想定していたよりも、「ばい菌」「腐る目」が強かった。
加えて、今回は聖夜さんの演技も相まって、上手く行ったのだと思います。
やはり、細菌やウイルスといった概念がない世界では認識していないものに関しては、よくある魔族の様な高位存在が自動展開している障壁も意味をなさない、そして、概念を知らないから治療も出来ないといった感じなんですかね。
そして、女魔族さんが、聖夜さんを訝しんで追って来た訳で無かったのが幸いしましたね。
加えて、こういった事が出来ることを王国に掴まれる前で本当に良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......
全てが運が良かった.......
本当にその通りです......
ここからまた話が進みます。
ありがとうございました。
『ばい菌 腐る目』は見事に効果を発揮して
くれましたね!
そしてレベルアップすればさらに効果が期待できる!!
これからが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し変わったレベルアップをしてしまいました。
こんな感じです。
ありがとうございました。
編集済
成程、「追跡」ではなく、「偶然の発見」でしたか。
スキル効果に気付いて、探しにきた訳ではなかったのですね。
それにしても、主人公は運が良い。
もし、「異世界人の可能性がある者に対しては、想定外の反撃や逃亡を防ぐために、発見次第、問答無用で即攻撃!」が、徹底されていたとしたら、相打ちすらも難しいでしょうから。
さて、四天王の一人が、何時までも帰ってこない事を訝しんだ魔王軍は、どう動くのでしょうか。仮にも大幹部が倒された訳ですから、本気の犯人探しが始まって・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運もありますが、魔族が自分の強さに自信っがあったから.....
多分、そんな感じです。
もし、問答無用なら主人公は瞬殺ですし......スキルに掛かった直後に痛みを我慢して殺しに掛かれば、同じく主人公の死。
勝てる確率はそうとう低かったかも知れません。
確かに......此処から魔族側も動きそうですね。
ありがとうございました。