応援コメント

第14話 上がるか、下がるか」への応援コメント

  • 中世風戦争もののWeb小説とかを読んでると、ちょくちょくこの「本陣をちょっと下げる」って描写が出てくるのよね。もうやったら負け確ってくらい味方が動揺して総崩れ起こすフラグなのよね。まあ味方が不利な時にする行動ってのも多分にあるけど。
    お陰で本陣を下げる時は一目散に逃げる時だけにしろっていう異世界転生した時くらいにしか役に立たない知識(教訓)を取得しちゃったよね

    作者からの返信

    確かに
    「本陣を動かす」は
    前のめりになっているとき以外は
    負けフラグですよね

  • ニフダ氏、名前からして詰んでるもんなぁ。
    瞬殺ですか。名前の通り笑。所詮用兵家(ものすごく優秀というわけでもない)であって、現場では無力か。意気込みだけじゃぁねぇ。
    キャラカ氏も大枠作りであって、現場向きじゃない。ここにくるまでに、現場指揮官を多く失ったのが痛かったかな。

    作者からの返信

    そうですね

    二歩は即、負け

    とはいえ、ニフダ氏は
    武将ではなかったと言うことでしょうか

    現場指揮官の不足は
    敗北を意味しますね

  • いやぁ、ガバイヤさん。
    判断は良かったんですけどねぇ、順番を間違えましたよねぇ。
    先に貴族達に”防御”でなく”攻め”と言い含めて前にだして一当てしてる間に本陣を下げればまだ目が合ったんでしょうけどねぇ。
    まぁ、まさに”結果論的には失敗で終わった”ですね。

    作者からの返信

    そうですね
    勝負は結果論でしか語れないので
    明らかに、失敗でした。

  • 将棋の囲いから王将だけ抜けたのですね
    あとは槍がつっこんでくる


    ニフダ先生は瞬殺でしたか

    作者からの返信

    ニフダ先生

    気付かれるとその場で負け」

    でしたね。

  • 作中でも槍突き合わせる戦場での精神論や胆力に何度も言及しているだけに、そういう戦場では、本陣の後退は逃走にしか見えないんだろうな。そして、士気崩壊へというのがパターン?まして、主体が農民兵であるならば何をかいわんや
    今回は後詰の置物が足を引っ張った感じだけど、総崩れにならなかっただけマシなのではとも思ってしまう。

    それにしても、ニフダ先生、行殺じゃないかw
    勇ましく出陣したシーンがあっただけに残念
    ショウxアテナコンビにゃ敵わんわな

    作者からの返信

    いや、マジで
    刀槍の世界は「士気」で
    全然違う軍隊になってしまって。
    おっしゃる通り
    本陣が逃げると思ったら
    士気がだだ下がりしますよね

    ニフダ先生は、名前が不吉すぎたかもw

    編集済
  • 更新お疲れ様です。

    >3 抜けてきた騎馬は多く【で】も100
    →多く【て】も

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。


  • 編集済

    モタモタ…

    追記
    普段から集団訓練してる1つの部隊ならともかく、烏合の衆ならさもあらんですね。

    作者からの返信

    すみません。
    ここは点描風に書かないと
    切迫感が出ないかなと。
    明日で終盤になります

    おっしゃる通りです。
    ハッキリとした指揮系統のない
    「貴族家連合」は
    結構、大変です

    編集済
  • 本陣は500メートル【交代】。
    本陣の【交代】
    →「後退」

    圧倒的な【4と】
    →「死と」?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    このあたりは
    自分で改めて読み返したら
    すごくわかりにくかったので
    文章ごと変えてみました。