巨大な版図を持つ中央集権国家をまともに維持しようとしたら、陸上でも海洋でもきちんとした『高速道路』が必要になるというのはソルトフィールド・ナナミ先生も著書の中でおっしゃってましたね
古代ローマ人もヴェネツィア人も莫大なカネと時間をかけて開発維持してきたものを、ほぼほぼスキルでやれちゃうのはまさにチートだよなー
さすが我らのショウ陛下!
さすショウ!
もう一人のチートである黒太子とどうやり合うのか、楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます
歴史チートは、要するに
「攻略サイト」付きに近い感覚なのかなと思います
この後に、何がどうなるのか
先人が試してくれたのが歴史なので。
高速道路は、人手とカネをかけてますが
チートで石材をガンガン側に置けちゃうのは
ヤバいです
更新お疲れ様です。
誤字報告です。
>それは「あ」国内に
→「あ」が不要か、「アメリカ」
>車のエンジンを見るくら「」のことは
→見るくら「い」
>モータリ「ー」ゼーション
→モータリゼーションで良いかと。
>アメリ「が」軍が持ちこんだ
→アメリ「カ」軍
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
人間も国も『基礎体力』『基礎技術』が大事ですからねぇ。
今回使用してる『高速道路』にしたって国にしたら”血管”ですからねぇ。
きちんと機能すれば新鮮な"血液"が巡り国がより"健康”になれますからねぇ。
近代の"薬"が使えるのは大きいアドバンテージですよねぇ。
メ〇タムだけでも軽い切り傷、火傷などに大いに効果を発揮しますし”正露丸”なんかかなり喜ばれるでしょうねぇ。
ただ処方薬はかなり強い薬ですから扱いも難しいですよねぇ。
作者からの返信
はい、今回はその二つがポイントです
処方薬の中でも
「抗生物質」の研究が急がれます。
そして市販薬レベルでも
木クレオソートは
死亡率を大幅に引き下げる可能性があります
飛行場の撮り合いでもあった
取り合い、ですかね
撮り合い、で戦争が終結するなら穏やかで良いですね
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
経験則的に病気が広がる話、脚気が伝染病とされた、誤った「演繹法」と言えますかね。
ウクライナは、教育(確か義務教育)に力を入れているから、今も抵抗できているのだとか。
作者からの返信
この世界は「白米」を食べる習慣が
それほどでもないので
脚気は深刻では無いですが
壊れ病(ビタミンC不足)が伝染する可能性を
考えられています。
ウクライナは旧ソビエトの中でも
教育水準が高いそうですね
編集済
> すなわち数え年なら「3歳」ってこと。
5歳ではないかと
> 「上の兄達、姉の話はいまだに、音が残っているのが実情なんです」
根?
> エルメス様が公平な判断を下す人であって、今では名前すら残されてないその人を実家に戻すのはやむを得なかったんだ。
下す人であっても でしょうか?
> これなら、予定する戦場に着てくれる敵の方が、よっぽど楽だよなと、思ってしまうオレだった。
来てくれる かと
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
チフスのメアリー、荒木先生が短編漫画にしてましたね。目に見えない菌やウィルスとの戦いは異世界現代知識チートの通過点なのでしょうか?
作者からの返信
へぇ~
ジョジョは読んでないのですが
出てきたのですね。