人間の底知れない醜さと底の無い慈愛が同時に表されていた回でしたね。
村の人間たちに強い忌避感を覚えましたが、その時点で私も同じ穴のムジナなのかもしれませんね。

殲滅することは、果たして1番良い方法なのか疑問ですね🥲

堕罪者、勝手に人間を想像してましたが、化物だった。
欲に塗れ、って言葉から察するにそれこそが堕罪者になる条件なのかな？
私はガチャ欲で塗れてるから一瞬で堕罪者になりそうです。

新たな情報が出てきましたね、聖痕、スティグマ。
セラフィナと聖女シオンの間にある違いは一体何なのか……

少女の名前はセラフィナ、凄く綺麗な名前ですね✨
一瞬セラフィムに見えてしまった……無関係ではなさそうですけど。
0話の感じからしてかなり末期な世界だと思っていましたが、優しい人間もいてよかったです。
崩壊の砂時計は現実にもある終末時計がもモチーフになってるのかな？と思いました。
それと、先ほど私のノートに下さったコメントについて、私でよければぜひ友達になりましょう！
絵は描けないけど、小説の話はいくらでも行けます！笑

セラフィナに頼もしい仲間たちがいて嬉しいです。ちなみに つぐみの姿の堕天使のことではありません笑　彼はまだ 信用しきれない！

武器を持っていないものは 襲わない。なんとなく弁慶みたいな感じ……

初コメです！
のっけから一気に重厚な世界観にぶん殴られました……！
勉強させていただきます！

ラルヴァ…彼は一体何者なのか。

似たもの同士三人組＋一羽？で見つけ出すとしましょう！

アバドン、マゴットと視覚的にインパクトが続く中、それでもどこか美しく感じられるのは、セラフィナの存在と、この世界観のせいでしょうか……(-ω-)

耽美とはこういうことなのか……(･ω･)

世界に滅びをもたらすもの……いろいろな事例がある中、蝗の群れは神話的表現の中でも、有名かつグロテスクで……世界観と見事に融合していますねぇ(-ω-)

シェイドもセラフィナも、充分に対処していますが、これだけの力を持っていても、この世界では……上がいる(´･ω･`)

終末へと進む時の中、新たな勢力の動きも見えてきました(>д<)

これは、実に油断ならない(･ω･)

でも、脂肪を蓄えた熊のくだりは、クスッときちゃいました(´ω｀)

人間嫌い……その名を冠しながらも、恩人たるキリエのために尽くさんとする堕天使……(-ω-)

蘇生は真の幸せにつながるのか……(´･ω･`)

全てを返り討ちにすると豪語する、その決意は並大抵のものではありませんね……(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

名前呼んだだけで来ちゃうんだ。
見逃してもらえてよかったぁ( ；∀；)
心臓に悪いですね……。

ガ……ガブリエルさん？
人畜無害そうに見えて厄介ごとの種なんデスネ……(汗)。これを護衛するのは大変だ(￣▽￣;)
レヴィさん、苦労人ですね( *´艸｀)笑

ここまで読ませていただきました。面白かったです！（語彙力×）

ベルフェゴールさん、想いを託して、礼を尽くして消えていきましたね……。こういうのに弱えんだ……。

今後どうなっていくのか、楽しみに続きも読ませていただきます！

夜明けの執事ナベリウス

一家に一人よろしくお願いいたします

どろどろの渦巻いとるなー。
どいつもこいつもまったく…

獣の教団、前回出てきた謎の人物が教祖 かな？

>真面目にグレゴリオを教皇として推した者たちは目が腐っているのではないだろうか
多少 間が抜けていても、邪悪なクロウリーと比べれば悪人じゃない分 ずっとマシだと思いますが(^_^;)

ク、クロウリー卿……あなた、これまでカッコ良さを隠していたんですか⁉

クロウリー枢機卿…恐ろしい人物です。

そしてベリアルさんとアモンさん。同じ死天衆といえど、やはり不快さは隠せないもの。

早々のことがない限り仲間割れはないでしょうが…心配になりますね^^;

しかし、獣の教団。何者なのでしょう？新しい神というのも気になりますし

地獄とさえ呼べる人々の醜悪さと、同じ存在であることに打ちひしがれるシスター。

彼女の前に舞い降りた存在の言葉に安らぎを覚え、短剣で自害したシスター。

人とはソルであり、ソルとは人である。

そして人は皆、罪の子なれば。

この物語の根幹を成す言葉たちですね…果たしてかの者は何者なのか。

新章、お待ちしております！

宗教が一番恐ろしいのよね。自分は正義で相手は邪悪ってことにして好き勝手やるから。

輪廻さま
コメントを、失礼します。

……と、言ってもお返しするコメントに窮するエピソードですねぇ（苦笑）
赤い衣を身に纏った存在が誰なのか、気になります。

新章、楽しみにしています。ご健康にお気を付けながら……ご執筆、頑張ってくださいね☆

アモンさんの前だとセラフィナちゃんも安心してる感じがしますね。軍事演習を見て目を輝かせるシェイドくん、男の子だなぁって微笑ましくなりました( *´艸｀)♪♪

イナゴ撃墜でテンションあがるマルコシアス可愛すぎる

マゴットちゃん物量攻めの一文でDiablo2の砂蛆の洞窟思い出して駆除しなきゃ……ってなりました
相変わらず異形共の形容が素敵

アモンさんの良識ぶりに一息つけた感
しかし朝食かぁ

ドヤるもふもふかわいい

いいですね
受肉体感が滲み出ていて

さながら崩壊の砂時計がアルマゲドンカウンターのようでワクワクしますね
拝読させていただきます

カイム、なぜツグミの姿に！？　鷲とか鷹なら違和感ないのに！笑

軍隊に配給されるチョコ、第二次世界大戦中ならこっそり覚醒剤入りなんこともあったかも・・・　この世界の配給チョコはそんなことなさそうでした笑

エリゴール…セラフィナさんにどちらかと言えば強力的ですよね。

カイムを信用して良いのか、マルさんが唸っているのも気になりますが…渡りに船に近いのも事実。

その忠告を胸に、セラフィナさんたちは進みます…！

配給に、チョコ？
と思いましたが、でも現実もそういうのあったのかな。効果知らずチョコ飲んだ軍隊が妙に元気になったことから砂糖入れて飲むようになったって聞いたことある。

この世界この時代の新聞って、情報の早さとか、印刷方式どうなっているのかな。

遅くなりましたが、カドカワBOOKS中間選考突破、おめでとうございます！
ゼノン、妻が死んだのも聖教会のせい！　と言っているけど、いやいやあっぶねーもん呼び出しちまったおたくのせいでは！？
ベリアルなんぞを地上に引き出してしまった時点で、同情できないんだよなあ・・・。
しかも、崩壊の砂時計がつねに見えている場所で、人類滅亡が分かっているのに、復讐心を保てるのがある意味すごいな・・・。
どうせ死ぬなら楽しく生きたいと思ってしまう笑
（崩壊の砂時計などない世界でも楽しく生きるが第一義の奴が言っても説得力皆無だった笑）

シェイドくん、勉強熱心ですね～。魔物のこと、こっちまで勉強になっちゃいます。キリエちゃんのくれた飲み物、私も飲んでみたいな( *´艸｀)。気遣うように舐めてくれるマルコシアスも優しい(*´ω｀*)♪♪
陰でベリアルさんは暗躍してますが、かわいいエピソードにほっこりしました(*^^*)

ゼノン…ハルモニアのため死天衆を呼び出し、その結果妻も含めた数多な犠牲を出してしまった存在。

聖教会が悪いというのは確かかもしれませんが、それはまるで狂気すらも感じられます。

ゼノンとシェイドさんは似た物同士なのかもしれません…。

護衛をつける理由も頷けます…不思議な邂逅でした

ソフィアさんはかわいそう。ゼノンにはあまり同情はできんなー。ろくでもない存在と知ってて召喚したのだろうに。

神の正義という免罪符を手に、己が行動を善であると信じて疑わぬ天使(-ω-)

立ち位置が変われば対局……悪にもなり得る思想は、実に天使らしく、実に恐ろしいですね(´･ω･`)

ある意味堕天もやむなしか(-ω-;)

ベリアルが何もかも見透かしているような発言をしていますが、セラフィナたちには是非それを覆すような大活躍をして欲しいところですね☆

ぎゃー、怖い！怖いよぅ((( ；ﾟДﾟ)))
生け贄にされた少女があわれでなりません……。
っていうか、これ、セラフィナちゃんたち大丈夫？もしかしなくても危険ですよね。
異形の姿の描写や少女の末路が生々しくて……すごかったです(褒め言葉)。

敵対者を根絶やしにする、確かにその戦争は早くに集結するかも知れないけどーー

砂地では苦戦するかと思われたパピルサグ戦、良いところでアモンが救援に来てくれましたね。
その流れでパピルサグを一蹴、したまでは良かったのですが、悲しいオチが待っていましたね。
悪臭まみれは、地味に同行してるメンバーもキツそうです。

それと別件なのですが、拙作への素敵なレビュー、誠に誠にありがとうございましたm(_ _)m。
どこでお返事したものか迷って、感想と一緒にこの場で失礼させて頂きました。
こちらも遠からず、レビューを寄稿できればと考えておりますので、その折はどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m。

エリゴールの作戦勝ちですね！

＞慣れれば、堪らなく楽しくなる
稀にならなくて神経を病む人もいるでしょうが、多くは慣れるんでしょうね。
戦争映画なんかも見る前は「残酷なもの見るのは好きじゃないんだよなー」とか思うくせに、見始めるとワクワクするものですしね・・・
でも戦場で出るアドレナリンを経験した後で、平和な社会に戻っても、これまた順応できずに苦しむのかも。

いよいよ全面戦争といった様相を呈してきましたね…そしてそうなった場合、堕天使と呼ばれる彼らの恐ろしさを目の当たりにすることになるわけで。

その手腕や言い分、舌を巻くばかりです…！

ここに来てベリアルの過去！
まともとは言いません……ただカッコイイ。
ヤバいな、私かなりベリアル好きかも

こうなると他の死天衆が傘下に加わったときの様子なんかも見てみたくなります。
特にアモン！

>砂漠地帯から人という種が消えてなくなることが確定した

崩壊の砂時計が落ちきるまでに 人類は滅亡することが確定しているんですよね。
人類滅亡までの道筋が少しずつ見えてきた気がします……

愛称までもらって、みんなにお別れを言ってもらえる、作者と読者び愛されしパズ吉さん、アデュー(｡-_-｡)
最後の白い光になったあのシーンは美しく、せめてちょっと救われた感ありました

アッカドの焼滅、パズ吉さんとラマ吉さんの死…最早明日の命さえ怪しくなってしまった人たちは今日を生きるために争わざるを得なくなってしまった。

本当に皮肉がすぎるものです…。

そしてバアルさんの刃がシオンさんを仕留めかけた時、ミカエルさんとクロウリーが！

再び現れることを突きつけ去るバアルさん。

……全面戦争も、目の前かもしれません

漫画なんかで、漢の決闘シーンで相手の足を踏んづけたまま自分の足ごとぶっ刺して戦うみたいなのあるけど、わたしあれ痛み想像しちゃって気絶しそうになるのね。

腹立つから侮辱の意味で「無価値な者」と命名したれー、とか、神が大勢いる世界って神が超能力もってるだけで思考が人間的なのよねギリシャ神みたく。

ベリ様のこと語られたけど、やっぱり私は好きになれんなー。今後の行動如何で手のひら返しするかもだけど。

シャフりんもあっさりあの世へ行ったか。
まあ第一印象の悪さがあるからいいんだけど。

しかし……どっちも応援したくない争いが大杉っ

ベリアルの過去、興味津々で読みました。
なかなか面白い！　彼の人生だけ見れば、ある意味不遇からの大逆転で、スッキリ!!なのですが・・・セラフィナ視点だと何も褒められるところがないんですよね～

なるほど、なるほど……

ベリアルさんは、只のナルシストではないみたいですね。
今回のお話で、少しだけ彼にゾクゾクした感情が芽生えました。

今のところ、仮推し候補といったところでしょうか（笑）


ベリアルさんの真の願いとは何なのでしょうか？
やっぱり、ソルを永遠の苦しみに陥れること……？

そんな単純な思考の持ち主ではない気もしますね……


今回のエピソードで、彼の心の一部を覗かせて頂きました。それはつまり、彼にも破滅フラグが立ち始めたという事でもあります。
私が推し始めると、どうして死んじゃうの？
(∩´∀｀)∩~~💀

まだ覗かせていない一面が気になる、今日この頃です。

ベリアルにそんな過去があったとは…何故ソルをそこまで憎むのか、いかにして彼が今の地位まで上り詰めたのか。

そして目指すところとは何処なのか…垣間見えた気がします…！

ベリアル楽しそうですね。
セラフィナさんはそんなベリアルが不快なんでしょうか。
ベリアルが苦しめばセラフィナも笑ってくれるかな？

性格がかなりキツい……というかSですねぇ(´･ω･`)

同じ顔だけに、クるものがあります(>д<)

シェイドのメンタルも心配(-ω-)

シェイドの仇クロウリー枢機卿始動。

不気味ですね(;´д｀)

天使さん達は何を企んでいるのかな。

ベリアル、強すぎ！
しかも普通、こういう強い魔法って、「一瞬にして街は灰と化した。そこに生きていた者たちは、死の瞬間を悟ることすらなかったであろう」みたいな奴なのに・・・じりじり炙り殺すんかーい！

イヌ暖房が素晴らしいぜ。
尻尾にくるまれたい。

ベリアルの絶対的な力、挑むには絶望的な強さ。
そこに美を感じてしまうのは私だけでしょうか……

輪廻さま
コメントを、失礼します。

旧約聖書に出てきた、ソドムとゴモラですか……。この物語では、ベリアルさんが滅ぼしたことになっているんですね。

ベリアルさんに対抗できるのは、ミカエルさんくらいでしょうか？

それにしてもベリアルさん、ぜんぜん私のタイプじゃありませんわ。花形過ぎますもの。だって私、特別なんだもんっ！(^_-)-☆……的な？

もっとギラギラした方じゃなきゃ、わたし推せない……。

パズズさま～！かむば～っく！(≧◇≦)

まじ許すまじ←流行らせたい。
パズ吉いなくなったんで代わりにベリ吉と呼ばせていただきましょうか。

果実は熟してからの方がおいしいですか。
そう言っていくつもの悪役が沈んできたはずですがベリ吉に関しては無敵なんでしょうね。

あぁ…何と悍ましく、何と鮮烈なのでしょう。

ベリアル、その恐ろしさをまじまじと見せられて…心が震えております。

その出鱈目な強さも、交わしたことの何一つ履行するつもりもないことも…その全てが自分は恐ろしい！

ふおお〜パズズ、死体の口を借りて語りかけてくるとは！！
(私の前話もしやぴこーん空想はトンチンカン過ぎたので、語るまい(≧∀≦))

ベリアルさんが出てくると不穏ですね……。
でも、お父さんの手がかりがあるかもってなると無視できないし……。複雑な気持ちになりますね(・・;)

クロウリーは剣の腕は剣聖アレスに匹敵し、更に魔法も達人とは、武闘派枢機卿はかなり厄介な相手のようですね。その上で何か奥の手を持っていると・・・(；´Д｀)

エリゴールさん、凄くスマートなお見舞いで、和みますね♪

パズズ……。本当に良いキャラでしたね。
一応 敵ということになるのでしょうが この作品では味方 サイドが黒すぎるので、パズズは純粋無垢な存在に見えます。
最期までまっすぐな生き様でしたね。

輪廻さん？あの…………？

このエピソードに「応援しない💀」を100ポイントお願いします☆

でも、まあ作者である輪廻さんには「応援する💗」を1000ポイント入れときます。

やんっアモンちゃん容赦なさすぎよっ

心情的にパズやん応援しちゃいましたが、残念な結果に

あのパズ吉が討たれてしまいましたか。
優勝劣敗ですね。
目を向ける人もいなかったのはお気の毒様です。
せめてここで合掌しておきますね。

ぱ、パズ吉さぁん！！相手が悪すぎました…。

まさかアモンさんが口からあんな焔を出すなんて！そしてこの地で起きている、そして起ころうとしている全てはベリアルの掌の上だなんて…ええい！

せめて最後に…セラフィナさんと明確に言葉を交わせたら良かったですね…。

しかし、悲しいけれどこれが現実なのです…

なんでだか全くわかんないけど、もしや、あのお方(*⁰▿⁰*)？！？！ピコーン！

セラフィナさん、よりによって勝手に血が流れちゃう夜の上に、ぐぼお！！！！とやられてな、骨折と内臓まで_:(´ཀ`」 ∠):
供物うんぬんの前に風前のともしび……

上位の存在とは、言葉一つで簡単に人の心を弄ぶもので……筆頭ともなれば、この手の交渉などお手のものなんでしょうねぇ(-ω-)

油断ならないのは間違い無いのですが……その真意は、どこにあるのか……(´･ω･`)

ただ、室内で語り合うだけのシーンなのに、作品特有の耽美さが漂うのは、このベリアルの美しさが原因か！(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

むむむ…ベリアルは何もかも見通しているのか。一体どこまでが彼の手中にあるのでしょう。確かに、そんな能力があったら世界がつまらないかもしれないですね。
それにしても、世界は崩壊に向かっているというのに、みんな争いを止めようとしないですね〜。協力して知恵を絞って生き残る方法を模索することはできないものか…

セラフィナもシェイドもこんなに強いのに、ベリアルなど死天衆らには足元にも及ばないんですね。
いつかこの力関係も覆る時が来るのか…内部にも外部にも敵がいて、崩壊の砂時計があって、多難に多難な世界！？

強者堕天使、ベルフェゴールと聖教徒とハルモニア勢力の戦い。速くもクライマックスさながらの展開ですが、三つ巴の中で、誰が生き残るのか！？

ベリアルの圧倒的感がヤバイですね。
全てが彼の戯れなのかと思われるほど、自分の思い通りに事を運ぶことができる…
どういう奴なのでしょうか…

セラフィナが戦闘に加われない状態から始まり、キリエやシェイドも重傷を受けてどうなる事かと思いましたが、ここに来てアモンですか。流石です！　実に心強い。

アモンはが魔法系ではなく徒手空拳によるゴリゴリの武闘派っていうのも大好きです。

相変わらず戦闘描写が上手いです。
スピード感、力強さ、緊張感、どれを取っても中々真似できないだぁこれが。

そしてベリアルの参戦は聞いてないですって ヾ(◎o◎,,；)ﾉぁゎゎ

マルちゃん回だあ( ´ ▽ ` )
からの……
物理的怖さ、心理的怖さ。
ポルターガイスト、夜も眠れんよね…
うわああパズズだ！！
え？(　ﾟдﾟ)どういうこと？
「デレた悪霊の支配者」のギャップ萌えで、愛玩地位をも狙ってきてるってわけ？
パズ吉め！そうはさせん譲れんと、ぐるる威嚇する「セラフィナに愛される可愛カッコいい王座」に君臨するマルちゃん。

今回の内容とはあまり関係ないのですが、登場人物の名前の由来を色々調べてみました。

【ベリアル】：七つの大罪における「傲慢」を象徴する悪魔。
【アモン】：七つの大罪における「強欲」を象徴する悪魔「マモン」、これと同一視される別の悪魔としてアモン。
【アゼザル】：旧約聖書をはじめ、黙示文学やラビ文学に登場する堕天使。14の顔と6対の翼がある。
【もう一人の死天衆】
【エリゴール】：悪魔学における悪魔の一人。槍や旗を掲げた騎士の姿。未来を見通し、戦争について語る。

【ベルフェゴール】：七つの大罪における「怠惰」を象徴する悪魔。やはり「人間嫌い」の意味を持つ名前。
【レヴィ】：旧約聖書の「レビ記」、あるいは七つの大罪における「嫉妬」を象徴する悪魔「レヴィアタン」。

【セラフィナ】：熾天使を表す言葉「セラフィム」が由来となる女性名。
【マルコシアス】：悪魔学における悪魔の一人。
グリフォンの翼と蛇の尾を持ち、口からは炎を吹く狼の姿で現われ、召喚者の命令によって人間の姿になるという。強力な戦士であり、全ての疑問に正しい回答をする。また、取引をする召喚者に対してとても誠実である。
かつて主天使だった。

……いやはや、とても面白い。
輪廻先生、答え合わせをお願いします！

キリエちゃん、メンバー入りですね！
治癒魔法の遣い手がいるのは心強い。
危険な旅だろうけど、楽しくなりそうですね(*´ω｀*)

私はマルちゃん勢力だ(*´◒`*)♡

こんばんは。

「回避は不可能と判断したパズズが、自らの身体の一部をほんの一瞬だけ、大気と同化させたのだ。」
パズス、そんなことまでできるなんて、ずるーい！
なんとか、セラフィナさん、奪還……？

パズズ、どうしても応援したくなってしまいますね。
人類を滅ぼそうとしている側なのに。
恐ろしい姿をしていても死天衆のような黒いものを感じないせいかな……

輪廻さま
コメントを、失礼します。

ないんだいもう！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
皆で寄ってたかってパズズちゃんを虐めてさ！
やっちゃえ！やっちゃえ！パズズちゃん、かまうことないよ！最終形態になって、どいつもこいつも、ぼっこ凹にしちゃえ～！

コホン………
すいません、輪廻さま。ついつい本音が、漏れていました。(笑)


"人は皆、罪の子なれば。この言葉は、パズズの言葉だったのですね。

何が正しくて、何が間違っているかは、それぞれの立場によって違うのでしょう。そしてこの物語を読んでいる私達も、どのキャラクターに共感するかで感じ方がまるで違ってくるのがこの物語の面白い処です。輪廻さまご自身が、どのような結末を望まれるのか、興味深く拝見させて頂きます。(^_-)-☆

パズ吉…恐ろしい相手です。

しかし何よりも恐ろしいのは、淡々とパズ吉を罠に嵌めた死天衆の面々です…！

シェイドさんとキリエさん、マルさんとセラフィナさん…皆さん無事回復できると良いのですが

キリエちゃん凄いな、無詠唱でがんがん強化魔法かけまくりつつ隙あらば氷を飛ばしたりして。
でも傷ついちゃってシェイドくんも絶体絶命やあ、ってところへハイ、よんでましたよアゼザルさん！
……でも正直なところ、誰が勝ち残ると世界が良い方向へ進むのかが、まったく読めません。

キリエのことを小娘呼ばわりとは…
おばちゃんなのに。
パズ吉からしたら人は皆ひよっこですかね。

こんにちは。

レヴィさん強いです！
しかしラマシュトゥに勝てるかな……？
と、ハラハラ拝読していたら、死天衆のリーダー格であるベリアルが来ました。
どうなる……？

シェイドさんはご自身の過去をずっとおひとりで抱えてきたんですね。
どういった理由があろうと、彼自身はずっと罪悪感とともに生きてきたのではないかと思うと……この方も気の毒なほどに真面目ですね……。

コメント欄も読んで。けいさんとの会話で。
輪廻さんお馬さん好きなのね〜。

生きとし生けるもの全部って！！猫ちゃんとかもでしょう？　と、年寄りのわんこを守らねば！:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
まさに狂王。そこにい向かうのね……

ついに動き出した感、ありますね。
セラフィナちゃんたちにはまだまだゆっくりしていてほしいけど……そうも言ってられなさそうですね。ドキドキ(・・;)

うわー、ベリアル、出てきちゃったよ……

ラマシュトゥの正体に驚きつつ、彼ら敵サイドの言い分にもちゃんと理屈が通っているなと思います。

それにしても レヴィ 強いですね！

お屋敷の皆さんが皆優しい心の持ち主で癒されますね。

キリエちゃんも先程のエコーさんの話を聞いて、よく寝られるようになってくれると良いですね・・・

新聞記事は不穏ですが、目の前の光景はとても穏やかで温かいですね。

良き良き(*´ω｀*)

べ、ベリアルぅぅぅぅ！！

何処までもいけすかない奴ですね！

ラマシュトゥもラマシュトゥです！まるで人間ばかりが罪を犯してるような言い草…

人間もまた命、自分たちで滅びの道を辿るのだとしてもそれも運命のようなもの！

一方的な言い分や感情で手を出して良いほど、軽いものではないのです…

誰が悪いかと言われれば急に世界を滅びへ向かわせた神様でしょう…！

化け物総集結みたいなカオス状態になってキタッ

人は皆、罪の子よ
キャッチコピーにもある文言が出てきましたね。

世界を蝕み死へと誘う害悪そのもの。
現実で言うと環境破壊のことかな？と思いますがこの世界ではどういうことなんでしょうね。
人はいずれ絶滅するしその時まで待っていて欲しいかも。

うん、これは人間が悪い。
かと言って一度生まれ、繁栄してしまった以上 大人しく人類滅亡とはいきませんよね。