、それくらいは判ります。
でも…あまりにも「心をぶっこみ」過ぎたのかもしれません…
自分で綴っておきながら、物語内へと入り込み過ぎたのか…?
【夕闇色の記憶】の最終章をアップし終えた頃には…「今」のリアルれいくん…
メンタルがズタボロになっておりました。
ネタバレになるかもですが…
『悲恋』に終った…ただいま絶賛失恋中!みたいな心理心境を…
物語内のれいくんと、今の自分は共有してしまっているのでしょう。
『時期』こそ違えど…どちらも同じ、自分自身ですからね。
尚且つ…これもネタバレ的ですが…
【夕闇色の記憶】は、その悲恋で終わってはくれず…
もっとキッツイ内容の【夕闇色のその後】へと続くのです。
そのリニューアル作業も既に終えてはおりますが…
もう、逃げられないものとして…
お盆明けにでも、連載開始を予定しております。
あ、それでは引き続き…
20代のぴちぴち「れいくん」で…(笑)
宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿