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  • あとがきへの応援コメント

    この作品も楽しく読まさせていただきました
    あのスタートがこの終わりになるのかと驚いています
    特に綾子に対する主人公の思い
    元の世界で助けて裏切られ異世界でも攻撃されたのに最終的に助けて上げる優しさ
    人間力と言うか本当に強い人と言うか
    上手く言えませんがスキルの使い方も含め素晴らしい人なんだろうと思いました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けて良かったです。

    今回は複雑な思いも含めて上手く伝えられて良かったです。

    ありがとうございました。

  • 内容的にノクターンorミッドナイトでエロ有りリメイクして欲しい…無理言って御免

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前に書いた事あるんですが......読者が少なくて断念しました。

    ありがとうございました。

  • 第9話 塔子SIDE クズ聖女への応援コメント

    まだここまでしか読んでませんが、序盤から復讐劇始まっていて、大好きです。
    塔子は塔子で、良い方かクズのままかわかりませんが、捨てた奴らに復讐しそう。
    聖女の力に目覚め、民から崇められ、聖女を捨てた国王とか批判する信者(ファン)を一部に形成しそうなイメージ。体は使っていくスタイル。そのために人心掌握スキルありそう。

    他の方のコメにも使われてますが、
    意味的には
    ×帰ってきた
    ○返ってきた
    でしょうね。
    いつか書籍化する時が来たら直ってるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好んで頂いてありがとうございます。

    確かにそういう物語もありかも知れません。

    ご指摘もあり我當ございます。
    もし、そう言う機会があればしっかり推敲させて頂きます。

    ありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    連載の完結、お疲れ様でした。途中、良い具合にハラハラ・ドキドキしながら、最後まで読み切ってしまいました。本当に着眼点が独特で、楽しませて頂きました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると凄く嬉しいです。

    これからも頑張りますので宜しくお願い致します。

    最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    連載、お疲れ様でした。
    本作に登場した「亜夢」はハーレム&バトルもののヒロインとしては、一つの完成形だと思います。
    また、主人公の「不遇な環境下で生きてきたが故に授がった能力」というのも、特異で魅力的でした。
    しかしながら、両者をペアにしてしまうと、最早敵なし状態になり、面白味に欠けてしまったと思います。(偉そうな言い方でスミマセン)
    いつか、この二つをバラして、各々を主人公とした作品を読んでみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は最初の段階では、ヒロインは来夢までで亜夢は出て来ない設定でした。

    確かに二人揃うと強すぎますね。

    またいつか似たような能力の主人公でスケールyダウンして書いてみます。

    ありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    今回のお話も、ぶれない芯があって、良い作品だったと思いますよ。
     
     そして、物語の路線変更は、連載形式であれば、良くある事かと思います。
    その中で、筆を止められる方が多い中でも、迷いながらであっても完結に持っていく信念こそが大切かと思います。
     少し、上から目線みたいになりましたが、一読者としては、作者様の負担は大きいかと思いますが、読んでいる物語が結末まで辿り着いていない若しくはその見込みが無いと、残念な気持ちになってしまいますから。

     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、同じような意見を大昔ですが、編集の方に言われた事があります。

    「どんな作品でも書き上げる事が大切」そういう言葉です。

    途中で書けなくなくなる事はあっても、今では何らかの形で結末まで書くようにしています。

    最後まで本当にありがとうございました。

  • 最終話 幸せな生活への応援コメント

     聖夜さんの欲しかったもの。
    それは、きっと心身にとつての安全。
    言わば、平穏な生活。
    そんな、当たり前だけれど、とても尊いただ一つだったのでしょうね。
    紆余曲折、ありましたし、女神様の意図とも大きく外れたこの世界。
     次に、聖夜さんが動くとするなら、神々が、次の一手を打つ時でしょうが、どんな事が起ころうとも
    穏やかに生きていて欲しいと思います。

     最後に作者様へ。
    物語の完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公が望んだ平穏な生活。

    少しずれたみたいですがどうにか手に入れたみたいです。

    確かに次に動く時は神絡みでしょう

    どうにか10万文字書けない病がでないで書ききれました。

    ありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    このお話も楽しませていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んで頂き有難うございました。

    また頑張りますので宜しくお願い致します。

  • なんかすっかり忘れ去られている王国……(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、主人公たち.......忘れていそうですね。

    ありがとうございました。

  • 第70話 鎧化への応援コメント

    今度は強殖装甲になっちゃったよこのアプト……人工魔道生物……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はひとえあきらの感想から、作品が頭に浮かんだので寄せてみました。

    ありがとうございました。

  • 第68話 夢の中でもへの応援コメント

    つまり我々の夢精は夢魔の仕業ということか(違

    取り敢えず来夢役の声優さんはこれで確定っぽいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ははは、どうでしょうか?

    ありがとうございました。

  • ある意味、究極のハーレム……なのかな?……なんか違うような……うーむ……??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハーレムであってハーレムでない......そんな感じで書いてみました。

    ありがとうございました。

  • 第64話 亜夢への応援コメント

    これはまた……かなり斜め上に予想外だった……((((;゚Д゚))))
    (名前的に幼女化しそうな気はしたけど、身体回復に回せる魔力がそこまでとかみたいな感じで)
    融合捕食能力が某損種実験体さんとかデーモン一族的な感じですね。これ、下手すると聖夜くんより強いのでは……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、聖夜より強いですね。

    何しろ沢山の能力が使えますから......

    ありがとうございました。

  • 第61話 目も要らない、快楽への応援コメント

    来夢さん、あんまり聖夜くんの黒歴史ほじくらんで差し上げて(^^;
    てか聖夜くんよ、現役DKがそんな昔のアニメどこで手に入れたんや……。
    (おそらく綾小路さんと野々村さんではないかとお見受けいたします)
    てか来夢さんよ、貴女どっちかつーとドリームハンターってより魔人形[madol]の方でしょうがよ……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うん、確かにその辺りのソースを参考に考えています。

    ありがとうございました。

  • 異世界人を許可もなく拉致って魔族に嗾ける連中が言う「人の心」とは?
    こいつらもなんのかんの言って召喚者を道具としか思ってないよなぁ。┐(´д`)┌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、その通りですね......

    ありがとうございました。

  • 第44話 タンク?への応援コメント

    >>某 魔人がーみたいな
    パイルだーとスクランだー?
    尤も人の頭脳も心も無い代物ですがw

    誤字報告です。
    ×ファイ"タ"ーボールが上手く着弾した。
    〇ファイ"ヤ"ーボールが上手く着弾した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、それが参考です。

    誤字の報告ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • 第70話 鎧化への応援コメント

    よもや、黒薔薇様を超えるバランスブレーカーが現れるとは・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに黒薔薇越えかも知れません。

    ありがとうございました。

  • これ、王族側にも同じ呪い掛けたったら宜しいのでは?
    こいつら、虐めっ子ども以上に性根が腐ってると思われ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王族ではないですが......城関係者には......

    ありがとうございました。

  • これ、主人公が亜夢のエサにされてませんか?いや、一方で生活と生命を保障してやっているのだから、共生関係と言うべき?
    何にせよ、主人公の人生の未来・・・・確定してしまいましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......共存、共生 まさにそういう関係ですね。

    ありがとうございました。

  • 第3話 女神への応援コメント

    これは近年稀にみる駄女神(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こう言う話は.......そうじゃないと始まりませんから

    ありがとうございました。


  • 編集済

     全てが満たされた退廃的な生活。
    故に刺激のない平坦な代物になっているみたいですね。
     さて、確かにスキルを使用する必要すら無くなった安全な状況。
    最後の到達点は、何処なのか。

     次回の結末をお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いま、最終話を投稿しました。

    こんな感じで終わらせてみました。

    ありがとうございました。

  • 第70話 鎧化への応援コメント

    作者先生の過去作にも、特殊と言うより特異なヒロインが何人か出てきましたが、今回の『亜夢』は、ハーレム系作品のキャラとして、一つの頂点を極めてますよね。
    しかしながら、亜夢が作劇上、便利過ぎて、いじめられっ子スキルの活躍場所が無くなってしまうような・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに亜夢が凄すぎて、タイトルから外れてしまったような気がします。

    うん、本当にそうですね。

    ありがとうございました。

  • 第70話 鎧化への応援コメント

    これもうできないことって、自分で自分を慰めるやつだけなんじゃ…
    完全に1人になる時間だけなくなった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにこれじゃ、それは出来ないですね。

    もう、一人にはなれないと思います。

    ありがとうございました。

  • 第70話 鎧化への応援コメント

     最終的に、誰が勝利者なのか。それが問題だ。
    みたいな形に。
    私が思うには、亜夢さんであり、体よく、聖夜さんも来夢さんも融合捕食を制御の範疇で騙されているのではないかと。

     そして、今回の話の、この結末こそが、今迄の登場人物にとっての禊になっているのかなと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、欲望の全てを手に入れたという意味では亜夢ですね。

    その結果、来夢も聖夜もある程度望みが叶ったという感じですかね。

    ありがとうございました。

  • 第69話 魔王リリネルへの応援コメント

    先代魔王による、ありがたい申し出・・・・ですが、信用して大丈夫ですか!?
    「当代様がいる以上、先代は邪魔なだけ」「負けて喰われるような輩に価値なぞ無い」とか言われて、先代もろとも抹殺対象に認定されたりなんてことは・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、そういうパターンもありかも知れないですね。

    まだ先の事は未定ですので果たして......

    多分、そこまで話が進まない可能性もあります。

    ありがとうございました。

  • 第69話 魔王リリネルへの応援コメント

     聖夜さんも、しっかりとインキュバス生活が板に着いて来た様で何よりです。

     それにしても、先代魔王が顕現した以上、今の魔王が迂闊に仕掛けて来ない限りは、聖夜さんの周りだけは安全が保障されたとそういう訳ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、今の聖夜なら、魔王軍も構う事は無いですね。

    ありがとうございました。

  • 第68話 夢の中でもへの応援コメント

     前回の暴言に対する来夢さんの復讐。
    肉体はともかく精神は普通である聖夜さんには効果覿面でしたね。

    そして、充分に思い知らされた上でのあの結末。
    男であれば、かなりの屈辱です。

     次回は、復讐第二幕。
    実際の搾精になるのでしょうか。
    どんな形で行うのか楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、力関係で言うなら中層クラスとクィーンじゃ勝負にならないですよね。

    次回は......多分少し時間が空くと思います。

  • 第67話 脳内彼女?への応援コメント

    来夢と一体化したことで精力絶倫になった。
    亜無と同棲(?)することで、性交相手に事欠かなくなった。
    なるほど、遭うべくして合った、理想的なカップルかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全に三人はかみ合っているので正にその通りですね。

    ありがとうございました。

  • 第67話 脳内彼女?への応援コメント

     確かに、最早、ハーレム状態となっていますね。
    そして、来夢さんとの同化の進行、亜夢さんとのスキルの共有。
    このまま行くと早晩、魔王すら超えそうな勢いですね。

     また、最後の方は来夢さんに対する扱いもぞんざいになり、しっかりと馴染んで来ているのが分かりますね。
    後は、急激な変化により、聖夜さんの人間性が失われる事だけが心配ですが、その点は、先を見ないと分からないので保留しておきます。

    追伸 聖夜さんは来夢さんに理想の彼女でも見るだけじゃなと言っていますが、インキュバスやサキュバスの様な夢魔の本質は夢を介した行為でもいけたはずなので(とはいえ、肉体がないからエネルギーの補給にはならなくても擬似的な快感を得る事なら出来るのではとは思いましたね。
    また、来夢さんと聖夜さんの体の主導権の交代によりそういった行為により力を取り戻す事も可能なのではとも考えてみました。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の人間性は、まだ未定ですが多少の変化は起こす予定です。

    追伸については、実はその辺りのエピソードイベントも考えていたりします。
    流石です。

    ありがとうございました。

  • ハーレムにおける一番の面倒ごとは、女性間の嫉妬や足の引っ張り合いだと思います。
    けれど、亜夢にハーレムメンバー全員を吸収してもらえば、その心配が無くなるどころか、「亜夢を愛して面倒をみる=メンバー全員を愛して面倒をみる」となり、愛情的にも経済的にも、良いことずくめ!ついでに浮気や逃亡される心配も無い!
    常識とか倫理とかに囚われなければ、こんな素晴らしい女性は他にいないのでは(笑)!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに1人にして無数。

    そう考えたら、彼女こそが本当に究極かも知れないですね。

    おっしゃる通り、常識とか倫理を忘れればですが......

    ありがとうございました。

  • 歩く風俗店みたいになってる( ゚д゚)ポカーン
    一体何人キャラが出てくるんだ?(*´Д`)ハァハァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく100単位と考えていますが、ストーリー的に恐らく、そんなに出ない様な気もします......

    ありがとうございました。

  •  取り敢えずインキュバスになっていなかったら腹上死案件だったので良かったですね。聖夜さん。
    但し、肉体的にはともかく、今は、精神的には辛いとは思いますが、その内、精神も淫魔化するはずなので、それまで、どうか頑張って下さいなのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それ以前にインキュバスになってなかったら、来夢は購入に徹底的に反対したかも知れません。 亜夢は完全に人じゃ無く、かなり危ない相手なので.....

    精神的にはこのおかしな環境のせいで少し、逆に癒されているかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 第65話 亜夢②への応援コメント

    恐ろしい話ですね。
    魔王デウスさんが色ボケに走らない又は亜夢さんを作成する際に付与する力を吟味し、的確に与える或いは亜夢さんに優しく接する等対応をもう少し、慎重に事を運んでいれば起きなかった悲劇ですが、全ては力で支配してなんぼの魔族の世界ではどだい無理な話ではありますね。
    そして、やはり古い話あるあるの事実が正しく伝わっていない事態。
    本当にこのまま突き進んで大丈夫なのでしょうか?

    誤字報告です。
    『凄い話よね! 捕らえられた亜夢は手足を奪い取られ、魔王デウスの後をついだ次の魔法様の指示で、そのまま拷問の日々を送っていた。そんな話よ。亜夢は殺す事も出来ないし、油断すると再生するし、再生しきった亜夢相手だと莫大な被害がまた出るから交代で体を切り刻んだり焼いたりしてあるいは薬品で溶かしたりして再生を防いでいた。そんな感じだと思う』 

    →魔王デウスの後を継いだ次の魔王様の指示
    になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに恐ろしい話ですね。

    実は凄く可愛いけど、怒らせたら怖い。

    そんなヒロインを作りたくてこんな感じのヒロイン書いてみました。

    勿論、なにか問題は起きそうです。

    誤字の指摘ありがとうございました。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • 第64話 亜夢への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    なかなかの斜め上な展開で驚きました。

    ところで、勇者(女性?)や魔王(女性?)まで取り込んだということは、主人公の奴隷女3人以外も取り込んでいるということになり、表面に出せるという、理解でいいんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りですが、あとで少し制限を加える予定です。

    ありがとうございました。

  • 第64話 亜夢への応援コメント

    これは、また、とんでもない魔物と言うかヒロインを登場させましたね・・・・。
    肉体的ハンデを持った者にしてみれば、このような融合は悪い話ではないのでしょうが、冒険者パーティーとしては、複数人による同時攻撃が出来なくなるので、不利になってしまうかも・・・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りは今の所どうなるか、考え中です。

    ただ、欠点はあるけど強い。

    そんな感じに考えています。

    ありがとうございました。

  • 第64話 亜夢への応援コメント

    完全に予想外!
    やられました!
    さすがです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると嬉しいです。

    すこし悩んだヒロインなのでその喜びも当社比2倍です。

    ありがとうございました。

  • 第64話 亜夢への応援コメント

    それ、必要な時に一時分離だけ出来んだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その能力は......考え中です。

    先の話で使うかどうか悩んでいます。

    ですが、使う場合は、それなりに代償が必要とは考えています。

    ありがとうございました。

  • 第64話 亜夢への応援コメント

     成程、彼女(亜夢さん)の正体は、無形の魔物だと。
     聖夜さんの周りの御三方にとっては、最初は恐怖だったかも知れませんが、考えてみれば、塔子さんと綾子さんにとっては、失明が治療され、戦う術を持たないリリアさんにとっては、外敵からの安全が保障される。

     更に、3人共に与えられる恩恵としては、インキュバス化して伸びたであろう聖夜さんの寿命や容姿ともつり合う存在になったとするなら、彼女達的にもこれはありなのかなとも思いますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです!

    まさに回答編とも言えるコメントです。

    あとは私の方でこの能力の力をどの位にするか......

    若干、悩んでいます。

    ありがとうございました。

  • 第63話 正体不明への応援コメント

    来夢の言葉から、購入した奴隷が、何か強力な力をもった存在である事は予想できますが、「運命の分かれ目」とは・・・?
    冒険者を続ける上で頼りになるとか、日々の生活の助けになるとか、そんなモノではなさそうですね・・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悩みに悩んだ末、こんな感じにしてみました。

    5つ位の候補から考えてこんなキャラに。

    ありがとうございました。

  • 第63話 正体不明への応援コメント

     おそらく、彼女の正体は、最後の描写から、高位の吸血鬼あたりかなと思いますが、どうですかね。
    また、もし、そうなら、性格的にかなり扱い難い可能性もかなり高いので、そういった意味でも、劇中の聖夜さんの危惧は、正しいのかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    吸血鬼の方も実は考えていたのですが.......

    というかどれにするか迷っていました。

    結局は、こんな感じにしてみました。

    ありがとうございました。

  • 第62話 メンバー探しへの応援コメント

    本作の主人公には、ハイレベルな治療&修復復能力は無いので、欠損奴隷を使える状態に戻すことは無理な気がしますが、そこをどうするか・・・・続きを楽しみにしています!(今の聖女なら、完全回復も可能か?いや、無理っぽい・・・?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに難しいと思います。

    ですが......悩んでいて少しひっぱります。

    ありがとうございました。

  • 第62話 メンバー探しへの応援コメント

     まずは、情報操作の成功おめでとうございます。
    こんな単純な策に、引っかかるあたり、本当にもう王国は、末期なのでしょう。
     異世界人に対する対応を含めて、民度の終わっていた国なので仕方のない話ではありましたが。

     そして、インキュバスの力が隠せない程に馴染んで来たみたいですね。

     この馴染み方を文字通り肌で感じた為、女性陣は戦闘用とはいえ、奴隷の購入を嫌がったのでしょう。(おそらく、購入されるのが女性であろうことも含めて。)

     後は、最後の奴隷さんに秘められた力次第でまた物語が動きそうなのでその辺りを待ちたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、スキル風評が上手く働いているのかも知れません。

    三人の考えも恐らく、そういう意図もあるかも知れません。

    最後の奴隷の能力は......まだ少し謎が続きます。

    実は悩んでいるので少しだけ時間稼ぎです。

    ありがとうございました。

  • 第61話 目も要らない、快楽への応援コメント

    移植とポーションで治るのか・・・・

    悪い貴族が沢山居そう・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに犠牲を払えば......悪い事しそうな権力者が居そうですね。

    ありがとうございました。

  • 第61話 目も要らない、快楽への応援コメント

    視力が回復してしまったら、冒険者活動時の密着合体フォーメーションも不要になってしまうので、むしろ失明したままの方が好都合、と考えているのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......そう思っててもおかしくないですね。

    ありがとうございました。

  • 第61話 目も要らない、快楽への応援コメント

     心の読める相手とのやり取り、黒歴史の全てを握られているとすれば、それは決して戦ってはならない『最強の敵』ですよね。
    それはそれとして、流石は、異世界。
    意外と失明の治療の選択肢自体はあるのですね。

     しかしながら、一番、穏当なのが移植で、更に適合確率まで考慮に入れれば、大量虐殺が必要なのがハードルが高いし、そこだけ、現実と同じなのが辛いですね。

     ですが、結果として、治療は必要無さそうですし、聖夜さんも罪悪感を感じる事無く、今後も過ごせそうで何よりです。

    誤字報告です。

    ① 序盤の掛け合い
    『目が見る様になるアイテム?』
    →『目が見える様になるアイテム?』

    ② 来夢さんの台詞
    『姿わね! だけどこの子、悪夢の中に入り込んで、そこに巣を食う。悪魔と戦っているんでしょう? ほら私の能力そっくり』

    →『姿はね! だけどこの子、悪夢の中に入り込んで、そこに巣を食う。悪魔と戦っているんでしょう? ほら私の能力そっくり』

    ③塔子さんと綾子さんとのやり取りにて

    確かに治ったら『解れる』という選択肢もあるよね。

    →確かに治ったら『別れる』という選択肢もあるよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    記憶を全部知られている......確かに最強の敵ですね

    多分、これなら目の治療は必要ないかも...

    誤字のご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

  • やることが無いと、ヤるくらいしか、娯楽が無いのは、現実世界において、貧しかった頃の日本が証明してくれているんですよね(苦笑)。
    曰く「××人の子沢山」。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔はごらくが少ないから確かにそうですね。

    ありがとうございました。

  • 自分の性的嗜好と向き合う。
    ある意味、魔王と戦うより辛いことかも知れません。
    そして、最後の中世ファンタジー及び田舎あるある
    こうして、人は沼に落ちて行くのだなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにある意味きついですね。

    この田舎あるあるは昔、合宿免許の時にその地域で聞いた話です。

    パチンコ、ディスコ カラオケ ホテル位しか無いのでカラオケの後は......なんて感じでした。

    ただ、ソースは古いです。

    ありがとうございました。

  • 同級生はイジメっ子。大人(教師)も助けてくれない。
    すなわち、同年代と年上の女性は、みんな敵。
    けれど、年下の非力な女性は、自分に危害を加えない・・・・。
    「女性の好み」と言うより、精神の安定にかかわる問題のような気がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソースは古いですが、年上や同年代の女性からいじめを受けるとロリコンになりやすい。
    そう聞いた事から書きました。なのでまさにその通りです。

    ありがとうございました。

  • ストライクゾーンが低めに広くなっただけなので、気にしない気にしない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......

    気にしない、気にしないですね。

    ありがとうございました。

  •  聖夜さん自身の情報操作により、穏便に世間からフェードアウト。やはりどんな目に合わされても、基本的に優しい方なのですね。

     そして、ロリコンかどうかは、それまでの経緯を思い出して見れば、まぁ、有り得る話ですね。

     そうすると、やるだけの事をやってしまった塔子さんや綾子さんはともかく、少し、リリアさんが可哀想に思えますが、聖夜さんの様にトラウマ持ちなら、心に棲まう形をとれる来夢さんの一人勝ちになるのも、詮無き事なのですかね。

    最後に、誤字では無いかも知れませんが報告です。

    『聖夜は魔族にあい臆して逃げ出した……心が折れて戦えない』

    そういう話移動中にした。

    『聖夜は魔族に遭遇し臆して逃げ出した……その後、心が折れて戦えない』

    そういう話を移動中に広めた。

    こんな形の方が良いかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、ロリコンに対して心の葛藤がきっと、今後起こりそうな気がします。

    確かに、その表現の方がすきっと読めますね。

    訂正させて頂きます。

    ありがとうございました。

  • ああ、なるほど。

    美少女とはいえ暴力を振るわれていたら
    そりゃあロリにもなるかも。

    頭の中に居てくれて、話し相手になってくれる、来夢が癒し要員になってますねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロリコンになる要因の一つに女性からの暴力が原因。

    そういう話があったのでここで使わせて貰いました。

    ありがとうございました。

  • 第58話 スキルの秘密への応援コメント

    不明スキル4点のうち、3点は、ほぼ予想通りでしたが、「要求と罰」は大ハズレでした。
    てっきり、「今から1分以内にジュースを買ってこい。間に合わなかったらケリ3発な。」といった、最初から罰前提の無茶を強要するイジメに関係した能力と思っていました。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、4つ目のスキルは、それを考えていて、てんぱって変えてしまった気がします。

    スミマセン......訂正させて頂きます。

    思い出させて頂き有難うございました。

  • 第58話 スキルの秘密への応援コメント

     やはり、聖夜さんの特殊過ぎるスキルは、今の人間界には存在しないレアスキルだった訳ですね。
    そして、来夢さん「ばい菌」が分からない以上、この世界には、細菌の概念が無かったので、防御不可だったで確定かな。
     そしてそれ以外の説明されたスキルも、効果が高い代わりに外聞が良くないものが多いので、少しずつ、該当スキル持ちが迫害されて、使い手と共に、情報も失伝してしまったと…。
    そう考えると、虐められていた、聖夜さんと重なりますね。

    結論、どんな世界でも虐めは、無くならない。
    世知辛いものです。

    誤字報告です。
    『それは情報操作ようのスキルね。そのスキルを使って悪口を言えば、それがさも本当にあった事の様に伝わるわ』
    最初が情報操作用になるかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    概ね、その通りだと思います。

    本当に世知辛いですね.....

    誤字の指摘もありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • 現時点においては、平穏で理想的な状況下にある主人公。
    一般魔族は別として、魔王や残る四天王は、このまま不干渉でいてくれるでしょうか?
    主人公の詳細不明スキルが爆裂する日は、来るのか来ないのか・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    取り敢えず、スキルの方の謎解きはしてみました。

    魔王や四天王は果たしてどう動くのか......

    ありがとうございました。

  • 信奉に近い感情をもった仲間がいる。魔族からは襲われる可能性が激減した。
    紆余曲折はありましたが、理想的な状況を手にいれたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、今の生活は理想的かもしれません。

    ありがとうございました。

  •  やはり、来夢さんとの共生の弊害が現れて来ましたね。
     今後は、王国の動向に注意しつつ、いっその事、魔王領まで足を伸ばして、魔王さんに事情を話し、仮面の大幹部とかを名乗って、人類の敵役の演技をしながら暮らすのが良さそうに見えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、現状なら魔王軍にスカウトされても可笑しくないですね。

    ありがとうございました。

  • いつか目が治れば良いなーと思ってましたが、これなら治らなくてもいいかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、夢の中で過ごしているから.....

    このままで良いかも

    ありがとうございました。

  • 成程、塔子さんと綾子さんは目が見えないから、それぞれの妄想(理想)がそのままに反映されているのか。それなら裏切りはなさそう。
    とするなら、聖夜さん自身にとって彼女達の言動を気にしなければ問題は無いと言うことか。
     復讐や負い目等色々とあった3人の関係もこれで一件落着とするなら良かったというべきですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、夢の中で過ごしているから......

    今の状態が一番幸せかも知れません。

    ありがとうございました。

  • これで、心から信頼し合えるパーティーが完成した・・・ことになるのでしょうか?
    まあ、打算と愛情の区別なんて、どこでつけるのかは、本人にも分からないものかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに歪ですが完成しましたね。

    ここから、本当の意味の冒険が......始まるかも知れない。

    ありがとうございました。

  •  今回の話は、既に塔子さんと綾子さんが狂気の世界にいる事前提で進んでいますね。

     いっそのこと塔子さんと綾子さんは、ここで始末して新しい人生を謳歌した方が、聖夜さんにとって良いような気がするのは、私だけでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、当初の展開ではそれも考えていたのですが......

    悩んで改変しました。

    かなり多くの方に展開が読まれてしまったので......変更しました。

    ありがとうございました。

  • 第54話 女達の暴走への応援コメント

    理想的な強制、ではなく強性、でもなく共生関係・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三つとも当て嵌まりますかね......

    ありがとうございました。

  • 第54話 女達の暴走への応援コメント

    魔族を倒してレベルが上がってると良いな―
    (あれは倒したうちに入るのか?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれで上がったあとだったりして......

    ありがとうございました。

  • 第54話 女達の暴走への応援コメント

    このあと、スタッフが
    美味しくいただきました…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スタッフは何処から......

    ありがとうございました。

  • 第54話 女達の暴走への応援コメント

    共生の副作用は、やはりこんな形で現れましたか。
    しかしながら、その前に3人について聖夜さんなりに答えが出せていたのが、せめてもの救いですかね。
     復讐に一応の終幕を見つけた以上、これからの聖夜さんの進むべき道とは…が今後のテーマになるのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、数話で展開が変わると思います。

    ありがとうございました。

  • 第53話 棲みつくへの応援コメント

    今の主人公が、心から欲しているものは「本物の愛」・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分......そうかも知れない。

    ありがとうございました。

  • 第53話 棲みつくへの応援コメント

    おおっ!
    さすがはサキュバスの王族。

    これは興味深いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たしてどうなるか......

    ありがとうございました。

  • 第53話 棲みつくへの応援コメント

     サキュバスは、他者の夢に入り込む悪魔ですから、こういった共生も可能ではありますし、特典として魅了スキルを獲得した今なら、王国の魔の手からも逃れることも、逆に支配する事も出来る様になりましたが、まぁ、下手な欲は出さずにスローライフを楽しみながら、情勢を注視し、必要ならば魔王側と交渉というのがベターかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サキュバスのこう言う能力がいつの間にか忘れ気味なので今回使ってみました。

    多分、これなら......

    ありがとうございました。

  • 第53話 棲みつくへの応援コメント

    口づけしたらTSしちゃった件

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    TSは多分しません

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第52話 魔族の女への応援コメント

    成程、「追跡」ではなく、「偶然の発見」でしたか。
    スキル効果に気付いて、探しにきた訳ではなかったのですね。
    それにしても、主人公は運が良い。
    もし、「異世界人の可能性がある者に対しては、想定外の反撃や逃亡を防ぐために、発見次第、問答無用で即攻撃!」が、徹底されていたとしたら、相打ちすらも難しいでしょうから。
    さて、四天王の一人が、何時までも帰ってこない事を訝しんだ魔王軍は、どう動くのでしょうか。仮にも大幹部が倒された訳ですから、本気の犯人探しが始まって・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    運もありますが、魔族が自分の強さに自信っがあったから.....

    多分、そんな感じです。

    もし、問答無用なら主人公は瞬殺ですし......スキルに掛かった直後に痛みを我慢して殺しに掛かれば、同じく主人公の死。

    勝てる確率はそうとう低かったかも知れません。

    確かに......此処から魔族側も動きそうですね。

    ありがとうございました。

  • 第52話 魔族の女への応援コメント

    単独行動しているサキュバスの王族に連なる魔族とかレベルが凄そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにレベルが上がりましたね......

    多分、普通なら物凄く強かったのかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 第52話 魔族の女への応援コメント

     想定していたよりも、「ばい菌」「腐る目」が強かった。
    加えて、今回は聖夜さんの演技も相まって、上手く行ったのだと思います。

    やはり、細菌やウイルスといった概念がない世界では認識していないものに関しては、よくある魔族の様な高位存在が自動展開している障壁も意味をなさない、そして、概念を知らないから治療も出来ないといった感じなんですかね。

     そして、女魔族さんが、聖夜さんを訝しんで追って来た訳で無かったのが幸いしましたね。
    加えて、こういった事が出来ることを王国に掴まれる前で本当に良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね......

    全てが運が良かった.......

    本当にその通りです......

    ここからまた話が進みます。

    ありがとうございました。

  • 第52話 魔族の女への応援コメント

    『ばい菌 腐る目』は見事に効果を発揮して
    くれましたね!

    そしてレベルアップすればさらに効果が期待できる!!

    これからが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し変わったレベルアップをしてしまいました。

    こんな感じです。

    ありがとうございました。

  • 第51話 自分が一番大事への応援コメント

    洞窟内では「空気人間」だったのに、魔族には気配を察知されたのですから、相手によっては通用しない場合もあるということですよね?
    ならば「お葬式ごっこ」も、実は擬態を見破られていたのに、あえて見逃してくれてたとか?
    さて、望まぬ邂逅を果たしてしまった主人公は、
    口八丁手八丁で魔族を丸め込み、相互不干渉の紳士協定を結ぶのか?
    未だに詳細不明のスキルが、ここで発動し、魔族を撃退するのか?
    次回、クライマックスですね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クライマックスの戦いの行方は......

    二転三転しそうです。

    ありがとうございました。

  • 第51話 自分が一番大事への応援コメント

    一難去ってまた一難。
    平穏な生活はいつになるやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ、無理そうですね。

    ありがとうございました。

  • 第51話 自分が一番大事への応援コメント

    魔族にもスキルが効くか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    効きましたね......

    ありがとうございました。

  • 第51話 自分が一番大事への応援コメント

     普通、本当に無能な人間は、自分より、強いと思っている人間を前に人を煽る様な発言はしないものですが、コヒールという王国の騎士には、腹芸を見抜く力が無かったようで何よりです。

     そして、面倒事が終わったと安堵した次の瞬間
    あの時の女魔族さんの方の出現。

     これもまぁ、あの時見つけたと思った人間がいきなり死んでいたら、何らかの偽装や幻術を疑って然るべきですから、当然の流れですよね。

    さて、この圧倒的不利な状況を如何にして切り抜けるのか。

     次回を楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここがある意味、盛場なので......頑張って書いてみます。

    ありがとうございました。

  • 第50話 命の重さへの応援コメント

    怒りや憎しみの感情、復讐心って、それなりに穏やかな環境下では、維持するのに凄い精神力がいるものなんですよね。自分も経験があるので理解できます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。

    実は私も経験がありまして、疎遠を選びました。

    ありがとうございました。

  • 第50話 命の重さへの応援コメント

    脱出が上手く行けばいいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一波乱はありそうですね......

    ありがとうございました。

  • 第50話 命の重さへの応援コメント

    そもそもこちらの意思を完全に無視して一方的に拉致同然に呼びつけて、そちらの都合で続けている戦争を最前線で戦えとか、のっけからふざけきった連中など大切に思えるわけもないでしょう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、ほぼ拉致状態ですから、そうですよね。

    ありがとうございました。

  • 第50話 命の重さへの応援コメント

    取り敢えずは、全てを隠したまま、波風の立たない道を選びましたね。
    現状では、これが(聖夜さんが耐えられるなら)誰にとっても一番幸せでしょうね。
    後は、王国の手から逃れられるのか否か。
    それが問題です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この主人公は火がつかないと割と......なので

    こんな感じに行動しました。

    あとは......案外早いうちに消化させるかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 第49話 二人の気持ちへの応援コメント

    そのうち描かれるのかも知れませんが、「空気人間」「葬式ごっこ」といった、隠形系の能力って、合体時には全体に波及するのでしょうか?
    するのであれば、戦闘も逃亡も、行動選択の幅が大きく広がると思うのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、その辺りは今後のエピソードで使うつもりがあります。

    今はまだ......とだけお答えしておきます。

    ありがとうございました。

  • 第48話 王女SIDE 疑惑への応援コメント

    「使える物は全部使わないとなりません」・・・為政者たるもの、反抗的な野生の狼であっても、必要ならば、従順な番犬として飼いならす術を持たねばならぬと考えますが、果たしてどうなる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りですが......今回は最初の関係と時間が.......

    ありがとうございました。

  • 第49話 二人の気持ちへの応援コメント

     今回は、やはり聖夜さんも王国の不穏な動きに気付いているみたいで何よりです。

    ですが、逃亡劇となりますと、やはり塔子さんと綾子さんが足を引っ張りますよね。

     今回の2人の告白で聖夜さんも思うところはあるはずですが、此処は、一体皆で逃亡しながら塔子さんの聖女の力を成長させ「腐る目」の影響を治療し、その上で(聖夜さんが罪悪感を覚える前に)真実を告げて、2人を捨てて違う道を進むがベターな気がしますね。

     但し、この方法は、おそらくは、ストーカーになるであろう2人への対処が必須になるので、初手の塔子さんのレベルアップと並行して良い案が浮かばないと成り立たないのが辛いところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三人との人間関係......それも今後の課題ですね。

    果たして、今後どうなって行くかは、案外変わった方向に......

    ありがとうございました。

  • 第48話 王女SIDE 疑惑への応援コメント

     やはり、王国サイドも真実に気付きましたね。
    情報を集めて確信出来次第動くつもりの様ですね。

     しかしながら、彼等の必死さ故ではありますが、聖夜さんの境遇を聞いた上で、王国としても冷遇しておきながらどう頼む(或いは言う事を聞かせる)つもりなのでしょうかね。

     一番ありそうなのは、リリアさんを交渉材料にして(穏便になら、彼女を貴族に戻す、強行策なら人質にとる)対価に魔族と戦わせるかな。

     さてさて、そんなに事が上手く運ぶことやら。
    今後の展開を楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、その方法がベストですね。

    ただ、恐らく、もっと早く......

    ありがとうございました。

  • 第48話 王女SIDE 疑惑への応援コメント

    雉も鳴かずば撃たれまいに…。
    ここまで予測できていて、どうして余計な欲を出すやら?その力が自分達に向けられるリスクをどうして考えられないのか…。
    やはり破滅する人間というのは得てして同じような傾向を見せるものなのか。

  • さて、この後、主人公は、人魔戦争に関わることなく、仲間たちと平穏に生きていくのか?
    それとも、歴史の歯車に巻き込まれ、否応なしに戦いに身を投じることになるのか?
    話が動くのは何時・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、話が動きだすのはそう遠くないかも知れません。

    ありがとうございました。


  • 編集済

     トラウマを告白する事で、上手くライア王女の狙いを回避しましたね。
     とはいえ、これは、聖夜さんにとっては、苦汁の選択ではあったはずですが、おそらくは、今は生きる理由と一緒に人生を歩んでくれるパートナーがいるからでしょうね。
    そして、王女の性格は、以前に比べて大分丸くなっていました。
    おそらく、異世界人のクラスメイト達が、ほぼ壊滅状態で、助けてもらえるなら誰でも良いと形振り構わなくなり、逆に丁寧に接している形ですかね。
     これで、王宮とは、縁が切れて、ようやくのびのびとした生活がおくれると思うので、以降は、それを楽しみにしております。

     但し、懸念点が一つ、聖夜さんは、洞窟で見た魔族と発言している事ですね。

    王女様達は、気付いていないようですが、魔族に遭遇しても、生き延びる手段があると思い至るとまた面倒な事になりそうだなとは思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに苦渋の決断ですね。
    縁を切る為に考えた末ですね......ですが主人公は『焦っていました』

    その結果ボロを......そうなんです。

    魔族を見た人間が『どうやって生き延びたか』疑問が生まれるかも......

    実はこれは半分意図していました。

    バレてしまいましたか......ですが、使うかどうかはまだ未定です。

    ありがとうございました。

  • 拷問した同級生なんか助ける気には到底なれないよなぁ。

    悪魔の力は圧倒的だし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、その通りですね......

    ありがとうございました。

  • 人の心がないのか?だとさ、特大のブーメランが突き刺さっていますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにブーメランですね

    ありがとうございました。

  • 第46話 王女SIDE への応援コメント

    (一気読みして、やっと追いついた・・・!)
    とりあえず、復讐は果たした。
    冒険者として、異世界で生計を立てていく目途もたった。
    しかしながら、王女の思惑も含め、人魔戦争は継続中で、いずれは戦う羽目になる?
    今後の展開を楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここから果たしてどうなるか......実は少し悩み中です。

    ありがとうございました。

  • 塔子や綾子が心配してくれる・・・それは当然ですね。
    だって、ご主人様が体調不良で倒れでもしたら、自分たちの面倒をみてくれる人がいなくなるのですから。
    結局、彼女達は、自分に利する人に好意を抱いているだけだと思います。
    なので、今後、視力を取り戻すような事があったら・・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに生活を依存していますから.......そこからの心配かも知れませんね。

    ありがとうございました。

  • 主人公考案のフォーメーション、実に合理的です。
    と、いうか、王女たちも、これ、思い付かなかったのでしょうか?
    盲目とは言え、大出力の魔法使いと回復の達人。
    生活の面倒を見てやる代わりに「大規模土木工事用の移動砲台」や「王城備え付けの万能治療装置」としておけば、かなりの利用価値と思うのですが・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    綾子は兎も角、塔子は利用価値がありそうですね......

    ただ、小説にはまだ書いていませんが、攻撃が得意なメイジや治癒魔法が得意な回復師はいるので、そこまでは欲しくなかったのかも知れません。

    この辺りは......まだ未定です。

    ありがとうございました。

  • 個々のイジメ内容なんて、どうでも良い。問題なのは、理不尽な事をやりまくって、その人から生きる意志を奪ったという事実。
    自殺したのは1人。イジメたのはクラスの30人(仮数)。ならば、自殺者がいじめた連中に復讐する場合、与えるダメージは「命の1/30」が妥当・・・とは、ならない。
    最初から「ちょっと、こらしめる程度で」というのもアリでしょう。
    しかし、殺傷スキルを使うのであれば、躊躇も後悔も無用!と考えます。
    (何だかんだ言いながら、先生の作品に出てくる復讐者は、やさしく甘い所がありますよね。笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね。

    多分、今回の主人公もきっと、甘い所がありそうです。

    ありがとうございました。

  • 第46話 王女SIDE への応援コメント

     遅ればせながら、ライア王女は、真実に気付き始めたようですが、まだ外面を気にしている点。

     ですが、見た目のジョブと異世界の勇者達の風評に惑わされ、自分達で未知のスキルの分析や聖夜さんへの聞き取り調査すらせずに聖夜さんを追放したうっかりさんの集まりが今更何が出来るのか。

     聖夜さんの逆襲も含めて楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    暫くは、周りの動きの話が続き、そこから......また話が進んでいくと思います。

    ありがとうございました。

  •  まぁ、大樹さんも、色々あっても、普通に暮らせているとはいえ、もう心が折れている以上、いつかなんてことの無い魔物に殺されてしまう。
    そんな未来が待っているのかも知れませんね。

     そして遅ればせながら、ライア王女が動く様ですが、また、面倒な事になりそうなので、それより早く聖夜さんが今の場所から拠点を移す行動を終えている事を願っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、大樹はもう、何かきっかけがないと戦えないかも知れません。

    だからこそ、比較的安全な裏門の門番をしている状態です。

    聖夜は果たして......

    ありがとうございました。

  • 第44話 タンク?への応援コメント

     多分、聖夜さん達は傍から見れば、二人羽織の亜種みたいな形で戦っていると思われるので、今回は、リリアさんの意見が正しいですね。

     それにしても、お二人はもう、完全な敗者なのに全くそれに気付いていないのが憐れというかそれともせめてもの救いなのか。
    正直、今の段階では分からないですね。

     おそらく、もう少ししたら、現実が突きつけられると思うので、その時にお二人の本当の心(虐めを反省し変わろうとしているのか、若しくは、上辺だけで、三つ子の魂百までで何も変わっていないのか)が明らかとなり、それが聖夜さんの決断を促すのでは無いかと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、二人羽織り状態の戦い方ですね。

    まだ、これは未定状態ですが当人は、某 魔人がーみたいなノリで気に入っている。

    そうするかどうか、ちょっと悩んでいます。

    恋愛という意味では多分二人は完全に敗者ですね。

    ここからは友情枠になれるかどうか。

    そんな感じに考えています。

    おっしゃる通り、それも二人の今後次第かも知れません。

    ありがとうございました。

  • 第43話 ある男の話への応援コメント

    おおっ、、、この男にも主人公はそういう目で見えていますか、、、

    イジメではなく拷問の犯罪の主犯格の連中と
    クラスの連中を皆殺しにできていないからか、相当にすべてを恨んでいる様子。

    この主犯の4人を苦しめ続けて、家族も苦しめて破滅させれば少しは恨みが少なくなるのか、、、

    コイツらのやっていた犯罪映像がネットに流れて家族も苦しんでいればいいのにと思ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、主人公はまだ完全には消化が出来ていない状態ですね。

    壮絶なイジメのせいで人格も少し可笑しくなっているかも知れません。

    確かに、それがあれば、結構消化できたかも知れないですね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第43話 ある男の話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    この冒険者さんは地味に優秀なようです。「油断すると俺ですら存在が追えなくなる。隠形。」ということは彼が油断してなければ、主人公の「透明人間」スキルの効果が半減もしくは無効化されているということですから。また、たまたま、的確に情報分析をしたうえで仕事に臨む冒険者さんが相手になってよかったです。それと、主人公のメンタルはまだ、自殺した絶望の状態から良くなってないようなのが残念です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、スキルの事を知らないので「使った瞬間見失った」といた瞬間認識した。
    そんな感じに実は考えていました。
    そう考えると虚をつけば、といた瞬間か、使う前を狙われたら危なかった。
    こんな感じに考えていました。
    ありがとうございました。

  • 第43話 ある男の話への応援コメント

     この語り手の冒険者さんは、経験豊富で優秀な方なのでしょうね。

     だからこそ、聖夜さんの本質を見抜き、(降格はしましたが、生き残っていますし)その結果も受け入れて、その後を割り切って歩めるのだと思います。

     もう、出番は無いのでしょうが、この方にも平穏が訪れる事を願っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに思慮深かった為、助かりましたね......

    ありがとうございました。

  • 第43話 ある男の話への応援コメント

    ギリギリ間に合ったようで何より

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当にギリギリでしたね。

    ありがとうございました。