応援コメント

第30話 シェイドとナベリウス」への応援コメント

  • 夜明けの執事ナベリウス

    一家に一人よろしくお願いいたします

  • シェイドさんはご自身の過去をずっとおひとりで抱えてきたんですね。
    どういった理由があろうと、彼自身はずっと罪悪感とともに生きてきたのではないかと思うと……この方も気の毒なほどに真面目ですね……。

    作者からの返信

    真面目な奴ほど馬鹿を見てしまうのが世の悲しきところ……

    若しかすると、仇敵クロウリーを討って、家族とも言うべき者たちの無念を晴らしたいと、心の奥底では未だ思っているのかもしれません。


  • 編集済

    シェイドの過去も中々に悲惨ですね・・・異端審問官という単語自体にいい心象がないだけに余計にムカつきますね
    (´;ω;`)

    作者からの返信

    異端審問官の中にも、真面目なヤツと不真面目なヤツといますからね……

    枢機卿クロウリー……シェイドにとって家族の仇とでも言うべき存在は今でこそ名前のみの言及ですが、後々本格的に登場する予定です(っ´ω`c)マッ...

  • シェイドくんの凄惨な過去がこんなところで( ;∀;)
    執事さんに吐き出せてよかったけど……セラフィナちゃんはこれ、知らないんですよね……。
    シェイドくんの心の傷も深そうですね( ;;)

    作者からの返信

    クロウリー、レヴィ、ガブリエルといった面々は今後本格的に登場するのですが、果てさてどうなってしまうのやら……(´・ω・`)

  • 自分じゃなくて、家族とも言えるような大事な人たちにホコ先が向かうなんて(´;Д;`)

    作者からの返信

    本人にやらず身内狙う辺り、陰湿というか畜生というか……何にせよ巻き込まれた方は気の毒という他ない(´・ω・`)

  • うぅ…あまり辛すぎます。自分だったら、死ぬとしても復讐に走っていたことでしょう…

    ナベリウスさんの優しさに涙が止まりません!

  • 行き倒れて世話になった村すらあの惨状とは。
    つくづく不運な男ですねえ。
    セラフィナの側が彼の安息の場所になればいいんですが。

    作者からの返信

    そういう星の下に生まれたのかと言わんばかりに、不運な男シェイド……彼が幸せを掴む日は来るのか(´・ω・`)

    多分あれですね……RPGや歴史シミュレーションゲームで、基礎能力は高いのに隠しステータスで幸運値低めに設定されてるタイプ()

  • シェイドさんは壮絶ですな。どこへぶつけていいかもわからない過去をナベリウスに吐き出せて、少しばかりは気持ちも軽くなったかな。。。
    一連のシーン、アモンさんと酒を酌み交わしながら話しててもめっちゃエモそうだった(°▽°)

    作者からの返信

    ナベリウスと茶をシバき、アモンと酒を酌み交わす……シェイドのストレス発散&メンタルケアはこれから、この二つで行きましょう(尿意がすごいことになりそう)( ´艸`)

  • そも正しい位置など軸を向けているのかという話ですから。その環境でやっていくしかなかった人間の行いを頭ごなしに否定するということをするほどセラフィナは愚かではないと信じたいところです。

    作者からの返信

    序章第4話の時点で、"相手の立場に立って考えたら、きっと同じことをするだろうから責められない、責める権利がない"と言うような子ですし、間違いなく否定しないし、受け入れてはくれるでしょうね……

    でなければ、ナベリウスさんは今も執事やってないし、そもそもそれだと剣聖アレスを父として慕うこともないから物語終わってしまいますし……

  • こんばんは。

    シェイドさんの過去、いたましいですね。
    彼は、無実の人を救おうとしていただけなのに……。(´;ω;`)

    作者からの返信

    シェイド……お労しや(´;ω;`)

    それでもめげずに生きてる彼に、花丸満点をあげたいですね……

    聖女シオンに天使長ミカエル、異端審問官を統率する聖教会の重鎮クロウリー、聖教騎士団長レヴィ、教皇グレゴリオ、大天使ガブリエルといった面々は今後登場しますので、お楽しみに──クロウリーの登場を楽しみにする方は流石に居ないでしょうが……(´・ω・`)

  • あっちゃもこっちゃも外道がいっぱいだあ
    そりゃ砂時計がカウントダウンしますわよ!

    作者からの返信

    今日も〜世界は外道が一杯ぱい〜♪

    砂時計ちゃん張り切っちゃうぞぉ〜

    (´・ω・`)

  • シェイドの過去は壮絶ですね。
    セラフィナに寄り添うのは何かの償いの思いとかあるんですかね。

    作者からの返信

    セラフィナ守ることに、生きる意味を見出した可能性もありますね……それでも一時期死に場所を求めていたのが切ない……

  • 人に歴史あり。シェイドも多難な人生送ってますね。なのに真っ直ぐしっかりで偉いです。

    クロウリー、最悪ですね。
    中世の魔女狩りなんかも、こういう理不尽なの多かったんでしょうね。


    ナベリウス……すみません、てっきり輪廻さんのお友達にそういうあだ名の渡辺さんがいるのかと思ってました。ほんとにその手の名であるんですね、ナベリウス。

    作者からの返信

    セラフィナとは別ベクトルでお労しいシェイド、それでもめげずに生きているのは偉いですね(´・ω・`)

    クロウリーは後々本格的に登場予定ですが……序章の村人たちのクズっぷりを超えられるか心配(:3_ヽ)_

    ナベリウスさん、本当に悪魔の名前であるんです( ºωº )私悲しいことにいじめられっ子だったので、友だち殆どいなかった(´;ω;`)

  • シェイドの過去、誰にざまぁすればいいのか分からないくらい、胸くそなやつばかり登場しますね。
    よし、皆殺しだっ(゚Д゚)クワッ!

    作者からの返信

    基本的に胸糞悪い話しか出てこないシェイド、セラフィナとは別ベクトルでお労しい(´・ω・`)

    聖女シオンや教皇グレゴリオ、上司である聖教騎士団長レヴィなど、擁護してくれる者が存在しただけまだ良かったのかもしれない……