応援コメント

第1話 運命の出逢い」への応援コメント


  • 編集済

    少女の名前はセラフィナ、凄く綺麗な名前ですね✨
    一瞬セラフィムに見えてしまった……無関係ではなさそうですけど。
    0話の感じからしてかなり末期な世界だと思っていましたが、優しい人間もいてよかったです。
    崩壊の砂時計は現実にもある終末時計がもモチーフになってるのかな?と思いました。
    それと、先ほど私のノートに下さったコメントについて、私でよければぜひ友達になりましょう!
    絵は描けないけど、小説の話はいくらでも行けます!笑

    作者からの返信

    いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~

    末期も末期な世界でセラフィナがどのような物語を紡いでゆくのか、是非ともお楽しみ頂けますと幸いです。

  • セラフィナさん、素敵なお名前ですね!ジェイド青年やシスターも優しくて良かった…

    こんな時代ですものね、縋りたい宗教の一つや二つもあるでしょう…対立する立場が違えば英雄の評価一つでさえ光と影のように二分する。

    凄い重厚感のあるストーリーです…あぁ、読み進める指が止まらない!

    作者からの返信

    終わりゆく世界でまだ宗教対立やってるという、中々にトチ狂った状況ですが、それでもシェイドやシスターがセラフィナを受け入れてくれたのは、まだまだ人間も捨てたものじゃないと思わせてくれますね……

  • コメント失礼します。
    ダークファンタジーにおいて宗教の違いって重要だなと勉強になりました、汗
    設定すごい練ってて圧倒されました、汗汗

    作者からの返信

    いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~

    宗教は精神的・社会的に弱い立場の人が縋る傾向にあります……大学生が宗教勧誘されてどっぷりハマったり、救済を求めて変な壺を高額で買わされるご老人などが分かりやすい例でしょうか……

    また、狂信者なるヤバい信仰者が現れたり、他の宗教を信仰する人を異端と断じて迫害する事例は古より多々存在しました。弱者を食い物にする重鎮もいましたし、蛮行に突っ走る民衆十字軍みたいな例もあります。

    人間の醜さ・愚かさを描く上でやはり宗教関連は相性が良いと思いますね……


  • 編集済

    セラフィナちゃん、というのね。
    いや、昔の古傷とか言ってる時点で「ちゃん」などと呼べる年齢じゃないのかも知れないけれど。

    アレスはもと聖教会側で、そっちには天使がついてた。で、アレスは戦ってた異教徒側へと亡命した。
    ……セラフィナちゃんは、アレスと共に戦った天使だったとか。それとも、異教徒側の……古傷はその時の……色々と考えちゃいますね。

    しかし、滅びの砂時計がどんどん進んでるのの、信じる神がどうこう言ってる場合かっ。
    シスターは言ってること正しい。正しいけど、なんか怪しい……物語的に。

    作者からの返信

    いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~

    YES、主人公もとい黒衣の少女の名前はセラフィナちゃんです。色々と彼女の出自に関する謎は多いですが、外見年齢は16歳くらいなのでピチピチの16歳として見てあげてください。

  • 恐ろしくも物悲しい第一話でした。狼と美少女、絵になりますね。
    話す狼に痛むのは次回タイトルの聖痕かな。
    ゆっくりとですが、続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~

    終わりゆくこの世界で、彼女たちがどのような選択をするのか、どのような道を歩むのか、見守って頂けますと幸いです。

  • 背景がとても丁寧に説明されていて引き込まれます。セラフィナは狼さんと話せるのですね。狼さんの正体も気になります。
    夜の方が痛むっていったい……。わくわくしますね。

    作者からの返信

    いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~

    主人公のセラフィナちゃん、何やら秘密を抱えているようで……?

    相棒の狼マルコシアスも、何故セラフィナと意思の疎通が出来るのか、何故セラフィナと一緒にいるのか……( ・ω・) ウーム…

  • どこの世にも平家のようなやつがいるんですね。
    異教徒であると前途多難ですね。

    作者からの返信

    どこの世にも妙な選民思想を持つ輩っているんですよね。そういう輩は信ずるものは違えど同じ人、なんて考えはありません。

    異教徒ってだけでこの扱い、酷い奴らもいるものです……

  • マルコシアス、女の子だったのね(・ω・)
    女の子だけでの二人旅か……。

    親切なシェイドくんと出会えたことで、何とか安全圏で眠れそうだけど……状況が状況だけに、誰がどこまで善意で動いてくれているのか……予測できませんね(・ω・;)

    剣聖のことも、古傷のことも、いろいろと気になる伏線が楽しい(゚∀゚)

    作者からの返信

    いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~

    そうそう、1人と1匹の女子旅です。

    お人好しのシェイド君が声を掛けなかった場合、序盤から難易度EXTRAでしたね()

  • どうにもシスターにメリットが見つからない。善意で果たして動くほど殊勝な人物なのか、その名に意味があるが故なのか。セラフィナの古傷など気になること多々ですね。

    作者からの返信

    他の村人=一般的な聖教徒の態度を見せられた後でシスター&シェイドのこの態度、本当に善意なのか疑わしく思うのは確かに……

    シェイドは完全に興味本位でセラフィナに声を掛けましたが、シスターは頭の中で何か考えてたかもしれませんね……

  • 古傷だったり、新月だったり、セラフィナの父親だったり......。もうこの時点で伏線なのか、それともまだ説明されてないだけなのか、なんて事を考えながら読んでました。
    あとシスターさんは優しい方なのに、何故古びた教会にいるのか疑問でした。何か理由があるのかな...。

    作者からの返信

    鋭い……!のですが、物語の根幹に関わることなので、明らかになるのは後々だったり。

    シスターは聖教会本部から派遣されてきた人ですが、場所が辺鄙な寒村ということもあって、またシスター自身が賄賂や汚職とか嫌うタイプなので、お布施を強要できず。故に教会が古びたまんまで修繕されてないと()