概要
条件付きのお付き合い。その先に待つものは……
ある日、一人の女の子に呼び出された。
その子は言った「私に付き合ってください」と。
「と」ではなく「に」というところに興味を持った氷見君は話を聞くことにした。
その子は日頃から告白をされ続けている更科さんだったらしい。
更科さんは氷見君に『とある条件』を出して付き合うフリを頼んだ。
氷見君は姉に言われたこともあり、その条件を飲むことにした。
そうして始まったのが、更科さんと氷見君の偽りの恋愛物語。
気が向いたら続き書きます。
多分書かないけど。
その子は言った「私に付き合ってください」と。
「と」ではなく「に」というところに興味を持った氷見君は話を聞くことにした。
その子は日頃から告白をされ続けている更科さんだったらしい。
更科さんは氷見君に『とある条件』を出して付き合うフリを頼んだ。
氷見君は姉に言われたこともあり、その条件を飲むことにした。
そうして始まったのが、更科さんと氷見君の偽りの恋愛物語。
気が向いたら続き書きます。
多分書かないけど。
いつも応援ありがとうございます。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?