応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 連載の完結、お疲れ様でした。途中、良い具合にハラハラ・ドキドキしながら、最後まで読み切ってしまいました。本当に着眼点が独特で、楽しませて頂きました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると凄く嬉しいです。

    これからも頑張りますので宜しくお願い致します。

    最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  • 連載、お疲れ様でした。
    本作に登場した「亜夢」はハーレム&バトルもののヒロインとしては、一つの完成形だと思います。
    また、主人公の「不遇な環境下で生きてきたが故に授がった能力」というのも、特異で魅力的でした。
    しかしながら、両者をペアにしてしまうと、最早敵なし状態になり、面白味に欠けてしまったと思います。(偉そうな言い方でスミマセン)
    いつか、この二つをバラして、各々を主人公とした作品を読んでみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は最初の段階では、ヒロインは来夢までで亜夢は出て来ない設定でした。

    確かに二人揃うと強すぎますね。

    またいつか似たような能力の主人公でスケールyダウンして書いてみます。

    ありがとうございました。

  • 毎度ほんとどこからそんな発想が……と驚かされます。脱帽です。完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると、凄く嬉しいです。

    これからも頑張りますので宜しくお願い致します。

    有難うございました。

  • 今回のお話も、ぶれない芯があって、良い作品だったと思いますよ。
     
     そして、物語の路線変更は、連載形式であれば、良くある事かと思います。
    その中で、筆を止められる方が多い中でも、迷いながらであっても完結に持っていく信念こそが大切かと思います。
     少し、上から目線みたいになりましたが、一読者としては、作者様の負担は大きいかと思いますが、読んでいる物語が結末まで辿り着いていない若しくはその見込みが無いと、残念な気持ちになってしまいますから。

     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、同じような意見を大昔ですが、編集の方に言われた事があります。

    「どんな作品でも書き上げる事が大切」そういう言葉です。

    途中で書けなくなくなる事はあっても、今では何らかの形で結末まで書くようにしています。

    最後まで本当にありがとうございました。

  • このお話も楽しませていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んで頂き有難うございました。

    また頑張りますので宜しくお願い致します。