応援コメント

第21話 頭の中がぐちゃぐちゃ」への応援コメント

  • 個々のイジメ内容なんて、どうでも良い。問題なのは、理不尽な事をやりまくって、その人から生きる意志を奪ったという事実。
    自殺したのは1人。イジメたのはクラスの30人(仮数)。ならば、自殺者がいじめた連中に復讐する場合、与えるダメージは「命の1/30」が妥当・・・とは、ならない。
    最初から「ちょっと、こらしめる程度で」というのもアリでしょう。
    しかし、殺傷スキルを使うのであれば、躊躇も後悔も無用!と考えます。
    (何だかんだ言いながら、先生の作品に出てくる復讐者は、やさしく甘い所がありますよね。笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね。

    多分、今回の主人公もきっと、甘い所がありそうです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    弱肉強食の世界に放り込まれたんだから「弱かったから死んだ」「強かったから生き残った」の2つだけに分けて考えるのが正解。この場合死ぬまでや生き残るまでの過程になんの意味もないさ、結果が全て

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りですが、まだまだ主人公は葛藤しそうです。

    ありがとうございました。


  •  普通は、殺される程の事をされたとしても、「よし、だから殺そう」とは、ならないと思います。
    なので、取り敢えず、聖夜さんが悩むのは、まだ人間である証だと私はそう捉えています。

     ですが、こうして悩むのは、ある意味、相手側をつけ上がらせるだけで、折角生き返る事が出来たのに、また、虐められる苦しい日々になりかねないので、これを良い機会に、やはり、合法的に追放されて、ひとまず、普通に暮らしながら、自分なりの答えを見つけて、それから行動するべきだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りですね。

    暫くは主人公は葛藤しそうです。

    多分、数話先では

    ありがとうございました。

  • 結局はまだ虐められたいのか、それともそんな状況から脱却したいのか、この二択のうちどちらを選ぶのか、その選択があるだけでは?
    自殺したところで、こいつらには何の反省の色もないだろうことは、死んでも構わないという態度と行動を本気で実行していることからもわかりきっているので、こんな後悔とも取れないような思考など今更だと思うのですが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    客観的ならそうですが、主人公にとっての初めての殺し。

    なかなか割り切れない。

    そんな感じです。

    ありがとうございました。