第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
皇帝は愛されつつも、畏れられる。
作者からの返信
そうですね
マキャベリの君主論では
「君主は愛されるよりも畏怖されるべし」
と書いてあるので
その方が大事みたいです
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
軽傷レベル→軽症レベル
懸命→賢明
作者からの返信
どうもありがとうございます
賢明」直しました。
軽傷と軽症
これが悩みどころで
毒ガスの場合
「気道熱傷」などを起こすので
どっちにしようか迷ったんですよね
「軽度の受傷」という意味合いなので
いっそ表現自体を改めて
「軽度の気道熱傷」という風にしました。
ご指摘ありがとうございました。
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
これは酷い
割と使われるネットミームの元ネタなんだけど、実践応用すると怖いなぁ……
それにしても、陸戦条約がないからってやりたい放題してやがるw
作者からの返信
カタパルトだと
40キロくらいのものを
軽々と飛ばせちゃうんですよね
マジで、怖い戦い方です
でも、初戦でこれだけひどいことをやっておくと……
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
> ここにいる全員で打ち掛かっても叶わない強者
敵わない かと
> 「戦場の死に神」
悩みますが、死神で良いのではないでしょうか?
個人的には「に」が入ると間が抜けて感じます。
> 怖いのは「硫化水素はクサイ」という意識があること。
これも悩みますが、「認識」を推します。
作者からの返信
ありがとうございます
「敵わない」 直しました
「死神」 直しました
(辞書的には間違いですが
こっちの方が正しい気がします)
「認識」は、実は迷いました。
広辞苑だと意味がこうなります。
「物事を見分け,本質を理解し,正しく判断すること。また,そうする心のはたらき。」
この「正しく判断」の部分が問題だと思いました
文脈上、間違った捉え方なわけです。
そのため「意識」にしようかなと思いました。
編集済
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
処して、と言ったが文字通り。
本家はVeni, vidi, vici、「勝った」と述べたが、こちらは戦いでさえない「処置」
うーむ、ショウくん、迦楼羅に護られた六天魔王。ローディングの時のタコツボも大概だったけど。おそろしや。
作者からの返信
今回は「殲滅戦」なので。
ゴロツキさん達を一掃します
圧倒したため
結果的に城の降伏がすぐでした。
編集済
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
更新お疲れ様です。
色々修正案です。
>1階に開放部が広く【撮られて】いるところから、
→【取られて】
>いまだに戦場で打ち合った【】がひとりもいないといわれる評判の美女だ
→打ち合った【相手】?
>普段は乱暴な素振り【】見せたことがない
→素振り【を】?
>爆笑、【高笑】、嘲笑の
→【哄笑】?
>ついで肺胞から【キュウシュウ】されて
→【吸収】
>【杯】をやられる
→【肺】
>カタパルトで撃ち込んだのは【に】2リットルペットボトル
→【に】は不要
>ただ【痛い】だけが広がる
→【遺体】?【死体】?
>カタパルトに【載せれた】のは
→【載せられた】
>彼らはルビコン【爵爵家】の騎士団員であろうか?
→【伯爵家】
作者からの返信
ありがとうございます
たくさん、残ってしまいました
ごめんなさい
高笑のみ
そのままでいきます
大笑いしている所を表現しました。
第33話 ルビコン討伐戦 中への応援コメント
賽は賽でも要塞の賽と捉えたんですかね?ミュートさん達は。
過去の転生者は誰もサイコロを持ち込まなかったんすね。
かくなる上はオイジュくんが削った鉛筆の残りをサイコロに(笑)
作者からの返信
そうですね
相手を攻めるときに
「さい」といえばむしろ「城塞」ですよね
第33話 ルビコン討伐戦 中への応援コメント
まぁ、大金持ちのルビコン氏としては軍隊は無駄飯ぐらいにしか思えないでしょうねぇ。
最低限の正規兵と騎士を保持し大部分は安く済む傭兵にゴロツキで賄ってたんでしょうねぇ。
ただショウ君もそれを"知って"いるので良心の呵責がないんでしょうねぇ。
なにせ"犯罪者"と変わりがない連中を討伐するんですかねぇ。
まさにあの有名な台詞『汚物は消毒だ~』ですねぇ。
ショウ君:・・・消毒後の掃除こそ大変そうだけど・・・
ミュート:まぁ、いつもの事ですし・・・
作者からの返信
そうなんですよね
平和な国家」にとって
「軍」に金を使うのはムダの極致。
古代ローマ時代のカルタゴなんかも
優秀な経済国家だけに
いざとなると傭兵を大量に雇ったようですね
編集済
第33話 ルビコン討伐戦 中への応援コメント
更新お疲れ様です。
ちょっとわからないところがありましたので確認です。
>十数キロの単位であれば100メートル近くの射程がある
確認でずか、前者は重量のkg(カタパルトで打ち出す砲弾)でしょうか?
キロは距離とも読める(正確には単位の前に付ける言葉でこれ自体は単位を示さない)ので…
カタパルトで小石を袋詰めしたものを打ち出せば散弾になるんじゃ無いかと思うけど、
遮蔽物(家とか)に立てこもってる相手には効果なさそうなので、普通のものと混ぜて使うのかな。ただ袋詰めしたものを打ち出すとしても、敵方の上空でどうバラけさせるのかが難しそう…
追記:
風がなく火計が使えない、がヒントな気がしますね。風で散る心配がなく虐殺なら毒ガスかな?塩素系漂白剤と酸素系漂白剤を瓶に詰めて放り込めば着弾の衝撃で割れて塩素ガスが発生する?ただ、後処理がやっかいそうだから別の方法かな…
作者からの返信
なるほど。
おっしゃる通りですね
表現を変えてみました。
今回は、マジで殺傷力が高いです
実は、今話の表記に伏線がチラリ。
編集済
第33話 ルビコン討伐戦 中への応援コメント
最悪の戦法…糞尿でも撒き散らすか?
いやそれくらい戦場では普通のことか。
サイコロに馴染みがないとは、TRPG流行らせようぜ。
割りと真面目に、図上演習での判定に使ったりしようよ。
将棋も良いけどより実践的な訓練になる。
追記
ルルブとかサイコロは探せばゴミでありそうですけどね。
ちょっと汚れたとかでも捨てる人はいますし。
作者からの返信
サイコロを手作業で作るのって
結構骨なんですよね
今のようなキッチリとした六面体は
「こっち」の歴史だと
紀元前からあるんですけど。
第33話 ルビコン討伐戦 中への応援コメント
>とにかく、投げたらオシマイだ。
鈴木啓示か山下泰裕か
使い捨ての投石機で何を投射するやら
焼夷弾でも瑠散弾でもないってことは化学弾でしょうか
混ぜたら危険とかドライアイスで酸欠とか
作者からの返信
ドライアイスは少し考えたのですが
オープンな場所で一気に溶かすのは
結構難しいかなと。
第33話 ルビコン討伐戦 中への応援コメント
300話おめでとうございます。
正常性バイアス、これが誰にもかかるからこそ、教訓やら戦訓というものは残されるのですよね。
旧ガバイヤは精兵。たしか、兵の教育には割りと力を入れているお国柄だと、どこかに有ったような…
しかし、兵は将のもと統制されなければ軍にならないですから。今は治安も悪そうですしね。
作者からの返信
ガバイヤ王国の兵士は強いです
我慢強くて、上の言うことをよく聞きます
一方で
命令系統が破壊されると
個々の判断による戦闘力が
極端に落ちてしまいます
第33話 ルビコン討伐戦 中への応援コメント
対人特攻ブドウ弾の巻かな。
領地防衛に関しては、国家にただ乗りしてたんだろうなぁ。だからこその正常性バイアスなわけで。
作者からの返信
いつもながら
読者の方のレベルがハンパない。
ぶどう弾なんて
普通のラノベ読者の
どれだけがご存知なのかと思うと
すごいですよね。
この作品の書き手として
「勉強せねば」のプレッシャーは大きいです
ただ、この作品は
今のところ「火薬」は出て来ないです。
考えようによってはもっと悪質ですが。
第33話 ルビコン討伐戦 中への応援コメント
更新お疲れ様です。
300話おめでとうございます。
>ゴロツキが【積めて】いるだけ
→【詰めて】
>建物にいて【煙り】が見えた
→【煙】
>数を用意する【】も簡単である
→用意する【の】も?
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
わっ!
教えていただいて初めて気付きました。
300話でした!
ありがとうございます
編集済
第33話 ルビコン討伐戦 中への応援コメント
最初の見せしめなんだろうから、徹底的にやるんだろうなぁ。
ルビコン伯の危機管理はおざなりなんだろうなぁ、ケチだから。
※「気持ちのなるらしい。」→気持ちに
※「結果的に、いくつもの銀行が潰れるほどのダメージを受けた。」この文は、数行前なのではないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます
確かに、場所がおかしかったので
文章を訂正しました。
第32話 ルビコン討伐戦 前への応援コメント
難民虐殺自体は別に悪いことではないですよね。
だって人道(笑)とか言ってた欧州がどんな目に遭ったか。
日本も研修生(欺瞞)とか言って外国人奴隷にしてるけどしっぺ返し受けてますし。
とはいえ領民の差別やるのは悪手ですわな。
仮にこの征服に遭わずサステイナブル帝国の一員になれたとしても後日改易は免れなかったでしょう。
普通に夜会とかでやらかして処刑の憂き目に遭う気もしますがwww
作者からの返信
なるほど。
夜会で、何かやらかしそうですね。
第32話 ルビコン討伐戦 前への応援コメント
政治的首班に太っちょを据えたほうが座りのいい文化もあるから、デブなのはともかくとして、凄い人が出てきたなぁ。
汚物は消毒だぁ!!と茶化したいところだけど、それにすら金を出し惜しむ姿が見えてしまうw だからこその害民指定によって自浄()を求めたんだろうなぁ
作者からの返信
文化的には「太っている」ことは
ステータスなんですけど
全国的な飢饉に見舞われている国で
(逃げた国は別ですが)
太れるのはベイク君も含めて
けっこう、メンタルが強いと言いますか……
編集済
第31話 貴族家への通達への応援コメント
個人的解釈の違いから生じる事かもしれませんが..
>一方で、彼らは、妻子を「王城」に留めておくことを申し出ている。しかし、それは逆に「人質を取った」と受け止められかねないと、ショウ達が考えたからである
この部分と前後のつながりに違和感を感じる。
少し前に家宝を差し出そうとしたという記述があるため、人質の申し出はその流れからくるので、「一方」でつなげるなら、その部分からじゃないとおかしいし、この文には「貴族からの申し出」「ショウの判断の理由」はあるが、「ショウの貴族への返答」が抜けているので意味が分かりづらい。
また、この分の直後に、しかし、で続いてるので、ここに違和感も感じる.
よって、自分が記載しなおすのなら、
また、彼らは、妻子を「王城」に留めておくことを申し出ているが、それをショウは却下した。なぜなら、受けてしまうと、「人質を取った」と貴族たちが受け止められかねないと、ショウ達が考えたからである
辺りかな
作者からの返信
ありがとうございます
「一方で」を「また」に変更して
そのあたりの文章を変えてみました。
第32話 ルビコン討伐戦 前への応援コメント
何故か読んでて頭の中で『大脱走』BGMで流れてましたw
ルビコン伯爵、この貴族もある意味"オヤクソク"ですねぇ。
領地を富ませた手腕は凄いのでしょうがあまりにも自己中心的過ぎましたねぇ。
もう少し周囲に目を向けていればまた違った結末もあったんでしょうけどねぇ・・・。
ただ、まぁ、難民や貧しい領民に対する対応を鑑みると"討伐"してもあまり心が痛まないで済みそうですねぇーー;
作者からの返信
おぉ
大脱走のテーマ。
思わず、検索してしまいました。
なるほど。
今回はお金で
ゴロツキさん達を集めてしまったため
心置きなく殲滅戦を戦えます
編集済
第32話 ルビコン討伐戦 前への応援コメント
あちらさんは“覚悟もないまま”川の向こう側にいて知らぬ間に背水の陣が敷かれてたと。
そしてショウ君による賽は投げられた、まさにダイスアタック。
まあでもロマオ領と真逆のことしてたんならショウ君基準で赤い半球体がおかれても仕方ないですね(笑)
作者からの返信
そうですね
今回は「ゴロツキさん達」が
大集合していますので
まとめて、減らしておくことに
意義があると思っています
編集済
第32話 ルビコン討伐戦 前への応援コメント
この伯爵家を好きにさせておくとは、旧ガバイヤ王国はそれなりに豊かで平和だったのか?いずれにせよ、ここでも王家の無能さが。
交易で稼いでいた癖に、世界のことに興味はなかったのか?無能というより甘えだな。好き勝手やるためには、他からの干渉を跳ね除ける実力が必要だというのに。どこかの国みたい笑
まあ、民草には害悪でしかないから、ショウくんの世界には不要、処すべし。
作者からの返信
旧ガバイヤは
ヒドリの前は
それなりに豊かな暮らしをしていました
その分だけ
中央の豊かな領土への
侵入願望が国是として消えず
というところみたいです。
第32話 ルビコン討伐戦 前への応援コメント
いっそ本気で独立した都市国家となるのなら、その経済力を活かして生きる道も有ったでしょうが…
寄生は楽だったのでしょうがね。
作者からの返信
そうですね
都市国家になるなら
必要な負担があったはず。
中途半端にいいとこ取りをしようとすると
いざというときに、孤立無援となります
第31話 貴族家への通達への応援コメント
ルビコンといえば、用水路に毛が生えた程度の川幅の川を渡るなんて誰でもできるだろうと豪語したコメントを見たことがががが(戦慄の振戦)故事を知らんのか法をなめてるんかどっちなんでしょうねぇ(白目)
こっちの世界では、亡国の貴族同士の討滅戦の嚆矢になりそうですね
作者からの返信
おぉ
すごいコメント
確かに、子どもでも
飛び越えられそうな小川ですよね
貴族家を「殲滅」するのは
それなりの覚悟を示すことになりますよね
第31話 貴族家への通達への応援コメント
"金貨"の貴族は流石に行動が早かったですねぇ。
しかも予想外の一手を売ってくる辺りも”有能”なんでしょうねぇ。
”銀貨”の方もそれなりにと言ったところですか・・・。
ガバイヤの平定も徐々に進んで行ってますねぇ。
食糧も”廃棄”とはいえ完全密閉モノですからねぇ、本当に駄目になる事はそうそうに無いですからねぇ。
インスタントラーメンやカップ麺も賞味期限1ヶ月程度過ぎても普通に食べられますからねぇ(実体験済みw)
作者からの返信
そうですね
当主の決断力や現実を見る目
それらを含めて「金貨の貴族家」なので
この段階まで来たら
反乱を起こす可能性はほぼ無いです
食糧は「賞味期限」だと
かなり余裕がありますね
第31話 貴族家への通達への応援コメント
更新お疲れ様です。
>代わりに、当主か嫡男に【より】「征伐行」への参加を割り当てたのだ
→嫡男に【よる】?
ルビコンと言えば
「火を点けろ、燃え残った全てに」
ですね(違)。
alea iacta est
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
検索しました。
「アーマードコア」は初めて知りました。
第31話 貴族家への通達への応援コメント
生き残るとこは自主的に人質出していったか
ガチャポンのところは内部抗争で首が届きそう
作者からの返信
おぉ。
上手い!
この先、征服戦の成り行きを見たら
あるかもしれませんね
第31話 貴族家への通達への応援コメント
ダイスアタックされる家が最低あと5つあるのか…
作者からの返信
ごめんなさい
ダイスアタックって
申し訳ないけど、分からないです
でも「絶対に滅ぼしておこう」という家は
いろいろな理由で選ばれています
第31話 貴族家への通達への応援コメント
ガバイヤ王国時代は「鎮西将軍」なる役職が有りましたが、「鎮正将軍」とは…
一応まんま日本語ではないのでしょうが、この世界の共通語でも似た発音と思って良いのでしょうか?
作者からの返信
覚えていただいてありがとうございます
漢字の意味は、そのまま捕らえていただいて大丈夫です
自動翻訳なので。
発音も、固有名詞については
そのままで考えていただいて大丈夫です
鎮西将軍→チンゼイ将軍
鎮正将軍→チンセイ将軍
となっています
第56話 8月7日・点描 1 オクへの応援コメント
ガイジンさんが「日本のアニメは神と教会をいつも敵にする」と疑問に思っているけど、彼らは歴史から何を学んだのでしょうかねえ。
作者からの返信
神は常に正しい
しかし、それを「伝える」役割が
常に正しいとは限らない
ってあたりですよね
「神がそれを望んでおられる」
は、有名なフレーズですが
わざと使っています
第13話 指揮と士気への応援コメント
圧倒的な個の極致ってかっこいいなぁ
皇帝自ら出陣したらそりゃあ士気爆上がりでしょうね^_^
作者からの返信
ですよね。
戦術的にはダメなんだけど
やっぱり、親分が出ると士気が違います
第12話 黒槍のカイへの応援コメント
カイくんもそういえば一騎当千レベルでしたね…エルメス様もこのレベルってやっぱりやばいな
作者からの返信
エルメス様は
カイ君とムスフスさんとの
上位互換ですので
さらにヤバいです
編集済
第30話 燃える恋への応援コメント
某飴の三人娘の歌みたく雪が溶けて川になって(濁流のごとく運命に)流されていきますね、オイジュくん(笑)
美女好きの高位貴族の子弟と聞いてゴールズメンバーばかり探してたからオイジュくんは盲点でした、確かに伏線は存在したのにorz
例の伝統食とナメコの相性は抜群だからこの二人の相性もきっと多分メイビー?
ほらオイジュくん足元をみてごらん、君には日本出身の転生者が羨むトライドン領の跡取りというアドバンテージがあるんだよ?、ほらオイジュくん前をみてごらん、君には椎茸の人工栽培で勲章を授かる未来という可能性だって芽生えたんだよ(笑)
作者からの返信
なめこ!
それはいい。
なめことシイタケはいい。
たぶん使わせていただきます
第57話 シベ・消滅への応援コメント
グレーヌ教団の独力での半年間の首都防衛は無理そうですし、この件が片付いたら国教化の事には触れずに「ローディングの際に通った町で略奪を繰り返した教団を盗賊団として処罰するか検討中に、贖罪のために北方遊牧民族の侵功による防衛戦に義勇軍として参加したグレーヌ教団の信徒ここに眠る」的な慰霊碑をシベの跡地に立ててあげるべきでしょうか?
作者からの返信
グレーヌ教の慰霊碑は作らないと思います
シベの住民を弔う慰霊碑は作るかも知れませんね
第29話 情報公開への応援コメント
地図は重要ですからねぇ・・・。
得にこの様な世界情勢の世界では地図と方位磁石は重要機密にもなりかねませんよねぇ。
地図を作らせなかったガバイヤの思惑も頷けるモノかと。
しかし其れを民間に公開すると・・・。
まぁ、重要な部分は削除した上でですけど街道と主要都市が書かれてるだけでも大変便利ですよねぇ。
これで街道が舗装までされて整備されたら其れこそ物流がかなり発展しそうですねぇ。
そして始まるガバイヤ領内の『お掃除』・・・。
いやぁ、手間が掛かりそうですよねぇーー;
作者からの返信
そうですよね
道路整備が必要になってきます。
悩ましいことに
道路整備に充てる労働力と
「輸送」そのものに必要な労働力
そして
しらみつぶしにしていくための
戦力としての兵士
バランスが大変です
閑話 天才剣士の誓いへの応援コメント
>そうだよ。そんなことにでもなるくらいなら、痛くないところを打たせて負けたフリをした方が良い。それとも、アブナくなりそうだったら、いち早くトイレにでも逃げ込んじゃおう
これ大丈夫なんですかね?
すでに父親に勝ってしまっている以上、ちゃんと「自分は強いぞ」ってアピールしないとサム君に勝った人たちは、「まぐれとはいえ自分が普通に勝てる相手に負けた天才(笑い)剣士」って言われて、逆に父親の名誉を貶めてしまっていそうな気がしますけども
作者からの返信
サム君は
剣の道から逃げたい一心になってしまったようです
編集済
第29話 情報公開への応援コメント
地図の公開もだけど、地図とコマで可視化しながら行う軍議も画期的。正しく情報共有をしながら、意志を決定していく。話が間違いないし、早い。
赤のカプセル置かれた貴族を殲滅していくと、様子見の貴族たちが雪崩を打って、恭順の意を示すんだろうな。これも世の趨勢を可視化。見せしめともいう。完全掌握するのも案外早いかも。処す手際次第かな。
ショウくん、浪花節でウェットなところもあるけれど、こういうところは合理的でドライだよね。英雄の二面性?
作者からの返信
そうですね
「見せしめ効果」も
十分に考えていますし
ここだけは無くしちゃわないと
このあたりがなびいてこない
なんて所まで、見ています
そのため「貴族同士の関係」を
掌握しやすい家宰の立場である
ルルさんを参加させています
結構「ドライ」です
後で出てきますけど
「貴族家が多すぎる」というのは
ガバイヤ王国に限らず思っていますので
後々、大胆なことを考えているかもしれません。
編集済
第28話 ヘレン先生への応援コメント
ヘレン先生、残念美女なせいか、思ってたより幼い印象。いくつぐらいなんだろ。
ケラーじゃなくて、ガバナス、「宇宙からのメッセージ」?クマグスがよかった笑
作者からの返信
15年前の功績をなしたときは
「幼子」です。
そこから計算すると、まだ20代真ん中くらいでしょうね
クマススさんだと
粘菌に行きたくなってしまうので!
編集済
第28話 ヘレン先生への応援コメント
今回名前だけご出演のミネルバさんとヘレン先生の組み合わせもサス帝国の学術界の発展に寄与しそうではありますね、キノコ=菌類ですし(笑)
ヘレン先生自体も妻妾連合の一員になれる知性を持ち合わせてたのにその残念さが大きな魚ならぬ“大きなキノコ”を逃すハメに、残念!!
作者からの返信
調べてみると
日本に生えているキノコの
7割くらいは毒キノコで
しかも毒の内容(生成する有機化合物)は
解明が進んでないのだとか。
しかも、毒キノコなのか分からない
って言うのもすごく多いそうです
第28話 ヘレン先生への応援コメント
今話はきっと『コント回』なんですね!
キノコ先生の『尻叩きコント回』なんですね!
・・・ロースター侯爵が気の毒でなりませんねぇ。
尻叩くよりもよっぽどキノコをプニプニでして感想をひたすら耳元で囁いてあげる方がよっぽど効きそうですねw
いや、もう実験農場でキノコ漬けにした方が本人も周りも幸せになれそうですねw
・・・なにせキノコは結構な種類の薬の材料になりますからねぇ。
作者からの返信
「キノコ漬け」
うぅ、なんか、魅力のある響きです
前回の「実験農場送り」とともに
使わせていただくかも。
コント回なんですが
実は重要な情報が
あるとか、ないとか。
第28話 ヘレン先生への応援コメント
住血吸虫症を虫下しで治療できるものがあるなら、世紀の大発見っぽいのにw
ヘレン先生といい、ロースター侯ってけっこう王党派だったんじゃない? それに対する仕打ちがあれだと、裏返っても仕方ないなぁ
作者からの返信
ロースター侯爵は
愛国の士でした。
心からガバイヤの民を愛したし
国王を敬っていました。
可愛さ余って憎さ……
とまでは行きませんが
見限る瞬間は出てきますよね
第28話 ヘレン先生への応援コメント
残念天才美女。しかもかなーりマッドなので常に監督する人を置く必要がありますね。
どこかの侯爵家の跡取りクン、キノコは美味しい出汁が取れるものが有るらしいですよ。
作者からの返信
おぅ!
さすが。
ちなみに、私は赤だしのなめこ汁が大好きです
あれだけで、ご飯をお代わりできちゃいますよね。
第27話 この先生きのこるにはへの応援コメント
タイトルで思わず「先生 キノコる」とふと思い浮かべてしまったのだけど
まさか本当にそっちだったとは笑
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます
もう、このネタを入れるなら
この回しかないって感じでした。
第27話 この先生きのこるにはへの応援コメント
読み応えありました
作者からの返信
ありがとうございます
ギフトも、長い間、本当に感謝しています。
この先にも、まだまだいろいろとネタが
待っていますので、ご期待ください。
第27話 この先生きのこるにはへの応援コメント
「この先、生きのこるに
は」の
ぎなた読みじゃ無いのね
芍薬は婦人科系の薬草だよね
ポーチュラカは酸味とぬめりがあってスーパーフードだな
作者からの返信
シャクヤクを漢方から見ると
月経不順、生理痛
冷え症
不妊症
産前産後
足のつり
全身の痛み
貧血
と言うことに使われるみたいです
編集済
第27話 この先生きのこるにはへの応援コメント
桃は中国語の簡単なものでtaoらしいですね。シャオか。何処の世界の桃姫なのかな~。お供はキノコで。
どなたかの実験農場送りネタにツボりました。これからの世界では、「剣を鋤に」ということですね。
作者からの返信
小喬の中国語発音が
Xiǎo Qiáo
になっているところからのネーミングでした。
実験農場
ありがとうございます
剣に鋤
良いフレーズですね
第27話 この先生きのこるにはへの応援コメント
立てば芍薬、座れば水仙、歩く姿は夾竹桃なご令嬢であった
最後、トリカブトにしようかと思ったけど、女の子的に生薬名に障りがあるよなーと差し替えた件
ところで、ポーチュラカ、食えますぜ?よく飢饉のさなかに残ってたなぁ
作者からの返信
>ところで、ポーチュラカ、食えますぜ?よく飢饉のさなかに残ってたなぁ
うっ……
新川苦心の選定植物の意味を
なんで、そんなに容易く見破るのでしょうか?
この作品の読者様のレベルが高すぎです 泣
第27話 この先生きのこるにはへの応援コメント
香り+薬効→アロマテラピー?
それと新勧キャンプの回を読み返してたから即座に椎茸の人工栽培が頭に浮かんでしまった(笑)
作者からの返信
なるほど
アロマテラピーの方向性もありますね
新歓キャンプ
確かに「シイタケ栽培」は有効です
編集済
第27話 この先生きのこるにはへの応援コメント
> 皇帝陛下のお力を疑いことなど、けっしてございません
疑う かと
> 囲いがしてって、
囲いがしてあって でしょうか
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第27話 この先生きのこるにはへの応援コメント
ん~、シャオちゃんの意外な趣味が発覚ですね。
シャオちゃんはその先生と一緒に実験農場送りですかねぇw
その先生、きっと植物学者の類いなんでしょうねぇ。
実験農場には打って付けの人材かなぁw
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます
しょうもない話なんですが
今回のメッセージの
>シャオちゃんはその先生と一緒に実験農場送り
なんとなく
あまりの語感に
噴き出してしまいました。
すみません
新川の脳は正常に働かず
ついついネタとして読んでしまうんです
本当に、応援ありがとうございます
第26話 あなたをいただきましょうへの応援コメント
勝って終わりじゃないからね。サスティナブルで行くためには、クレメンティアが肝要。
でも、ゴールズのみなさんは、言われなくてもそれが本性になっている。精兵になると、使命感めいたものまで身につけているんだなぁ。
ともあれ、ロースター侯爵がいてよかった。シュターテンさん同様、彼も王朝ではなく、民に忠誠を誓ってる。
※表記について、いくつか。
親父がロースター「殿」なのに、娘がシャオ「様」なのは、そう言うものなのでしょうか?
娘の花嫁「姿」かと。
作者からの返信
殿と様の違いは
会話の中における
二人称と、三人称の違いのためです
ロースター侯爵への発言のため
相手には「殿」を使いますが
三人称になる「娘」に対しては
敬意表現を強める「様」となります
ちなみに、姉達にも「おふたり」という
言い方をしています。
花嫁姿」
ありがとうございます
早速訂正しました。
第26話 あなたをいただきましょうへの応援コメント
『ショウ軍団』、まさかいつの間にか”正義の味方”になってたみたいですねぇw
ロースター侯爵としては驚愕を受けたでしょうねぇ。
ショウ君的にはロースター侯爵の様な優秀な人材に楽隠居、ましてや処刑などして”楽”にはさせたくないでしょうねぇ。
ましてやロースター侯爵は人格者でもありそうですしねぇ。
遠地のガバイヤ地方をまとめさせるには打って付けの人材ですからねぇ。
こき使う気満々でしょうw
まぁ、でもアマンダの時のエルメス様より”楽”でしょうw
作者からの返信
使える人財をみすみす処刑なんてしませんよね
徹底的に使います。
おっしゃる通り
アマンダのような
陰々滅々としたドロドロ感はないと思います
代わりに、
小さな貴族家を
一つずつツブしていく感じでしょうね
第26話 あなたをいただきましょうへの応援コメント
戦後なにをしたかで後々のイメージが変わるからね
まあしてもいないことを騒ぐ国もいるけど
作者からの返信
そうですね
戦争は始めるよりも終わらせる方が大変だ
って言葉を聞いた覚えがあります。
第26話 あなたをいただきましょうへの応援コメント
占領政策ってミスすると偉いことになりますからねぇ………(´・ω・`)
作者からの返信
そうですね
アメリカが、苦手なんですよね
占領政策。
あの国が成功したのは
ハワイと日本だけ。
なんか、考えちゃいますね
第26話 あなたをいただきましょうへの応援コメント
略奪禁止は、補給が十全になされていると言う前提も必要ですからね。
軍事行動としての難易度は高いですよね。
作者からの返信
意図的に
相手の国で「現地調達」をして
敵に嫌がらせをする場合以外では
補給は大事ですよね
第19話 アルミニウムへの応援コメント
証人が見てる前で初夜を行ったりと、血統を科学的に証明できない時代はほんとデリカシーってやつが…(なおモラルそのものからして低い模様)
まぁ恥ずかしいだけでヨカッタネ!
せっかくだし庶民みたいにこの思い出を痛みと共に記憶に焼き付けようぜ!!って殴り合い挙式まで採用されてたら怒りの家臣団の手でミンチにされてたゾ!
作者からの返信
ごめんなさい
「殴り合い挙式」というのを
私は存じ上げないのですが
初夜権あたりは、現在、調べ中です
第25話 ロマオ領訪問への応援コメント
ロースター侯爵、やりますねぇ。
いやぁ、油断できないダンディのようでw
シャオちゃんは純粋に可愛いですねぇ。
上の姉二人はほっとしてるでしょうねぇ。
ショウ君的には苦笑しつつ「やれやれ」ってしんきょうですかね?^^;
作者からの返信
上の二人の姉(と婚約者)は
ホッとしていると思いますが
そうなると、逆に
「婚約者のためにも、お近づきにならないと」
という気持ちも出てきます
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
メリッサ・メロディが取り仕切る『ショウ君ヨメーズ』は鉄壁!?
でも『愛』があるだけ”江戸の大奥”よりずっとマシ?w
作者からの返信
そうですね
愛があって
しかもショウ君は
そこにいれば、愛に包まれる空間です
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
>みんなが分担して代行知れも、なお忙しい。
代行しても、ですね。
メリッサとメロディーから折鶴は届かなかったのですか?
作者からの返信
まだ、みたいです
メリッサとメロディーは
身体が細いため
次回ですかねぇ
第25話 ロマオ領訪問への応援コメント
ショウくんは猟色しに来たんじゃなく、能臣を確保しに来たんだからね。
ロースター侯爵をはじめとして、旧ガバイヤの良識派(いれば。笑)がこの地を治めていくんだろう。
それにしても、シャオちゃん当たりだな。気立て良さそう。なんとなく「小」メリッサって感じがする。
作者からの返信
シャオちゃん
実は特別なネタが。
第14話 上がるか、下がるかへの応援コメント
中世風戦争もののWeb小説とかを読んでると、ちょくちょくこの「本陣をちょっと下げる」って描写が出てくるのよね。もうやったら負け確ってくらい味方が動揺して総崩れ起こすフラグなのよね。まあ味方が不利な時にする行動ってのも多分にあるけど。
お陰で本陣を下げる時は一目散に逃げる時だけにしろっていう異世界転生した時くらいにしか役に立たない知識(教訓)を取得しちゃったよね
作者からの返信
確かに
「本陣を動かす」は
前のめりになっているとき以外は
負けフラグですよね
第25話 ロマオ領訪問への応援コメント
敬礼動作って、それこそ条件反射レベルで骨身にしみていそうなものなのに、超短期間できっちり別のものに変えられる、そして揃えられるというのに、実力の高さを感じちゃいますね。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
統率能力が異様に高いんです
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
混ぜれば危険のほうか
攻撃側にもトラウマが
作者からの返信
これだけの「惨状」を見ると
何よりも、計画した人に
強く残りそうです