応援コメント

第18話 最初は被害者かも知れないが....違うだろう」への応援コメント

  • これリアルなのかどうかは分からないけど、闇が深くて笑えないwww←?

    最近の未成年者の“犯罪”で加害者の悪いことをしている自覚が皆無なのとか思い出しちゃうわ(´・ω・`)コワイ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    被害者が加害者に......この辺りはハーフフィクション半分本当にあった話をモデルにしています。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    こういうやつは、保護したら、したで、するのが当たり前ってなるから、どっちにしてもダメだね(゚ー゚)(。_。)ウンウン




    見えなくても、努力したら、ひとりである程度のことはできるようになるんだから、努力をすればいいんだよ、二人とも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この復讐の結果がどうなっていくのか....

    二人との関係は......

    今後に期待ください。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    いや前半に関しても「家族のために恩人を切り捨てた」んだから、切り捨てられた側からしたら「そうかそうか、君はそういう奴だったんだな」で、同情には値するかもだけどだから何?案件だろうよ
    結局自己都合で恩人裏切ってんだから、同情だけはしてやっても絆される必要も許す必要も無いやん
    「へーそれは辛かったね、大変だったね。かわいそかわいそなのですよー。それはそれとして裏切り切り捨てられた事は絶対許さないけどな」で終了


  • 編集済

     確かに、綾子さんについては最初の脅迫のところまでは理解できるし、その後の逆らえなかったまでも、まぁ仕方ないと言えると思うあたり、最後の塔子さんの下リが無ければ、私も聖夜さん同様、騙されていたのかも知れません。

     その意味では、たとえ復讐を望んでも、根本的な部分で優しい聖夜さんの(今のところ)パートナーは人の裏を読める塔子さんが相応しいのかもと感じました。

     後、一つ疑問なのですが、この世界は、例えば、塔子さんや綾子さんの様に視力を失っても、その感覚を魔力等で補填する様な事は不可能なのですかね。
    例えば、魔力を自身の周囲に薄く散布して、周りの生物や物体の状況を捉える等。

    でも、もし、それが可能なら、王家はあっさり勇者候補を捨てないでしょうし此処まで、お二人共が聖夜さんに執着はしないはずなので、出来るとしても、世界トップクラスの実力者だけなのですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    被害者が加害者になる瞬間、案外こんな物なのかも知れない。

    そんな感じで書かせて頂きました。

    目については、この先考えが変わるかも知れませんが、概ねそんな感じです。
    ただ、これはまだ未定なので、あくまで今はという感じです。

    現実世界に座頭市みたいな方が殆ど居ない。

    そういう感じでしょうか?

    ありがとうございました。

  • 大河の力を利用して恐喝に暴行し放題で、
    大人しい子を恐喝してお金を払わなかったらライターで髪の毛に火をつけた、、、
    逆らった女の子に大河をけしかけて顔の形が変わる位殴らせていた、、、

    こんな半グレ息子を野放しにしていた大河の親と大河が許せないわ。

    大河の親が破滅しないかな?
    許せない。

    大河が死んで良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、そう言うシーンもありますが、恐らくまだ先になると思います。

    今暫く、お待ちください。

    ありがとうございました。

  • 不幸な人生なのは同情するけれど、それがその後の極悪非道な行いを正当化する免罪符にはならないですよね。
    少なくとも、された側は決して許しはしないしそもそもそんな個人的事情は関係ないって話です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話のテーマは正にそれです。

    ありがとうございました。