修正点?です。
>公爵家としては、【帰える】べき場所を
→【帰る】
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
公爵様は"身内"にとっては良い領主だったようですねぇ。
ただ領民にとっては"鬼"と言われても仕方が無い様な方の様で・・・。
ガバイヤ王国が負け直ぐに帰順したのは良い判断だったのですけど、変にプライドが高かったのでしょうねぇ、ショウ君に直ぐに会いに行かなかった様で書状とかで全てやり取りしたっぽいですよねぇ。
それじゃショウ君でなくとも重用しようとは思いませんよねぇ。
この方もやはり『公爵』という立場に取り憑かれていたんでしょうねぇ。
そりゃロースター侯爵と違って”梨の礫”のような対応されてしまいますよね。
逆に重用され過ぎてこき使われてるロースター侯爵がんばれ~^^;
作者からの返信
侯爵としてのプライドは
「相手が申し出たら、協力してやろう」になりました。
> 一歩家を出てから、領民に対しての過酷な仕打ちを知っているだけに、家臣達からは対比的に
一歩家を出てからの でしょうか
> 他の貴族家への体面上、皇帝はカイにいることが必要だベイクが主張したのだが、
必要だと かと
作者からの返信
ありがとうございます
今朝、手直ししました。
なんという大阪冬の陣
細かい経緯は違えど、兵士や浪人が勝手に集まってきてそれを迎え入れたら、そら権力側からは睨まれますわ
作者からの返信
なるほど
「冬の陣」ですね
ハイワットはそのつもりがなくても
止められないですよね
以前から「城の絵図を提出しろ」と言っているのは、日本では徳川幕府の「正保城絵図」という、今となっては一大文化記録になっている当時としては軍事機密のカタマリみたないものがありました。
他にもそういう事例があるのでしょうかね。広島藩浅野家の、解読が難し過ぎる城絵図集とか、明治の陸軍が測量したり過去の絵図を模写した絵図集もあったりしますが。
作者からの返信
本城の絵図は
最高機密ですが
「叛乱の意図が無ければ」
差し出せるはずだ
という、半分以上は脅しですね