＞　そうかそうか、マチコさん、ヤキモチ焼いてたんだぁ、と私の肩に顎を乗せ、さすさすと背中を撫でながら、白南風さんは上機嫌だ。

可愛い！！

その後の流れも、ちょこちょこ可愛い。癒されました！！

今までのオトコだったら、その程度でオチてたんでしょうねぇ。
『そういうオンナ』封じのテクニックだったら、白南風さんは超絶テクニシャンってことになりますねｗｗ

麻美さん、今ここにいないのに、すんごい存在感です。なんていうのかな？　女性の方がハンターみたいな時ってありますよね？

うおおお！　白南風君男前でぇぇぇす！！！
「はい、英語で」
のシャットアウト最高でぇぇぇす！！！
バカ女麻美じゃついてこれないもんね。
てか、やっぱモーションかけてたんだあの女！！(# ﾟДﾟ)
もう、コテンパンのぐっちゃぐっちゃにしてやって下さい。マジで地獄に堕ちて下さい！！
いやぁ、白南風君ここにきてまた株が爆上がったよ～！！(　´∀｀)bｸﾞｯ!

いや白南風完璧な完封の仕方が容赦なくてウケる

やっぱりいいキャラしてますね

さすが白南風くん。
今までのモテ経験があるから麻美の下心なんですぐに気づきますし、バッサリ切る方法も熟知していますね。

純粋に話を楽しめる相手なら白南風くんだってここまで無下にはしないでしょうけど、彼にとってそんな異性はほとんど存在しなかったでしょうね。
もちろん、例外はマチコさんですねヽ(=´▽`=)ﾉ

グイグイくる話し方されても、疲れますよね。
話の内容なんて本当はどうでもよくてアプローチが目的だって丸分かりだと、覚めてしまいそう。
特に相手が義弟の妻の麻美なら、面倒くさいことこの上ないですね。
立場や義孝との関係もあるのであからさまに突き放すわけにもいきませんし、面倒なことですよ(^_^;)

麻美はマチコさんのことを下に見ていますけど、話していて落ち着けるかどうかって、凄く重要な要素ですよね!(^^)!

和裁士ばあちゃんのエッセイは私も読みたいです。白南風くんのあとでいいので貸してください。

マチコさんは計算しない。そういうのが得意じゃない。ゆえに婚活はうまくいかなかったという面もあろうかと思いますが、それが白南風くんには必要なことだった(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )〜♡

結婚編は白南風くんにとってマチコさんが待ち望んだ人だったことがよぉぉぉくわかる話ですね。最高じゃないか、麻美さんでは到底引っ掻きまわせないぞっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

麻美さん、まだアプローチを諦めてなかっただと……？　ここまで来ると逆にすごいな:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

白南風くんの感じるマチコさんの良さ、リアルな「おもしれー女」ってそういうことなんだな、と説得力ありますね。

「マチコのヤキモチ」
というタイトルが可愛くて、キュンとしました。

＞「実は、はい。あの、あります」
　素直にそう言うと、白南風さんはにんまりと笑って、私の頭を撫でて来た。
「偉い、マチコさん」

にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
理想的だわ。いいなぁ。わたしも頭を撫でられたいし、褒められたい。
という欲望があるのです。

でも、触られるのが苦手なのよねー。ドキドキし過ぎて泣いちゃう。
自分から触るのは大丈夫なのだけど。

最後まで読みました。

面白いです！！！！！！

麻美たんがグレたー。
いや、最初からか。

なんかね、今回は理論的に？　一人称だけど、今までよりも賢さを感じるの。
わたしは賢い人は書けないので、すごいのですが、
麻美さんの賢さをとても感じる説明、説明？　なんか、そんな感じがしました。

わたしは説明が苦手だからね、羨ましくはあるのですが、
麻美たんが賢い。と思うような文章だとわたしは思いました。
もっと感覚的と言いますか、女性性強めと言いますか、
そんな気がしていたのですよ。

今まで三人称だった気がして、それが一人称になっているから、違いを感じるのかもしれませんね。この麻美さんに慣れてないと言いますか。

＞なぁんだ、結局あん時の男とうまくいったんですかぁ。はいはい、良かったですねぇ。こっちの生活をズタズタにしてくれたくせに、自分はちゃっかり幸せをつかんだんですねぇ。

そうよ！　貴女のおかげで、マチコさんはハッピーエンドな婚活をいたしましたの。
詳しくは「サワダマチコの婚活」に書いてありますよ。
本を投げる麻美さん。
反抗期だからって、本を投げてはいけませんよ。
えっ？　子供がいる大人ですって？
成人しても、子供ができてもね、大人になれていない人はたくさんいるのですよ。
うふふふふ。

ああ、また長くなりました。
昨日は夏至でね、その数日前から毎日悪夢で、起きている時の感情もすごくて、
デトックスみたいな感じだったのですが、
夏至前日に、神秘的で美しい夢を見たのです。
そして夏至の日は、なんかすごい流れの日でね、デトックス&新しい始まりみたいな、
起こったことのスピリチュアルな意味をネットで調べても、
新しい始まり&再生でしたし、
その日、流れで新しい靴を買いましたし（その予定はなかったのですが、突然必要になりました）、水の神さまの神社にも行ったので（そこでもいろいろあったの。言葉にしない方が良い言葉だから、書きませんが。蛇関係で）、
いつも以上にパワーがあるのです。

ええと、麻美さんはキューピッドだと書きたかったのですよ。
麻美さんは反抗期で素直ではないので、認めないでしょうが。

キューピッドは、ローマ神話の恋の神クピドの英語名。ビーナスの子。弓矢を持つ裸の有翼の少年で、その矢に当たった者は恋心を起こすという。ギリシャ神話のエロスに当たるそうで。
エロスは、ギリシャ神話における原初の神カオスの次に生まれた原初の神々のひとり。恋心と性愛を司る神だそうなので、麻美さんは神様だったのですね。
神様はね、たくさん恋人がいたりしますから、それが自然なのかもしれませんね。
ふむ。

＞こんなとうが立ったダサい三十路のおばさんよりも、私の方が良いはずだ。雅也とだってもう会えなくなってしまったし、代わりの男がほしい。

よし！　雅也君は今頃ハッピーな世界にいるのでしょう。
よかった。よかった。

おっ！！もしかしてマチコさん、初めてのヤキモチですか？それと知ったら白南風君、ますます調子に乗りますよ（笑）。

そして、えっちぃ回ではないのに、読んでいてとても恥ずかしかったです✨。可愛いなぁ、もう。

麻美さんさぁ、一回精神科で診てもらいましょうよ？　あなたのこの気持ちのねじれ加減だと、過去になにかあったとしか思えないんですよね。このままでは弟くんも救われないですし。

もう、この人庭に埋めていいですか（過激派）
頭の中、おがくず、いや食堂だから廃棄予定の食材詰まってません？

手に入らないなら壊してしまえと言うタイプ、それがあの悪口吹き込みになったのですね。

なんか、寝室に下着姿で忍び込んで破いて『この人が私を』とやるタイプだ。その前に食材産廃の中に埋めて（以下自粛）

それをヤキモチと！！！！
いやさすが白南風くん！！もうその方向で行きましょう！！ネガティブはポジティブに！！！！
彼の愛に死角がなさすぎて最高です！！

こういう人って、全部まわりのせいにするんですよね。その割にまわりが見えていないという。

もりくぼさんのコメントでめちゃくちゃ笑いました。本当じゃん……！

よし、そのモチはヤイていこう。白南風くんならそのモチ、嬉しいきなこやアンコロの甘さで噛みしめてくれますわよ。

(」ﾟOﾟ=͟͟͞͞)ｽｩｩｩｩｩｩｩ………


(」ﾟOﾟ)∠マチコさんがモチを焼きましてよーてよーてよーてよーょー

素晴らしい！全世界刮目せよ！！こんな可愛らしいヤキモチがあろうか！！
しっかし白南風くんは事ある毎にスキンシップ多めで良うございますね。ええ、ええ、マチコさんにはこれぐらいがいいですよ。態度だけでなくちゃんと言葉も尽くしてくれますし、彼相手なら、時間はかかれどマチコさんの不安は払拭されていくものと安心して見ていられます。

……え、言葉にも態度にも出し尽くしてくれるイケメンとかすごいな？　白南風くんすごいな！？

おお！白南風くんが雰囲気イケメンではなく本気のイケメンだと第三者視点で書かれている……やはり本気のイケメンだったのですね(今さら)

いや、このいい男と出会うきっかけを作ったのは一応、貴女よ。

麻美の頭の中はどうなっているのか。
上手くいってないのはマチコさんのせいじゃなくて自業自得。逆恨みして人の幸せを妬むなんて。
イマノウチニ抹殺シトキマスカ((º言º))

マチコさんがヤキモチ！　恭太さんにとっては嬉しいですねえ。
こういうのって拗れたら厄介ですけど、ちょっとくらいなら愛を感じるかも( *´艸｀)

沢田麻美視点。読めば読むほど、「ナニイッテルンダコイツハ？」と思いました。
何もかもおかしなことしか言ってないのに、本人は正当な怒りみたいに思っているのでしょうね(╬ಠ益ಠ)

一方マチコさん。心配事よく言いました。
こういうのって、一人で抱え込んでいてもいいことなんてありませんからね。
白南風くん。きれいさっぱり不安を取り除いてやるのです(っ`･ω･´)っ
見事不安を取り除けたら、ご褒美にヤキモチ妬いてるマチコさんを拝む権利を差し上げます(*´▽｀*)

キュンキュン、ドキドキ、ニヤニヤしていましたら、

＞「マチコさぁん！」
「ぐえぇっ、く、苦しい……！」

笑いました。

そして。
キュンキュン、ニヤニヤ、面白い。

白南風君の理性すげぇぇぇ！！！！！
いやぁ、マチコさんたら無意識で煽って来るよねぇ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
ここが実家じゃなかったら「もう寝かせない」モード突入でカク倫に怒られるやつですよ（笑）。
ああ、白南風君めっちゃ耐えた。偉すぎ。株爆上がり（笑）。

し、恭太さんもちゃんとわかってるんですよ。これ以上のことをしたら、運営さんに怒られちゃうなって（笑）。

ぐえってなるマチコさん、可愛い❤。私の頭の中でのマチコさんは、木南晴夏さんなんですよね。

うひょー、ガチアダルトじゃないですかー！
略してガチルト！

よくそこで踏み留まれたな！！
白南風くん、今夜はずっと悶々として眠れないんじゃない？！

弱いところも見せていく男ぉぉぉぉ！！！！最高か！？最高ですね！最高だっ！！今すぐ式場に行こう！というかここが式場ですね！？(いいえ、食堂さわだです)

そしてマチコさんからぁ！そんなことされたら、何もせぬわけには行きませんねえ。そりゃもう落ち着くまで時間もかかりましょう、仕方ない、仕方ない( ≖ᴗ≖​)よく耐えた、褒めてつかわすぅ

抱きしめられて、「ぐえぇっ」てなっちゃうあたりがマチコさんらしいですね。
恭太さんは理性と戦いながら、優しくすることを心がけるでしょう。
ここが実家でなかったら、歯止めがきかなかったかもしれませんけど( *´艸｀)

優しくしてと言ったら、逆に優しく出来なくなる。男の人ってそうなんだ〜(*´▽｀*)

白南風くん。本当は自分の理性ごと押し倒してやりたいでしょうけど、ボーダーラインギリギリでよく止まりました。よく頑張ったね(￣▽￣)
高ぶった気持ちは、当分落ち着きそうにありませんね(#^^#)

面白すぎる！！
って、ニヤニヤとしながら楽しませて頂いていましたら、
弟さん、七月二十五日までに頑張ると？

麻美さんが結婚式にいるとねぇ。
式をした場合、いろいろと…。

でも、麻美さんだからなー、呼ばなかったら呼ばなかったで……。

マチコさんが天然すぎて可愛いのです！！　欲しいものを口に出してしまえば、どこかのメーカーさんが試供品をくれるかもしれないですよね。ではなくて。

弟くん、どう頑張るのかな？　

三人……仲がいいなぁ♪
というかマチコさん、モテモテじゃぁないですか。
蓮君にも懐かれてるし。
　
義孝君は、「その日までは」離婚しないという「頑張る」なのかなぁ？？

え？？
いつのまに名前呼び捨て？？
そりゃ、年下の義兄ですが。
コミュ強な義兄弟だなぁｗｗ

＞「そうだよ義孝さん。むしろ俺が貢ぎたいのは俺の方。だけどマチコさん全然貢がせてくんねぇんだよなぁ」

　『俺が貢ぎたいのは俺の方』って、意味がわからないのですが？　両方、恭太さんじゃん！
　『天使の恭太』と『悪魔の恭太』が争っているのかな？

＞何の欲もない、面白味のない女だと思われちゃう！

　そういう面白みは必要ないかと？

＞「そろそろ部屋戻るわ。んじゃ、七月二十五に籍入れるってことで良いんだな？　で、式は未定、と」

　『七月二十五』の後に、『日』は入れない感じ？　音的に『七月二十五』で問題はないと思います。

＞すると義孝は、「よっしゃ。頑張るわ」と、何やら真剣な顔をして強く頷くと、ぱぁん！　と強く膝を叩いた。
＞ていうか、それだけのために来たの？　入籍日の確認ってだけ？　なんか大事な話があったのでは？

　そうか、麻美さんの件の決着(ケリ)つける期限を確認しに来たんですね(コメント欄見るまで、気が付かなかった)。
　義孝君、本作では裏の主役ですからね。
　義孝君、麻美さんを地獄に落とすために、殺害計画を……★(なんか、サスペンスになってきた？)

マチコさん……！　愛しい……(*ﾉωﾉ)♡
こんな可愛くて面白い女性、そりゃもう愛でて愛でて愛でまくりますよね！
おばちゃん鼻息荒くなっちゃうわ！！

義孝君、話しはそれだけだったんかい？
そうかぁ。頑張ってけじめ付けろよなぁ。

ああ、前回と今回は癒しのターンだった。
これでまた麻美が出て来ても耐えられる（笑）。

あっ、これ「おもしれー女」って言われるやつだ……！
と思ったら弟さんが既に同じこと書いてた笑

なるほど、義孝さん。その日がリミットですね。その時までにはきちんとけりをつけねばなりませんね。

大事な話、きっと今の二人の前では言えないやつなんだろヨッシー。

張り合ってるなぁ(生温かい目で見守る……(ʘᴗʘ✿))

義孝さん……期限を確認に来たのかい？頑張るのかい？？

マチコさんは面白いです。
少女マンガなら間違いなく、「おもしれー女」って言われますよ。間違いなく！

恭太さんは義孝くんの前でも遠慮なし。
むしろ最大のライバルと認定して、グイグイアピールしていきそうですね。
けどなんだかんだでマチコさんのことを好きな者同士、仲良くできそうです( *´艸｀)

マチコさんが面白いということで、白南風くんと義孝の意見が一致した！(ﾉ≧▽≦)ﾉ

二人ともマチコさんが好きというのは共通しているので、こういう時は息が合いますね。

けどそれから、すぐに俺のマチコさんとマウントをとる白南風くん。
死ぬまで一緒に発言、よっぽど嬉しかったのでしょうね(*´▽｀*)

入籍日も決定したことですし、その日を楽しみに待ちましょうヽ(=´▽`=)ﾉ

タイトルを読んでね、
二人の真ん中で、弟君が寝るのかな？
と思いましたよ。

＞すぅ、と障子が開いて

障子だった。そのことにビックリしました。

＞とろりとした目で首を傾げる。ここへ来てから、白南風さんはなんだかずっと機嫌が良い。二人きりの時は特に、私を見つめる目が優しいのだ。まさか義孝の前でもこんな顔を向けられるとは思わなかったけど。

ドキドキしていたら、キュンっとしちゃった。

＞「――わ、私の誕生日だと八月になってしまいますけど」

わたしの誕生日も八月よ。同じね。
蓮の花は夏だったと思うから、蓮君も夏生まれかな？

弟君が恭太呼びをするとね、キュンっとしてしまうの。
今回も面白かったです。

白南風君、ふつーに6月生まれ！！
マチコさんって真夏生まれなのかぁ。確かにイメージと違うかも？（笑）
義孝君、泣いていたようなのにこのふたりにすっかり癒されてますね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
ここから重い話をするんだろうからな……。

＞眠いなら自分の部屋で、と肩を軽くゆすると、顔を覆ったままの義孝が、聞き取れるギリギリの小さな声で「ごめん」と呟いた。
「どうしたの？」
　私に向けての言葉なのかはわからない。わからないけれども、その声が震えていたような気がする。異様な雰囲気を感じ取って、思わず白南風さんの方を見ると、彼も何やら神妙な顔つきで眉を寄せている。

　義孝君、(姉さん達はこんなにラブラブなのに、俺んところは……)とか、思っちゃったかな？
　でもそれは、ある意味自業自得★
　なんで、お姉ちゃんと同じタイプにしなかったんだーっ！

＞「俺としては籍はもうすぐにでも入れたいよ。マチコさんさえ良ければ。あっ、でも、結婚記念日って大事だしな。マチコさんの誕生日とかにした方が良かったり？」

　某カクヨム作家様が、『誕生日＝結婚記念日』だったような？
　えーと、誰だっけ？

＞そりゃ姉弟ですし、仲も良いですけど、と義孝を見ると、彼は何とも言えない顔をしている。私と似てるなんて言われて、ちょっと嫌な気持ちになっちゃったのかもしれない。

　義孝君は、お姉ちゃん大好きっ子でしょ！
　なんで、気が付かないんだーっ！
　天然の『男ったらし』かよ！
　そじゃなくて、義孝君は蓮君と似てないことを気にして……。
　うっ、持病の癪が……。今日はこれにて失敬するでござる。

前回かなりドギマギしてしまったので、マチコさんの答えに笑いましたぁ〜。

弟くん、よっぽど深刻な話なのでしょうか？　簡単に切り出せないほどの(⁠@⁠_⁠@⁠)

真ん中バースデーですね！こどちゃでやってたやつ！
というか私、誕生日マチコさんと一日違いでした( ´∀｀)

今が大晦日だから、あと半年以上はあるわけですね。
それで、義孝さんのお話とは……？！

うむ、ちょうどど真ん中、結婚記念日にするのにいい日だ。

マチコさんは気づいてないけど気づいたらなんか心の中で叫びそうだな。

お給料日関係ないです(ヾﾉ・∀・｀)ﾁｬｳﾁｬｳ
そんなところも可愛いマチコさんでした。

さて、義孝さんはどんな深刻なお話を持ってきたのか気になるところです

なるほど、二人の誕生日の丁度中間ですね。
しかし、マチコさんは気づいてない( *´艸｀)

恭太さん、こういう記念日とか大事にしそうですね。
付き合って○日記念日とか、初めて恭太さん呼びしてくれた記念日とか言い出しそうです!(^^)!

良い年した大人が実家で盛ることはない。
その通りです。この二人、イチャイチャはしましたが、これ以上やると理性が持たないということでストップかけてました。
ギリギリのところでちゃんと見極めているのです！( ﾟДﾟ)ノ

結婚記念日決定ーっ！
二人の誕生日のど真ん中ですね。マチコさん、お給料日は関係ありません(#^^#)

もうっ、ニヤニヤさせすぎっ！！
っていうか、なんなの？　甘々、溺愛、胸キュン小説なの？
描写が細かいわ。これだけ細かいのを書いてたら、そりゃ、あのシーンを書く時に、R１５を超えちゃうわ。

今日は大丈夫よ。大丈夫なのですが。

あのシーンを書く時は、押し倒して、身体のあちこち（性的な言葉は使わない）にキス（軽く調べましたが、そういうシーンでの女性の喘ぎ声はダメみたいです。書き方によっては大丈夫という話もありましたが、難しいかもしれないです）～
からの、

チュンチュンチュン（翌朝。スズメの声。他の小鳥でも良いけれど）。

昨夜の感想（痛かったとか、恥ずかしかったとか。それぐらいの簡単な感想なら大丈夫だと思います。具体的な描写はしない）。

という朝チュンがおすすめです。
朝チュンがＲ１５なのでね。

あとは、もし通報されて、運営さんから連絡が来た時のことを考えると、
そういうシーンだと分かる目次にしていれば、
あとでそこだけ直せると思いますし、
そうならないためには、
作品で、そういうシーンを書く時に、細かく書かない、書き過ぎないことを
意識すると良いかもしれません。

わたし個人としては、押し倒されてのキスのシーンで、
そのあとは書いてないのですけれど、
想像させるかもしれないな（相手が言葉をしゃべらない人外なので、何をするかは分かりませんが）
と思う短編には、

「性描写有りは保険」というタグを入れています。

性描写有りにしてしまうと、そういうシーンを期待されるので、
念のために、保険と書いておきました。

白南風くん、キュンポイント一気に増量しましたぁ〜！！　なんとなんと、１０点中１５０点！！　ふりきりましたぁ〜。おぉっとそこでぇ〜、弟さんの乱入！！

マチコさんある意味ピーンチな回でした♡

うおおおおおおおお！！！！！！！！！(≧∇≦)♡♡♡
白南風君最高です！　めっちゃいいキスシーン！！！！！！！
マチコさんも初心だからもう可愛くて(*ﾉωﾉ)♡
そう、実家ではこれが限度よ！　白南風君の理性すげぇ！！

って、義孝君はすでに「恭太」呼びですね（笑）。
良い所で出て来る義孝君、さすがレーティングの守り人よ！！（笑）

　きゃ────────────────っ❤

　レ、レイティングは、大丈夫でしょうか？

きゃー！ふぉぉぉ！朝から砂糖を吐いてしまった_:(´ཀ`」∠):_

実家ではなければＲ18に……。と思ったら義隆登場。ま、あの女の話だろうから入りにくかったのだろう。聞かれちゃった。

キャーーーー（指の間からガン見）

というか義孝さん、いつから部屋の外にいたんだろう？！
もしや全部聞かれてた？！？！((((；ﾟДﾟ)))))))

おーっと、カクヨムレーティングを心配したかここで弟の乱入(エントリー)だ！

しかし、何用だろうか？ 麻美氏の問題を考えると深刻なお話の可能性が高そうですね。

マチコさんは呼吸の仕方を覚えたようですが、私は読書中の呼吸の仕方を忘れました(　˙-˙　)大変良い。ええ、大変良いです。見事なわからせです。優しいキッスでおはようございます。ところで私の魂が見当たらないのですがご存知ないですか(昇天)

キャーッ！⁄(⁄ ⁄>⁄∇⁄<⁄ ⁄)⁄

知識としても知らなかった、未知のキスの形。とっても甘く濃厚なシーンをありがとうございます！(ﾉ≧▽≦)ﾉ
これはお互い、理性のタガが外れる寸前でしたね(*´艸`)

義孝くん。よくぞこのタイミングで来てくれました。
あと数分早かったら、大変なことになっていましたね(￣▽￣)

住み慣れた実家でこういうことをするのは、不思議な緊張感がありますよね。
恭太さんにしてもマチコさんの実家というシチュエーションは、特別なものだったと思います。
今まで知らなかった未知の経験。とても甘くて濃厚なキスでした( *´艸｀)

義孝、来たのが今でよかったです。
もしもキスの最中だったらマチコさんおおあわてで、部屋の中からガシャーンって音がしてビックリしてたと思います!(^^)!

＞そう言うや、白南風さんは私の手を握ったまま、廊下をのっしのっしと歩き出した。私よりもよっぽど『ここの家』の人間みたいだ。

ここまでも面白いところはありましたが、
一番ここが面白かったです。

＞帰宅後は、おもちゃの置いてある居間のテレビをつけっぱなしにして、そこで蓮を遊ばせる。昔はママも一緒に遊ぼうと誘われたこともあったが、麻美は何度誘ってものらりくらりとかわすだけで応えない。そのうち蓮も学習したらしい、母親というのは遊んでくれないものなのだと。だから、一人で黙々と遊ぶようになった。

切ない。
でもね、自分の子供だろうが、他人の子供だろうが、一緒に遊べない大人もいるの。
わたしは従姉妹の子供とか、姪たちとかと、一緒に遊べないし。

守らなきゃという気持ちは強いので、
安全な場所を用意して、少し離れたところか、こっそりと（今はもう思春期なので、ずっとそばで見ていなくてもいいのです）、見守ることはできるのですが、
わたしが幼い頃から、一緒に遊ぶ、というのが分からないと言いますか、
心理カウンセラーさんのブログで知りましたが、親密感の恐れがあるらしくて、距離が近づき過ぎると逃げたくなるクセがあるのです。
その恐れを乗り越えたいとは思うのですけどね。

なので、子供と一緒に遊ばない親を、悪くは思わないのです。
切なさを感じたとしても。

＞義孝に泣きついた。

までは、麻美ちゃん、かわいそう。そう思っていたのだよ？
義孝君にね、素直に話せばよかったね。助けてと。
彼、優しいから、なんとか……どうかな？

と、前半は思ったのだけれどね。

うーん。麻美さんは麻美さんなりに、できることをして、
一生懸命に生きてはいると思うの。
だから、それを否定したいとは思わないのだけれど、
幸せになってね。とは思うのよ。

彼女の本当の幸せは、どこにあるのかしらね？

麻美のクソみたいなエピソードからお砂糖爆弾ありがとうございまぁぁぁす！！
前話で私はダークサイド無雲律人になりそうでした。なんや麻美。お前マジで最低だな、と。
でも、白南風君のキスマークで「きゃっ♡」ってなりましたわ！！！
マチコさん流のキスマークもさ、白南風君に付けてやって！　ほらほら！！！

ひゃあ〜(⁠●⁠♡⁠∀⁠♡⁠)。大丈夫、まだレイティングにはひっかかっておりませんよ。さぁ、いざいざ！！

多少は麻美さんも可愛そうなのかもしれないのですけど、こういう環境で育つお子様の気持ちを思うと、やはり離婚すべきですよね。だって、男遊びはともかくとして、自分の子供を愛せないのならば、麻美さんが親権を取ったとしても、不幸な未来しか見えないです。

キスマークって言ったらやっぱりこれですよね。
ワイシャツに口紅が残ってるやつですよね。逆に他に何があるのってなりますよ。
けどマチコさん、恭太さんがいうキスマークは、どうやら違うみたいです( *´艸｀)

けど今のマチコさんには、キスマークによる印は必要かも。
今後麻美の言葉で不安にならないよう、愛しているんだって証を、刻みつける必要がありますね(ﾉ≧▽≦)ﾉ

Twitterで言っていたキスマーク、このことだったのですね。
マチコさんも、口紅を塗ってチュッだと思っていましたか。(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ
で、マチコさん。キスマークつけちゃいますか？(*´艸`)

麻美のせいで腹立たしい気持ちになっていましたが、二人のラブラブぶりを見て回復しました(*´▽｀*)

ひよー、アダルトですねー。笑

やだ、よしくんカッコいい！これは惚れる！

麻美氏の眼光がまさかお手手がギュッのファインプレーになるとは。

まぁ、キスマークてアザだもんね。強く吸わないと。口紅の方も間違いなくキスマークだけどね。キスマークにも色々あるのさ(特には知らんが)

珍しく三人称だ。さすがに麻美氏になりきらねばならぬ一人称は無理だったか。

もうヤンマガ飛び越えて漫画ゴラクの住人にランクアップですわ。

っしゃぁ！　いっちょ吸ってやってくださいマチコさん！！思い切り吸ってやって！！婚約者は吸うものてすよ！！(？？？？)

>さっきの義妹？
お、お、ちゃんと勘付いてくれているのかな？？しかし麻美さんが恭太君て呼ぶと少々モヤりますね

膝の上に座らせる白南風くんと、背中向けて座るマチコさんで芸術点満点です素晴らしい(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

(ꐦ ‾᷄꒫‾᷅ )……!!!!!　←言語化不能の怒り

マチコさんの勘違い……( ´∀｀)
それにしても、白南風くんも自分から誰かにキスマーク付けにいくことは初めてなんじゃ？

　わからせる、は麻美さんにではなくて、マチコちゃんに、か。

＞「でもまぁ、良いこと聞いた。そうか、マチコさんの中ではキスマークって女性の方からするものなのか。へぇそうか。いや、良いこと聞いた」
　じゃ、いっちょお願いします、と少し体をずらし、とんとん、と自身の鎖骨を指で突いてみせた。

　言ったからには、実行しないといけませんね。
　今、口紅とかつけてない？　じゃあ、吸わないとダメですね☆
　恭太さんが人前に出られなくなるくらい、チュッチュしちゃえ♡

よくもここまでいろんな責任から逃れながら平気で生きられるな……
義孝さんがズバッと言ったので少し溜飲は下がりましたが、これでもまだ懲りてないんだもんなぁ。

＞帰宅後は、おもちゃの置いてある居間のテレビをつけっぱなしにして、そこで蓮を遊ばせる。昔はママも一緒に遊ぼうと誘われたこともあったが、麻美は何度誘ってものらりくらりとかわすだけで応えない。そのうち蓮も学習したらしい、母親というのは遊んでくれないものなのだと。だから、一人で黙々と遊ぶようになった。

　のらりくらりとかわすだけで応えない→怒られたり、叩かれたりしてないだけましか？

＞土日は地獄だ。
　幼稚園は休みだが、もちろん食堂は営業中なため、一日中蓮と二人きりでいなければならない。それが苦痛で、外へ出る。

　地獄は蓮君の方じゃ！
　せめて、我が子に対しては、愛情とか、そういうのがあって欲しかったけれど★
　麻美さんには、早急にフェードアウトしてほしいと思う反面、少しずつ居場所が無くなり、追い詰められていく様を見たくもある☆
　最後のトドメを、マチコちゃんが刺すと最高なんだけれど、そうはならないだろうな。
　義孝君がトドメ刺して、間違いだらけの結婚に終止符を打つ感じかな。
　今のうちに、せいぜい読書のヘイトを集めておいて下さい。
　これも、一種の『ざまぁ』系かな？

身勝手の塊ですな。そのしっぺ返しを受けている最中なのに、まだ理解してない。
義孝も逃げそびれたのかあ。でも蓮君への愛情はあるし、それがさきほどの行動にも現れていますね。

やはり蓮君の親権は法が施行されても、虐待の恐れあり（今も充分ネグレクトだが）として父の単独親権にしちゃいましょ。

>途中途中、白南風さんが考案した緩やかな坂道なんかもあったりして、蓮君は大満足のようである。この共同作業によってすっかり親睦を深めたようで、イエーイとハイタッチする様は何だか父と子の姿のようにも見えてしまう。

仲良しだなぁ。いいなぁ。

＞「マチコさーん」
　私の視線に気づいた白南風さんが、私に向かって大きく手を振る。何もそう遠い距離でもあるまいに、ぶんぶんと。蓮君もそれを真似して、両手を大きく振って来た。

可愛いなぁ。って、ほのぼのしてる場合じゃないんだよなぁ。
白南風さん、気づいて。今ね、二人にしてはいけない相手とマチコさん、お話していたのよ。

　麻美さんと蓮くん、上手くいってる感ないですね★
　食堂の仕事も手伝わずに、蓮君の面倒を見てたんじゃないんですかね？
　その答えは、蓮君の態度が示している？
　普通子どもだったら、お母さんに見てもらいたいとも思うはずなのにな？
　マチコちゃんに預けられていたことも、口止めされていたようだし……★
　マチコちゃんも可哀想ではあるけれど、大人だしね。

　それよか、マチコちゃんがブチ切れて、麻美さんのほっぺた平手打ちしないかな♪
　これまでの仕打ちに対して、のし付けて返して差し上げるのです☆

　大丈夫、ここに麻美さんの味方はいない。
　読者も、蓮君でさえも……★

コッソリ録音しておきたいと思ういじわるな私。
思いっきりハズレひいた、見下してた女に上玉取られたと被害者ぶってるし、妬み一万％ですね。蓮君も母親が自分に無関心だから遊んでくれるマチコさんに懐いているし、パパの方からの愛情を感じてるのでしょうね。

マチコさん、このアマの戯言なんて真に受けちゃダメですっ！

酷いなぁと思いつつ。麻美さんをここまで追い詰めてしまった理由というのはきっとあるはずで。だから、どうしてそうなってしまつたのか、なぜそこまで嫌な人でいなくちゃいけないのか、その理由があかされるといいなと思いつつ。

マチコさん、優しいから、そういうのも気づいているのではないかな、とも思うのです。

それでもやっぱり離婚はした方がよさそうですけどね。

麻美、その余計なことばかり言う口を切り裂いてやりましょうか(っ🔪º言º)っ🔪

自分が大変なことになってるからって八つ当たりするんじゃない！　しかもそれだって自業自得だろうが！(╬ಠ益ಠ)
白南風君。義孝君。コイツこんなこと言ってるぞ！　今すぐ制裁してやってーっ！

ヨッシーのさり気な恭太呼びにオラおどれぇたぞ。姉よりもナチュラルに呼ぶとは。

麻美氏はひとりだけヤングマガジンのハード系世界の住人みたいだ。彼女をここまでの闇に染め上げた家庭環境というのが逆に気になるぜ。

麻美さん、どういう環境で育ったらここまで捻くれるんだろ。
蓮くんの反応も当然ですよね。

＞飽きられて、捨てられる
むしろ麻美さん自身が、そうなりがちなキャラのように思えます。

ところでいつの間にか義孝さんが恭太呼びしてるんですが(*⁰▿⁰*)

あなたに白南風くんの何がわかるというのぉぉぉぉ！！！
マチコさんじゃないと駄目なのよ！このハイスペックスパダリをなっさけないまでに焦られて必死で走り回らせるのはこの世でマチコさんただひとりなのよぉぉ！！！くそぉぉ婚活編を全編録画して上映会して差し上げたい！！

っあぁ！白南風くん気づいて｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡マチコさん今お手々振るのも上手く出来ないぐらい傷ついてるよぉ！

あああああああああ！！！！！！！！
ジェイソンさん、今こそ出番です！　このバカ女葬っちゃって下さい！！！！！

ああ、冷静になんていられなかったよ宇部さん( ；∀；)
なんやこの女。むかつくわ。麻美むかつくわ。
白南風君、是非とも口撃でこの女沈めて下さい！　二度と浮上できないほどに！！！

ねえ麻美、どうしてそんなにイジワル言うの？
上手くいってないのは自分のせいなのに、どうしてマチコさんに八つ当たりするの？
恭太さんのことを何も知らないのに、どうして飽きられるとか捨てられるとか言うの？

ああ、そうか。自分でも言ってたように、バカだからかぁ。
それじゃあ仕方ありませんね。バカは死ななきゃ直らないって言いますから……今スグホッケーマスクヲカブッテ鉈ヲ持ッテソッチニ行キマスネ！
ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼！

　『白南風』VS『恭太』の仁義なき戦い

＞「白南風さん？」
「恭太」
＞「白南風さん落ち着いてください！」
「恭太！」
＞「白南風さん？」
「恭太な。
＞「白南風さん？」
「恭太です。
＞もう、白南風さん、子ども相手ですよ」
「恭太だっての。

　この短期間において、５度も『白南風さん』呼びするマチコちゃんと、それを訂正する恭太さん。
　一進一退の攻防が続くも……。

＞「どうするんですか、白しら――恭太さん」

　遂にマチコちゃんが、呼び方を変えた！
　こまめな訂正が、『にわとり頭』と定評のあるマチコちゃんの記憶に『恭太さん』呼びを植え付けた！
　やったぜ、恭太さん☆

　……と思いきや。

＞「ほんとだよ。蓮君が白南風さんと一緒にレール完成させて、仲良く遊んでくれたら、おばちゃんすっごく嬉しいんだけどなぁ」

　直後には、『白南風さん』呼びに戻っている。
　ここは、蓮君に対する言葉だったためか、恭太さんによる訂正はなし🍐
　にわとりだって10歩歩くまでは覚えていると聞くんだけれど？(嘘か本当かは存じません)

　マチコちゃんの頭(記憶力)が悪いという印象はないんですが、何故に憶えぬ？
　これは、本シリーズ七不思議のひとつですね★

＞「マチコさん、子ども何人欲しい？」

でね、びっくりして、えーとねぇ、まず双子、なんて考えていましたら、
なんと蓮君も一緒！！

＞「蓮君、悪いけど、この人はもう君だけのマチコさんではないんだ。残念ながら、俺のマチコさんなんだよ」
　ふふふ、と余裕たっぷりに笑う様はさながら悪役である。

なんと！！　大丈夫かしら？

幼稚園の子でもね、パパとママの関係には、なんとなく気づいている可能性がありますからね。空気に敏感な子もいますし。
そんな時に……と心配していたら。

ふむ。小さな子って、幼い頃の自分を投影するので、心配し過ぎてしまうのよね。
これからも蓮君の幸せをお祈りしています。

もちろんマチコさんと白南風さんと義孝君の幸せも願っているけれど。

か〜わい〜い♡。５歳児相手に本気出す白南風くん。そしてうっかり簡単にかどわかされる蓮くん。きっと蓮くんが大人になったら、白南風くん相手に思い出話とかするんでしょうね。尊い！！

蓮君可愛いわぁ♬(≧∇≦)♬
そうだな、三親等は結婚できないのね。そうよね。血が濃すぎるものね。
うっかり三角関係でしたね（笑）。
白南風君がちょっと大人げないのもまたGood！！
蓮君って、あの麻美の子供とは思えないくらい素直で可愛いですよね♬

そうそう。価値観大切ですよねー。少なくとも俺はブラジャーに一枚最低8000円とかかける価値観は持ち合わせてませんねー。でもそんなの結婚前にはなかなか分かりませんよねー

なんという尊いやりとり(*´Д｀*)
しかし白南風くんの育った家庭環境が見えるようで……寂しさもあったんだろうなと想像しました。
幸せであったかい家庭を作りたいですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

あー、娘が彼氏連れてきたら平心でいられないと言ってる人がいたなあ（なお、娘は生後３ヶ月）。
それを彷彿させるから、将来息子が生まれたら同じことしそう。
しかし、５歳児に親等まで出して釘刺すとは大人げないわー白南風（ニヤニヤ）

追記・民法の親族法なら教えられましたのに。結婚できるのは三親等であるいとこからなんですよね。
余談ですが奈良飛鳥時代は伯母甥などの二親等、異母兄弟までは結婚できました。他の婦人や子どもとは別居だったので今のようないとこの感覚だったのではと考えられてます。
（この時代の桓武天皇や藤原不比等の系図をググりましょう）
でも、史実には書かれてない遺伝的疾患はあったでしょうね。

んまぁ可愛いライバル登場ですこと！ヽ(=´▽`=)ﾉ

それを真っ向論破する白南風くんですよ。真剣に語りながらも、合間合間でマチコさんに名前呼びにするよう訂正入れてるのがじわじわきます。

物で釣ってるわけじゃないとか、両親と遊んだ覚えがないとか、今日の白南風くんはさらりと語る中に寂しさのあるエピソードを盛り込んできてぐっと来ますねぇ。幸せになれよぅ｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡

三角関係だーっ！ヽ(=´▽`=)ﾉ

白南風くんも、これは手強いライバルになると思ったのでしょうね。5歳児相手に容赦ない(^◇^;)
泣かしてしまいましたが、そこからの持ち直しはお見事でした。

蓮くんがマチコさんを好きなのは、お父さん譲りでしょうか(#^^#)

まさかの三角関係勃発!?
蓮くん、マチコさんと結婚したいなんて、見る目ありますねえ。
本当に義孝の子供かという疑惑がありましたけど、これで血の繋がってる可能性が上がったのではないでしょうか？　マチコさんのことが好きなのは、シスコンの義孝からの遺伝かもしれません。
少なくともお母さんに似たのなら、こうはなりませんね(^_^;)

恭太さんは大人気なく、真っ向から蓮くんを論派しましたけど、こればかりは譲れなかったのですね。
相手が５歳児でも、ライバルに変わりありませんからねえ(-∀-`; )

面白い！！
面白いですよー！！

感動で、うるうるとしたりもしたのですが、麻美さんがいるのにコメディになっていて。

＞いや、麻美さんはさっき三千仲町の話をした時にちょっとだけ反応してたけど。

うん、それが気になるな。麻美ママがいるのかな？　秘密で。

麻美ママはね、麻美さんを溺愛して育てたと思うの。だから、離婚なんてことになったら、
「うちの麻美ちゃんは悪くありません！！」とか言いながら、猪突猛進してきそうな気がします。そんな気がするだけですが。

＞「僕の行きつけのスーパー、六月町のタニヤマートですからね。あそこ、七時過ぎると総菜が半額になるから助かるんですよ」
「あぁ、あそこは全店そうよね」

　タニヤマートの社長さ〜ん！　『七時過ぎると総菜が半額になる』って、ダメですよ！
　私もスーパーの夜間レジ係で、惣菜の値引きの経験があるのですが、時間をきっちり決めてしまうと、白南風君みたいなお客様がわんさか押し寄せてきますからね？
　時間は固定しない。基本的に、多く売れ残ってる時は早めに。逆にほとんど残ってない時は遅めに。
　あと、値引きシールを貼っている最中に、
「これも割引になりますか？」
的に持ってくるお客様がいますが、私が今勤めているスーパーでは、値引きしません！
　以前勤めていたスーパーだと、お客様が持ってきたものにも値引きシールを貼ってたんですが。
　これは、値引きが始まる前からカゴの中に入れてキープしていたものを、店員が値引きを始めたら持ってきて値引きさせるという悪質な人対策です。
　スーパーとしては、なるべく値引きなしで売りたい。値引きする前から、カゴの中でキープされたら、他のお客様が(定価で)買えませんからね。

＞「無理もないですよ。僕が軽薄すぎたのがいけなかったんです。心を入れ替えて結構頑張ったんですけど、まったく信じてもらえず……！」
「まぁっ！」
　ふるふると首を振り、そう話す白南風さんはなんだか芝居がかっている。それに釣られてか、母の動きもなんだか芝居調だ。

　なんとなく、その様子が見えるような♪

＞私を除く沢田家の面々はニヤニヤと笑っている。あっ、麻美さんだけちょっと引いてる。私と同じだ！　ちょっとだけ親近感。仲間ですね！

　えっ！　マチコちゃん、そのお揃い嬉しいの？