ショウ君おかえり(^^)
作者からの返信
ただいま、戻りました。
ショウ君結構優秀だと思うんだけどそれでこの前世って、相当人に恵まれなかったんですねえ。
自分はゴミだ、という思い込みが魔法に影響してるのかな。
だったら真に前世を消化し打ち破れれば魔法が進化してゴミ以外も召還できるようになる…?
作者からの返信
>自分はゴミだ、という思い込みが魔法に影響してるのかな。
鋭いですね。
> 優しくて強い、ボク子の手。
好みも有りますボク子は語呂が悪いのでボクっ子 の方が良い気がいたします
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
編集済
「ショウの帰還」。
前回の叙事だけで済ますのかと思いましたが…
書き「換え」?とてもいいと思いますけれど。でも、多少駆け足な感じもしますので、書籍化の折には、もう少し書き「足し」てもいいかもしれません。「夢」の前半と後半それぞれ分量を増やして、もっと詳しく書き込んでも。
この覇業の目的について触れたりするのは、理屈っぽくなってしまうでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます
ホントは、そのあたり
かなり書きたいのは
やまやまなんですが
主役の内面モノローグって
くどくなると、読者様から
飽きられる危険性があり
最初に書いたものを破棄して
内容を三分の一にぶち切ってみました。
「前世での苦しさ」は
ほのめかすくらいでいいのかなぁ
と思い直した結果です。
またまた考えてみますね。
編集済
読んでいて物凄く辛い。
いえ、悪い意味では無くて、ショウ君の過去の辛さがひしひしと伝わって来たって事です。
そして、その辛さからの今の、別の意味での、戦いの辛さ、非常にならざるを得ない辛さ。
今、大切にした人に今度は迎えられての帰還。
うわー、良かった!
異世界ライフは愛する人達に包まれて、本当に良かったねえと涙する一読者でした。
追伸:心の痛みを知って他人に優しくなれるか、他人にも痛みを強いて当然と思うか。そこが善と悪の分かれ道でしょう。
作者からの返信
そうですよね。
このお話は、前世の辛さを引きずっているショウ君の
根本の部分です
心の痛みを知っているから
他人に優しくなれることってあると思います