更新お疲れ様です。
修正案です。
>【経る】ことはめったにない
→【減る】
>【ベット】に入ったまま
→【ベッド】
>皇都の主立つ者へ手紙を【書いてのだ】
→【書いたのだ】
>一日中うつらうつら【しいる】
→【している】
>行き先も期間【】わからない
→期間【も】わからない
作者からの返信
ありがとうございます
お世話をおかけいたしました。
早速訂正しました。
ショウ君は好むと好まざると今まで戦争とは言え自分の命令で"大量殺人"をしてきましたしねぇ、今回も化学兵器で4500人を殺してしかも死体の処理までやってるのですから流石に『心の防波堤』にも限界が来てしまったんでしょうねぇ。
流石に今回ばかりはアテナ一人では癒やしきれなかったの仕方が無い事かと。
しかし見事なのはメリッサを筆頭にしたヨメーズですね。
ショウ君への愛がもう"人間の業"レベルで深い深い・・・。
ただアテナが一人で訪問した事に最重要事項だと即判断したベイクも流石の一言ですねぇ。
ショウ君、将来優秀な息子に早々に皇位を譲って嫁達と楽隠居する事を目指しそうですねぇw
作者からの返信
そうですね
心が疲れているところに
「the last straw(最後の藁)」と言うヤツだったのかも。
ルビコン伯爵戦争で伺いたかったのは、「幸福を申し出る前に殺処分しても良かったのでは」という疑問でした。裁判までやって刑死させると、領民相手にも誤魔化しが効かないので。
いくらここまで頑張って来ても、中身は日本人ですからね😢
作者からの返信
自分からカイに「降伏」を申し出ていれば別ですが
ルビコン伯爵家は領地に立てこもっています
一気に討伐軍を展開したため
戦いになりました。
戦いが終わるまでは
ルビコン伯爵家をどうにもできないため
降伏後の扱いとなります。
編集済
少なくとも旧サスティナブル王国領内は実現可能(そして占領地拠点に向け徐々に延伸できる)高速通信手段があります。
それは、semaphore。
腕木信号機の意なのですが、19世紀初頭に欧州で完成された腕木通信システムは腕木の運動を複雑化し表音文字と符号を割り当てる事で電信が開発されるまでの間の高速通信として実用化されていました。
ナポレオン戦争時代、パリとブルターニュ半島先端の軍港ブレストとの間550kmを8分で信号伝送できたそうです。
問題は、運航経費。数km毎の各中継ステーションに三交代で合計9〜12名の熟練信号士が必要。また通信網を遮断されると通信途絶になるため、各ステーションに一個分隊程度の兵員常駐が必要。
なお、日本では米相場などを伝える旗通信が18世紀中に完成しており大阪ー江戸間を一時間程度で情報伝達できていたとか。
作者からの返信
おぉ~
さすが、読者様
よくご存知ですね!
「腕木通信」というカタチで
鉄道の分野で
かなり最近まで残っていましたね。
今回のご提案の部分に関しては
申し訳ないのですが
作者としてはノーコメントとさせてください