タイトルを読んでね、
二人の真ん中で、弟君が寝るのかな？
と思いましたよ。

＞すぅ、と障子が開いて

障子だった。そのことにビックリしました。

＞とろりとした目で首を傾げる。ここへ来てから、白南風さんはなんだかずっと機嫌が良い。二人きりの時は特に、私を見つめる目が優しいのだ。まさか義孝の前でもこんな顔を向けられるとは思わなかったけど。

ドキドキしていたら、キュンっとしちゃった。

＞「――わ、私の誕生日だと八月になってしまいますけど」

わたしの誕生日も八月よ。同じね。
蓮の花は夏だったと思うから、蓮君も夏生まれかな？

弟君が恭太呼びをするとね、キュンっとしてしまうの。
今回も面白かったです。

白南風君、ふつーに6月生まれ！！
マチコさんって真夏生まれなのかぁ。確かにイメージと違うかも？（笑）
義孝君、泣いていたようなのにこのふたりにすっかり癒されてますね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
ここから重い話をするんだろうからな……。

＞眠いなら自分の部屋で、と肩を軽くゆすると、顔を覆ったままの義孝が、聞き取れるギリギリの小さな声で「ごめん」と呟いた。
「どうしたの？」
　私に向けての言葉なのかはわからない。わからないけれども、その声が震えていたような気がする。異様な雰囲気を感じ取って、思わず白南風さんの方を見ると、彼も何やら神妙な顔つきで眉を寄せている。

　義孝君、(姉さん達はこんなにラブラブなのに、俺んところは……)とか、思っちゃったかな？
　でもそれは、ある意味自業自得★
　なんで、お姉ちゃんと同じタイプにしなかったんだーっ！

＞「俺としては籍はもうすぐにでも入れたいよ。マチコさんさえ良ければ。あっ、でも、結婚記念日って大事だしな。マチコさんの誕生日とかにした方が良かったり？」

　某カクヨム作家様が、『誕生日＝結婚記念日』だったような？
　えーと、誰だっけ？

＞そりゃ姉弟ですし、仲も良いですけど、と義孝を見ると、彼は何とも言えない顔をしている。私と似てるなんて言われて、ちょっと嫌な気持ちになっちゃったのかもしれない。

　義孝君は、お姉ちゃん大好きっ子でしょ！
　なんで、気が付かないんだーっ！
　天然の『男ったらし』かよ！
　そじゃなくて、義孝君は蓮君と似てないことを気にして……。
　うっ、持病の癪が……。今日はこれにて失敬するでござる。

前回かなりドギマギしてしまったので、マチコさんの答えに笑いましたぁ〜。

弟くん、よっぽど深刻な話なのでしょうか？　簡単に切り出せないほどの(⁠@⁠_⁠@⁠)

真ん中バースデーですね！こどちゃでやってたやつ！
というか私、誕生日マチコさんと一日違いでした( ´∀｀)

今が大晦日だから、あと半年以上はあるわけですね。
それで、義孝さんのお話とは……？！

うむ、ちょうどど真ん中、結婚記念日にするのにいい日だ。

マチコさんは気づいてないけど気づいたらなんか心の中で叫びそうだな。

お給料日関係ないです(ヾﾉ・∀・｀)ﾁｬｳﾁｬｳ
そんなところも可愛いマチコさんでした。

さて、義孝さんはどんな深刻なお話を持ってきたのか気になるところです

なるほど、二人の誕生日の丁度中間ですね。
しかし、マチコさんは気づいてない( *´艸｀)

恭太さん、こういう記念日とか大事にしそうですね。
付き合って○日記念日とか、初めて恭太さん呼びしてくれた記念日とか言い出しそうです!(^^)!

良い年した大人が実家で盛ることはない。
その通りです。この二人、イチャイチャはしましたが、これ以上やると理性が持たないということでストップかけてました。
ギリギリのところでちゃんと見極めているのです！( ﾟДﾟ)ノ

結婚記念日決定ーっ！
二人の誕生日のど真ん中ですね。マチコさん、お給料日は関係ありません(#^^#)