第42話 どうせ碌な事じゃ無いだろうへの応援コメント
兵は神速を尊ぶ。
今回は急ぎ過ぎたかとも思ったのですが
蓋を開けてみると、聖夜さんが正解だった訳ですね。
後は、作中で危惧しているように、報告書を踏まえた黒幕が死ぬ前に、何か仕掛けていた場合に油断なく最後の策略だけに注意しておくこと。
位ですかね。
本当にお疲れ様でした。
色々と気苦労も、多いでしょうから、暫くはのんびりとお休み下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......またなにかありそうですね。
ありがとうございました。
第42話 どうせ碌な事じゃ無いだろうへの応援コメント
ドルマン女男爵とマドレーヌがばい菌で
死にそうで良かった。
だが、死ぬ寸前で何か命令しないか
心配だな〜
大丈夫かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、まだなにかありそうですね......
ありがとうございました。
編集済
第41話 何故気がつかなかったんだろう......への応援コメント
確かに聖夜さん達「被害者」側からすれば、どういう理由があれ、自分の虐めに関わって来て、更に主犯でないから逃げおおせられる「第三者の加害者」は、許せないのは理解は出来ます。
が、しかし、実際、自分が主犯から圧力がかかり下手をすれば自身が「被害者」となる。
それでも「第三者の加害者」に成らずに、我関せずでいられるそんな強い人がどれほどいるのでしょうか。
そして復讐とは、本人が望む或いは望んでいると思われる事だからこそ意味がある。
作中で聖夜さんの言うようにリリアさんがここまでの復讐、或いは復讐そのものを望んでいないなら
これは、ただの聖夜さんの大切なリリアさんを傷付けられた事への「憂晴らし」でしかありません。
とはいえ、これは、あくまで綺麗事、実際の被害足る聖夜さんには、響かないでしょう。
また、聖夜さんのこの怒りの感情の本質は、
きっと「人の弱さ」に対してではなく、虐められた時に自分の周りに助けてくれる人は難しくとも、せめて一人だけでも虐めに加担しない人がいなかった。
つまり、自分の今迄の人間関係は上辺だけのものだった事をはっきりと悟った事だと思います。
ですので、復讐は止まらない事は受け入れますのでせめて、一読者の私としては、バレない復讐とその後のお二人の幸せを祈る限りです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その通りですね......この辺りの描写は、実は虐めの文献から書いていたりします。
ただ、ソースが古くて、平成の時のものです。
多分、そろそろ落ち着く頃だと思います。
ありがとうございました。
編集済
第40話 死んでも良い人間への応援コメント
更新ありがとうございます。
「腐る目」は本当に恨みのある人だけにしたほうがいいような気もします。確か、このスキルでは死なずに生き地獄になるはず。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、死ぬより辛いかも知れませんね。
ありがとうございました。
編集済
第40話 死んでも良い人間への応援コメント
聖夜さんの復讐が留まるところを知らない状態になっていますね。
今迄なら、まだ道理を通る範囲でしたが、今回は、主犯だけでなく、関わりの有りそうな者全てに。
おそらくこれは聖夜さんがクラスメイトから虐めを受けた過去に端を発しており、理性では主犯以外は(自分に飛び火しない為に)仕方なく虐めていた生徒もいると分かっていても、心の奥底では、「そんな事が免罪符になるか!」と怒りを覚え、赦してはおらず、出来るなら全員に復讐したいと思いつつ、まだ、それを成し遂げていない故の「代償行為」と考えました。
当事者でない私が言うのも何なのですが、行為の善悪は、置いておいても、こんな行動を繰り返せば必ず何処かで足が着きます。
今の聖夜さんには、昔と違い、少なくとも、リリアさんという大切に思える方がいるのですから、今回の行動の大元を思い出して、最後の主犯については、本当に、今、列挙している当事者だけに留める必要最低限の復讐に思い留まって欲しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その通りですね......実はこの虐めの描写については、実際の虐めのソースから描いていたりします。
とは言っても、平成の本がソースなのでかなり古いかも知れません。
多分、そろそろ主人公も落ち着くと思います。
ありがとうございました。
第40話 死んでも良い人間への応援コメント
警戒される前にサッとやってしまいたいですが、
相手は一応貴族の様なんで、どうやって会うか・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく......簡単に片づけそうです。
ありがとうございました。
第40話 死んでも良い人間への応援コメント
リリアちゃんが笑うようになって良かったなぁ。
ほんと可哀想だったからなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
ありがとうございました。
第39話 治療への応援コメント
成程、回復魔法では欠損以外にも治せる傷に期限があった訳ですね。
そして、治療の痕跡が残ってしまうと。
それでも、リリアさんにとっては大きな救いになったと思うので良かったと考えて大丈夫ですよ。
ただ、敢えてリリアさんを傷つけた描写や聖夜さんの心が心配ではありますが。
後は元家族への報復だけですね。
その部分も期待しております。
誤字報告です。
僕は自分の太腿の傷をナイフで切り落とした。
かなり深くえぐったから、も凄く痛い。
→最後の部分が「もの凄く痛い」になるかと思います。
作者からの返信
ご指摘、コメントありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
この辺りは実は私の実体験がヒントになっています。
開腹手術をして大きな傷がお腹にありまして......女性の方で整形手術をする人がいると聞いた事から、考えました。
いよいよ、これから復讐篇に入っていきます。
ありがとうございました。
第38話 リリアの為にへの応援コメント
聖女の回復魔法が欠損部位まで対応してるのなら、いつものアレで行けそう・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ......読まれていますね。
実は、その通りでした。
ありがとうございました。
第38話 リリアの為にへの応援コメント
リリアさんの為に動きだす聖夜さん。
取り敢えず義母と義姉の処分は情報を集めて精査して慎重に動くならスキルのゴリ押しで行けそうではありますので心配はしていません。
後は、治らない火傷は、通常の魔法やポーションが効かない程の「高位魔族が源流の呪い」ではないかなと思います。
なので、聖女である塔子さんの回復魔法なら、治らなくても何らかの反応(呪いの発現)はあるかも知れません。
ただ、一つ問題があるとするなら、聖夜さんに対して、頭がお花畑の塔子さんがリリアさんの為に動いてくれるかですが。
そして、その働きかけが別の火種を生まないかそれだけが心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、義母と義姉との対決は暫くしたら始まると思いますが、あっさりと終わる予定です。
火傷の方も......実は最初から考えていた落ちで考えています。
あとは......四人の関係の変化は、実はまだ朧気にしか考えてない状態です。
ありがとうございました。
第37話 リリアSIDE 可愛いと言うのならへの応援コメント
もう、立派に落とされているリリアさんの独白回。
この話の中では、唯一と言っても過言では無い良心枠である彼女の内心を聞くと幸せになって欲しいですね。
そして、そんなほのぼのとした描写の間にある聖夜さんの傷「特に太腿の所にある傷」おそらくは塔子さんが原因の代物が、リリアさんの顔の火傷に匹敵する程やばいとは思っていなかったので、衝撃を受けたと同時に、それだけの事を聖夜さんにしておいて、あの綾子さんと同様の「お花畑発言」かと思うと、当然、怒りを覚えましたが、逆にいたたまれなくもなりました。
本当に、今後の聖夜さんの人生に幸あれと心をからお祈り致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰もが見捨てたなか、主人公の元にきて優しくされたから......
完全に落ちていますね。
ここからどういう人間関係になって行くのか......
作者もまだ考え中です。
ありがとうございました。
編集済
第36話 99点への応援コメント
聖夜さん自身も改めて、心の整理が必要の様です。
塔子さんと綾子さんは、きっと、そういった対象には、もう成り得ないと結論は出ているみたいですが、とするとどの様な形で接するべきか、過去が過去だけに難しいです。
その意味では、リリアさんに対しては、容姿は全く気にしていない事に加え、境遇についての共感や、性格的な面においても、心を許している為
後は、切っ掛けさえあれば、そういった関係になれそうです。
ただ、そうなると、自業自得とはいえ、2人はどうするのだろうと考えると、結論は出ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りのエピソードが今後の話の中心になりそうですね。
果たして四人はこれからどうなっていくのでしょうか.....
それはまだ私にもわかりません。
ありがとうございました。
第29話 旅立ち 復讐篇(完)への応援コメント
どんな結末になるかと思って読んでたけど、まさかの合体(笑)
これはもうちょっと読む必要がありますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し、面白そうな設定を入れてみました。
宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
第35話 変わる二人への応援コメント
コイツラ、さんざん痛めつけられて最後には自殺までした被害者が、まさに当事者の加害者に恋愛感情を抱けるとか、一体頭の中はどんなお花畑満開ハッピーセットよろしくみたいな状態なのやら…。
ほんと疲れますね、話が通じない上に基本的な価値観すら共有できない人間と向き合うのは。リリアには申し訳ないけど、待遇の改善でこのめんどくさい連中への対処を専任して貰うしかないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分のしてきたことを忘れて.....ですね。
ゼロからどころかマイナス状態だと言うのに......
今後、どうなって行くのか、それも物語です。
ありがとうございました。
第35話 変わる二人への応援コメント
介護してた人間からすると、若くて綺麗ってのも、ちょっと複雑なんだよな。
若いっていうのは介護期間が長いって
事だからな。
下手すると残りの介護期間が50年くらいになりそうってのはゾッと寒気がするよ。
40歳の旦那さんがアルツハイマー型の痴呆になって奥さんが介護していますってのを
見るとゾッとするもん。
日本だと残りの介護期間は40年とかに
なりかねないもんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに介護期間が長いと言うのは地獄ですね。
確かに複雑ですね。
ありがとうございました。
第35話 変わる二人への応援コメント
塔子さんと綾子さん、やはり、2人共、こんな感じでしたか。
何ともはや、痛い話です。
まず、今の自分達の状況を理解せず、更には今迄、自分達が聖夜さんへして来た仕打ちをすっかり忘れて、都合の良い妄想ばかりの垂れ流し、果てには、愛されていると思っていたとは、本当に救えませんね。
それと同時に、こんな感情を持った2人に聖夜さんがリリアさんに気を許している事が気付かれていなくて良かったと思います。
もし、気付かれていたらと思うと、ゾッとしますね。
そして、聖夜さんへ
気は進まないかも知れませんが、塔子さんと綾子さんには、貴方の今後の健やかな生活の為に、処分とまではいかなくても、奴隷紋で行動の制約を増やす。といった対処で今の身分を分からせる必要があるかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喉元すぎれば......って奴ですね。
自分達が過去にした仕打ちもすっかり忘れって奴ですね。
多分、そろそろ4人の人間関係の物語が始まりそうです。
ありがとうございました。
第34話 変わる日常への応援コメント
取り敢えず、リリアさんのおかげで聖夜さんが介護疲れの解消だけでなく、心の平穏まで手に入れる事が出来た様で、本当に良かったと思います。
後は、塔子さんと綾子さんの2人が、リリアさんに要らない事をしなければ良いのですがと、この話を見て思いましたね。
誤字報告です。
リリアさんの台詞。
「母親の介護で、その色々とお金が掛かりまして、気がついたら借金だらけでした。 母が居た時は頑張りがいがあったのですが母が亡くなってからは、その全てのヤル気が無くなりまして、奴隷落ちでえすわ……尤も、借金した相手も奴隷商も私を見て悩んでいましたわね」
最後付近の、「奴隷落ちでえすわ」
→「奴隷落ちですわ」になると思います。
作者からの返信
コメント、ご指摘ありがとうございました。
早速、訂正させて頂きました。
四人の関係は、まだまだ、なにかありそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第32話 結局買いましたへの応援コメント
ポーションがある世界で治らない怪我は異質にみえるんだろうね
奴隷として売るにしても顔くらいは治しそうだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、それじゃ治らないレベルの酷い怪我と考えています。
多分、次にその話を書くと思います。
ありがとうございました。
第32話 結局買いましたへの応援コメント
介護は疲れますよねえ。
介護要員を買いたくなる気持ちはわかるなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
介護は少しだけ経験がありまして身内でも辛かった記憶があります。
最後の方になると、お金払ってでもプロに頼んだ方が良いな。
そう思うようになりまして、その経験から書きました。
私もそう思います。
ありがとうございました。
編集済
第32話 結局買いましたへの応援コメント
覚悟はしていても、介護疲れは仕方の無い部分です。まして元々、思い入れの無い人相手なら、尚の事。
無理して、耐える事無く、新たな人手を雇う形にしたのは、最善手だと思います。
そして、新しい奴隷の女性も、介護の経験がありますと言うのも、おそらく、自分以上に虐げるれたお母さんの事でしょうし、やり切れませんね。
しかしながら、重い過去を持ちつつも、性格は、良い人の様ですし、色々な意味で聖夜さんとの共通点も多く、きっと助け合っていけると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
介護は少しだけ経験がありまして身内でも辛かった記憶があります。
最後の方になると、お金払ってでもプロに頼んだ方が良いな。
そう思うようになりまして、その経験から書きました。
果たして、関係性がどうなるか......ご期待ください。
ありがとうございました。
石の坊 今井
第30話 冒険者篇スタート 利用価値への応援コメント
上手くいっているようで良かったですね!
今日ほどの稼ぎだとどれくらいなのかな。
暖炉ほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、数話のうちに稼ぎの話を書いてみようと思います。
確かに暖炉位は欲しいですね。
ありがとうございました。
第30話 冒険者篇スタート 利用価値への応援コメント
取り敢えず、聖夜さんは、利用価値が第一と言って2人を引き取りはしたものの、人としてはしっかり接するようでその点はほっとしました。しかしながら奴隷紋の下リなど、恨みもきっちり残っていて必要以上に丁重に扱う気は、なさそうですね。
まぁ、そこも含めて、お互いに因果応報の末だと思えば、納得です。
それにしても、塔子さんと綾子さんお二人共、先に挙げた奴隷紋の場面では、不満そうにしたり、就寝時には、聖夜さんに対してまだ自分達に性奴隷役が務まるかの様な(それも、上から目線での発言有りで。)振る舞いなど、まだ自身の立場が分かっていない節が(現代人故、仕方の無い部分ではありますが)気になりましたね。
後は、作中に出て来た探索魔法は、鍛えたり、新しく術式を付与して、機能を制限し魔力消費を抑えた上で、盲目の状態で、時間制限はあっても、日常生活が出来る感覚の代用品として、使ったり出来ないのかなと(そうすれば、聖夜さんがお風呂やトイレの介助をしなくてもすみますし。)
最後に誤字報告です。
「Aが使える魔法に探索魔法ある?」
「一応はあるけど?」
「そう、それじゃそれ使ってみて」
「わかったわ」
目が見えなくても散策魔法は使えるのか……
→最後の部分の散策魔法が探索魔法ではないかと思います。
作者からの返信
ご感想、ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
今現在、どちらも接し方が分からず不安定気味になっている状態ですね。
今後、そちらがどうなっていくか......多分数話である程度確定していくと思います。
ありがとうございました。
第28話 どっちみち見捨てるしかないへの応援コメント
まあ、確かに当然と言えば当然の成り行きだよなぁ。
わざわざ助ける価値があるような連中ではないし。助けたとしても逆切れされるとなれば救う理由にはならないね。
君子危うきに近寄らずということだな。まあ、底辺の扱いで立場も微妙ならば厄介ごとに近寄らないのが適切だよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
ありがとうございました
第29話 旅立ち 復讐篇(完)への応援コメント
なるほど。これはある意味異色だけど生存の可能性が極めて高い戦略だね。
まあ、ともにやられる可能性はあるけれどだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味 攻撃 防御 バランスが取れて......
果たして結果は......
ありがとうございました。
第29話 旅立ち 復讐篇(完)への応援コメント
おおっ、、、なるほど。
これから冒険者になるのですね。
これからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し変わった冒険者かも知れないです。
ありがとうございました。
第29話 旅立ち 復讐篇(完)への応援コメント
高火力で防御力も高く、移動出来る。
戦車かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、戦闘という事であればそんな感じかと思います。
まさに二本足の戦車、それが近いかも......
ありがとうございました。
第29話 旅立ち 復讐篇(完)への応援コメント
弓矢や大盾に薬草の上位互換と思えば2人背負ってもレベルで身体強化された体なら軽いもんかもしれないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、戦闘という事であればそんな感じかと思います。
ありがとうございました。
第29話 旅立ち 復讐篇(完)への応援コメント
個人的には、塔子さんまでが許容範囲で綾子さんはアウトとは思いますが、こういった形を聖夜さんがとるのであれば、頑張って下さいとしか言えませんね。
また、聖夜さんは、作中では、利用価値があるから引き取ったと言っていますが、私はそうではなく、憎しみもありましたが、彼女らに対しての復讐が終わったため、残った「腐る目」により、損傷を与えた償いをしているのではないかとも思います。
一見すると、復讐するべき相手に事を終えたのですし、その責任は相手の行動なのだから、コッチ側は知ったこっちゃないのですが、もし私が聖夜さんの立場なら、復讐した相手が障害を負ったなら、どんな形であれ、心に、残り続けると思うのです。
特に、根本が善良な聖夜さんみたいな方はそうではないかと思います。
一般的に虐める側は反撃をされないようにそういった心根の人間を標的に定めるはずですからね。だから、虐めは許せないのですが。
話を戻しますが、そして、そんな状態は、何より自分が辛いと考えます。
なので、そんな形での心のしこりの解消法として今回のアイデアを思いついたのではないかと。
いつか、聖夜さんがこの感情を消化出来る事を祈っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そう言った感情も確かにありそうですね。
それと過酷な異世界で生きるのに1人だと難しい。
奴隷が思ったより高額だったから......多分、その辺りが関与してそうです。
ありがとうございました。
第28話 どっちみち見捨てるしかないへの応援コメント
聖夜さんが目の前の惨劇を経ても、(実際は違うかも知れませんが)心がまだ何とかまともと思える形で動いていることは何よりです。
今回の出来事を乗り越えられたのは、あまり考えたくはないのですが、虐められていた経験故に、残酷な光景や想像できる痛みに耐性があり、相手が加害者で主犯だったからこそだと思うと、かなり、やり切れない部分ですね。
とはいえ、今回の経験で聖夜さんは、異世界で生きて行く為の最後の「恐れ」を心に刻む事が出来たと思うので、この出来事を糧に何れ幸せを掴んで欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、この出来事が元で考えが少し変わると思います。
どう転ぶかは今後次第......果たしてどうなるか。
ありがとうございました。
第29話 旅立ち 復讐篇(完)への応援コメント
何気にきちんと考えられたスタイルですね。
ほとんど目が見えないことと、それぞれの役割を考えたら、女子とはいえ2人分を抱えてどれだけ機敏かつ高速で移動できるかにもよるでしょうが、なんとか戦えるのでは?
ただ、やはり普段の介護は冒険中、特に野宿の時は大きな負担ですよね。そのあたり、別途奴隷を購入して分担できないもんでしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りが今後の課題になりそうですね。
奴隷が高いから、二人の受け入れもした。
それがカギかも知れません。
ありがとうございました。
第28話 どっちみち見捨てるしかないへの応援コメント
当然の成り行きですね。
わざわざ自分の命を賭けてまで救う価値のある連中というわけでもなし。
仮に助けられたとして、あのタイミングではなぜもっと早く来なかったとか、逆ギレする未来しか見えませんしね。
君子危うきに近寄らず、ですかね。ただでさえ底辺の扱いで立場も微妙なのに、これ以上の面倒ごとはごめんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに面倒事になりそうですから絡まない方が良いですよね。
ありがとうございました。
第27話 お葬式ごっこへの応援コメント
「葬式ごっこ」、一番初めから持ってたスキルだから気になってたんですよね。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、このエピソードは最初から考えていたお話でした。
気にして頂いてありがとうございました。
第27話 お葬式ごっこへの応援コメント
魔族やばいな。
勇者達は心が折れたんじゃないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......その辺りの話が次の話ですね......
ありがとうございました。
第27話 お葬式ごっこへの応援コメント
やはり、恐ろしい事態になっていましたね。
そして、大物の復讐相手の内、運の悪かった聖人さんは死に、残り勇者の大樹さんは、死んだ方がましな状態に。
しかしながら、ここで、迂闊な行動を取ったはずの聖夜さんは、前世での幸運の揺り戻しのおかげか手持ちのスキルで助かる事に。
ではありますが、今回の経験は、異世界での考え無し行動に伴う危険を聖夜さんに骨の髄まで刻みこんだ事と思います。
今後はこの経験を元に、是非とも賢明に生きていって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、このエピソードはかき始めた時から考えていたお話でした。
確かに今回は迂闊でしたね。
これが今後どうなるか....の話の元に。
ありがとうございました。
第18話 最初は被害者かも知れないが....違うだろうへの応援コメント
これリアルなのかどうかは分からないけど、闇が深くて笑えないwww←?
最近の未成年者の“犯罪”で加害者の悪いことをしている自覚が皆無なのとか思い出しちゃうわ(´・ω・`)コワイ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
被害者が加害者に......この辺りはハーフフィクション半分本当にあった話をモデルにしています。
ありがとうございました。
編集済
第26話 何かが起きている......への応援コメント
聖夜さん、今回はおそらく空気人間のスキルを過信してか、少しだけうかつな行動をとっていますね。
決して、情報がない訳でもなければ、分析が出来ない程に熱くなっている訳でもないのに何故?
とはおもいますが、多分、この異世界に来てから、自身の身に降りかかる危険や失敗がさほど無かったので状況を甘くみているのでしょう。
とはいえ、こんなふうに、たまには危険にとびこんで遭遇しないと本当の恐ろしさは分からないものです。
改めて、此処は、危険な異世界で自分を守れるのは自分だけ。
そして、どんなに安全策をとっても何が起こるか分からない。
死は突然に訪れる。
これらをもう一度、生きて帰り、自身に刻み込んで、今度こそ、命の大切さを感じ、何よりも、自身の幸せを第一に生きる決意を固めて欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにちょっと迂闊ですね......
その行動の結果......恐らく事件が
ありがとうございました。
第22話 助けなかっただけだへの応援コメント
まぁ、『助けを求められ、唯一、助ける立場であったのに、助けなかった』んだから、それに気付けばそれ以上は言えないよね(゚_゚ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、教師と考えたら......仕方ないですね。
ありがとうございました。
第20話 実習 洞窟最高への応援コメント
]_・)これからの生き方も確保されてないのに、不良債権を引き受けるのは無理だと思うよ?
各種保証がある日本でも、生活保護受けてもきついと思うのに、ここでは金も自分で稼がなきゃならないんだから
聖女は回復屋でもやらせれば生きていけるかもだけど、自分の体さえ洗おうとしない奴なんて負担以外のなねものでもないもん(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、自分自身の生活が確保できない状態じゃ難しいですよね。
ありがとうございました。
編集済
第19話 使えない女たちへの応援コメント
]_・)え、身が見えないだけだよね?
鼻でかげばわかるよね?手で触ればわかるよね?
歯磨きは自分で出来るはずだから、洗面所まで連れて行って、コップと歯ブラシを渡せば普通の生活をしていた奴ならできるはず
目が見えてた間はやってたんだから
体もそう
風呂場に連れて行って、洗い場に連れていったら、石鹸を手渡して、湯を汲めるようにすればあとは自分でできるはず
痴呆が始まって、何も分からなくなった訳じゃなくて、身が見えなくなっただけだから
部屋の中だって、手で触って、場所を覚えれば、ひとりで暮らせるんだよ?
老人介護の一番最後の段階の状態じゃん、こいつら
放置してもいいと思う
初めから見えてない子と、ほんの少し前まで見えてた子はかなり違う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうかなり昔の話ですが、慰問先のボランティアでちょっとだけお手伝いを経験した。その時の記憶から書いたお話です。
案外、思った以上に出来なかった人が多かった記憶があります。
ありがとうございました。
編集済
第25話 これじゃ休めないへの応援コメント
確かに、もうすぐ死ぬ人間に態々スキルを使って自分の復讐がバレる危険と自身の安全どっちが大事かと言えば、後者でしょうし、今回の騎士さんからの話から、やはり、なにをするにしても王国から追放されてから動くのが吉です。
そして、大河さんや塔子さん、綾子さんといった生徒に復讐し、戦力が低下した残りの本当に復讐したい相手や聖夜さんにとって危険な敵である生徒については、追放後に、王国の情勢を見守っていれば勝手に死んでいくと思うので、余程、自分で手を下すと思う様な思いがよぎらない限りは、放っておいて問題無いと思います。
なので、聖夜さん、後、数日、上手く生き延びて下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その方法が無難そうですね。
実は、大きなエピソードを加えて、その後は.....
もしかしたら近い展開になるかも知れません。
ありがとうございました。
第25話 これじゃ休めないへの応援コメント
四肢欠損か、、、
暮らすだけでも大変になりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に四肢欠損は経験無いです複数同時に骨折した経験があり辛かった記憶が。
そこから思い出して書いてみました。
ありがとうございました。
編集済
第25話 これじゃ休めないへの応援コメント
自分の手で始末できなかったことには不完全燃焼的な思いもあるかもしれませんが、リスクヘッジを考慮に入れて自分の中で折り合いをつけられているならそれでいいかと…。
問題は聖夜やこういった"使い物にならない"連中のことを『明日は我が身』という認識も持てずに相変わらず見下して嘲笑うような連中をどう始末するかですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りのお話が近くのテーマですね。
そちらへの始末は実は色々と考え中で......どうするか。
ありがとうございました。
編集済
第18話 最初は被害者かも知れないが....違うだろうへの応援コメント
こういうやつは、保護したら、したで、するのが当たり前ってなるから、どっちにしてもダメだね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
見えなくても、努力したら、ひとりである程度のことはできるようになるんだから、努力をすればいいんだよ、二人とも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この復讐の結果がどうなっていくのか....
二人との関係は......
今後に期待ください。
ありがとうございました。
第11話 過去 イジメ①への応援コメント
]_・)金でも、積まれたか、親が系列の会社にいたか………………
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ親のつきあいの方ですね......
ありがとうございました。
第23話 擦り付けへの応援コメント
聖夜の罪悪感が無くなっていくことに不安を覚える気がしないでも無いですが、そもそも一度自殺に追いやられた、すなわち殺された命…。加害者達が相変わらずどころか、何でもありの世界に来た途端に本性を表すが如く本物のモンスター(怪物)となった以上、自らの身を守るためには優しさや道徳などは無用の長物。
少なくともクラスメイトも担任も、城の奴らだって、こちらがいくら優しくしようが道義的に接しようが何の感慨も浮かびはしないでしょうからね。
現に今回のように平然と囮にしようとするような連中がゴロゴロいるわけですし、自分の命が大事ならそんな連中はさっさと始末しないと。向こうは聖夜が死んでも気にしないどころか物笑の種にだってしますよ。実際使い物にならなくなった2人の女子だって今やそういう扱いなわけですしね。
しかし、このクラスメイトどもはなぜにこんな鬼畜外道ないし畜生だらけなんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに自分の命を守るためには必要な事ですね。
これは多分ですが、案外一般的なクラスでもいじめが発生して『此奴には何をしても良い』となると鬼畜になるかもしれません。
ありがとうございました。
第23話 擦り付けへの応援コメント
聖夜さんの罪悪感が無くなっていく事に一抹の不安を覚えつつも、まず生徒や先生を倒した方がレベルアップが早いのは、作中で考察されているように、ゲームでの所謂ネームドキャラ扱いなのでしょうね。
そして、今回の二人もモンスターの擦り付けをやるのなら余計な事を言わずに行えば良いものを、やはり聖夜さんを見縊っていた事が良く分かります。
流石に、今回については、間接的にしか手は出していないので、レベルアップは無いでしょうけど、一つ、注意点があるように思います。
この世界がゲームと同じで、かつ、他人のステータスを可視化出来る手段があるので、まず、このダンジョンでの成長の目安(数日の演習でおおよそ上がるレベルの値)を王国が把握しているなら、四職でもない、それどころか、外れスキル持ちとされている聖夜さんにとっては、「ステータス隠蔽」の効果を持つスキルかアイテムが無ければ生徒や先生の殺害の証拠が無くても危ないのではと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は流石にレベルアップは無しですね。
後半の内容については実は未だ考え中です。
物語の展開しだいでどうなるか......ありがとうございました。
第14話 二人には死んで貰おうへの応援コメント
ひょっとしたら塔子が背中にカッターで字を書いたのは彼女なりの贖罪だったのかもしれません
給食にチョークの粉、とかと違って自分でやるのはほぼ不可能なので、暴行の動かぬ証拠が隠滅困難な形で体に残ります。書いた字によってはインスタ映えもするでしょうし、身一つで警察なりマスコミなりに駆け込んで背中を見せるだけでセンセーショナルな事態を引き起こせる可能性があります
まぁ相当に破滅的な行為ではありますが……冷静ではいられなかったのかもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塔子は......どうでしょうか?
なにか確かに裏があるのかも知れないですね......
ただ、多分、そこ迄は考えていない様な気もします。
確かに、その状態なら......それで助かったかも知れません。
ありがとうございました。
第22話 助けなかっただけだへの応援コメント
いじめは犯罪であり、一教師に犯罪者と戦えと言うのは無理な話。被害者を見捨てたのも仕方ないことでしょう
つまり、今ここで見捨てた被害者による犯行の犠牲になるのもまた仕方ないと言うことです。御愁傷様。仕方ないで済ませずにせめてできる限りのことをしていたなら、こんな仕方ない結果にはならなかったかもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、教師にイジメと戦えと言うのは無理でしょうね。
まして、権力者の子供、下手に関わったら教師人生が終わる。
ただ、もし、なにか行動を起こしていたら、殺されはしなかったかも知れません。
ありがとうござました。
第22話 助けなかっただけだへの応援コメント
現実として、この様な生徒側に権力者との繋がりが有る無しに関わらず、先生が助けてくれるかと言えば多分、無理と言わざるを得ないでしょう。
まず、自分が雇われている学校は、事態を隠蔽しようとするでしょうし、加害者になる様な生徒の親もおそらくは何処か歪んでいる事が多く、相手にするだけで、自分が壊れてしまうことになる確率も高い。
確かに、先生は学校という空間で生徒に知識をおしえつつ、その過程で集団生活での規律をあわせて学ばせるのが仕事なので、虐めの様な、ルールの逸脱者に対しては、毅然と対処しなければならないのですが、仮に虐めを止めたいと思い行動しようとしても、上記の様な状況に対して、明らかに、先生個人に与えられる権限や、もしもの時に先生を守ってくれるセーフティーが無い以上、その点は難しいと思います。
そもそも、虐めの本質部分である心の歪みや、善悪の判断の欠如、集団圧力に屈してしまう忖度の部分等は、実際の大人でもそういった場面が来れば、やってしまうものではあると思いますし、そもそもそういった部分の教育は、まず家庭で行なわれるべきで、学校とはその基礎的な部分を備えた者を生徒として受け入れ、繰り返しになりますが、大人になった際の社会生活に、適応出来る様、段階的に知識を教えながら、集団生活におけるルールを教える。
言わばサラリーマンなのですから、そこまで求められてもとも、思いますし、実際、そこは、割り切っていかないと、真面目であればある程、昨今のニュースでの報道の様に、自分が心を病んで休職してしまう事にもなります。
とはいえ、救って貰えなかった聖夜さん視点で言えは、そんな事は全く関係なく、助けなかっただけで殺すになる訳ですよね。
そういう意味では、先生が殺されたのは理解はできます。
ただ、ここは私の理想論にはなりますが、先生が虐めの場面に出くわしたとして、おそらくは、現実のしがらみが無ければ、多くの方々は、被害者の生徒を助けて様とは思うはずです。(むしろ、そうならない人に教職にいて欲しくはない)
なので、実際は難しいですが、そういったしがらみをある程度法律が緩和できる様な社会になって欲しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の教師には確かに難しく助けてくれない人が多いでしょうね。
権力者の子供相手だと自分の身も危ない。
ですが、今は違うかも知れませんが本来の教師は『聖職者』と呼ばれる職業でもあるので自己犠牲が出来ない人がなるべき職業ではないと思います。
まぁ、これは綺麗ごとで実際は教師もサラリーマンで、自分の身の事もあり、やはり中心人物とクラスの殆どが相手なら......斬り捨てるしかないと思います。
ただ、これは、斬り捨てた相手には恨まれますが。
たしかにしがらみが大変で、それをどうにか出来ないと 教師は大変そうです。
ありがとうございました。
第22話 助けなかっただけだへの応援コメント
クズはどこへ行ってもクズ、された側になった途端に被害者面。
殺されても文句は言えませんね、何せここは弱肉強食、今まで自分らを守ってくれていた倫理や道徳や法制度が一切通用しない別世界。
恨まれるようなことをしたほうが悪い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処は異世界ですから、確かに守って貰えない場所ですよね。
恨みは......怖いですよね。
ありがとうございました。
編集済
第21話 頭の中がぐちゃぐちゃへの応援コメント
弱肉強食の世界に放り込まれたんだから「弱かったから死んだ」「強かったから生き残った」の2つだけに分けて考えるのが正解。この場合死ぬまでや生き残るまでの過程になんの意味もないさ、結果が全て
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですが、まだまだ主人公は葛藤しそうです。
ありがとうございました。
第21話 頭の中がぐちゃぐちゃへの応援コメント
普通は、殺される程の事をされたとしても、「よし、だから殺そう」とは、ならないと思います。
なので、取り敢えず、聖夜さんが悩むのは、まだ人間である証だと私はそう捉えています。
ですが、こうして悩むのは、ある意味、相手側をつけ上がらせるだけで、折角生き返る事が出来たのに、また、虐められる苦しい日々になりかねないので、これを良い機会に、やはり、合法的に追放されて、ひとまず、普通に暮らしながら、自分なりの答えを見つけて、それから行動するべきだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね。
暫くは主人公は葛藤しそうです。
多分、数話先では
ありがとうございました。
第21話 頭の中がぐちゃぐちゃへの応援コメント
結局はまだ虐められたいのか、それともそんな状況から脱却したいのか、この二択のうちどちらを選ぶのか、その選択があるだけでは?
自殺したところで、こいつらには何の反省の色もないだろうことは、死んでも構わないという態度と行動を本気で実行していることからもわかりきっているので、こんな後悔とも取れないような思考など今更だと思うのですが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
客観的ならそうですが、主人公にとっての初めての殺し。
なかなか割り切れない。
そんな感じです。
ありがとうございました。
編集済
第20話 実習 洞窟最高への応援コメント
更新お疲れ様です。
この騎士達は主人公が手を下さなくても、何人もの異世界人死亡の責任を取らされるような気がしてきました。さて、主人公が30人中何人を狩れるか楽しみです。
ところで、主人公は流血や肉体の損壊に耐性がありそうなことが幸いしそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、騎士は......
実は、それ当たりです。
ありがとうございました。
第20話 実習 洞窟最高への応援コメント
なおこの「敵を全員殺す覚悟」を決め「実際に実行する」というものは、自殺を視野に入れ始めて、犯罪者に堕ちる事を厭わずに、復讐に残り全てを賭けることを決めた、いわゆる「無敵の人」になった時点で、現代日本でも起こりうる事である
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そうですね.......現代社会でも裏返って偶に事件になっています。
ありがとうございました。
第20話 実習 洞窟最高への応援コメント
何かここまで来ると異世界人も糞!
魔王軍から誘われたから魔王軍いくわ!
の方がよかったかも。
自殺する人の本来の目的は、苦しみから逃れて幸せに成ることはだという意見を昔聞いたので、現地ヒロインと付き合って幸せ慣れればと思っていましたが、盲目の二人を奴隷みたいな依存関係にして、憎いやつみんな殺して終わりのようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今現在、文字数にして三万文字位。
大体10万文字位を目標に書いていますので.......その辺りの話から更に進みそうです。
ありがとうございました。
編集済
第20話 実習 洞窟最高への応援コメント
クラスメイトの皆さんは、元の世界では、大河さん達の圧力で、前の方の話の誰かさんの独白の様に仕方無く聖夜さんを虐めていた人もいたのでしょうが、この異世界は、皆、スキルを持っていて、元の世界の繋がりも怖いでしょうが、必ずしも、圧力に屈する必要もなく、何ならスキルを駆使して大河さん達をも、出し抜くことも可能なので、後悔があるなら改める事も出来たはずですし、それが無理なら、場合によっては聖夜さんの様に虐げられた立場の方からの下剋上も視野に入れて、立ち回る必要があったのに、いつまでも、馬鹿みたいに相手を見縊り続けるからこんな事に。
本当に、ご愁傷さまです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、騎士たちがあんな事を言わなければ、もしかしたら同級生の多くは見逃して貰えた可能性はあったかも知れません。
折角鎮火していたのに......ここでも馬鹿な選択をしたから、再び火をつけた。
そんな感じです。
ありがとうございました。
第20話 実習 洞窟最高への応援コメント
これが本当の生存競争。
自分たちは主人公を死なせるもとい殺すようなことを平然とします、だけど自分たちがその立場になるのは嫌です?
そんなクソ理屈、今どき小学校低学年でだって通用しませんよ?殺す気なら自分たちも殺される覚悟でいなくてはね。
こんなこともわかっていない現代人が実際多すぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですよね。
自分達が自殺に追い込んだのだから......助けて貰えると考えるのは甘えですね。
ありがとうござい案した。
第19話 使えない女たちへの応援コメント
確かに、介護とは、こちらにとって心から愛している人とか、小さい頃から大きな恩がある等、余程の理由が無ければ、率先してやる人はいないでしょうね。
特に、聖夜さんは、彼女達にそういった背景が無い以上、仕方無くやっているだけはなのですから。
しかしながら、私から見ると、仕方無くやっている割には、手を抜く事なくしっかりと行っているのは、本当に凄いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はそこまでの経験はありませんが、やはり介護は身内相手でもきつく感じました。
確かに主人公は......凄いかも知れません。
ありがとうございました。
第19話 使えない女たちへの応援コメント
いやほんとさ、こいつら何でこんな無駄にプライドだけでかいの?
ここまで言わないと現状すら認識しないとか、障害者というよりただのクレーマーじゃないかよ…。マジで始末したほうがいいんじゃなかろうか?ほんと何かこれからの復讐のための使い道がないとやっていられないよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、使い物にならないのなら......要らないですよね。
ありがとうございました。
第19話 使えない女たちへの応援コメント
しかも、介護用の薄手のゴム手袋とか、おしり拭きとか無いもんなぁ。
妊娠して出産したら赤ん坊の世話も全部が主人公だもんな。
うん。割に合わない。
それに、美少女なのは今だけ。
これからの長い介護期間を考えると
奴隷として売るか捨てたくなるだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は短期間ですが、介護をした事があって、道具が整った現代でもやりたいとは思わなかったです。
多分、美少女であっても無理ですね......
ありがとうございました。
編集済
第18話 最初は被害者かも知れないが....違うだろうへの応援コメント
いや前半に関しても「家族のために恩人を切り捨てた」んだから、切り捨てられた側からしたら「そうかそうか、君はそういう奴だったんだな」で、同情には値するかもだけどだから何?案件だろうよ
結局自己都合で恩人裏切ってんだから、同情だけはしてやっても絆される必要も許す必要も無いやん
「へーそれは辛かったね、大変だったね。かわいそかわいそなのですよー。それはそれとして裏切り切り捨てられた事は絶対許さないけどな」で終了
編集済
第18話 最初は被害者かも知れないが....違うだろうへの応援コメント
確かに、綾子さんについては最初の脅迫のところまでは理解できるし、その後の逆らえなかったまでも、まぁ仕方ないと言えると思うあたり、最後の塔子さんの下リが無ければ、私も聖夜さん同様、騙されていたのかも知れません。
その意味では、たとえ復讐を望んでも、根本的な部分で優しい聖夜さんの(今のところ)パートナーは人の裏を読める塔子さんが相応しいのかもと感じました。
後、一つ疑問なのですが、この世界は、例えば、塔子さんや綾子さんの様に視力を失っても、その感覚を魔力等で補填する様な事は不可能なのですかね。
例えば、魔力を自身の周囲に薄く散布して、周りの生物や物体の状況を捉える等。
でも、もし、それが可能なら、王家はあっさり勇者候補を捨てないでしょうし此処まで、お二人共が聖夜さんに執着はしないはずなので、出来るとしても、世界トップクラスの実力者だけなのですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
被害者が加害者になる瞬間、案外こんな物なのかも知れない。
そんな感じで書かせて頂きました。
目については、この先考えが変わるかも知れませんが、概ねそんな感じです。
ただ、これはまだ未定なので、あくまで今はという感じです。
現実世界に座頭市みたいな方が殆ど居ない。
そういう感じでしょうか?
ありがとうございました。
第18話 最初は被害者かも知れないが....違うだろうへの応援コメント
大河の力を利用して恐喝に暴行し放題で、
大人しい子を恐喝してお金を払わなかったらライターで髪の毛に火をつけた、、、
逆らった女の子に大河をけしかけて顔の形が変わる位殴らせていた、、、
こんな半グレ息子を野放しにしていた大河の親と大河が許せないわ。
大河の親が破滅しないかな?
許せない。
大河が死んで良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そう言うシーンもありますが、恐らくまだ先になると思います。
今暫く、お待ちください。
ありがとうございました。
第18話 最初は被害者かも知れないが....違うだろうへの応援コメント
不幸な人生なのは同情するけれど、それがその後の極悪非道な行いを正当化する免罪符にはならないですよね。
少なくとも、された側は決して許しはしないしそもそもそんな個人的事情は関係ないって話です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話のテーマは正にそれです。
ありがとうございました。
第10話 弱かった敵への応援コメント
イジメる側に財閥の娘が居たから
イジメが止められずに酷くなったんじゃないかと考えると南条塔子の罪は重いですね。
それにしても、中々に強力なスキルですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イジメていた内容がそのまま
案外強そうです。
ありがとうございました。
第5話 このスキルふざけているのかへの応援コメント
そう思って当然なジョブとスキルばかり、、、
これは悲惨だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですが、後々これが......
ありがとうございました。
第17話 レベルアップとめんどくさい女が増えた。への応援コメント
更新お疲れ様です。
想像ですが、空気人間+ばい菌は最もバレない暗殺方法なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、凄いかも......ただ制約をつけるつもりです。
ありがとうございました。
編集済
第17話 レベルアップとめんどくさい女が増えた。への応援コメント
綾子さんは、まず、謝罪に誠意が無いですし、今は、聖夜さんに媚を売る事で生き延びようとしていますが、もっと良い条件があれば、あっさりとそちらに乗り換えそうな危うさを感じます。
可哀想かも知れませんが、人知れず、別のスキルで始末しておかないと、この異世界での生活において大きな障害になりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分違った形で不幸にはなると思います。
ありがとうございました。
第17話 レベルアップとめんどくさい女が増えた。への応援コメント
どこまで行ってもまだ日本の頃の感覚が抜けていないんだな…。
命の価値観も倫理観も慣習もまったく異なる、生きたければ戦うことが前提の弱肉強食の世界で、まだ障害者は助けてもらえる、助けるべきとでも言わんばかりの態度。
ましてや縋る相手はかつて自分を助けてくれたのに結局保身のために裏切った相手とか、こいつ本当にプライドの欠片もないんだね。まさにゴミクズ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......ある意味惨めでもありますね......
ありがとうございました。
第17話 レベルアップとめんどくさい女が増えた。への応援コメント
何か「ハヒフヘフ~♪」とか言いそうなジョブに・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初なにかわかりませんでした。
子供目線でようやくわかりました。
ありがとうございました。
第14話 二人には死んで貰おうへの応援コメント
作者様や一部の読者は塔子は助けたいような気配を感じるが…
結局は塔子も保身優先の腐れ人間だと思う。
先々の腐れ縁やら、そろそろイジメも終わらせるとか、適当な言い訳がましい事を言ってるがイジメが酷くなったあげく人を死に至らしめた要は殺人者の1人だと思う。
会社経営や帝王教育がどうのいうがそんなクソ野郎共が権力者とか世も末…
自民党の汚職やビッグモーターの犯罪者風土を例に、そんな会社は永く続かず何かしらのスキャンダルで自壊していくんじゃないかね
塔子もそんなクソ野郎の1人、とっとと苦しめて殺した方がいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塔子は果たしてどうなるか......まだ検討中です。
復讐が早すぎると本一冊分にならないので、その辺りを苦戦中です。
ありがとうございました。
第16話 綾子SIDE 失った光への応援コメント
成程、「腐る目」とは。その名の通り根本から腐っていくと、だから、おそらく、手前から浸透していく薬や回復魔法では、効果が届きにくく、更には、対処もし辛い上に、奥の方がより神経等に近いから影響が出るのも早いとそういう事ですかね。
元々は、被害者であった筈の綾子さんが、私の感覚では、作中で一番手痛い復讐をされている様に見えるのは、やはり聖夜さんから見て、裏切り行為が腹に据えかねたからなのでしょうね。
とはいえ、大河さんに引き続き、綾子さんまでこうなったという事は、勘の良い人が、居れば聖夜さんに気付くかも知れません。
本当に、聖夜さんは、身を隠す時期に来たのだと思います。
ですので、出来るだけ早く追放されるように祈っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそろそろ、城の中の話はクライマックスかも知れません。
綾子への復讐が厳しいのは......『彼女を助けなければ』主人公は幸せに暮らせた可能性があるから......恨みも強いのかも知れません。
ありがとうございました。
第15話 大河SIDE 死に繋がる腕の痛みへの応援コメント
エリクサール……
襟、腐る……
腕、付け根ごともげそう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......そう取れますね。
今回は違いますが......
ありがとうございました。
第15話 大河SIDE 死に繋がる腕の痛みへの応援コメント
それにしても、この世界の人達は、剣聖に、謎の病気が発症するという異常事態に際して、更には、少なくとも前の騎士団長さんだったかなと同じ症状ではないかとあたりをつけているのにも関らず、患者である大河さんに前後の行動の聞き取り調査もしないとは、やはりそこは、中世ファンタジーの世界。
情報が価値があるとは思われていないようですね。
おかげで、真犯人たる聖夜さんは助かりましたが、とはいえ、ライア王女も疑問に思い始めている以上、この城での復讐は、この辺で切り上げて、敢えて追放されるのが吉だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、これ以上は不自然ですね。
恐らく、あと一数話でお城の中の話は終わります。
最後に......
ありがとうございました。
第14話 二人には死んで貰おうへの応援コメント
いやー、カッターで背中に文字はかなりエグイ暴力…いや障害じゃないですかねぇ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お手数を掛けました。
実は、少しだけマイルドに虐めの描写を変えたつもりだったのですが、まだ残っていました。
元の描写を残した方が良いので、こちらの方を修正してみました。
ご指摘ありがとうございました。
編集済
第14話 二人には死んで貰おうへの応援コメント
塔子からは直接の暴力はないとありますが。
10話目で『俺を複数の男子に押さえつけさせ、背中にカッターで文字を書いた女。』とあり、かなりエゲツナイことを実行している。
塔子のセリフも他人事のよう、主人公もそのようなこと忘れたかのように受け入れているのが違和感を感じる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お手数を掛けました。
実は、少しだけマイルドに虐めの描写を変えたつもりだったのですが、まだ残っていました。
元の描写を残した方が良いので、こちらの方を修正してみました。
ご指摘ありがとうございました。
第42話 どうせ碌な事じゃ無いだろうへの応援コメント
間に合ったかな?
何か手を打たれる前であれば良いのですが・・・・
誰にもバレず、証拠も残らない・・・・、三身合体よりも暗殺者の方が向いてるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、向いてそうですね......
ありがとうございました。