編集済
第53話 タマ城攻略戦 6 鉄鍋に熟柿への応援コメント
>臆病者の心の臓には、穴が開いていると申しますゆえ。妾が、直々にあばいて、穴が開いているか確かめることといたしましょう
ヒカンさん、反乱起こしちゃいなよ…
どうせ捨てさせられる命なら、場内の領主一族以外の助命に使った方がいいんじゃ?
ただあちこちから集まった兵士って、敵にするより味方に入れたほうが厄介そうだから助命請われても「却下」と言われちゃいそうだし、非戦闘員だけ助命すると言われて納得する兵士もいなさそうだしなぁ…
作者からの返信
このあたり
タマ城にやってきた人々の大半が
戦闘員なんですよねぇ
第43話 ハイワット反乱すへの応援コメント
以前から「城の絵図を提出しろ」と言っているのは、日本では徳川幕府の「正保城絵図」という、今となっては一大文化記録になっている当時としては軍事機密のカタマリみたないものがありました。
他にもそういう事例があるのでしょうかね。広島藩浅野家の、解読が難し過ぎる城絵図集とか、明治の陸軍が測量したり過去の絵図を模写した絵図集もあったりしますが。
作者からの返信
本城の絵図は
最高機密ですが
「叛乱の意図が無ければ」
差し出せるはずだ
という、半分以上は脅しですね
第52話 タマ城攻略戦 5 逆転への応援コメント
レミングの集団自殺になりそうですね。
ロースターさん、大正解を引き当てたようで皇帝も大満足。
内心ホッとしつつも胃痛に苦しんでそう。
↓発酵して爆発する缶詰、それってシュールストレーミングとか言うのでは?
作者からの返信
シュールストレミングは
前にも使わせていただきました
第39話 リスタートへの応援コメント
我が家にもありましたよ紅茶キノコ。やたらデカいキノコが浮いてました。
何だったんだアレ。
そういや昔は皆自宅で梅酒作ってましたね。安い焼酎に青い梅と氷砂糖ブっ込んで。
最初は氷砂糖嘗めてましたが小学生くらいになると漬けた梅喰って酔ってました。
いえ、使ってた容器がおんなじモノだったので思い出しただけです。
作者からの返信
どうやら、あれは
酵母の一種みたいです
編集済
第37話 水面(みなも) への応援コメント
読んでいて物凄く辛い。
いえ、悪い意味では無くて、ショウ君の過去の辛さがひしひしと伝わって来たって事です。
そして、その辛さからの今の、別の意味での、戦いの辛さ、非常にならざるを得ない辛さ。
今、大切にした人に今度は迎えられての帰還。
うわー、良かった!
異世界ライフは愛する人達に包まれて、本当に良かったねえと涙する一読者でした。
追伸:心の痛みを知って他人に優しくなれるか、他人にも痛みを強いて当然と思うか。そこが善と悪の分かれ道でしょう。
作者からの返信
そうですよね。
このお話は、前世の辛さを引きずっているショウ君の
根本の部分です
心の痛みを知っているから
他人に優しくなれることってあると思います
第18話 ファミリア平原への応援コメント
数は力と言えるのは誰が使っても同じ威力の兵器を所持している時・・・
作者からの返信
数は力
っていうのは「大量破壊兵器」がない世界では
ある程度は真実なので
「数が力を発揮できないようにする」のが作戦です
第52話 タマ城攻略戦 5 逆転への応援コメント
ところでキノコな女子爵様は例の彼と踊られたのでしょうか?
作者からの返信
ヘレン先生は怖いので連れてこられません
「温まるわよ~ このスープ」
なんてやられると、ヤバいので。
第52話 タマ城攻略戦 5 逆転への応援コメント
小田原征伐………これはどうしようもないな
作者からの返信
小田原城も、最後はそんな感じですよね
孤立無援の名城は
実は、落とさなくても問題ないという
歴史的な事実
編集済
第52話 タマ城攻略戦 5 逆転への応援コメント
小田原征伐?
特にご婦人方、寒いのにご苦労さまです。
メリッサちゃんたちは秋からずっといるのかな?王都(帝都?)の本宅は大丈夫だろうか?変なことが気になります。
ロースター侯爵、手堅い、才気走ったところあんまりないフツーの人かと思っていたら、一休さんだったでござる。
ダッキさん、これがこれまでの貴族のスタンダードなんだろうけど、だとしたら帝国に居場所はないね。
ベイクくんはその後どうなってたんだろ?
作者からの返信
王都の方は、もう一人「正妻」がいましたね。
ロースター鎮正将軍は
皇帝の「謎かけ」を解くのに必死だったようです
編集済
第52話 タマ城攻略戦 5 逆転への応援コメント
秀吉かな?
読者の中に一夜城を建築可能な方はいらっしゃいませんか!?(別に一夜ではない)
ところで妃の皆様方、ホッカイロとか使ってない?
>>下のモノにうっぷんをぶつけるくらいは【太目に見て】ほしい。
あっちの慣用表現でないなら【大目に見て】ではないでしょうか。リアルで上に立つものは太っている方がいいという文化もあるので……これはどちらかちょっとわかりませんね、飢饉の最中でしたし
>>人が降りられる筈のない【駆け】に取り囲まれている
【崖】かと。崖で駆けるに掛けて、ちょっと鵯越を思い浮かべた次第
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
ドレスは女の戦闘服よ
寒いの暑いのと言ってられないの
とはどこぞの貴族正妻が密かに言い渡したことだそうです
編集済
第52話 タマ城攻略戦 5 逆転への応援コメント
奥さんのお名前がダッキさんとは…
センさん悲惨なことになりそうだ(笑)
追伸
返信コメントありがとうございます。
ヒカン…なるほど比干さんですね。
諫言した結果が怖いですね(笑)
作者からの返信
騎士団長のお名前が……
第52話 タマ城攻略戦 5 逆転への応援コメント
敵が死に物狂いの破れかぶれモードに…なったようですね…
皇帝も、他の貴族家も居る。刃さえ届けばあるいは?
この場合はカギへの突撃か、それとも?
…ショウ皇帝が”逆落とし"警戒しないとは思えないけど。
ベイクくん、婚約者と4曲連続は、帰属をアピールですかねえ。
作者からの返信
この城の場合「逆落とし」をする場所がないんです
ロープによる垂直降下を100メートルできるのは
特殊な訓練が必要ですしね
第6話 スキル・レベル3への応援コメント
流石に兵器類はダメだったか。下手すると大陸毎焼け野原になるモノがたくさん廃棄処理されたし。
輸送車両と通信機器から出せそうだな。
作者からの返信
そうですね
ただ「電気」という知識が
まだ、存在してないため
非常に難しいですね
第49話 ローディングへの応援コメント
もはや止めるには殲滅、若しくは根切りしなければ再現なく増え続ける・・・正面からやるより食糧か水を断つ方が被害を抑えられるか
作者からの返信
ものすごく大変な事態へまっしぐらです
第51話 タマ城攻略戦 4 カギへの応援コメント
金属板の上に砂利を薄く敷いているなら、摩擦係数が減って行軍や突撃で通ると滑って転びそうだなぁ
作者からの返信
人が通ることを想定しないシカケです
だから、確かにすべると思います
第51話 タマ城攻略戦 4 カギへの応援コメント
公爵領飢餓で人口減って収穫量と税収も減ったろうにどうやって籠城用の糧食確保したんだろうか
お救い所からの略奪だけじゃ普通に足らんのじゃなかろうか
作者からの返信
万の規模で配れる食糧は膨大ですが
もちろん、それ以外の「備蓄」食糧があります
第51話 タマ城攻略戦 4 カギへの応援コメント
> 同時に、この方針は皇帝に裁可を求めもいた。
求めてもいた でしょうか
> 12月の10日、その手に届いたのは皇帝陛下のお墨付きが届いた。
届いたのは~届いた になっています。
>「動的な」局面を作り出したロースター鎮正将軍のやり方は、将に皇帝の隠されたいと通りだったのである。
意図通り と漢字にした方が読みやすい気がいたします
>難攻不落の名城を名城たるゆえんは、その築城された特異な地形であることは歴史上の正解である。
名城の名城 もしくは 名城が名城 もしくは 名城を名城としたる でしょうか
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第51話 タマ城攻略戦 4 カギへの応援コメント
「真綿で首を絞める」ってこう言うことだったんですね。
「関門捉賊の計」とは違うか?
むしろ狙いは、目の前の閉じ込められ「無力化」された人々とショウくんを撒き餌にして残る勢力を?
いずれにしても、カギとタマなら、タマ城大火事になって滅びる?夜空に開く徒花と散る、ナンチャッテ。
作者からの返信
ニアピンかも知れません
第51話 タマ城攻略戦 4 カギへの応援コメント
タマ城に向けてはカギ
外に向けては要塞…では終わらせられませんね!
タマ城からのヤジにはこう答えましょうか、「お前らの席、もうねーから!」
作者からの返信
そうですね
そうなります
第23話 外交の基本はお食事からへの応援コメント
朝の和食やw 豆腐もあるかな 味噌と醤油もあるなら大丈夫か。
納豆は小粒とかよりひきわり派ですが。
作者からの返信
なんだかんだと「和定食」はありがたいですよね
第21話 きょうだいへの応援コメント
増殖する嫁達
第13話 新歓キャンプ 8への応援コメント
襲う側もプロ(影)じゃないね。いろいろ甘いし喋りすきや。終始無言で任務遂行しなきゃ
作者からの返信
チラッと出てきましたけど
同じ孤児院出身の人達が大部分みたいですね
編集済
第50話 タマ城攻略戦 3への応援コメント
正直なところ、射程範囲に長距離射程攻城兵器を置くのが1番だと思うんだけどな
要は砦の中にカタパルト作って相手の砦に向けてバカスカ打ち込む
これを続けて砦を一つずつ潰し少しずつ近づいていく
ショウ君がいれば、鉄条網とプレハブの建材出して手前側と天井のパネル開けてしまえばどうにかなるような気もするけど、まあ無理だろうから、尾根沿いにいる間は簡易な壁でも立てて向こうからの侵入も拒むようにする
これもある意味人数に任せた力攻めなんだろうけど水責め兵糧攻めなど他の方法潰されてるからこんな方法しかない気がする。
作者からの返信
そうですね
カタパルトは200~300メートルくらいは
100キログラムの岩を飛ばせたらしいです
編集済
第50話 タマ城攻略戦 3への応援コメント
ショウくんの奇抜な作戦が炸裂!しないのは焦ったいけれど、
ロースター将軍が、元ガバイヤ貴族のロースター将軍が、帝国の旗の下、旧弊そのものの伝統貴族をなんとかしないとダメなんだろうなぁ。
ちなみにタマ城って玉城?関ヶ原とは関係ないか。
作者からの返信
えっと、あのぉ
読者様のレベルの高さは
よーく存じているつもりなのですが
なぜ、それを……
次々回くらいで出てくるかと。
第49話 タマ城攻略戦 2 ~盤外戦~への応援コメント
ベイクは天秤にかけてたのかな?
当時はサステイナブル王国の王族は暗愚に落ち血の枯れを感じさせる頃だし、台頭してきたのは所詮は伯爵家の小倅。
公爵家の人間から見れば、天才でもあるベイクから見れば、他の猿よりはマシそうってくらい。
それに引き換えシーランダーは開明的な王が誕生し地域の覇権を握り勢いがあると。
万が一が起こりうる機運があった。貴族なら両天秤かけるのが当然まである。
それにまあ、スパイが潜入先の国を発展させちゃいけないわけでもないし。
作者からの返信
すごい考察だと思われます
ベイク君のことは、もう少ししてから分かります
第49話 タマ城攻略戦 2 ~盤外戦~への応援コメント
更新お疲れ様です。
修正点です。
>これで連携して【いて】いる小隊が集まってくる。
→連携して【】いる
で良いかと。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第24話 エッセンシャルへの応援コメント
妻の実家は薬売りが回って来ていて、色々な征露丸を見て驚いた物です。
夭折を防ぐ薬。神の恵みですね。
ショウ君の神格化が驀進しそうです。
作者からの返信
正露丸は、実に良いクスリなんですよね
製法も比較的簡単で。
第23話 占領政策の基本への応援コメント
何故稀の虎?と思いましたがそういう事でしたか。
日本の戦後の場合、優秀な人材が失われ、軍で生き残ったのはどうにも他者に責任を押し付ける連中が多かったかと。
そもそも忠誠心ある者は自決したり処刑されたり、下野して沈黙したりだったかと思います。
占領国を蹂躙するのと活用するのでは天と地の差がありますねえ。
作者からの返信
そうですね
どこの国にも人材は存在するので
問題は、どうやって発見、活用するのかですね
編集済
第49話 タマ城攻略戦 2 ~盤外戦~への応援コメント
「その笑顔プライスレス。」
テムジンくんたち、変わったよなぁ。父祖伝来の文化を捨てて、形なきものの価値を知る。鍛えられたハウンドっていうか、人が大好きなワンコだな笑
そんな彼らが、感傷に負けることなく、敵の罠を喰い破る。指導した親分ってショウくん?なんでこんなことも知ってるの?スゴ!皇帝手づからってことは驚きだけれど、それだけ重要な部分だって事なんだな。
ベイクくん!ファントムは掴んでなかった?
作者からの返信
ファントムは掴みきれなかったみたいですね
第49話 タマ城攻略戦 2 ~盤外戦~への応援コメント
そういや、シーランダーがサスティナブルに侵攻してくるときの動機の一つに、美姫が多いから俺のモンにしてやんぜーがあったような…?
遠い割に詳しく伝わってるなと思ったら…
作者からの返信
よく憶えていてくださいました!
ありがとうございます
ただ、そっちは商人伝いのウワサみたいです
第49話 タマ城攻略戦 2 ~盤外戦~への応援コメント
ショウ君の騎馬民族騎馬隊、順調に育ってきてますねぇ。
"野犬"が見事な"軍用犬"に成長してますねぇ。
そらウンチョーも手放しで褒めますよねぇ。
しかし最後の最後で爆弾来ましたねぇ。
まさかベイク君がスパイだったとは^^;
作者からの返信
いや~
少しずつ、妖しげな雰囲気は振ってあったんですけど
まさかですよねぇ
第49話 タマ城攻略戦 2 ~盤外戦~への応援コメント
シャオのスカートめくりとスパイであると自供する
果たしてどちらが罪深いか!?
作者からの返信
スパイは自供した段階で
スパイではなくなりますが
シャオのスカートをめくってしまうと
一生涯、罪は消えないため、死刑です
皇帝がそう決めました。
編集済
第49話 タマ城攻略戦 2 ~盤外戦~への応援コメント
ショウ君ならお姫様自体を“とんでもないもの”も含めて貰ってしまいそうですね、いずれ(笑)
作者からの返信
考えてみたら
伯爵どころか
2ランク上の公爵家の美少女を
何人ももらってるんですよねぇ
第48話 タマ城攻略戦 1への応援コメント
であれば
籠城で補給入らないなら攻めずにひたすら囲って放置とかしそう
民に何をしたのかを見せつける
そしたら下級兵士や城内の民が抜け出して投降
気がつくと城は貴族だけで
一戦も交えず滅亡とか鬼畜コースw
作者からの返信
籠城する側には
地獄が待っていそうですね
第48話 タマ城攻略戦 1への応援コメント
まぁ、補給に関して言えば"無限補給皇帝"、"底なし食料庫皇帝"のショウ君が居れば問題ないですからねぇw
しかし本当に抜け目の無い戦略ですよねぇ・・・。
何も知らなければ帝国の温情を素直に受け入れ感激さえ出来るんでしょうけどロースター侯爵のような立場だと理解してし納得もしてるんでしょうけど忸怩たる思いもあるんでしょうねぇ・・・。
しかしロースター侯爵、いろいろ『宿題』を押し付けられて居る様で胃が痛そうですねぇ。頭痛もおきてそうーー;
作者からの返信
ロースター鎮正将軍は
能力が高いのでこき使われます
サスティナブル帝国では
能力が高い人ほど、こき使われてしまうと言う。
編集済
第48話 タマ城攻略戦 1への応援コメント
なるほどミュートくんじゃなくてベイクくんの領分だ。
現象だけ見れば感動的なのだが、これが企図されたと知ると空恐ろしくもなる。だけど、これくらい自覚的に「政治」をやっている人たちが存在するのは、頼もしくて羨ましくなる。
※「皇帝が馳走してくれた」ですが、意味はわかる気がするんですが、歴史物とか軍記物では使われる表現なのでしょうか?
作者からの返信
ハートフルに見えて
結構、冷たい計算をしていますよね
「馳走」というのは
戦国時代を扱った歴史物あたりだと
「兵力を貸し与える」という文脈で使われているようです
キングダム」で原先生はは
「相手に矢を射かける」という意味で使っていたので、噴きました。
第42話 新しき仲間達よへの応援コメント
>包むように立っている二人の正妻が、旧御三家の一人娘であることも当然ながら頭に入っている。
メロディーには実の妹もいるので、一人娘はおかしいでしょう。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
お恥ずかしい。
訂正しました。
第48話 タマ城攻略戦 1への応援コメント
戦争は政治の手段、手段というのは目的を叶えるために行うものですから、大目標の達成のために、いくつもの小さなクエストが発生しますね。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
いくつもの目的が動的に発生します
編集済
第48話 タマ城攻略戦 1への応援コメント
更新お疲れ様です。
>東部方面補給【指令】が自ら
→【司令】?
上は
>サスティナブル帝国の東部方面補給【司令】である
です。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第47話 丸投げ?への応援コメント
メリッサちゃんはそうかと思うけど、メロディちゃんもさすが第1.5夫人(メロディちゃんも皇后さまなのでしたっけ?中宮さまとか?)シャオちゃん、顔認識システム笑
お嫁さんず、癒やし担当でもあるけれど添えものじゃなくて、ショウくんを拡張し、決定の確度を上げているって言うか。まさしくチーム・ショウ。 SoCみたいなイメージ?
ショウくんは単なる決裁マシーンじゃなくて、いろんな施策が皇帝の息が吹き込まれたものになっている。ということは、丸投げが許されない構造になっているってことだ笑
ヘレン先生、室内だと持て余すので、中庭で放し飼い笑
作者からの返信
メロディーも「正夫人」なので
皇后扱いです
あと、ミネルヴァもですが。
ただし「第一夫人」という権威が
家庭内序列として「公認」されています
そうですね「チーム・ショウ」です
編集済
第3話 シュメルガー家令嬢への応援コメント
手にキスする場所にもある意味があるからね
指先、指根元、手の甲、手のひら、
手首(甲)、手首(ひら、乙)でそれぞれの意味が変わってくるから、
あと足の指先から太ももの内側のキスする場所でも意味合いが変わってくるから
日本人的にその意味合いは知らない人が多いよ調べればすぐ出てくるのにね( ̄▽ ̄;)
で、幼少期からその意味合いとかマナーを教えている国はイギリス、フランス、アラブ諸国、アメリカ(ごく1部)だけだね
あとは大人になってからマナーを勉強する位
作者からの返信
ありがとうございます
国によって、意味が違って
日本だと、そもそも「キス」の風習そのものが
なかったりしますものね。
編集済
第45話 分け前をやるぞへの応援コメント
光通信?どうやって?
あの人達の頭はショウ君の実家を襲った連中の関係者?次回が楽しみです。
それと本編に関係あるかわからないですがガバイヤが実家の元王妃様と息子の元第二王子の様子もきになります。
作者からの返信
そ、それは忘れていただいたはずのに。
ずっと触れないできました。
だって、それは……
第45話 分け前をやるぞへの応援コメント
・・・いやぁ、この方々、とても悪人には思えませんねぇ。
ある意味人が良過ぎるw
それにどうせ周りは"ファントム"に囲まれてるでしょうしねぇ。
そして新人嫁さんもやはり有能さん。
一応罪人にはなるんでしょうけどショウ君ですからねぇ。
賊の方々がこのまま親切な対応のままならまだ一縷の望みがありそうですねぇw
作者からの返信
ふふふ
この人達が「誰」なのかが問題になりますね
第45話 分け前をやるぞへの応援コメント
ただの油じゃ無いんだろうな・・・
足した瞬間に一気に燃え上がって騒ぎに乗じて皇帝暗殺計画とか?
作者からの返信
ヒントは
第5章 第4話 ファントム
この時は「眠らせた」だけでした。
第45話 分け前をやるぞへの応援コメント
ガバイヤの影というとパネェくんを思い出しますねえ…彼の去就って結局どうなったんでしたっけ。
作者からの返信
第5章 第51話 襲撃(逆の意味で)
ボンに送られた後は……
やっぱり悪人は処刑でしょうね
第53話 タマ城攻略戦 6 鉄鍋に熟柿への応援コメント
一部誤字報告です。
>守備」と「攻撃」の分担が、機能までとは→昨日までとは
ヒカンさん、ほんまエグいやられ方…
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。