応援コメント

第30話 冒険者篇スタート 利用価値」への応援コメント

  • 上手くいっているようで良かったですね!

    今日ほどの稼ぎだとどれくらいなのかな。
    暖炉ほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、数話のうちに稼ぎの話を書いてみようと思います。

    確かに暖炉位は欲しいですね。

    ありがとうございました。

  •  取り敢えず、聖夜さんは、利用価値が第一と言って2人を引き取りはしたものの、人としてはしっかり接するようでその点はほっとしました。しかしながら奴隷紋の下リなど、恨みもきっちり残っていて必要以上に丁重に扱う気は、なさそうですね。
     まぁ、そこも含めて、お互いに因果応報の末だと思えば、納得です。
     それにしても、塔子さんと綾子さんお二人共、先に挙げた奴隷紋の場面では、不満そうにしたり、就寝時には、聖夜さんに対してまだ自分達に性奴隷役が務まるかの様な(それも、上から目線での発言有りで。)振る舞いなど、まだ自身の立場が分かっていない節が(現代人故、仕方の無い部分ではありますが)気になりましたね。
     後は、作中に出て来た探索魔法は、鍛えたり、新しく術式を付与して、機能を制限し魔力消費を抑えた上で、盲目の状態で、時間制限はあっても、日常生活が出来る感覚の代用品として、使ったり出来ないのかなと(そうすれば、聖夜さんがお風呂やトイレの介助をしなくてもすみますし。)

    最後に誤字報告です。

    「Aが使える魔法に探索魔法ある?」

    「一応はあるけど?」

    「そう、それじゃそれ使ってみて」

    「わかったわ」

    目が見えなくても散策魔法は使えるのか……
    →最後の部分の散策魔法が探索魔法ではないかと思います。

    作者からの返信

    ご感想、ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

    今現在、どちらも接し方が分からず不安定気味になっている状態ですね。

    今後、そちらがどうなっていくか......多分数話である程度確定していくと思います。

    ありがとうございました。