このエピソードを読む
2024年11月1日 20:29
ク、クロウリー卿……あなた、これまでカッコ良さを隠していたんですか⁉
作者からの返信
クロウリー卿「能ある鷹は爪を隠すというであろう」とのことです_(:3｣ ∠ )_
2024年10月12日 20:09
>砂漠地帯から人という種が消えてなくなることが確定した崩壊の砂時計が落ちきるまでに 人類は滅亡することが確定しているんですよね。人類滅亡までの道筋が少しずつ見えてきた気がします……
砂時計「^^」それにしてもパズ吉たちの悲願が、パズ吉たちの死を以て完遂されるとは何たる皮肉……
2024年10月9日 09:49
アッカドの焼滅、パズ吉さんとラマ吉さんの死…最早明日の命さえ怪しくなってしまった人たちは今日を生きるために争わざるを得なくなってしまった。本当に皮肉がすぎるものです…。そしてバアルさんの刃がシオンさんを仕留めかけた時、ミカエルさんとクロウリーが！再び現れることを突きつけ去るバアルさん。……全面戦争も、目の前かもしれません
お遊び感覚で敵地のど真ん中に現れるバアルさん。ベリアルさんが言った通り、本当に「その気になれば何時でも殺せる」状態になってしまったんだなぁと_(:3｣ ∠ )_
2024年10月8日 22:10
漫画なんかで、漢の決闘シーンで相手の足を踏んづけたまま自分の足ごとぶっ刺して戦うみたいなのあるけど、わたしあれ痛み想像しちゃって気絶しそうになるのね。
(´・д・｀)ﾜｶﾙﾜｧ
ク、クロウリー卿……あなた、これまでカッコ良さを隠していたんですか⁉
作者からの返信
クロウリー卿「能ある鷹は爪を隠すというであろう」
とのことです_(:3｣ ∠ )_