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2024年11月14日 21:49
何故稀の虎?と思いましたがそういう事でしたか。日本の戦後の場合、優秀な人材が失われ、軍で生き残ったのはどうにも他者に責任を押し付ける連中が多かったかと。そもそも忠誠心ある者は自決したり処刑されたり、下野して沈黙したりだったかと思います。占領国を蹂躙するのと活用するのでは天と地の差がありますねえ。
作者からの返信
そうですねどこの国にも人材は存在するので問題は、どうやって発見、活用するのかですね
2024年10月20日 08:56
アマンダはシュターテンさんのおかげや騎馬民族のこともあって、うやむやのうちに(?)権力移譲でスムーズに併呑できたけど、ガバイヤは戦っての上だから。食わせてくれるショウくんだから民草は受け入れるだろうけど、既得権益を失う貴族たちは…南にもう一つあるんだよなぁ。
おっしゃる通りです。うやむやのウチに「統治機構」ごと乗っ取ってみせるためにいろいろと細やかな配慮をしました。こっちは、ある意味「力尽く」なので決断したらすぐですが行き渡るまでに時間がムチャクチャ掛かります
2024年10月20日 08:55
個人的にも実際子供の教育は大事だと思います。ましてや占領下での変換期奈良なおさらですね。そういう意味でもヤマシタ男爵を校長に~ってのはいい手かと。現実世界の現状でも結局”芯”のない教育をしてるせいで不安定な社会情勢になってるかと・・・。ヤマシタジィに精神的に鍛えられた子供達なら『きっちり自分の足で立てる』でしょうしねぇw帝国の礎の安定の為にも教育は必要不可欠でしょうからねぇ。これも足場固めの一環ですかね?
ホントは「マレ・スケ=ノーギ」にしようかと思ったのですがあの方だと、ちょっと極端すぎる部分と「戦争下手」のイメージがあるんで。国の足場は教育からですね
2024年10月20日 02:45
>ガバイヤ王国の貴族は徹底的に解体する明治維新後の殿様だなやり手婆なアテネなんかかわいい
版籍奉還」う~ん、あれに抵抗したところはすでにありませんでしたね。
2024年10月20日 01:30
ガバイヤ貴族は基本解体される。けど宗主国の子息が通う学園の校長になる。後から見るとものすごいメッセージ性があるなぁ
そうですねおっしゃる通りです。ショウ君は歴史的な視点からも判断しています
2024年10月20日 00:02
この地のサスティナブル王国化に向けた布石ですね。参勤交代させねば。
大陸全部を一つの国にするのはヘンな話ですけど臨機応変にイカないと上手く行きませんよね
2024年10月19日 23:50 編集済
更新お疲れ様です。修正案です。>適度に休憩を【入れていれる】ようにはしているんだ→【入れる】>ざっと見ると侯爵【くらす】が→侯爵【クラス】>ロースター侯爵が名実ともに良い感じの人材【難】だよね→人材【なん】だよね>自分の【めでたしカメさせて】もらうよ→【目で確かめさせて】>それを【避難】するつもりはないけどね。→【非難】
ありがとうございます早速訂正しました。というかそこにあわせて微修正をしました!
何故稀の虎?と思いましたがそういう事でしたか。
日本の戦後の場合、優秀な人材が失われ、軍で生き残ったのはどうにも他者に責任を押し付ける連中が多かったかと。
そもそも忠誠心ある者は自決したり処刑されたり、下野して沈黙したりだったかと思います。
占領国を蹂躙するのと活用するのでは天と地の差がありますねえ。
作者からの返信
そうですね
どこの国にも人材は存在するので
問題は、どうやって発見、活用するのかですね