むむむ…ベリアルは何もかも見通しているのか。一体どこまでが彼の手中にあるのでしょう。確かに、そんな能力があったら世界がつまらないかもしれないですね。
それにしても、世界は崩壊に向かっているというのに、みんな争いを止めようとしないですね〜。協力して知恵を絞って生き残る方法を模索することはできないものか…
対価として差し出したのは奥さん、そしてセラフィナさんへの歪な愛情の理由…なんだか形容し難い感情に襲われます。
そしていよいよ明かされた作品の謳い文句、『人は皆、罪の子なれば』を内包した『滅びに至る門』…!
アザゼル…天使が神を気取るとは…!
編集済
コメント失礼します。
皇帝はセラフィナのことをそんな目で見ていたんですね。
しかも年々強くなる独占欲って…
うわぁ……です。
ゼノンは作詞作曲ができるんですね。
しかも結構いい曲っぽい。
昔の貴族は必ず音楽家に教育を受けていたようですね。
もちろん才能は人それぞれだったでしょうが。
無価値――といってしまったら芸術は大体、役に立つものではありませんよね。
絵画も音楽も建築も。
あ、いや、観光資源になってるか笑←ヨーロッパの壮麗な教会なんか見ると、ほんと思います。絵画と違って運ぶこともできない。その場に行って壮麗な彫刻や天井画を見るしかありませんからね。
作者からの返信
ゼノン陛下、個人としての才能には恵まれているんですよね……惜しむらくは絶望的に運がないこと( ºωº )チーン…
ベリアルは基本的に自分とシェオル以外を見下しているので芸術も"無価値"と断じています(汗)アザゼルは音楽をべた褒めしているので、芸術の必要性に対して一定の理解を示していそうですね(っ´ω`c)マッ...
ベリアルが何もかも見透かしているような発言をしていますが、セラフィナたちには是非それを覆すような大活躍をして欲しいところですね☆
作者からの返信
ベリアルさんの想像を超越しない限り、ベリアルさんに良いように扱われるの確定ですからねぇ……_(:3」 ∠ )_