応援コメント

第10話 受付嬢ルビィ」への応援コメント

  • アモンさんの良識ぶりに一息つけた感
    しかし朝食かぁ

    作者からの返信

    悪魔とかは友人のふりをして近付いてくるって言いますが、アモンさんはどちらなんでしょうね……敵なのか、味方なのか。

  • 死天衆ではありますが……アモンさん、何から何まで気遣いできる優しい方に見えますね……(・ω・)

    シェイドの背負う闇、ルビィの背負う闇、各々事情があって語るには辛すぎる世界……せめて自分の生き方は、自分で決められるようにあって欲しい(-ω-)

    何が善で何が悪か、立ち位置次第でなんとでも変わる不確かな価値観(´・ω・`)

    願わくば、彼ら彼女らに幸在らんことを(>д<)

    作者からの返信

    終わりゆくこの世界だからこそ、幸せであって欲しい……けれども悲しいかな、誰かが幸せになるってことは、誰かが不幸になるってことで。

    アモンさんは何で死天衆にいるのか分からない御仁_(:3」 ∠ )_

  • シェイドさんもルビィさんも、壮絶な過去を経験してますものね…この時代、悪魔のような人間もいるものです…

    作者からの返信

    どの時代にも必ず、悪鬼羅刹と見紛うような邪悪な輩が一定数いるんですよね……実際に我々が生きている世界でも、凶悪犯罪やテロリズムは根絶出来ていませんし(´・ω・`)

  • 堕天したルシファーは、サタンと同一視されることもある…そういうのを含めますと、善と悪の差は紙一重なのかもしれませんね。
    新約聖書と旧約聖書のどちらを経典とするかも…深い知識がないのであれなのですが…汗

    ルビィさんとシェイド君、それぞれの壮絶な過去胸が締め付けられます。
    現実にも魔女狩りや口減らしのようなことはあったことですが、ルビィさんの心境を思うと…

    マルコシアスさんとアモンさんの、モフモフに癒されております…←
    マルコシアスさんと、シェイド君の仲が良くて微笑ましいです。撫でさせて欲しいです…

    作者からの返信

    シェイド君の過去は後々明らかになりますが、ルビィに負けず劣らず陰惨なものとなっております。

    天使=善、堕天使=悪とは限らないのがこの世界……見方一つで、善悪は百八十度変わってしまう、全く当てにならないものだったり。

  • アモン、なんか良い人ですね。
    ……いや、死天衆だし、呼び出すのにどんな犠牲を払ったか思えば、穏やかな態度の裏になにか秘めたる闇があると見るべきか。

    作者からの返信

    アモン、まとも枠ではありますが堕天使かつ死天衆の主要メンバーですからね……疑ってしまうのも無理はない( ºωº )

    確実に何かしら闇は持っていらっしゃいます*゚∀゚)*。_。)ウンウン

  • ルビィさん……優しいなと思ったらそんな過去が( ;∀;)
    ひとりひとりの人生にものががありますね。
    それを丁寧に描いているの、さすがです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ルビィも、大概悲惨な人生を歩んできて、一時は何度も自殺未遂を起こしたものの、ハルモニアという国の支援によって生活が出来るように……

    そんなルビィの言葉だからこそ、重みがありますね……

  • ルビィと言い、シェイドと言い、ハルモニアに来るものは何かしらヤミを抱えていそうですね。

    作者からの返信

    ハルモニアという国の成り立ちが、聖教会から差別や迫害を受けた者たちが築いた生活共同体なので、歴史的に結構闇が深かったり……

  • 契約の都合ということを差し引いてもアモンの性格は出来すぎてますね。元よりとても理知的という話ですが、合理が過ぎず人情味が過ぎずのラインを程よく歩いているような気がします。

    作者からの返信

    アモンさん、他の死天衆メンバーの癖が強いためか、まとも枠にすぽっと収まってしまいました。

    化け物じみた外見に反して、言動が意外とまともっていうギャップ

  • ひ、ひでぇ・・・
    やっぱり滅ぼそう、聖教徒(゚Д゚*)ノ

    作者からの返信

    怖いですよねぇ、聖教会。

    聖教徒にあらずんば、人にあらず。

    聖教徒以外は人と認めない。

    魔女狩りで褒賞金が出ると知り、身内を平然と魔女として告発する貧困層。

    あれ?どっかで見たことがあるなこんな宗き──(検閲済)

  • アモンも世話焼きというかものすごくまともですね。
    ルビィを助けたのもアモンということですか。

    作者からの返信

    アモン、何故に死天衆にいるの、ってくらい善良というか、まともというか。

    死天衆が力を貸す前から、ハルモニアという国は迫害を受けた者たちを受け入れてきましたが、死天衆が力を貸すようになってからは、受け入れや支援もスムーズになっているかも──ルビィはそんなことを感じさせるキャラですね。