応援コメント

第14話 二人には死んで貰おう」への応援コメント

  • ひょっとしたら塔子が背中にカッターで字を書いたのは彼女なりの贖罪だったのかもしれません
    給食にチョークの粉、とかと違って自分でやるのはほぼ不可能なので、暴行の動かぬ証拠が隠滅困難な形で体に残ります。書いた字によってはインスタ映えもするでしょうし、身一つで警察なりマスコミなりに駆け込んで背中を見せるだけでセンセーショナルな事態を引き起こせる可能性があります
    まぁ相当に破滅的な行為ではありますが……冷静ではいられなかったのかもしれませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    塔子は......どうでしょうか?

    なにか確かに裏があるのかも知れないですね......

    ただ、多分、そこ迄は考えていない様な気もします。

    確かに、その状態なら......それで助かったかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 作者様や一部の読者は塔子は助けたいような気配を感じるが…
    結局は塔子も保身優先の腐れ人間だと思う。

    先々の腐れ縁やら、そろそろイジメも終わらせるとか、適当な言い訳がましい事を言ってるがイジメが酷くなったあげく人を死に至らしめた要は殺人者の1人だと思う。
    会社経営や帝王教育がどうのいうがそんなクソ野郎共が権力者とか世も末…

    自民党の汚職やビッグモーターの犯罪者風土を例に、そんな会社は永く続かず何かしらのスキャンダルで自壊していくんじゃないかね
    塔子もそんなクソ野郎の1人、とっとと苦しめて殺した方がいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    塔子は果たしてどうなるか......まだ検討中です。

    復讐が早すぎると本一冊分にならないので、その辺りを苦戦中です。

    ありがとうございました。

  • いやー、カッターで背中に文字はかなりエグイ暴力…いや障害じゃないですかねぇ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お手数を掛けました。

    実は、少しだけマイルドに虐めの描写を変えたつもりだったのですが、まだ残っていました。

    元の描写を残した方が良いので、こちらの方を修正してみました。

    ご指摘ありがとうございました。


  • 編集済

    塔子からは直接の暴力はないとありますが。
    10話目で『俺を複数の男子に押さえつけさせ、背中にカッターで文字を書いた女。』とあり、かなりエゲツナイことを実行している。
    塔子のセリフも他人事のよう、主人公もそのようなこと忘れたかのように受け入れているのが違和感を感じる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お手数を掛けました。

    実は、少しだけマイルドに虐めの描写を変えたつもりだったのですが、まだ残っていました。

    元の描写を残した方が良いので、こちらの方を修正してみました。

    ご指摘ありがとうございました。

  • 復讐は虚しいとかほざいている人はどこにでもいますよね。実際リアルに。正にきれいごと。
    結局はそういう目にあったことがない連中だけに通用する戯言。やられた側は忘れられないし決して忘れない。
    それが死を伴うなら、やはり信賞必罰を体現し、加害者は地獄の苦しみを伴う実刑を与えなければならない。
    下手に情状酌量や温情を与えれば悪しき判例となり、結果として後々に禍根やさらなる悲劇をもたらすは必定です。
    言い方は悪いですが、見せしめよろしく悪事には当然の報いがあるということをしっかり示すことこそが子々孫々への大切なメッセージとなるでしょう。

    あくまで個人的な意見ですが、イジメや嫌がらせや暴虐を働く連中は"我こそが正義"の精神だからこそできているのだと考えます。少なくとも『私は悪人です』という前提でやってはいないでしょう…。歴史的にもですが、むしろ『我こそが正義』という連中のほうが圧倒的大多数でしょう。"いじめられるやつにはいじめられる理由がある"とか言う寝言をほざく奴らが実在するのが何よりの証拠。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそう思います。

    イジメられた側は結構、その後も苦しむのに、いじめた側はすっかり忘れて幸せにまま過ごしていたりします。

    昔は虐めをする人間は自ら不良を名乗り、悪い事をしている自覚はあったのですが、今は自分は悪くないと思っている人が多いと思います。

    だから『悪事には当然の報いがある』そう思います。

    ありがとうございました。

  •  塔子さんの心情の吐露、学生の内から将来設計が決められている人間特有の事情ではありますが、色々な理不尽に晒されていても、その部分を理解できる程、聖夜さんが、まだ優しい人間で良かった。
     塔子さんの、一度「腐る目」を受けてしまった目は元に戻る事は無いでしょうけど、今回の謝罪の思いに報いる何かはあって欲しいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、此処で反省した事で何かが変わる気がします。

    反省した者としなかった者。

    少なくとも、その差は出る事にはなると思います。

    ありがとうございました。