第45話 分け前をやるぞへの応援コメント
・・・いやぁ、この方々、とても悪人には思えませんねぇ。
ある意味人が良過ぎるw
それにどうせ周りは"ファントム"に囲まれてるでしょうしねぇ。
そして新人嫁さんもやはり有能さん。
一応罪人にはなるんでしょうけどショウ君ですからねぇ。
賊の方々がこのまま親切な対応のままならまだ一縷の望みがありそうですねぇw
作者からの返信
ふふふ
この人達が「誰」なのかが問題になりますね
第45話 分け前をやるぞへの応援コメント
ただの油じゃ無いんだろうな・・・
足した瞬間に一気に燃え上がって騒ぎに乗じて皇帝暗殺計画とか?
作者からの返信
ヒントは
第5章 第4話 ファントム
この時は「眠らせた」だけでした。
第45話 分け前をやるぞへの応援コメント
ガバイヤの影というとパネェくんを思い出しますねえ…彼の去就って結局どうなったんでしたっけ。
作者からの返信
第5章 第51話 襲撃(逆の意味で)
ボンに送られた後は……
やっぱり悪人は処刑でしょうね
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
硫化水素はうちの職場も使ってますね…漏れたらほんと大惨事(><)
来て、見て、終わったとはカエサルより凄まじい…
作者からの返信
「勝った」と言いたくないような惨状です
第42話 新しき仲間達よへの応援コメント
修正点です。
>「【ロースタ侯爵】は娘を差し出して地位を得た」
→【ロースター侯爵】
>「わけが【わかない】」と驚いている顔だった
→【わからない】
>国の目をゴマ【カ】して
>ゴマ【か】してきた額が
表記ゆれです。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第41話 ドレスの意味への応援コメント
修正?報告です。
>ドレスメーカーの店主がデザイナー【いか】十数人を従えて
→デザイナー【以下】
>あげくは一族を【上げて】の参加
→【挙げて】?
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第44話 この後のコトへの応援コメント
こいつらなに者だろw
案外心配不要かと思うけどこの人達後で型にはめられそう。
シャルウイルとくれば最後のダンスはどこへ?
それは置いといて、九州に奥州か。
最後の南は羽州かな?
作者からの返信
「王宮の隠し階段を使いこなす」
となれば、この人達は。
第44話 この後のコトへの応援コメント
まぁ、民主主義にしろ王制にしろどんな社会体制にしろ人間の作った体制ですからねぇ。最初こそ上手く回ってもやはり月日が過ぎれば・・・。
故に"完全な社会体制"ってのは今のところあり得ないんでしょうねぇーー;
その時その時、その土地土地に合った社会体制が交代交代して歴史ができあがっていくんでしょうねぇ。
いやぁ、悪戯好きなショウ君。
今回の悪戯の代金は高く付きそうですねぇーー;
解決された後のお説教タイムが凄いモノになりそうですねぇw
ゴシューショーサマです(-∧-;) ナムー
作者からの返信
そうですね
社会体制って
自然にできあがっていく部分が大きいです
ただし
国が占領される形で無理やり変わる場合があって
それがその国に合うかどうかは、運次第。
第44話 この後のコトへの応援コメント
アテナにもメイド服でついて来させなきゃ
編集済
第43話 ハイワット反乱すへの応援コメント
公爵様、骨の髄まで「お貴族様」。はたから見てると、「ヲイヲイ」なんだけど、公爵様だからこれまで大抵の事は通して来たんだろうし、だから今回も彼自身、自分が1ミリも間違ってると思ってないんだろうな。上手く立ち回ろうなんて意識もない。ベイクくんのように諌めてくれる腹心もいないみたいだし。ある意味悲劇だなぁと思います。
作者からの返信
太平の時代の「汚」貴族様として
優秀だったんですよね。
第43話 ハイワット反乱すへの応援コメント
公爵様は"身内"にとっては良い領主だったようですねぇ。
ただ領民にとっては"鬼"と言われても仕方が無い様な方の様で・・・。
ガバイヤ王国が負け直ぐに帰順したのは良い判断だったのですけど、変にプライドが高かったのでしょうねぇ、ショウ君に直ぐに会いに行かなかった様で書状とかで全てやり取りしたっぽいですよねぇ。
それじゃショウ君でなくとも重用しようとは思いませんよねぇ。
この方もやはり『公爵』という立場に取り憑かれていたんでしょうねぇ。
そりゃロースター侯爵と違って”梨の礫”のような対応されてしまいますよね。
逆に重用され過ぎてこき使われてるロースター侯爵がんばれ~^^;
作者からの返信
侯爵としてのプライドは
「相手が申し出たら、協力してやろう」になりました。
第43話 ハイワット反乱すへの応援コメント
> 一歩家を出てから、領民に対しての過酷な仕打ちを知っているだけに、家臣達からは対比的に
一歩家を出てからの でしょうか
> 他の貴族家への体面上、皇帝はカイにいることが必要だベイクが主張したのだが、
必要だと かと
作者からの返信
ありがとうございます
今朝、手直ししました。
第43話 ハイワット反乱すへの応援コメント
なんという大阪冬の陣
細かい経緯は違えど、兵士や浪人が勝手に集まってきてそれを迎え入れたら、そら権力側からは睨まれますわ
作者からの返信
なるほど
「冬の陣」ですね
ハイワットはそのつもりがなくても
止められないですよね
第43話 ハイワット反乱すへの応援コメント
ベイクくんの非凡なところが、たとえショウくんの了解が得られないような場面でも、適切に皇帝権力を振るえちゃうところですね。
ショウくんの回復後に事後承諾は得られるでしょうが、明確に越権行為。いくら図太くても、無神経ではない俊英は、胃の痛みと折り合いながら戦えるのです、多分。
作者からの返信
ベイク君は大きな目的のためであれば
時に、皇帝に強く迫ることも厭わず
ある意味で「皇帝を利用する」ことが
できるという天才なので
胃がいたくなる思いをしつつも、ばく進します
第42話 新しき仲間達よへの応援コメント
クレメンティア。
「新しき仲間たちよ」って、実際には次期当主たちとその世代への呼びかけだよね。
次代、そのまた先を手中に。ショウ・チルドレン。
同一化っていうか、帝国臣民化には迂遠だけれど確実なやり方。
作者からの返信
そうですね
時間がかかりますが
教育が、唯一の解決方法かも知れません
第42話 新しき仲間達よへの応援コメント
>包むように立っている二人の正妻が、旧御三家の一人娘であることも当然ながら、頭に入っている。
残る一人も護衛として最終防衛ライン
孤児たちは次代の幹部候補生にそだてるのかな
ハープシコードは誰が持ち込んだんだろう
ピアノは再現できなかったんだろうな
作者からの返信
ハープシコードは
「ピアノの仕組み」の説明を受けて
先人達が独自に発展させたみたいです
「ドレミ」の概念自体は定着しているので
ピアノに発展する過渡期だと思われます
(素材の関係もあります)
第42話 新しき仲間達よへの応援コメント
ショウ君、演説が板についてきたなぁ
見地から発覚する脱税については、どうするんだろう?
見つけられなかった旧主がまぬけってことで見逃す(泳がす)のかな。現代の記憶があると法の遡及には忌避感があるだろうから
それ以前に検地逃れでひと悶着あるかw
>>【級がバイや】国王ですら、そんな命令をだしていない。
【旧ガバイヤ】のガバです
>>女【な】の子はメロディーに憧れを持った瞳を
余分かと思います
>>【】ども達には帝国の菓子などを用意した。
【こ】もしくは【子】の脱字かと思います
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
秀吉じゃないですけど
検地は、支配の基礎ですよね
第42話 新しき仲間達よへの応援コメント
将来のサスティナブル王国化に向けた布石ですね。
孤児の教育に関するノウハウは西からも持ってこれますからねえ…
作者からの返信
「国家の統一は教育から」
回り回って、これが一番手っ取り早いんですよね
第42話 新しき仲間達よへの応援コメント
大河ドラマ『風林火山』でも、武田信玄は自らが処刑した諏訪頼重の娘を娶るシーンがありましたね。その間に生まれた武田勝頼は武田家を滅亡に追いやりますが、最後まで諏訪は武田側に残ったので、やはり血縁は大事なのでしょうね。
孤児の引き取りは賢いですね。子供達にとっては「地獄に手を差し伸べた命の恩人」ですから。
作者からの返信
血縁は大事です。
それと
孤児を集めて教育を施すのは
遠大な計画のためです
第42話 新しき仲間達よへの応援コメント
ショウ君としてはさっさと基板なり下地なり整えてロースター侯爵にガバイヤ方面は任せて帰りたいでしょうねぇ・・・。
ショウ:ママン(メリッサ)、もうボク疲れたよ~
メリッサ:まぁ、大変ですわ。皆さん集合!
ヨメーズ:はいっ!
ヨメーズ:さぁ、お休みしましょうねぇ~
ベイク:あの~、まだ仕事あるんで困るんですけど~・・・
ヨメーズ:チッ!
ベイク:小声で舌打ち!?∑(゚д゚)ガーン
作者からの返信
早く帰りたい
いや、マジで。
貴族は「丸投げ」してなんぼですものね
第41話 ドレスの意味への応援コメント
全く何も知らなければ社交界と言えば貴族や大商人達の華やかな世界って思えるんでしょうねぇ。
ただ少しでも内情を知ってしまうと一般人からすると引いてしまう様な色々なモノがありますよねぇ。
まさに『女の戦場』ーー;
ショウ君も内心は「うへぇ」とか思ってそうですけどねぇーー;
作者からの返信
うへぇ
あ~
確かに、思っていそうというか、言っちゃいそう。
第41話 ドレスの意味への応援コメント
嫁ズのサポート。貴族は"家"だから男だけじゃ本当に回らない。
それにしても、演説できるほどまで回復してよかった。
作者からの返信
演説は無理やりですけどね。
でも、お仕事、お仕事ぉ~
貴族が「妻帯して一人前」というのも
家同士の付き合いの意味が大きいからかも知れません
第40話 ヘソで茶を沸かすへの応援コメント
あからさまな引っ掛けに引っ掛かってしまった❗️
アッサムティと朝間山荘の駄洒落というミスリードにあっさり引っ掛かるとは。
確かにアッサムティから茶葉関係も連想してしかるべきだった。
緑茶も出てたしここで別種の茶葉発見とは想定外。
結構こういう盤外戦があるのが楽しい。
作者からの返信
どうもすみません。
山荘」としたのは、ワザとです
読者様のレベルが高いので
「浅間山荘」事件の方が
印象に残っているだろうなという狙いです。
第40話 ヘソで茶を沸かすへの応援コメント
>大々的に栽培方法を栽培方法を考えてください
慌てっぷりが出てて良いw
ヘレン先生緩和してあげよう上林家が宇治抹茶仕切り許しもらえたように
作者からの返信
おぉ
上林家の話は知りませんでした。
第40話 ヘソで茶を沸かすへの応援コメント
更新お疲れ様です。
>フワッと立ち上る香気で【説明前される前】に気付いた。
→【説明される前】か、【説明前】
>飲めるようにしてきた【で】だと思うよ
→してきた【から】?
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第40話 ヘソで茶を沸かすへの応援コメント
茶葉には極端な違いはないが、製法によって紅茶にも緑茶にもなる
作者からの返信
茶葉の違いで
けっこう味の違いが出るようです
紅茶、ウーロン茶、緑茶は
味わいが違いますが
発酵(厳密には「発酵」とは違うらしい)によって
全く違うモノに見えますね
第40話 ヘソで茶を沸かすへの応援コメント
いやぁ、キノコ先生いい人ですねぇ。美人で頭良く人当たりも良い。
そりゃオイジェ君も陥落しますよねぇw
『緑茶』ですかぁ、良いですねぇ。
ようかんや餡子系によく合うんですよねぇ。
作者からの返信
オイジュ君の実家の
伝統食と極めて相性も良いですしね
第40話 ヘソで茶を沸かすへの応援コメント
どうでもいいんですが、「緑茶」が普及しておらず、場所によっては柚子ジュースが「お茶」なこの世界で、「紅」茶があるのが不思議。両方を識るショウくんはともかく、世の中的には「tea」と「green tea」の関係になっていくのでは?とかつまらぬことを考えてしまいました。まあ叙述の方便なのでしょうね。
しかし、ヘレン先生が登場するとなんかコミカル回になりますが、アテナちゃんレーダーに反応しないとは、ヘレン先生は潜在的な脅威だな。あ潜在してないか。
作者からの返信
確かに「潜在」してませんね!
このネタは、いただくかも。
お茶の表記については
ご指摘がごもっともですので
セリフの中を少しイジりました。
第40話 ヘソで茶を沸かすへの応援コメント
お茶、、、カフェインは人類を支配しているものの一つですからね。
あんまりにも人体が求めすぎて戦争が起こるほどです。
作者からの返信
カフェインとアルコールは
人類が最も古くからの嗜好品ですものね
これに「ニコチン」か。
日本では麻を使う文化があったのに
なぜか「大麻」は普及しませんでしたね
昔は、たき火に麻をくべたりしていたのに
平気だったのかなぁ
新川は、ついつい
「キャンプファイヤーに
麻の葉っぱが紛れ込んで
集団でラリったら?」
なんてネタを考えてしまいます
編集済
第39話 リスタートへの応援コメント
やっぱり紅茶キノコか。
そして浅間山荘?
作者からの返信
ヘレン先生にとっては
キノコつながりですね
まあ、文中にもあるとおり
「キノコ」ではないのですが。
アッサム山荘です。
はい。
あくまでも「アッサム」山荘です
第39話 リスタートへの応援コメント
今回もベイク君の手腕が光りましたねぇ。
そしてショウ君、倒れた後の後始末が・・・。
そしていつもと変わらないお茶目なキノコ先生w
作者からの返信
転んでもただでは起きないベイク君と
安定のヘレン先生です
第39話 リスタートへの応援コメント
紅茶キノコ懐かしい
キノコというかクラゲみたいなのが浮いてた
キノコのほうはナタデココみたいな味だった
作者からの返信
おぉ!
リアルでは、実は見たことがないのですが
画像を見る限り
これはヤバい感じですよね
ナタデココ……わぁ、絶対飲めない
編集済
第39話 リスタートへの応援コメント
オイジュくん、恋は盲目てやつですか(笑)
ヨーグルト菌は昔ちょっと気になって調べたんですがゼロから発生(採集)する方法は最後まで分からずじまいでグーグルの限界を感じました。
作者からの返信
オイジュ君
頑張ってます。
きっと、毎日、いろいろと飲まされているに違いないです
ヨーグルトを作る乳酸菌系は
かなり「偶然」みたいですね
第39話 リスタートへの応援コメント
>食料の動き
ショウ君の場合、魔法で食料出せるから下手すると兵站線がなくても軍を動かせるんですよね。
MP的に水と、安全確保できる寝床さえどうにかできれば。
それも平坦な土地があればまだ住める程度の廃屋とか出せばいいですし。
作者からの返信
兵站の自由度が大きいですよね
このあたりは後世の歴史家も首を捻るところです
第39話 リスタートへの応援コメント
復活、ありがとう。ですね。
ベイクはピンチな状況でもうまく利用しますねえ…
作者からの返信
ピンチの時こそ
出番が多くなります
しかもショウ君よりもあこぎな「商売」をしたりして。
第39話 リスタートへの応援コメント
無事リスタートできて何より。夫の務めも笑
しかし、メリッサちゃんたちの人柄の良さって言うか、ノブレスオブリージュを体現した振る舞いは、三公家が綿々と受け継いできた彼らの務めへの責任感によるんでしょうね。規格外のショウくんへの敬愛は、もちろん揺るがないのでしょうが。
旧ガバイヤの貴族は結構残るんですかね?金銀銅の区別には、アスバル会戦の振る舞いなんかも入っているんでしょうか?
カレン先生?ヘレン先生?
とにかく、彼女はしでかしちゃうと、尻叩きなんでしょうか?嫁入り前なのに笑。ショウくんは皇帝だからやる資格がある?オイジュくんは、知ってるのかなぁ?
作者からの返信
旧ガバイヤ王国の貴族達についての措置は
この先で描かれますので
少々お待ちください
ただ、今は、占領地の安定が第一になります
ヘレン先生ですね
早速訂正しました。
ありがとうございます
第37話 水面(みなも) への応援コメント
あーこういう先生や親っているな。
なにやっても自分の基準から外れたら認めないやつ。
完全にいじめなのに自分の基準では躾とか言い張るやつ。
作者からの返信
短縮しちゃうと
かなりエキセントリックなんですけど
実は、似たようなことを言う人って
多い気がします
第38話 伝わるよ、温かいへの応援コメント
甘い温泉回。ごちそうさま。
今回は復活回(いろんな意味で笑)前回は回復回。
三分の一にカットされたとのことでしたが、こうなってくると、やはり流れからしても、ボリューム的にも、抑鬱パートは3M(メリッサちゃん&メロディちゃん&ミィルちゃん笑)たち到着前にでもあった方が自分は良い気がします。偉そうに言いました。個人の感想です。
さて、ショウくんがお休みしている間に、旧ガバイヤ掌握はどれくらい進んだのかな?次回は夜会でしょうか?
作者からの返信
なるほど。
スリーM
上手い表現ですね
ガバイヤ掌握は着々と
ベイク君が手を打っていますが
ここで忘れられていそうな人が。
第38話 伝わるよ、温かいへの応援コメント
ショウ君の前世の母親、ある意味時代というか歴史というか現代を象徴してる気がしてます。
作者からの返信
短くしちゃうと
かなりエキセントリックに見えますけど
わりと、こういう親が普通にいる感じがします
第38話 伝わるよ、温かいへの応援コメント
更新お疲れ様です。
修正案です。
>古い建物だ【つ】たけど
→だ【っ】た(小文字)
>その桜色を隠さ【ず】ないでくれるのは
→【ず】は不要です。
>これだけ身体が動くの【か】驚異的らしい
→【が】か、前の文章から【は】?
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第38話 伝わるよ、温かいへの応援コメント
今話言える事は一つですかねぇ。
『はよ終わらせて、親孝行しよう』ですねぇw
いやぁ、健気な介護で回復が早かったみたいですねぇ。
人間一週間も意識不明で寝てると目が覚めた時一切動けず更に”下”で精神的苦痛が・・・。
頑張って車いすでも一人で色々出来る様になった時の達成感といったら・・・TT
ショウ君はヨメーズが頑張ったから『立つ』回復も早かったんでしょうねぇw
何はともあれ、人間健康が一番w
作者からの返信
精神的苦痛は
家族に対して」も出てきてしまうので
なおさらキツイですよね。
本当に、人間の尊厳に関わるので
とっても大事だと思ってます。
第38話 伝わるよ、温かいへの応援コメント
温泉回
まあリハビリってことで
スキルが「ゴミ」に戻ってる
作者からの返信
すみません。
ちょっと、温泉でふやけちゃったみたいです。
ドライヤーを当ててたら
先ほど治りました。
ありがとうございます
第38話 伝わるよ、温かいへの応援コメント
ある意味で、自己肯定感をくれたみんなに、本当の心の底からの愛を返せる気持ちになったショウくんですね。
自覚は大事です。
作者からの返信
そうですね
自己肯定感をくれる家族って
とっても大事ですよね
第37話 水面(みなも) への応援コメント
あ~、今話のショウ君の心理状況を何となく理解出来るかも知れません。
一週間ほど意識不明だった時に似た様な感じに陥ってました・・・。
時折ふと意識が軽く浮上するんですけどまさに”夢うつつ”状態なんですよねぇ。
メリッサ達ヨメーズが賢明にショウ君の世話をしてる様が目に浮かびます。
まぁ、何にしろ無事に"目が覚めて"良かったかと。
作者からの返信
わ~
一週間意識不明!
ハードです。
半睡半醒って感じなんですよね。
第37話 水面(みなも) への応援コメント
ショウ君結構優秀だと思うんだけどそれでこの前世って、相当人に恵まれなかったんですねえ。
自分はゴミだ、という思い込みが魔法に影響してるのかな。
だったら真に前世を消化し打ち破れれば魔法が進化してゴミ以外も召還できるようになる…?
作者からの返信
>自分はゴミだ、という思い込みが魔法に影響してるのかな。
鋭いですね。
編集済
第37話 水面(みなも) への応援コメント
頻繁に入るモノローグが毎度長い、とかなら問題かもですが
今回のような場面なら葛藤や自責の念は深くて当然だし前世事情があれば猶更
加えて言えばこの作品が好きでここまでを読んでる方々はショウ君というキャラの掘り下げに繋がる長さを嫌うとは思えませんわw
いいのよショウ君、もっと嫁に甘えなされ
作者からの返信
ありがとうございます
ショウ君じゃなくて
作者が甘えて
今回、少し書き足しました。
編集済
第37話 水面(みなも) への応援コメント
「ショウの帰還」。
前回の叙事だけで済ますのかと思いましたが…
書き「換え」?とてもいいと思いますけれど。でも、多少駆け足な感じもしますので、書籍化の折には、もう少し書き「足し」てもいいかもしれません。「夢」の前半と後半それぞれ分量を増やして、もっと詳しく書き込んでも。
この覇業の目的について触れたりするのは、理屈っぽくなってしまうでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます
ホントは、そのあたり
かなり書きたいのは
やまやまなんですが
主役の内面モノローグって
くどくなると、読者様から
飽きられる危険性があり
最初に書いたものを破棄して
内容を三分の一にぶち切ってみました。
「前世での苦しさ」は
ほのめかすくらいでいいのかなぁ
と思い直した結果です。
またまた考えてみますね。
第21話 国王の最期への応援コメント
まさか投石とは…竹槍で刺された明智さんとどっちが嫌かなぁ…
作者からの返信
ちなみに
石を投げる死刑
と言うのは、我々の世界でも
まだ実施されていまして
「最も苦しい死刑の方法」だそうです
編集済
第36話 帝国の危機・御幸への応援コメント
少なくとも旧サスティナブル王国領内は実現可能(そして占領地拠点に向け徐々に延伸できる)高速通信手段があります。
それは、semaphore。
腕木信号機の意なのですが、19世紀初頭に欧州で完成された腕木通信システムは腕木の運動を複雑化し表音文字と符号を割り当てる事で電信が開発されるまでの間の高速通信として実用化されていました。
ナポレオン戦争時代、パリとブルターニュ半島先端の軍港ブレストとの間550kmを8分で信号伝送できたそうです。
問題は、運航経費。数km毎の各中継ステーションに三交代で合計9〜12名の熟練信号士が必要。また通信網を遮断されると通信途絶になるため、各ステーションに一個分隊程度の兵員常駐が必要。
なお、日本では米相場などを伝える旗通信が18世紀中に完成しており大阪ー江戸間を一時間程度で情報伝達できていたとか。
作者からの返信
おぉ~
さすが、読者様
よくご存知ですね!
「腕木通信」というカタチで
鉄道の分野で
かなり最近まで残っていましたね。
今回のご提案の部分に関しては
申し訳ないのですが
作者としてはノーコメントとさせてください
第36話 帝国の危機・御幸への応援コメント
前話でさらっと出てたけどめっちゃショックだったんだなぁ
感覚的には労災とかで硫化水素吸って死んじゃった人をモロに見ちゃってPTSDになった第一発見者に近いのかな?
幸い立ち会った事ないけどあの手の死体はめっちゃ悲惨らしいからね
作者からの返信
かなり大変らしいです
警察官をやっている知り合いが
「辛い」とだけ教えてくれました
部屋に入る前に「ガス測定」をして
消防さんがマスクを着けて
換気するんだそうですが
その際も、ご近所を避難させるとか。
たいへんらしいです
第36話 帝国の危機・御幸への応援コメント
更新お疲れ様です。
修正案です。
>【経る】ことはめったにない
→【減る】
>【ベット】に入ったまま
→【ベッド】
>皇都の主立つ者へ手紙を【書いてのだ】
→【書いたのだ】
>一日中うつらうつら【しいる】
→【している】
>行き先も期間【】わからない
→期間【も】わからない
作者からの返信
ありがとうございます
お世話をおかけいたしました。
早速訂正しました。
第36話 帝国の危機・御幸への応援コメント
ショウ君は好むと好まざると今まで戦争とは言え自分の命令で"大量殺人"をしてきましたしねぇ、今回も化学兵器で4500人を殺してしかも死体の処理までやってるのですから流石に『心の防波堤』にも限界が来てしまったんでしょうねぇ。
流石に今回ばかりはアテナ一人では癒やしきれなかったの仕方が無い事かと。
しかし見事なのはメリッサを筆頭にしたヨメーズですね。
ショウ君への愛がもう"人間の業"レベルで深い深い・・・。
ただアテナが一人で訪問した事に最重要事項だと即判断したベイクも流石の一言ですねぇ。
ショウ君、将来優秀な息子に早々に皇位を譲って嫁達と楽隠居する事を目指しそうですねぇw
作者からの返信
そうですね
心が疲れているところに
「the last straw(最後の藁)」と言うヤツだったのかも。
第36話 帝国の危機・御幸への応援コメント
ガス欠と罪悪感かな
やっぱりこの三人がきたのね
作者からの返信
そうですね
ガス欠。
ショウ君は本来普通の人なので
そうもなりますよね。
はい。
この三人以外は考えられませんでした。
編集済
第36話 帝国の危機・御幸への応援コメント
更新お疲れ様です
誤字脱字報告です
> なお、今回①「熱かった」心の病は、あくまでも物語世界での病です。②「ョウ」君の前世の「抑うつ状態」に似ている感じ
②はショウのことだと思いますが
①は…シンプルに考えれば「掛かった」?
作者からの返信
ありがとうございます
表現を見直しました。
第36話 帝国の危機・御幸への応援コメント
「帝国の危機」。全く。
多士済々なれども、ショウくんの代わりになれる者はいない。
覇業半ば、初代さまが倒れれば、帝国は瓦解する。
改めて気づかされて、そら恐ろしくなりました。
クリシュナくんとの決戦を前に、ちょっと小休止。久しぶりにメリッサちゃんたちに甘やかされ、奥様たちもショウくんを独占できて、きうつの功名?
奥様たちもすごいけど、護衛の騎士たちがさす!
作者からの返信
ショウ君から作者に
「たまには主人公を甘やかして欲しい」という
要望が出たとか出ないとか 笑
ただ、占領地での「皇帝支配下」を
意識させるために
「皇后」がパーティーに顔を出すのは
ある意味で、不思議はないわけです
第36話 帝国の危機・御幸への応援コメント
ルビコン伯爵戦争で伺いたかったのは、「幸福を申し出る前に殺処分しても良かったのでは」という疑問でした。裁判までやって刑死させると、領民相手にも誤魔化しが効かないので。
いくらここまで頑張って来ても、中身は日本人ですからね😢
作者からの返信
自分からカイに「降伏」を申し出ていれば別ですが
ルビコン伯爵家は領地に立てこもっています
一気に討伐軍を展開したため
戦いになりました。
戦いが終わるまでは
ルビコン伯爵家をどうにもできないため
降伏後の扱いとなります。
第36話 帝国の危機・御幸への応援コメント
スキルや明らかに筋肉量に比例しない剛力の存在など、やはり異世界。
知らない病気も有りました。
作者からの返信
似て異なる世界なので
なるべく、こっちの世界を踏まえています
編集済
第35話 戦いの後でへの応援コメント
シチミ先生、女の子だったんですねぇ。シュガーちゃんだから、そりゃそうか笑
作家と称されていた気がしますが、ショウくんの心情にこだわって、突如出現したショウくんという特異点のふるまいを、人の営みとして描くことが歴史的真実をあぶり出す、ナンチャッテ笑
ショウくんは苛烈だけど、嗜虐的なわけじゃなくて、目的のために躊躇わないだけ。だから後悔はもちろんないけれど、「やってしまった」という感じ?でも、凶悪な光景に慄きながらも、これからも必要ならやってしまうんだろうなぁ。それが稀代の英雄。
作者からの返信
本人は「歴史作家」であると自称し
公の扱いは「後世の歴史家」って感じです。
やらなきゃイケないなら
ぶわーっとジェノサイドもやりますが
後から「やっべー」と
人知れず、嘆く感じでしょうね
第35話 戦いの後でへの応援コメント
多くの遺体を処理する光景を見る、加えて自らそれらを〝作り出した〟のだから、心中如何ばかりか…。
誤字だと思います
>ルビコン伯爵家は、【事】芸術面だけで言えば
→「殊」
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第35話 戦いの後でへの応援コメント
ショウ君、遠い未来の女性までタラすとは何という『タラシ力』w
もしくは『年上キラー』ですかねぇ?w
まぁ、今回幸いなのは"犠牲者"がゴロツキだったことですかねぇ。
ただ確かに4500人分の死体処理をするのは気が滅入る作業になるでしょうねぇ。
一兵士ならそこらで踞って嘔吐してても問題はないでしょうがショウ君などはそういう態度を取る事は許されませんからねぇ、かなりキツそうです。
他にも今回も色々『背負い込む』のでしょう。
まぁ、全部終わらせて国に帰ってヨメーズに慰めて貰うまで頑張れ~としか言い様が無いですねぇーー;
作者からの返信
限界かも……
歴史家からしたら惚れちゃいますよね
第35話 戦いの後でへの応援コメント
ショウ君もアメリカ人みたいなメンタルだったら楽だったのにね。
あいつらは原爆投下や民間人の虐殺的当てゲームを正義と思ってやってたわけですし。
近現代の戦争なんてそれだけ図太くないとやってられんのですな。
敵は人間じゃないのです。
征服して野蛮な猿を人間様のペットにして可愛がってやる、ってくらいでちょうど良いんでしょう。
猿の死体なら汚いとかめんどくさいとかですもの。
いっそ笑えてきますね。
作者からの返信
なかなか難しいです。
すみません、曖昧な返しで。
第35話 戦いの後でへの応援コメント
>すなわちコン伯爵以下一族を、女子どもに至るまで、ことごとく処刑された。それも即日である。
前回伺いたかったのは、「戦闘中に伯爵や首位の人間を『戦死』させなかったのは何故か?」というなのです。処刑された遺体は磔とかですか?
作者からの返信
相手が降伏してきたら
戦闘活動をいったん終了させます
降伏してきた相手の生殺与奪は
こちら側にありますが
とりあえず、戦闘行為をやめないと
何が起きるか分からなくなるからです。
相手の伯爵や上位の人間達は
降伏した相手を「裁いて」死刑にします
処刑については基本的に絞首刑となっています
「磔」は敵に対する見せしめ以外は
あまりやらないかなと思っています。
第35話 戦いの後でへの応援コメント
更新ありがとうございます。
すなわち「小皇帝は時に苛烈」であるという方だ。
↓
すなわち「ショウ皇帝は時に苛烈」であるという方だ。
でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
編集済
第35話 戦いの後でへの応援コメント
大陸最高峰の武力であるガーネット騎士団とその当主が総督する西部方面と違って、東部は反抗する貴族家は軍を維持し、収穫期を迎えれば力を取り戻すという状況、かつ貼り付けておける精鋭も捻出しづらいわけですから…
ここは非情でも効率的に処理しなければ、時間をかけるほどしんどくなる一方ですね。
※気になる点
>>西部統一編よりの引用
ガバイヤ地方なので帝国視点では東部ではないでしょうか
作者からの返信
ありがとうございます
お恥ずかしいです。
西も東も分からないとは。
早速訂正しました。
王国の統治機構ごと乗っ取ったアマンダと違って
各貴族家単位の占領が必要っていう
「地味な大変さ」と言う点では、
かなり辛いところですね
編集済
第35話 戦いの後でへの応援コメント
更新お疲れ様です。
修正案です。
>【資料山】に埋もれながら営みを追い続けると
→【資料の山】?
>この状況が敵味方にどれだけの衝撃を【受けた】のかは想像に難くない
→衝撃を【与えた】?
orこの状況【に】敵味方【が】どれだけの衝撃を受けた
>すなわち【コン】伯爵以下一族を、
→【ルビコン】?
>ルビコン伯爵家の【最後】が伝わらなければ
→【最期】?「ラスト」に掛けているのでしょうか?
>大陸最大の保護者【出会った】のだ
→保護者【であった】
>その計算は、【ガバイア】王国平定戦において、
→【ガバイヤ】
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
まぜるなきけん、の方でしたか~。
小麦粉ばらまいて粉塵爆発、の方かと思ってました~(^_^;。
作者からの返信
混ぜるな危険」は塩素ガス発生を
防止するためのものでして
今回は、硫化水素ですから、ちょっと違います
塩素ガスだと、ここまで広がらないのと
爆発を利用しないと
「即死性」が強くないみたいです。
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
「後ろで後詰め」は重複表現ではないでしょうか?
単に「後詰め」で良いような気がします。
作者からの返信
ありがとうございます
おっしゃる通りです
ただ「後詰め」と書いてしまうと
軍事知識のない方に分かりにくいと考えて
表現を訂正しました。
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
硫化水素はヤバいよね
良い子のみんなは下水道とか入っちゃダメだぞ!
映画とかで逃げる為に通ったりするけど、呼吸器装着かきちんと換気しないと溜まった硫化水素で死んじゃうから。
作者からの返信
下水でも発生しますよね
年に1件か2件は
それっぽい事故も起きていますし。
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
昨日のコメントに予想を追記してましたが、混ぜるな危険までは予想したもののハズレでした。
謎解きみたいで面白かったです
作者からの返信
ありがとうございます。
塩素ガスは「爆発」による強制気化がないと
兵器として使用する前に
逃げられる可能性があると判断しました。
いっそ、現代兵器の毒ガスが
使えると助かるんですけど
それらを持ち込めないため
苦肉の策でした。
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
これが、A(アトミック)B(バイオ)に続く禁止三大兵器、C(ケミカル)兵器ってヤツか
作者からの返信
そうですね
しかも、家庭にある薬品レベル
っていうのがミソです。
味噌は使っていませんが。
第34話 ルビコン討伐戦 後への応援コメント
ロースター氏、そう卑下する事も無いかと。
確かにアテナ&カイの鉄壁ガードに絶大な信頼を持っては居ますがロースター氏達に対してもきちんと信頼は置いてると思いますよ。
でなければ今回使用した化学兵器を使わせなかったでしょうしねぇ。
・・・しかし相手が"害虫"とはいえお気の毒様というか何というか。
まぁ、”駆除完了”と言ったところですかねぇ。
で、親玉のヒキガエル登場ですかぁ。
処分が見物ですねぇw
作者からの返信
そうですよね
次は相手の親玉の処分です
第45話 分け前をやるぞへの応援コメント
光通信?どうやって?
あの人達の頭はショウ君の実家を襲った連中の関係者?次回が楽しみです。
それと本編に関係あるかわからないですがガバイヤが実家の元王妃様と息子の元第二王子の様子もきになります。
作者からの返信
そ、それは忘れていただいたはずのに。
ずっと触れないできました。
だって、それは……