応援コメント

第17話 堕天使アザゼル」への応援コメント

  • ベリアルが何もかも見透かしているような発言をしていますが、セラフィナたちには是非それを覆すような大活躍をして欲しいところですね☆

    作者からの返信

    ベリアルさんの想像を超越しない限り、ベリアルさんに良いように扱われるの確定ですからねぇ……_(:3」 ∠ )_

  • むむむ…ベリアルは何もかも見通しているのか。一体どこまでが彼の手中にあるのでしょう。確かに、そんな能力があったら世界がつまらないかもしれないですね。
    それにしても、世界は崩壊に向かっているというのに、みんな争いを止めようとしないですね〜。協力して知恵を絞って生き残る方法を模索することはできないものか…

  • 対価として差し出したのは奥さん、そしてセラフィナさんへの歪な愛情の理由…なんだか形容し難い感情に襲われます。

    そしていよいよ明かされた作品の謳い文句、『人は皆、罪の子なれば』を内包した『滅びに至る門』…!

    アザゼル…天使が神を気取るとは…!


  • 編集済

    コメント失礼します。
    皇帝はセラフィナのことをそんな目で見ていたんですね。
    しかも年々強くなる独占欲って…
    うわぁ……です。

  • あ、あ……!妻!あああ
    妻とセラフィナを重ねてるんですね、、

    作者からの返信

    皇帝陛下がベリアルに差し出した、自らの命よりも大切なものは、最愛の妻ソフィアでした(´・ω・`)

    亡くなった時の年齢は、死天衆を召喚した時の皇帝陛下が20そこそこ、ソフィアさんはそれより歳下なので17、8歳くらいでしょうか……

    メンタル病んだ陛下の目には、セラフィナが亡き妻の生まれ変わりに見えているのです……( ºωº )

  • セラフィナの存在自体が、皇帝を御するためのベリアルの持ち駒みたいなもんなのかなあ。
    奥さんの魂を要求したのもベリアルですもんね。

    作者からの返信

    セラフィナがいると都合が良いのは確かですね……何故なのかは、この時点ではまだ判明していませんが(´・ω・`)

    それにしても、自分が魂を奪って殺した女性の追悼式典に暇潰し目的で来るベリアルって……かなり性格悪いですよねぇ

  • うう、ささげ「者」が判明……(。-_-。)まさか、ソフィアさんご本人は知らないのでしょう?

    作者からの返信

    捧げた者、判明(´・ω・`)

    皇帝陛下、皇妃ソフィアさんの面影をセラフィナちゃんに重ねるくらい溺愛していましたので、魂をベリアルに奪われる前に、彼女にそのことを教えたかもしれませんね……

    編集済

  • 編集済

    手のひらで踊らされていること認識しながら踊らざるを得ないセラフィナちゃん。
    ……聖教会側が天使なんか呼び出してなかったら現在幸せであったのか。いやそもそもセラフィナちゃんが生まれていなかった?

    作者からの返信

    分かっていても、手のひらの上で踊らざるを得ないセラフィナちゃん。不憫属性マシマシです。本人も内心歯痒く思っているでしょうね……

    セラフィナちゃんの出自は、現時点では謎に包まれていますからね……聖教会も天使呼ぶか呼ばないかで言えば間違いなく呼びますし、予定調和で何やかんや、何らかのタイミングでセラフィナちゃんは表舞台に引き摺り出されていたでしょうね……

  • セラフィナさんの秘密がわかりそうですね!
    これは楽しみです!

    作者からの返信

    分かりそうなところですが、残念なことにお預けです(次話参照)

    次話はひたすら、セラフィナが可愛い回……かも?

  • セラフィナちゃん自身の秘密に迫ってきましたね。皇帝ゼノンの背景や天使ふたりのやりとりが胸に迫ります。これからセラフィナちゃんが立ち向かうのは、どんなことなんでしょうね……。シェイドくんとマルコシアスが支えてくれますように。

    作者からの返信

    物騒な会話が多めでしたね……ベリアルとアザゼル、何方も癖が強いと言うか。

    セラフィナ、しっかり者ですが無敵ではないですから、シェイドたちが支えになれると良いですね(´・ω・`)

  • こんにちは。

    ふおお!
    「──若し、自身の出自にまつわる全ての真実を知ったならば、セラフィナは自ら破滅を選ぶであろう。」
    セラフィナさんは、どんな秘密をその出自に持っているのでしょう……(;´Д`)

    作者からの返信

    いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~

    アザゼルがこう言うって、余程ヤバい真実を秘めていそうですよね……

    もし、それを知ったらセラフィナはどうなってしまうのか……発狂するだけでは済まなさそうです(汗)

  • セラフィナの存在価値とはいかに?ですね。
    死天衆にとっても重要な位置付けですね。
    出自の秘密をはじめ、何かと謎が多いですね。

    そう、いびつな愛はどこかでもっと大きな歪みとなって跳ね返る。
    前途多難です。

    作者からの返信

    セラフィナの出自は、未だ謎に包まれています。ただ、死天衆たちが重要視していることを考えると、やはり只の小娘ではなさそうです。この辺りもおいおい、物語の進行と共に明らかになってゆく予定です。

    ゼノンも哀れな被害者ではありますが、彼から歪な愛情を注がれるセラフィナもなんと言うか、気の毒ですよね……

  • 面影を求める皇帝はまだしも堕天使にとっても重要なセラフィナとは一体…。

    作者からの返信

    主人公でありながら、出自が謎に包まれているセラフィナ。死天衆が何故そこまで彼女を重要視するのか。

    物語の進行と共に、少しずつ明らかとなってゆく予定ですので、お楽しみに……(自信なさげ)

  • ゼノンは作詞作曲ができるんですね。
    しかも結構いい曲っぽい。
    昔の貴族は必ず音楽家に教育を受けていたようですね。
    もちろん才能は人それぞれだったでしょうが。

    無価値――といってしまったら芸術は大体、役に立つものではありませんよね。
    絵画も音楽も建築も。
    あ、いや、観光資源になってるか笑←ヨーロッパの壮麗な教会なんか見ると、ほんと思います。絵画と違って運ぶこともできない。その場に行って壮麗な彫刻や天井画を見るしかありませんからね。

    作者からの返信

    ゼノン陛下、個人としての才能には恵まれているんですよね……惜しむらくは絶望的に運がないこと( ºωº )チーン…

    ベリアルは基本的に自分とシェオル以外を見下しているので芸術も"無価値"と断じています(汗)アザゼルは音楽をべた褒めしているので、芸術の必要性に対して一定の理解を示していそうですね(っ´ω`c)マッ...

  • セラフィナさん愛されていますね。
    セラフィナを愛するパパの姿を想像したら少したら可愛い気がしてきました。

    作者からの返信

    親バカと化した元剣聖と、ポーカーフェイスで甘えるセラフィナ、何だか容易に想像ができてしまう……

  • 奥様を捧げたのかー……。

    狂気狂気。

    作者からの返信

    しかも当時のゼノンさん、まだ20歳とかそこらですからね……そりゃメンタル病みますよ……

    しかもメンタル病んだ状態で、当時アレスの養女となったばかりのセラフィナと出会ってしまったと()

  • ベリアルさまにとっては、「ゼノン<セラフィナ」ですかね。そこまでセラフィナちゃんを大切にする所以とは、これいかに……。
    ゼノンさんがベリアルさまに差し出した一番大切なものとは妻の命、というわけでもなさそうかな?

    作者からの返信

    ベリアルもそうですが、死天衆の面々にとって、セラフィナに今この時点で死なれることは、どうやらかなり都合が悪いようです。その辺りもおいおい明かされてゆく予定ですので、乞うご期待(自信なさげ)。

    ゼノンがベリアルに差し出したものは妻ソフィアの命という認識で大丈夫ですよ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン