第25話 ロマオ領訪問への応援コメント
ショウくんは猟色しに来たんじゃなく、能臣を確保しに来たんだからね。
ロースター侯爵をはじめとして、旧ガバイヤの良識派(いれば。笑)がこの地を治めていくんだろう。
それにしても、シャオちゃん当たりだな。気立て良さそう。なんとなく「小」メリッサって感じがする。
作者からの返信
シャオちゃん
実は特別なネタが。
第14話 上がるか、下がるかへの応援コメント
中世風戦争もののWeb小説とかを読んでると、ちょくちょくこの「本陣をちょっと下げる」って描写が出てくるのよね。もうやったら負け確ってくらい味方が動揺して総崩れ起こすフラグなのよね。まあ味方が不利な時にする行動ってのも多分にあるけど。
お陰で本陣を下げる時は一目散に逃げる時だけにしろっていう異世界転生した時くらいにしか役に立たない知識(教訓)を取得しちゃったよね
作者からの返信
確かに
「本陣を動かす」は
前のめりになっているとき以外は
負けフラグですよね
第25話 ロマオ領訪問への応援コメント
敬礼動作って、それこそ条件反射レベルで骨身にしみていそうなものなのに、超短期間できっちり別のものに変えられる、そして揃えられるというのに、実力の高さを感じちゃいますね。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
統率能力が異様に高いんです
編集済
第13話 みどりの革命への応援コメント
史実で中世後期にトマトが新大陸から持ち込まれたのはあまりにも実が赤い珍しい鑑賞植物だったからだけれど、赤くもならない品種だけってなるとこの世界だと普通にただのベラドンナがトマトと誤認されてる可能性あるな…
そういう品種だからとも考えられるものの、西洋で普及した時からポイズンアップルと言われる程度には赤い果実だったし、その辺のナス科の植物を見て未熟果実だと思い込んだ前任の転生者のやらかしかな…?
作者からの返信
原産地だと
「真っ赤に」なるトマトの原生種として
緑トマト」があるようです
えぐみ満点だとか。
第20話 BSS WSSへの応援コメント
あ、読み返してたら誤字が!
身勝手君いつの間にか公爵家子息になってる?
冒頭では侯爵家子息なのに途中で「公爵家の息子が分家の娘のエスコート」となってる。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
シリコン半導体の酸化膜なんかも実験で失敗したときの副産物として発見されたんだよね
当初は「シリコンと酸素を反応なんかさせたらウェハーがバラバラに壊れる」と思われてて、できるだけ酸素を含まないガスで実験してたのに、ある時なんかの手違いで水蒸気を流してしまい、そしたらシリコンウェハーの表面に安定かつ強固な膜ができてましたとさ、というお話
作者からの返信
おー
半導体の基礎も
失敗からですね
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
××石炭クレオソート
×木クレオソート
○日局クレオソート
叫んじゃった人は引っ込みつかなくなって未だに正式撤回してないらしいっすよ
怖いね
作者からの返信
いちおう
雑誌の方では間違いを認めたらしいです
ただ、著者は開き直って
「木クレオソートだって
量が多くなると有害だ」という
仰天する主張を続けているようです。
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
>>「危険だから買ってはいけない!」と叫んだ人もいます
そうめんを食べるな!って奴を思い出した……。
なんでも表示カロリーにごまかしがあるという話で、湯がいて可食状態にすると重量が二倍以上に膨れ上がるのだから、カロリーも二倍以上になっているんだ!とのことで……。ドウイウコトナノ、コワイ
名称混同と疑似科学で風説を流布する人って今の方が目につきやすいんだろうなぁ。
作者からの返信
ははは
マジですか。
何とも、言葉を無くしそうですね
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
嫁ズ全員天才レベルの才能持ちですか
まあ才女に資料渡して好きに研究させるとこうなるんでしょうね
征露丸と経口補水液の組み合わせで下痢の死亡者激減するな
つぎはWHOのエッセンシャルドラッグを実用化しましょう
作者からの返信
おっしゃる通り
下痢止め+経口補水液は
費用対効果が抜群です
医者の出す薬」が
ちゃんとした効果を持つだけでも
結構なアドバンテージですよね
エッセンシャルドラッグは
かなり先になりますね
まだ塩素すら製造できず
硫黄が辛うじての世界なので。
編集済
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
お嫁ーず活躍の巻。
メリッサちゃんが開発現場で腕を振るうのは意外かも。
それ以外の方々も頑張っているなぁ。
ダンナは世界の枠組みを刷新し、ヨメたちはこの世界の生活の質をバージョンアップしている。
作者からの返信
現場であれこれするわけではないのですが
ちょっと、意見を言うと、それが上手くハマる感じです。
実は無償で渡す「下痢止め」は
とんでもない数の子どもを救うことになります
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
更新お疲れ様です。
>木ネジ
…活版印刷ってまだでしたっけ?
>危険だから〜
あの本は類似本含めて買いましたけど、嗤ってツッコミ入れてました。
作者からの返信
まだ、活版印刷に届いていません。
ガリ版刷りの世界です。
あの本、かなり「分かってて」やってましたからね~
売れれば良いのかよと思いました。
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
そう言えば、日本語って古代文字?でもありましたっけ。
建国に関わったと思われる転生者の影ですね。
糖衣型の正露丸もありますが、あの匂いに慣れすぎて逆にないと物足りなくなったりします。
作者からの返信
転生者の「遺影」でしょうね
謎の古代文字があっちこちに残っていますが
まともに読める人がいないため
もはやシャンポリオンが必要なレベルです
ニオイ、すごいですよねぇ
第23話 占領政策の基本への応援コメント
アマンダはシュターテンさんのおかげや騎馬民族のこともあって、うやむやのうちに(?)権力移譲でスムーズに併呑できたけど、ガバイヤは戦っての上だから。食わせてくれるショウくんだから民草は受け入れるだろうけど、既得権益を失う貴族たちは…南にもう一つあるんだよなぁ。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
うやむやのウチに「統治機構」ごと
乗っ取ってみせるために
いろいろと細やかな配慮をしました。
こっちは、ある意味「力尽く」なので
決断したらすぐですが
行き渡るまでに時間がムチャクチャ掛かります
第23話 占領政策の基本への応援コメント
個人的にも実際子供の教育は大事だと思います。
ましてや占領下での変換期奈良なおさらですね。
そういう意味でもヤマシタ男爵を校長に~ってのはいい手かと。
現実世界の現状でも結局”芯”のない教育をしてるせいで不安定な社会情勢になってるかと・・・。
ヤマシタジィに精神的に鍛えられた子供達なら『きっちり自分の足で立てる』でしょうしねぇw
帝国の礎の安定の為にも教育は必要不可欠でしょうからねぇ。
これも足場固めの一環ですかね?
作者からの返信
ホントは「マレ・スケ=ノーギ」に
しようかと思ったのですが
あの方だと、ちょっと極端すぎる部分と
「戦争下手」のイメージがあるんで。
国の足場は教育からですね
第23話 占領政策の基本への応援コメント
>ガバイヤ王国の貴族は徹底的に解体する
明治維新後の殿様だな
やり手婆なアテネ
なんかかわいい
作者からの返信
版籍奉還」
う~ん、あれに抵抗したところは
すでにありませんでしたね。
第23話 占領政策の基本への応援コメント
ガバイヤ貴族は基本解体される。けど宗主国の子息が通う学園の校長になる。
後から見るとものすごいメッセージ性があるなぁ
作者からの返信
そうですね
おっしゃる通りです。
ショウ君は
歴史的な視点からも判断しています
第23話 占領政策の基本への応援コメント
この地のサスティナブル王国化に向けた布石ですね。
参勤交代させねば。
作者からの返信
大陸全部を
一つの国にするのは
ヘンな話ですけど
臨機応変にイカないと
上手く行きませんよね
編集済
第23話 占領政策の基本への応援コメント
更新お疲れ様です。
修正案です。
>適度に休憩を【入れていれる】ようにはしているんだ
→【入れる】
>ざっと見ると侯爵【くらす】が
→侯爵【クラス】
>ロースター侯爵が名実ともに良い感じの人材【難】だよね
→人材【なん】だよね
>自分の【めでたしカメさせて】もらうよ
→【目で確かめさせて】
>それを【避難】するつもりはないけどね。
→【非難】
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
というか
そこにあわせて微修正をしました!
第22話 老兵は殺さずへの応援コメント
ヤマシタ翁、めんどくさいこと(結果的に。)を言ってきたけど、多分他意はなく、自らの心情(信条)に従っただけなんだろうな。それへのショウくんの対応は、ベイクくんの様に「できる」だけでは出てこない。ショウくんだって「泣いて馬謖を斬る」こともあるかもしれないけれど、基本人材は生かす方向で。
現代日本からの転生者、「MOTTAINAI」の精神と歴史ヲタの知識(絶対大岡越前入っとる笑)、そして皇帝の地位が横紙破りを実現させるのだ。
シュターテンさんにはアマンダ、おっとキュウシュウの女子教育を委ね、翁には、帝国の貴族の子弟の忠臣教育に寄与させる。当該人物たちの再生もさることながら、実験農場も、今回の女官たちへのやりようもそうだけれど、ショウくんの振る舞いには、帝国の未来たる子どもたちへの配慮が含まれている。
作者からの返信
おそらく
稀の虎なりのケジメをキッチリと付けようとしたのだと思います
子どもの頃に読んだ
横山版三国志で
「泣いて馬謖を斬る」を見て
納得できないのがショウ君でした。
第22話 老兵は殺さずへの応援コメント
ん~、子供を盾に~と確かにそう見えるでしょうけど個人的にはショウ君と女官達、お互いに信頼を築く事、子供を助ける為の正当な理由を得る事などなどでお互いに有益ですし何より女官達にとって”子供を人質に取られている”という感覚よりも”子供を救って貰っている”という感覚の方が強く忠誠心が高くなっているのでは?と思いますねぇ。
そして”喰えないお爺ちゃん”w
この物語、喰えないジジィが多いですよねw
年の功ですかねぇ。
ただヤマシタ翁の場合、”嫌がらせ”と言うよりも天然でやらかした感を強く感じますねぇ。
まぁ、でも流石ショウ君見事な切り返しw
「優秀な人間を簡単に死なせてあげない。死ぬまでこき使って挙がるからよろしく!」
ですからねぇ。
あっぱれの一言ですねw
作者からの返信
その通りですね
子どもたちを助けてくれる
ということで忠誠心を発揮してもらえるなら
これに勝る者はなく。
逆に、子どもたちのことで恨みを買うと
あとから取り戻すのはとても大変です。
そう言えば
この物語って
「食えない」ジジババが多い気がする……
編集済
第22話 老兵は殺さずへの応援コメント
> 「彼は処刑を臨んでいます」と言った。
望んで かと
> が歩兵となっての突撃のタイミングを穿っている
窺っている かと
> もちろん、味方は一人でも多いに越したことが無いが、ここで迷いが生まれたいたのは
生まれていたのは かと
> ヤマシタ男爵だけは不思議な透明感のある笑顔を見えて
見せて でしょうか
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第22話 老兵は殺さずへの応援コメント
ベテランには戦場の中で生き抜いてきた経験がありますからね。
値千金の経験を雇えるとはめでたい!
この辺りは、ソロモン騎士団のベテランに色々聞いていたことに通じますね。
※誤字報告です
>>「じゃ、ちょい休憩"求刑"してくるんで。みんなも適当に休んでねぇ~ あ、例のお菓子、出して上げて」
"求刑"を削除
>>そのような不愉快な"主"をせずにすんだのは、貴殿のおかげです」
"主"⇛思い
>> ひとり、ヤマシタ男爵だけは不思議な透明感のある笑顔を見"え"て「ほう?」と小さく声を出したのであった。
"え"は余分かも
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
さすが!
覚えていらっしゃいましたね。
戦場経験は貴重な上に
「敗戦」の中での忠誠心を持つのは
精神的にとても大変だということを
ショウ君は知っています
第21話 国王の最期への応援コメント
護衛の兵士に討ち取られるとは。民草の心はすっかり乖離していたんだな。
ここで「前将軍のトーモ・ユキ・ヤマシタ」と意味ありげな紹介をされたこの人、「マレーの虎」の人は皇室に対する忠誠心が高かったと言うが、この王様だから男爵はどうかな。むしろ、虎の人は、部下を死なせないために自決を思いとどまったと言うから、忍び難きを忍んで、民草のために帝国に降るか?
作者からの返信
ヤマシタ男爵としては
「降伏」はありえないんですけど
領民のために、食糧は優先ですね
第21話 国王の最期への応援コメント
まぁガバイヤ王国民からしたら王様には恨み骨髄だったでしょうねぇ。
さすがのミュート&ベイク天才コンビでもこの状況は予想できてても確率的に低かったんでしょうねぇ。
逆にショウ君は予想できてたっぽいですけど・・・。
でも今回は王様の”口は災いの元”での結末でしたが、おそらくコレが無くとも逃避行は失敗してたでしょうねぇ。
捕まるか、殺されてしまうか・・・。
個人的には6対4くらいかなぁ。
上手く逃げおおせてても確実に途中で王様が何かしでかすでしょうから・・・。
作者からの返信
ヤマシタくんが
余計なことをしてしまったので
事態が、紛糾してしまいました。
第21話 国王の最期への応援コメント
王都から数キロだと本当に目と鼻の先ですね。ナムナム
落城から一日もたなかったって言うのもなんともはや
雑に選んだ兵士ではなく近衛ならワンチャンあったかなぁ
でも、極度の空腹時にあの冗苦は、うん、いたわりの言葉って大切ですね
作者からの返信
近衛なら「直接の会話」が可能なんですよね
その分、もうちょっと
直接的な忠誠心があったかも。
極度の空腹時は、ちょっとした冗談で
人が死にます
衣食足りて礼節を知る
編集済
第21話 国王の最期への応援コメント
更新お疲れ様です。
>王を【捉えて】くれれば優遇するよ
→【捕らえて】?
捕まえないで位置を捕捉し続けるだけであれば間違いではないでしょうが、「どこかの貴族が捕まえて突き出してくれるとありがたいという思いはあった」という一文がありますので。
>国王はごく少数
→国王【達】は
>声をかける【の】ショウであった
→【の】は不要ですかね?
以下余談。
こういう情けない死に方をしたと見せかけて、後で謎の「黒衣の宰相」として出てくるんだ(めちゃくちゃトンデモ論)。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第11話 勝って兜のへの応援コメント
「Bチク」は校正ミスじゃなくてワザとなんだろうな😅
作者からの返信
え????
いったい、なんのことだか……
いつも、ミスしちゃってすみません 汗
ちゃんと絆創膏も貼っています。
定番ですよね
第20話 ガバイヤ王国滅亡への応援コメント
更新お疲れ様です。
表記ゆれ?です。
>ヤリ
>槍
今話では帝国兵側が「ヤリ」、敵側が「槍」になっておりますが、意図的でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます
さすが!
鋭いですね。
といいつつ
最初の方の「ヤリ」は
表記間違いです。
後ろの「ヤリ」は
「民から見た恐ろしい物」という意味で
「ヤリ」表記にしました。
早速訂正しました。
編集済
第20話 ガバイヤ王国滅亡への応援コメント
税務署類は大事だからね
図書も焚書されたら終わりだし
消火器を武器
ドリフターズのコントでみたな
中身は龍角散だったらしい
怪獣映画でもみた記憶が
ゴジラ・ミニラ・ガバラ
オール怪獣大進撃で三木一郎が強盗を撃退
作者からの返信
龍角散だというのは
初めて知りました!
オール怪獣大進撃!
すごい。
あれ? 白黒映画の気がしてたのに
調べてみたらカラーでした。
第20話 ガバイヤ王国滅亡への応援コメント
お隣の国で中央政権が倒れても、軍閥やら州軍が残って反抗してくる感じかなー?
国を落としたら国が割れてしっちゃかめっちゃかというのもお隣の大陸ではよくある話だしねー
そのための資料です、と腹黒参謀が笑ってんだろうなぁ
作者からの返信
おっしゃる通りですね
地方貴族軍は領地を守る気満々なので
一つずつ丁寧に潰さねば。
その分だけ「ツブした後」は楽なんですが。
編集済
第20話 ガバイヤ王国滅亡への応援コメント
秦の特徴は官僚機構でしょうね。でも始皇帝の死後は上手く行かなくなって。漢に復活したとか。
欧州でもスペインのフェリペ2世がやりましたが、死後はやはり継承が難しかったようですね。
書類というのは「紙切れ」ですが、特に行政文書はそこに大金を積んででも手に入れたい情報がありますからね。日本でもアーキビストをしっかり育てるべき。
作者からの返信
巨大な国の官僚機構を成立させるためには
それなりに実績が必要になりますが
いったん動き出すと
これ以上の装置がないんですよねぇ
アーキビスト……寡聞にして初めて知った語彙です。勉強になります。
第20話 ガバイヤ王国滅亡への応援コメント
まぁ一兵士であるローンに資料云々言っても納得はできないでしょうねぇ。
歴史を知ってる者や為政者でなければ地図やその手の資料の重大性に意識は行かないでしょう。
その点、腐ってもガバイヤ王家と言ったところですかねぇ。
しっかり残せない資料や地図に火を放っているのですから。
まぁ消化器出して対応させてショウ君の方が一枚上手だったと言う事でしょうねぇ。
消化器、映画やゲームなどでもちょくちょく武器として使われますねぇ。
スコップ同様に使い方次第でえげつない武器になりますよねぇ。
目つぶし+鉄製の鈍器ですものねぇ・・・。
作者からの返信
きっとローンには意味不明でしたね
消火器は室内戦の対人武器としては
結構優秀だったりします
第20話 ガバイヤ王国滅亡への応援コメント
更新お疲れ様です。
今度はオウシュウとかかな?
食糧をため込んでるってそそのかして、自分たちでパンを配る。こういうのもマッチポンプって言うのかな?
王国滅亡ってあるし、王様は明智光秀みたいに落ち武者狩りにやられた?
作者からの返信
まさに「マッチポンプ」ですね
おかげで「サスティナブル帝国、マジで良いヤツらじゃん」と
第一印象が良くなりました。
第20話 ガバイヤ王国滅亡への応援コメント
記録の価値は、即物的ではない分、この世界では文官や貴族以外にはわかりにくいでしょうね。
そして、定番のどうせ逃げるなら火付けをしていく。
最後の最後、王様以外をないがしろにする逃げ様はねえ…
作者からの返信
そうですね
貴族でも、分かるのは少数派かも。
税金は文官がやってくれて当然だと思っているフシがあります
火事の騒ぎで逃げる
って言うのは、小物が考えそうですよね
編集済
第20話 ガバイヤ王国滅亡への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告
これから取り返せれば取り返せば良いんだし。
↓
これから取り返せれば良いんだし。
※追記
意図もわかりましたし、修正後はわかりやすくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます
この部分は、実はそのままの意味なんですが
すっごくわかりにくかったので
修正しました。
第19話 ガバイヤ王宮の最後への応援コメント
まぁ、領土拡大の野心に取り憑かれ国民を顧みなかったガバイヤ王家と上層部のツケの精算といったところですかねぇ。
リマオとしては国民を盾に取られた!と思ったでしょうが其処まで国民を追い詰めたのは自分達なんですよねぇ。
しかしコレでガバイヤ編も終わるんでしょうけど後処理がこっちはこっちで大変そうですよねぇ・・・。
まだ、宗教や思想が絡んでないだけ余裕はあるのかな?ーー;
作者からの返信
リマオからしたら
「全部やっちゃえ!」
と思ったのでしょうけど
まさか部下から切られることは
計算外だったと思います
そうなんです
滅亡させた後の話は
アマンダ王国の時よりも
数段面倒なんです
第19話 ガバイヤ王宮の最後への応援コメント
素直に開城しとけばこんな事にはならなかったろうに
>「〇田くーん、ざぶとん、全部持ってちゃって~」
カメラが戻ると熊のぬいぐるみが
作者からの返信
素直が大事。
これで、ドサクサに紛れて
王族がどうなっても
し〜らないっと。
第19話 ガバイヤ王宮の最後への応援コメント
城を攻めるときは心を攻めろとは、よく聞くものだけど、よくぞここまで効果的な手段を考えつくもんだよw
四面楚歌よりきつくない?
民衆暴動としては、比較的マシな結果に着地できそうなのだけは救いだろうなぁ
作者からの返信
市内の掠奪が始まっちゃう
よりはだいぶマシですね
それにしてもこの作戦は
ローン君がいなかったら
無茶苦茶悲惨な結果になった
かもしれませんね。
第19話 ガバイヤ王宮の最後への応援コメント
尖兵は王都市民とは、お主も悪よのう笑
住民によるガバイヤ王朝へのダメ出しの象徴的な事柄であると思います。
※ 撃ち殺せ! は弓矢なら、射殺せの方がいいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます
漢字を変更しました。
リマオ君の「狂気」感を出すために「射る」よりも「うちころせ」の音感が欲しかったので。
編集済
第19話 ガバイヤ王宮の最後への応援コメント
ローンは、その新人の肩を優しく抱いたママ、叫んだのである。
→抱いたまま、
ママンでもいいかも(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます
早速、他の部分とともに訂正しました。
編集済
第19話 ガバイヤ王宮の最後への応援コメント
> このままで言えば待っているのは餓死。王城に勤める兵士ですら家族の分の食べ物を買うことができない。
このままでいれば かと
あと
> その上には鉄の覆いまで着いていたはずだ。
私の認識では着はすぐに外す事のできる状態、付は簡単には外せない状態ですので、恐らくここは 付いていた ではないかと・・・
間違ってましたら申し訳ありません
作者からの返信
ありがとうございます
おっしゃる通りです。
早速訂正しました。
第19話 ガバイヤ王宮の最後への応援コメント
なるべくしてなった末路ですね…
悪あがきしようにも、もはや人民は誰も着いてこれなかった。
作者からの返信
そうですね
フランス革命っぽいけど
もっと、成り行き的な感じで
それをショウ君達があおりました。
編集済
編集済
第17話 3日間、支えよへの応援コメント
あ~なるほど、だから前話で侯爵がタイミング良く来てたんですねぇ。
ただしガバイヤ側の援軍としてでは無くですけどw
王家としては自分達の生き残りをかけた策といったところなんでしょうねぇ。
しかしリマオ軍務大臣としては苦労して帰ってきてコレはキツいでしょうねぇ
・・・。
作者からの返信
苦労して戻ると
そこには「お前いらない」という空気。
第17話 3日間、支えよへの応援コメント
まだショウくんの戦いの目的をわかっていないな。ガバイヤ王国も帝国の一部として再編されるのだから「國體」は維持できない。そのためには現王家はもちろん、現指導部も処せられるだろう。
作者からの返信
せめて
ショウ君がアマンダで何をしたのか
「正確な調査」をしていると
予想がつくんですけどね
第17話 3日間、支えよへの応援コメント
> 一刻も早く王宮を目指すのではなく、あえて隠れてのだ。
隠れたのだ かと
> 措置の良い分も一部は入れるぞ。
そちの言い分 かと
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第16話 アスパルの会戦・勝利後への応援コメント
さすがのショウ君も説教されるよりもアテナの涙に全面降伏の様子w
そしてベイクとミュートの天才コンビにたじたじ・・・。
まぁ、でも二人からしたら「ショウという神輿があってこそ輝けるのだ」というんでしょうねぇ。
まさに『太陽と月』の関係ですねぇ。
作者からの返信
泣かれちゃうと弱いです
ショウ君の一番の弱み
そうですね
おっしゃる通りです。
天才達に助けられてる
ってことをショウ君が意識している間は
大丈夫でしょうね
第16話 アスパルの会戦・勝利後への応援コメント
更新お疲れ様です
司令官がいなければ軍事行動の継続はさらに難しくなりましたね。
さて、誤字報告です。
>司令官自ら敵を討ち取る」という姿を見せられて戦場で指揮が爆上げ
士気、だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第16話 アスパルの会戦・勝利後への応援コメント
喪ったら勿体無い、と思ったロースター候と
スペックはそれなりにある筈だが致し方なし、と思ってしまうキャラカ
どうしてそう思ってしまうのか自分で良く分からないが、人民を人として見ているかパラメータとして扱っているかの違い……なのかなぁ?
作者の表現が上手いからと言われればそりゃそうなのかもですがw
作者からの返信
ありがとうございます
キャラカは、ずっと登場していたんですけど
結末はこんな感じだろうなと思ってしまうキャラですね
第16話 アスパルの会戦・勝利後への応援コメント
> 二人には周囲の把握能力や戦線保持能力という点で上なのだろう。
二人は かと
> 「へぇ、ミュートさんの言うとおだ。
言うとおり かと
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第16話 アスパルの会戦・勝利後への応援コメント
カイ、ムスフス、ウンチョーみたいな一騎当千のツワモノや、知の巨人なベイクやミュート。
後世、そんな彼らと並んで語られてるっぽいサムくんのことを不意に思い出してしまいました。
作者からの返信
確かに
サム君は可哀想かも
でも
王立学園を卒業した後
どこに就職したかというと……
第16話 アスパルの会戦・勝利後への応援コメント
こういう話を読んでから、深追いからの伏撃の話を見ると、それ、指揮系統が別なんじゃ?って気がしてくるなぁ。なお、釣り野伏は別物とする。槍突き合わせる戦場であれができるって、頭おかしいんじゃねって薄らぼんやりと見えてきたw
>>枝だが張り巡らされた林の中を騎馬が駆け抜けるのは難しい
枝が張り巡らされた(以下略)かと思います
作者からの返信
指揮系統が別なのか同じなのか
読者目線では分かることも
当事者目線だと
ハッキリと見分けることは難しいです
ありがとうございます
早速訂正しました。
第8話 アスパルの会戦への応援コメント
>信州
今でも武田家を恨んでる人は少なくないらしいですね。
まあ占領後の統治が本領の甲斐優遇のためにしわ寄せで苛烈だったからのようですが。
とはいえそういう扱いは普通のことではありますが、だからこそ農民兵が手強く戦うわけですし。
作者からの返信
武田のやり口は
すごかったらしいですね
第36話 ガバイヤ王国の戦略への応援コメント
現実的には軍を賄える量の兵糧なんて買い付け不可よなぁ。
そんなものがあれば、ショウ達だって買い漁るだろうし。
元連合だって比べればマシな程度で、余裕はない(返還の条件に食糧もふくまれてたっけ?)から捕虜返還であの悲劇になったんだろうし。
作者からの返信
そうですね
飢饉の中で買い付けるのは無理だと思います
捕虜返還の帰る道のりの悲劇が悲惨すぎ。
第5話 久し振りの勢揃いへの応援コメント
>平和な日本
今や「どこが?」って感じですがね。
中国・ロシアは攻めてくる可能性低くないですし。
まあどこも攻めてこなくても滅びは秒読み段階ですけども。
金持ちや権力者は日本が滅びようが気にもしないだろうってのだけは業腹っすね。
作者からの返信
そうですねぇ
ただ
権力者やお金持ちこそが
日本が滅びると困るんですよね
だって
世界に出ちゃうと
特権を失ってしまうので。
第9話 アスパルの会戦・序盤への応援コメント
カウントしていけば6800の歩兵と3000の騎兵。
後述からも歩兵の遊兵を算出するために歩兵総数と比較しており、
7千に満たないのは騎兵がカウントされてないのは分かるが、
合計しても(歩兵は)7千にも満たない
または
(歩兵を)合計しても7千にも満たない
とすべきかと。
遊兵が総兵力3万の内2万(66%)とか足を引っ張るだけだし。
ん?歩兵2万5000に騎兵3千、騎兵2千で総数3万であってるよね?
前話だと歩兵だけで2万5千を超え、騎馬が5千を超える大軍とあったような。
その描写だと総兵力3万数千とかになりそう。
そこから考えると遊兵の騎兵は2千余(100~500)、歩兵は1万8千余(100~900に主戦力7千の足りない200も追加?)
まあ、3万余(余剰は数百)とかかもしれないけど。
作者からの返信
ガバイヤ王国の兵数に関して言えば
作者の記述方法が悪いのですが
貴族軍」のアンバランスさが
根本にあります
チラッと出てきましたが
当主以外は全部が歩兵であったり
一族と家の騎士団は騎馬だけれども
その取り巻きの歩兵の数が合ったりで
バランスがとても悪い軍隊になってしまい
これにはキャラカもお手上げ状態です
国軍は、何とかなるんですけどね
だから直轄軍としての中央付近以外は
かなりアバウトなものとして捉えてください
編集済
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
武と勇が意味を成す戦場では、英雄の存在が戦況を決定づけていく。
つまり気合いだ。
でも、打ち負かして終わりではない。天下統一を目指すショウくんには、武力の戦いの後にもっと困難な戦いが待っている。
作者からの返信
一人の英雄が
戦場の空気を変えることがあるのが
刀槍の世界の戦争ですよね。
おっしゃる通り
この後が大事ですね
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
この後のガバイヤ王都の運命は!?
1.敗軍の将をそれでも重用したカッコイイ陛下が素晴らしい反撃のアイデアを思いつく
2.とにもかくにも籠城戦。貴族たちの援軍が来て助けてくれる
3.時、すでに遅し。もはや万策尽きた。現実は非情である
さぁどれだw
作者からの返信
全部だったりしてw
一応、ガバイヤの王様は
長い治世の経験値があるため
「それなりに」優秀だったりします
さて、どうなるのか
お楽しみ、お願いします。
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
あとがきの解説を読んで思い浮かんだのは『ゴジラ対自衛隊』ですね。
まさにゴジラ映画の黄金パターンですからねぇw
今回の大将二人が無事に王都に逃げ帰ってるようですしねぇ王家がどういう判断をするかが問題でしょうねぇ。
風向きが変わったですか・・・。
カイ君の暴風、皇帝ショウ君の本部で槍持っての奮戦・・・。
そら兵士達も奮起するでしょうねぇ。
ガバイヤ側は攻めていたのがいつの間にか受け身になってますからねぇ。
そして最後に命令のミス、きちんと順番を踏んでればいい手だったのに・・・。
まぁ、でもそのおかげで大将二人は無事に逃げられたのは皮肉でしか無いんでしょうねぇ。
作者からの返信
なるほど!
ゴジラですか。
とっても、興味深い見方だなと
関心いたしました。
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
ここから次の都市に逃げたら泥沼化
作者からの返信
そうですね
最悪は、王族が逃げ回ることですけど
どうじに
「逃げ回る先の国内が地獄」
というのが一つのポイントになるかも。
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
更新お疲れ様です。
>戻ってきてくれたが300人【が】焼け石に水
→300人【は】or【では】
でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます
そのあたりがわかりにくい文章
だと気付かせていただけたので
前後を含めて少し手直しいたしました。
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
ほぼ全軍を持って攻め入って
コテンパンにやられて帰って来て
敵は首都の前まで来る
江戸城無血開城か玉砕しかないけど
誰が玉砕に付き合うのかなぁ?
宗教国家みたいに命より大事なものがあるならともかく、そうでないなら全面降伏以外の方法があるならむしろ教えて欲しいところ
しかも戦前とは言えビラビラでは「譲位せよ」くらいのことが書いてあったわけで
王族以外はセーフ、なんなら王族もワンチャン生ける(あえて誤字)んでは?と思ってもおかしくない。
実際の敗戦処理では、アマンダ王国の戦後処理と同じことになるんだろうから、むしろ人罪の宝庫たる貴族の方が厳しい扱いになりそうだけど、食糧危機のタイミングで敵国とは言えさらにそんな細かいところまで諜報やってるとは思えないし…
作者からの返信
おっしゃる通りです。
国の存亡を賭けた戦いは
勝つことも大事ですけど
「勝った後」がとても大事です
果たして、どのように「戦後処理」をするか。
ゆっくりと見守ってください
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
逃げるときは雑兵のフリで紛れる、なるほど。
敵の王都にチェックですかね?
作者からの返信
チェックメイトになると
一番楽なんですけど
果たしてどうなるかってあたりでしょうか。
第56話 寛容(クレメンティア)への応援コメント
うおー、三人目とはめでたい^_^
それにしても演説上手だなぁ、流石のカリスマ
作者からの返信
三人目で
とってもめでたいです
演説シーンは
何日もかけて練り込むため
作者がひーひー言ってます
第14話 上がるか、下がるかへの応援コメント
ニフダ氏、名前からして詰んでるもんなぁ。
瞬殺ですか。名前の通り笑。所詮用兵家(ものすごく優秀というわけでもない)であって、現場では無力か。意気込みだけじゃぁねぇ。
キャラカ氏も大枠作りであって、現場向きじゃない。ここにくるまでに、現場指揮官を多く失ったのが痛かったかな。
作者からの返信
そうですね
二歩は即、負け
とはいえ、ニフダ氏は
武将ではなかったと言うことでしょうか
現場指揮官の不足は
敗北を意味しますね
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
>みんなが分担して代行知れも、なお忙しい。
代行しても、ですね。
メリッサとメロディーから折鶴は届かなかったのですか?
作者からの返信
まだ、みたいです
メリッサとメロディーは
身体が細いため
次回ですかねぇ