一つの物語が、終わったのですね。
ベルフェゴールも最後は笑っていたことでしょう…これからは、キリエさんの中に、光となって。
セラフィナさんも、大切なものを託されましたね…
天使達との戦いからモレクとの戦い、ハラハラドキドキの展開に読む手が止まりませんでした。
シェイド君、セラフィナさん、マルコシアスさんそれぞれの見せ場が格好良かったです…!
シェイド君の名は体を表すな戦い方、胸アツでした!
ベルフェゴールさん、仲間になるのかなと思っていたのですが…切ない別れながらも、キリエ王女に彼の心はきちんと届いていましたよね。
彼のことを口にしないセラフィナさんがまた、粋と言いますか、素敵です。
作者からの返信
名うての暗殺者かと見紛うような見事な一撃必殺を披露したシェイド、ナイスタイミングでアシストをするマルコシアス、三連戦でありながら疲れを殆ど見せず、傷を負っても表情一つ変えずに戦い抜いたセラフィナ、天晴れな戦いぶりでした。
ベルフェゴール、彼の遺した想いはキリエにきっと伝わっていることでしょうね……
はじめまして、コメント失礼いたします。
ベルフェゴールさん、仲間になってくれないかな、なってほしいなと思っていたので、亡くなってしまったのは悲しいですが、キリエさんに彼の生きた証が残ったのが、せめてもの救いかもしれませんね。
彼女が本格的に目覚めた時、セラフィナさんやシェイドさんとどのような会話を交わすのか、関係を築いていくのかが、今から楽しみです。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
ベルフェゴールさん、モレク戦までの流れだと確かに、仲間になりそうな雰囲気がありましたからね……このような形で命を散らしてしまいましたが、彼の遺した想いは、キリエにしっかりと伝わっていると思います。
キリエは果たして、セラフィナたちとどのような関係性を育んでいくのでしょう、作者の私も楽しみです。
引き続き、お楽しみ頂けますと幸いです。
ベルフェゴール、散ってしまいましたか。
キリエを導いたあたたかな光はセラフィナではなくベルフェゴールではないのかな?
作者からの返信
多分、ベルフェゴールも傍にいたなら、セラフィナではなくベルフェゴールに同じことを尋ねたとは思うのですが……悲しいことに、キリエが目覚める前にベルフェゴールは散ってしまいましたので(´・ω・`)
ここまで読ませていただきました。面白かったです!(語彙力×)
ベルフェゴールさん、想いを託して、礼を尽くして消えていきましたね……。こういうのに弱えんだ……。
今後どうなっていくのか、楽しみに続きも読ませていただきます!