応援コメント

藍色の月 第三十五章 あとかたもなく」への応援コメント

  • 夜から朝にかけての出来事の後に、いきなり普通の日常に戻るのは気持ちが追いつかなそうですね。
    あれが最後だということをじわじわと実感してくるのが辛いですね…。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    あんな…一生忘れることが出来なさそうな…否、実際出来ていませんが…
    そんな特別な夜でしたから…
    感覚が日常へと戻るのには、数日間…もしかしたら、数か月かかったのかもしれません。

    これは…この先の章にも描写される訳ではないのでネタバレにはならないのですが…
    食が細ってしまいまして、気付いたら10キロ瘦せていたのです。