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  • 復讐は虚しいとかほざいている人はどこにでもいますよね。実際リアルに。正にきれいごと。
    結局はそういう目にあったことがない連中だけに通用する戯言。やられた側は忘れられないし決して忘れない。
    それが死を伴うなら、やはり信賞必罰を体現し、加害者は地獄の苦しみを伴う実刑を与えなければならない。
    下手に情状酌量や温情を与えれば悪しき判例となり、結果として後々に禍根やさらなる悲劇をもたらすは必定です。
    言い方は悪いですが、見せしめよろしく悪事には当然の報いがあるということをしっかり示すことこそが子々孫々への大切なメッセージとなるでしょう。

    あくまで個人的な意見ですが、イジメや嫌がらせや暴虐を働く連中は"我こそが正義"の精神だからこそできているのだと考えます。少なくとも『私は悪人です』という前提でやってはいないでしょう…。歴史的にもですが、むしろ『我こそが正義』という連中のほうが圧倒的大多数でしょう。"いじめられるやつにはいじめられる理由がある"とか言う寝言をほざく奴らが実在するのが何よりの証拠。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそう思います。

    イジメられた側は結構、その後も苦しむのに、いじめた側はすっかり忘れて幸せにまま過ごしていたりします。

    昔は虐めをする人間は自ら不良を名乗り、悪い事をしている自覚はあったのですが、今は自分は悪くないと思っている人が多いと思います。

    だから『悪事には当然の報いがある』そう思います。

    ありがとうございました。

  •  塔子さんの心情の吐露、学生の内から将来設計が決められている人間特有の事情ではありますが、色々な理不尽に晒されていても、その部分を理解できる程、聖夜さんが、まだ優しい人間で良かった。
     塔子さんの、一度「腐る目」を受けてしまった目は元に戻る事は無いでしょうけど、今回の謝罪の思いに報いる何かはあって欲しいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、此処で反省した事で何かが変わる気がします。

    反省した者としなかった者。

    少なくとも、その差は出る事にはなると思います。

    ありがとうございました。

  • さあ、不運な主人公に幸福があることを😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    同じ気持ちです。

    ありがとうございました。

  • 第13話 塔子の土下座への応援コメント

     最後の塔子さんの土下座が聖夜さんの復讐にどんな影響を齎すのか。
    そして、大河さんと綾子さんに対するスキルの発動と今後が気になる展開。
     まぁ、個人的には、綾子さんは聖夜さんとのイベントの後、脅された可能性もあるので、即効性のある腐る目はきつい様な気もしますが、聖夜さん視点では、知ったこっちゃないという事でしょうね。
     そして、亀人間、現実にも背中で防御するという方法はあるらしいですが、完全ダメージ無効の効果の元ネタはキン肉マンの「肉のカーテン」とかですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    塔子さんの行動が果たして今後......

    聖夜の視点では『あの時綾子を助けなければ』『助けてあげたのに裏切られた』そう思っているのでかなり恨んでいるかも知れません。

    亀人間は、前の話です。

    土下座の状態で頭を抱えるとプロの格闘家の攻撃にも耐えられる。
    その辺りから考えました。
    ありがとうございました。

  • 第13話 塔子の土下座への応援コメント

    さて、今回は途中で解除するのかしないのか?
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく今度は......

    ありがとうございました。

  • 第11話 過去 イジメ①への応援コメント

    見てて、辛い!辛すぎる!

    これが人間のやることかよぉー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこれ......見た事がある光景から書いたものだったりします......

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第12話 面倒くさい女への応援コメント

     聖夜さんの思惑。
    例えば、塔子さんと自分が一緒にいれば、性格の悪い2人のどちらかが面白がって絡んで来た時に、わざと煽って殴りかかられた時に「ばい菌」発動みたいな感じですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あははは......よまれてしまいました。

    ありがとうございました。

  • 第12話 面倒くさい女への応援コメント

    もはや利用するだけ利用してあとは捨てるしか使い道がないですね。
    何にしても同情などしないし、するにも値しないですが。

    ばい菌でしたか?生物兵器よろしく、パンデミックを起こしてくれたら面白いんですがね。あくまで対象は個人限定でしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レベルが上がったら解りませんが、今は対個人でしか考えていないですね。

    果たして先は......

    ありがとうございました。

  • 第11話 過去 イジメ①への応援コメント

     作者さんのこういった場面の描写は秀逸ではありますが、それ故に聖夜さんが本当にいたたまれなくなりますね。
     とはいえ、作品の主題を引き立たせる為には、此処こそが大事なので、暫くは耐えていこうと思います。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、まだ2~3はこう言う描写があると思いますが、活躍し始めたら無くなりますので今暫くお待ちください。

    ありがとうございました。

  • 第11話 過去 イジメ①への応援コメント

    地獄に堕ちればいいのにね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もそう思います。

    ありがとうございました。

  • 第10話 弱かった敵への応援コメント

    同情の余地もないクズなのに、まるで被害者のような立ち振る舞いをするのがどうにも腹立たしい。
    実際に復讐を実行された側ではありますが、それが嫌ならそもそも悪意ある行動や言動を他者にぶつけるべきではなかったし、それを嫌だと思う気持ちがあるというならそもそも主人公にしたような仕打ちをする資格もなかったはずなのに、それに今まで気づこうともしなかった。
    今更泣いても全てが遅い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにその通りですね......

    此処暫くは塔子の話が続く予定です。

    どうなって行くのかは.....まだ考え中です。

    ありがとうございました。

  • 第10話 弱かった敵への応援コメント

     虐めをしている人間は、追い詰められてしまえば本当は弱い、それを体現した様なお話。

    とはいえ、現実では、それこそ、被害者側が自殺でもして、真実が明らかにならないと見る事の出来ない光景なのがもどかしいところです。

     異世界に来て、スキルの力もあって、ようやく見る事の叶ったざまぁといえるもの。

     後は、追放時に彼女が付いて来ない様に、如何に立ち回るか。ある意味、復讐より大変かも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントあるがとうございます。

    『虐めをしている人間は、追い詰められてしまえば本当は弱い』

    まさにそれを伝えたくて書いた話でしたので、読み取って貰えて嬉しいです。

    ここから、どうなって行くのか......

    実は色々考え中です。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第9話 塔子SIDE クズ聖女への応援コメント

     成程、聖夜さんは、自分にとっての最悪を回避する為にせっかく能力を解除したのに、間に合わなかったとは、今回の腐る目は、効果発動からの最終段階(失明)までの速度が異常なのか。それともスキルが解除されても、スキルによって起こされた状態は戻らないので、目の組織の一部が少しでも腐ってしまったため、視力の異常が起こったのか。

    どちらにしても、確かに因果応報ですね。

     今後、塔子さんがどんな行動をとるかは分からないですが、それよりも、今回の話に出て来た「何処かの誰かさん」の言動が王国のヤバさを現しており、結果、聖夜さんの様に追放された方が良かったになりそうなのが怖かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の所、後者、組織の一部がもう壊死した。

    そんな感じで考えています。

    今後、どうなっていくかは......そうなるかも。

    ありがとうございました。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第9話 塔子SIDE クズ聖女への応援コメント

    まぁ、因果応報ですね。
    自分はするのにされるのは嫌だとか、今時小学生や幼稚園児でも通用しない理屈を、高校にもなってごねるのは許されませんしね。

    症状としてはいわゆる白内障ですかね?下手をすれば失明もあり得る病気ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過去に自分がしてきたこと。

    そして異世界でも同じ判断をした事がいま、降りかかってきた。

    そんな感じですね。

    ありがとうございました。

  • 第8話 腐る目への応援コメント

    やっさんワールドで「瞳が腐る」と・・・・、あっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、私が書いた作品に.......そういう作品がありますね。

    ありがとうございました

  • 第8話 腐る目への応援コメント

     聖夜さん、復讐を行ないながら、自身へのリスクを考えつつ、立ち回る慎重な振る舞い。なかなか出来る事では、ありませんが、この危機察知能力が虐めにより培われたものだと思うと、やり切れないですね。
     個人的に今回は断念した復讐劇、いずれ成し遂げられる事を、心から祈っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、次の話でこんな感じに話が進んでいきました。

    果たして此処からどうなっていくのか......

    プロットを何回も書き直して考え中です。

    ありがとうございました。

  • まぁ、あちらにとっても良い効能があったのなら、一方的に拉致された側としての(それこそ北朝鮮並みの)被害にあった側なら、これくらいは当然許されるでしょうね。
    それすら許されないというのなら、そもそも他所からなんの承諾もなく人員を自分たちの都合で誘拐して、碌な情報も与えずに都合のいい戦力として扱おうという発想もなかった筈ですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、そうかも知れないですね。

    今回はどうにかバレずに済んで......次は。

    今現在執筆中です。

    ありがとうございました。


  • 編集済

     聖夜さんのスキルは、発動すると相手に、自身がかって虐めに受けたある種の被害を対人限定で発動する。同時に解除、あるいは継続されたスキルの齎す結末は、聖夜さんの願いによって変わる(今回の場合は、ばい菌の効果により、指を失ったけれど、これ以上を望まないと解除し、出来れば良い結果をと願った為、生命の危機を避けたかった騎士団長の願いにより、除隊という、折り合いをつけた形になった。もし、もっと、残酷な結末と願い継続すれば、その他のスキルが指の欠損から始まり、有り得そうな形で発動し、悲劇が上乗せされていく)様なものかなと考察してみました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    その考察でほぼあっていますが、恐らく聖夜に出来るのは発動と解除だけを考えています。
    多分、あのまま数日放置すれば死んでしまった。
    そんな感じです。
    ですが、まだこれは現段階で、もしかしたら少し設定は変えるかもです。

    ありがとうございました。

  • 第6話 もしかしたらへの応援コメント

    待てよ、この異世界が地球の医療技術がそんなに進んでなく遅れてるなら...、確実にジワジワと滅ぶよな。
    細菌といっても、インフルエンザみたいな強力なタイプもあるし。
    それこそ、昔の流行病だって...再現できる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそこ迄のものならそうなりそうです。

    ただ、そこ迄行くと確実に無双しそうなので制限をつけるつもりです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第6話 もしかしたらへの応援コメント

     成程、今迄の虐めの過程をそのまま相手や自分に与えるスキルだとしたら、かなり強力ですね。
    前回の話のスキル名を見て、主人公と同じ気持ちになりましたが、これで安心出来ました。

     クラスメイトが、それを見抜け無かったとしてもスキルの名前的に、しょうがない部分は、あるかも知れませんが、せめて今回使った「ばい菌」は細菌感染系のスキルで使われたら恐ろしい位は気付いておくべきだったと後から思うのでしょうね。

     そして、ライア王女、前回の登場時に(確か『体の中にナニカが居る』 1人だけ安全な異世界転移でしたか)今度は報われる形での再登場をと言っておられましたが、キャラクター性が同じなので今回は、どんな感じになるのかもあわせて楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    安心して下さって良かったです。

    このスキルの力が今回の物語の肝になります。

    多分、最初の小さなざまぁが次の話に少し出て来るかも知れません。

    ライアは......確かにそう私いっていましたね。

    なにか考えてみます。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第3話 女神への応援コメント

    神も勇者というレッテルにすぐに酔える連中も、すべからく特権階級と自意識過剰なところに身の丈に合わない力を一方的に注ぎ込まれた愚民は、どいつもこいつもナチスなみにクソばかり。
    リアルでさえそうなら作り話もそうなるのも当然だな…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにその通りですね...主人公はそんななかどう生きていくのか。

    その辺りをかけたらと思っています。

    ありがとうございました。

  •  この誰かさんは、少なくとも、心情的には、聖夜さんの味方であったけど、言えなかった1人でしようね。
     せめて、今後の異世界生活が良いものである事を祈っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、そう言った1人の可能性はあります。

    主人公は、恐らく幸せになっていく予定なのですが......周りは、少し悩んでいます。

    ありがとうございました。

    編集済