応援コメント

第29話 旅立ち 復讐篇(完)」への応援コメント

  • 主人公考案のフォーメーション、実に合理的です。
    と、いうか、王女たちも、これ、思い付かなかったのでしょうか?
    盲目とは言え、大出力の魔法使いと回復の達人。
    生活の面倒を見てやる代わりに「大規模土木工事用の移動砲台」や「王城備え付けの万能治療装置」としておけば、かなりの利用価値と思うのですが・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    綾子は兎も角、塔子は利用価値がありそうですね......

    ただ、小説にはまだ書いていませんが、攻撃が得意なメイジや治癒魔法が得意な回復師はいるので、そこまでは欲しくなかったのかも知れません。

    この辺りは......まだ未定です。

    ありがとうございました。

  • どんな結末になるかと思って読んでたけど、まさかの合体(笑)
    これはもうちょっと読む必要がありますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し、面白そうな設定を入れてみました。

    宜しくお願い致します。

    ありがとうございました。

  • なるほど。これはある意味異色だけど生存の可能性が極めて高い戦略だね。

    まあ、ともにやられる可能性はあるけれどだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある意味 攻撃 防御 バランスが取れて......

    果たして結果は......

    ありがとうございました。

  • おおっ、、、なるほど。

    これから冒険者になるのですね。

    これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し変わった冒険者かも知れないです。

    ありがとうございました。

  • 高火力で防御力も高く、移動出来る。
    戦車かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、戦闘という事であればそんな感じかと思います。

    まさに二本足の戦車、それが近いかも......

    ありがとうございました。

  • 弓矢や大盾に薬草の上位互換と思えば2人背負ってもレベルで身体強化された体なら軽いもんかもしれないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、戦闘という事であればそんな感じかと思います。

    ありがとうございました。

  • 個人的には、塔子さんまでが許容範囲で綾子さんはアウトとは思いますが、こういった形を聖夜さんがとるのであれば、頑張って下さいとしか言えませんね。
     また、聖夜さんは、作中では、利用価値があるから引き取ったと言っていますが、私はそうではなく、憎しみもありましたが、彼女らに対しての復讐が終わったため、残った「腐る目」により、損傷を与えた償いをしているのではないかとも思います。
    一見すると、復讐するべき相手に事を終えたのですし、その責任は相手の行動なのだから、コッチ側は知ったこっちゃないのですが、もし私が聖夜さんの立場なら、復讐した相手が障害を負ったなら、どんな形であれ、心に、残り続けると思うのです。
    特に、根本が善良な聖夜さんみたいな方はそうではないかと思います。
    一般的に虐める側は反撃をされないようにそういった心根の人間を標的に定めるはずですからね。だから、虐めは許せないのですが。

    話を戻しますが、そして、そんな状態は、何より自分が辛いと考えます。
    なので、そんな形での心のしこりの解消法として今回のアイデアを思いついたのではないかと。

    いつか、聖夜さんがこの感情を消化出来る事を祈っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、そう言った感情も確かにありそうですね。

    それと過酷な異世界で生きるのに1人だと難しい。

    奴隷が思ったより高額だったから......多分、その辺りが関与してそうです。

    ありがとうございました。

  • 何気にきちんと考えられたスタイルですね。
    ほとんど目が見えないことと、それぞれの役割を考えたら、女子とはいえ2人分を抱えてどれだけ機敏かつ高速で移動できるかにもよるでしょうが、なんとか戦えるのでは?
    ただ、やはり普段の介護は冒険中、特に野宿の時は大きな負担ですよね。そのあたり、別途奴隷を購入して分担できないもんでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りが今後の課題になりそうですね。

    奴隷が高いから、二人の受け入れもした。

    それがカギかも知れません。

    ありがとうございました。