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第22話 助けなかっただけだ」への応援コメント

  • まぁ、『助けを求められ、唯一、助ける立場であったのに、助けなかった』んだから、それに気付けばそれ以上は言えないよね(゚_゚ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、教師と考えたら......仕方ないですね。

    ありがとうございました。

  • いじめは犯罪であり、一教師に犯罪者と戦えと言うのは無理な話。被害者を見捨てたのも仕方ないことでしょう
    つまり、今ここで見捨てた被害者による犯行の犠牲になるのもまた仕方ないと言うことです。御愁傷様。仕方ないで済ませずにせめてできる限りのことをしていたなら、こんな仕方ない結果にはならなかったかもしれませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、教師にイジメと戦えと言うのは無理でしょうね。

    まして、権力者の子供、下手に関わったら教師人生が終わる。

    ただ、もし、なにか行動を起こしていたら、殺されはしなかったかも知れません。

    ありがとうござました。

  • 現実として、この様な生徒側に権力者との繋がりが有る無しに関わらず、先生が助けてくれるかと言えば多分、無理と言わざるを得ないでしょう。

     まず、自分が雇われている学校は、事態を隠蔽しようとするでしょうし、加害者になる様な生徒の親もおそらくは何処か歪んでいる事が多く、相手にするだけで、自分が壊れてしまうことになる確率も高い。

     確かに、先生は学校という空間で生徒に知識をおしえつつ、その過程で集団生活での規律をあわせて学ばせるのが仕事なので、虐めの様な、ルールの逸脱者に対しては、毅然と対処しなければならないのですが、仮に虐めを止めたいと思い行動しようとしても、上記の様な状況に対して、明らかに、先生個人に与えられる権限や、もしもの時に先生を守ってくれるセーフティーが無い以上、その点は難しいと思います。

     そもそも、虐めの本質部分である心の歪みや、善悪の判断の欠如、集団圧力に屈してしまう忖度の部分等は、実際の大人でもそういった場面が来れば、やってしまうものではあると思いますし、そもそもそういった部分の教育は、まず家庭で行なわれるべきで、学校とはその基礎的な部分を備えた者を生徒として受け入れ、繰り返しになりますが、大人になった際の社会生活に、適応出来る様、段階的に知識を教えながら、集団生活におけるルールを教える。
    言わばサラリーマンなのですから、そこまで求められてもとも、思いますし、実際、そこは、割り切っていかないと、真面目であればある程、昨今のニュースでの報道の様に、自分が心を病んで休職してしまう事にもなります。

    とはいえ、救って貰えなかった聖夜さん視点で言えは、そんな事は全く関係なく、助けなかっただけで殺すになる訳ですよね。

    そういう意味では、先生が殺されたのは理解はできます。

    ただ、ここは私の理想論にはなりますが、先生が虐めの場面に出くわしたとして、おそらくは、現実のしがらみが無ければ、多くの方々は、被害者の生徒を助けて様とは思うはずです。(むしろ、そうならない人に教職にいて欲しくはない)
    なので、実際は難しいですが、そういったしがらみをある程度法律が緩和できる様な社会になって欲しいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の教師には確かに難しく助けてくれない人が多いでしょうね。

    権力者の子供相手だと自分の身も危ない。

    ですが、今は違うかも知れませんが本来の教師は『聖職者』と呼ばれる職業でもあるので自己犠牲が出来ない人がなるべき職業ではないと思います。
    まぁ、これは綺麗ごとで実際は教師もサラリーマンで、自分の身の事もあり、やはり中心人物とクラスの殆どが相手なら......斬り捨てるしかないと思います。

    ただ、これは、斬り捨てた相手には恨まれますが。

    たしかにしがらみが大変で、それをどうにか出来ないと 教師は大変そうです。

    ありがとうございました。

  • クズはどこへ行ってもクズ、された側になった途端に被害者面。
    殺されても文句は言えませんね、何せここは弱肉強食、今まで自分らを守ってくれていた倫理や道徳や法制度が一切通用しない別世界。
    恨まれるようなことをしたほうが悪い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    此処は異世界ですから、確かに守って貰えない場所ですよね。

    恨みは......怖いですよね。

    ありがとうございました。

  • これで3人、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、まだまだ人数は増えそうですね。

    ありがとうございました。