作中でも槍突き合わせる戦場での精神論や胆力に何度も言及しているだけに、そういう戦場では、本陣の後退は逃走にしか見えないんだろうな。そして、士気崩壊へというのがパターン?まして、主体が農民兵であるならば何をかいわんや
今回は後詰の置物が足を引っ張った感じだけど、総崩れにならなかっただけマシなのではとも思ってしまう。
それにしても、ニフダ先生、行殺じゃないかw
勇ましく出陣したシーンがあっただけに残念
ショウxアテナコンビにゃ敵わんわな
作者からの返信
いや、マジで
刀槍の世界は「士気」で
全然違う軍隊になってしまって。
おっしゃる通り
本陣が逃げると思ったら
士気がだだ下がりしますよね
ニフダ先生は、名前が不吉すぎたかもw
更新お疲れ様です。
>3 抜けてきた騎馬は多く【で】も100
→多く【て】も
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
中世風戦争もののWeb小説とかを読んでると、ちょくちょくこの「本陣をちょっと下げる」って描写が出てくるのよね。もうやったら負け確ってくらい味方が動揺して総崩れ起こすフラグなのよね。まあ味方が不利な時にする行動ってのも多分にあるけど。
お陰で本陣を下げる時は一目散に逃げる時だけにしろっていう異世界転生した時くらいにしか役に立たない知識(教訓)を取得しちゃったよね
作者からの返信
確かに
「本陣を動かす」は
前のめりになっているとき以外は
負けフラグですよね