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弱肉強食の世界に放り込まれたんだから「弱かったから死んだ」「強かったから生き残った」の2つだけに分けて考えるのが正解。この場合死ぬまでや生き残るまでの過程になんの意味もないさ、結果が全て
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですが、まだまだ主人公は葛藤しそうです。
ありがとうございました。
普通は、殺される程の事をされたとしても、「よし、だから殺そう」とは、ならないと思います。
なので、取り敢えず、聖夜さんが悩むのは、まだ人間である証だと私はそう捉えています。
ですが、こうして悩むのは、ある意味、相手側をつけ上がらせるだけで、折角生き返る事が出来たのに、また、虐められる苦しい日々になりかねないので、これを良い機会に、やはり、合法的に追放されて、ひとまず、普通に暮らしながら、自分なりの答えを見つけて、それから行動するべきだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね。
暫くは主人公は葛藤しそうです。
多分、数話先では
ありがとうございました。
個々のイジメ内容なんて、どうでも良い。問題なのは、理不尽な事をやりまくって、その人から生きる意志を奪ったという事実。
自殺したのは1人。イジメたのはクラスの30人(仮数)。ならば、自殺者がいじめた連中に復讐する場合、与えるダメージは「命の1/30」が妥当・・・とは、ならない。
最初から「ちょっと、こらしめる程度で」というのもアリでしょう。
しかし、殺傷スキルを使うのであれば、躊躇も後悔も無用!と考えます。
(何だかんだ言いながら、先生の作品に出てくる復讐者は、やさしく甘い所がありますよね。笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね。
多分、今回の主人公もきっと、甘い所がありそうです。
ありがとうございました。