ガイジンさんが「日本のアニメは神と教会をいつも敵にする」と疑問に思っているけど、彼らは歴史から何を学んだのでしょうかねえ。

聖地巡礼、怖いですね。暴徒化しますよね。

これ撤退の判断が一日早かったら気付けなかったんですよねぇ。
ブラスコッティ君も「もってる男」であり粘り勝ちでしたね。

ローディング、何かに似ていると思ったら蝗害だ。

誤字？
>アマンダ王国の王都から出発したス集団に合流することを優先した。
ス集団？

スコット家の嫡男、あの当主の息子なだけあってそれなりに有能なようですねぇ。
状況的に”ローディング”の危険性に勘付いた感じですか・・・。
しかしコレ、ショウ君はどう捌く気ですかねぇ。
かなり難しいでしょうねぇ。
一つの手としてアマンダ王国からシードまでにある村や街から人と物資を完全に引かせて”干涸らびさせる”くらいですかねぇ・・・。

＞お兄ちゃん
ほんとに腹違いの妹だったりして

この調子だとニアちゃんも疑われそうだな

苛烈を極めた織田信長の一向宗徒狩も、家臣からの裏切りや、領地の反乱で、ついぞ成し遂げられなかったんですよね。

グレーヌ教徒とアマンダ王国は、決して一枚岩ではないあたりが狙い目かなぁ？

誤字報告です。
>事実上の国境線が交代する可能性→後退？
>夜中に保証達を励ましに行かれなかった。→歩哨？

宗教戦争の恐ろしさ…どきどきですね(＞＜)

〉しかし、ここで【何課】を成し遂げれば、自分がここにきた意味がある、そんな気がしたのである。

てめ…どこの課の者だ…

いやぁ宗教こえーわ。
号令一つで、同僚が隣人が部下が、クルッと敵に塗り替わる。
人間に擬態するアクマと戦う話を思い出しましたわ。