編集済
第62話 論功行賞みたいな?への応援コメント
ハルバード。意外な気はしましたが、家宝になるようなものではないけれど、最新武器を拝領するんだから満足感はあるでしょうね。言及されてはいないけれど、早晩あるだろうかの国との決戦に動員できるし、ウヒ。まったく「ワルよのう」
作者からの返信
そうですね
旧ガバイヤ王国の領地からは
近いので、主力となるでしょうから
編集済
第62話 論功行賞みたいな?への応援コメント
「通常兵器による一回の空爆で出した、
世界最悪の民間人被害を出した作戦」
それって、東京大…ゲフンゲフン!
終戦直後は人材の枯渇もあって、
いろいろと問題のある人も登用されてましたしね。
源田某さんとか…。
作者からの返信
戦後は、本当に人材が枯渇してましたけど
一方で、キラリと輝く人が
何人も現れました。
第62話 論功行賞みたいな?への応援コメント
まぁ、国の統治は『腹黒』でないと出来ないという事ですねw
『カネ』か『ハルバード』どっちが良い?と選択させたらどっちに人気が集まるでしょう?w
作者からの返信
おそらく
家臣達の人気は「ハルバート」だと思います
第62話 論功行賞みたいな?への応援コメント
二つ名が「おにちく」のあの人ね
その後の経歴もみるとベトナム戦争の時だろうがキューバ危機の時だろうがとにかく空爆かまそうとするやばい意味で一本筋通ってるおっさんなんだよな・・・
作者からの返信
そう言われてみると、そうですね
第62話 論功行賞みたいな?への応援コメント
日本の場合は、お隣さんが度を越えた無能を晒したって面もあるからなぁ
自衛隊になにかといちゃもんをつけてくるのは、自分たちの無能の証だからなのかもしれないなっとw
タマ攻めですっかり延び延びになっていたスパイの話がやっと聞ける。カップラーメンだったら腐ってたぞw
作者からの返信
タマ城を攻めてる間に
呼びにいってました。
第62話 論功行賞みたいな?への応援コメント
戦場を駆け回るような仕事してないから休養中
うん!!なにも間違ってないな!!
かわりに宮廷内駆け回ってるって!?廷内で走るな!!
作者からの返信
大丈夫
走ってませんよ~
ドローンみたいに
仕事の方が、勝手に寄ってくるので 笑
第62話 論功行賞みたいな?への応援コメント
このハルバートは様々な理由でモンキーモデルになるのかもしれませんね。
良質すぎる"鉄鋼"は皇帝であるショウくんじゃないと出せませんから。
もし打ち合えば、皇帝のお膝元のハルバートが打ち勝ちますね。
ベイクくん、かなり聡い様子が多かったので、サスティナブル前王朝は見切りをつけていたのかもしれませんね。
作者からの返信
おっしゃる通り
材料の部分はどうにもできないですね
編集済
第61話 休養宣言への応援コメント
シャオちゃんの話はよくわかるし、恭順派貴族、その娘気持ちも。
だけど、まだ認識がガバイヤ王国時のままな気がする。直に皇帝っていうのは、ステージが違うっていうか、ショウくんがそこにいるからアレだけど、彼らが縁を望むとするならまずオウシュウ総督ロースター侯爵なんじゃないかな。侯爵の元で功をなし、帝国にとっての有用性を示してから考えるべきことで、恭順の意の証のつもりなんだろうけれど、何もなさずに手っ取り早く娘を差し出して、家の安堵、あるいは栄達を図ろうとしていると見えてしまう。他意はないって言っても、政治的な存在である以上、農場の娘たちとはわけが違う。
「そこに真心はあるんか?」ってメロディちゃんに思われそうだし笑
作者からの返信
そうですね
認識とか、判断の基準が
「ショウ君式」にマッチアップしてないと思います
第61話 休養宣言への応援コメント
シャオちゃんのご提案も、この地方の人間関係の再構築上、すごく有効なんでしょうね。
早めに恭順してきてくれた各家に、血でのつながりは有効ですし、構造としても旧体制のものを塗りつぶしそうです。
もちろん広がりすぎないように、紐付け監視は大事ですが、それは同時に皇宮への伝手でもあるんですよね。
作者からの返信
応援メッセージ
キリ番3000ゲットです!
おめでとうございます
そして、ありがとうございます。
シャオちゃんの申し出は
残念ながら断りました
一つは、ショウ君が「誰でも良い」という体質じゃないのと
こちらの政治情勢が読み切れてないからです。
シャオちゃんとしては
「よくあること」くらいに思っていたようです
第60話 通信革命への応援コメント
レンズは男のロマン、だけじゃなかった笑
一からの発案じゃなくて人類の知恵を歴史から掬い上げて用いることができるショウくんはつくづくチート。日本の旗振り通信は通信内容は相場情報限定だったみたいだし、海軍さんの手旗信号は距離が稼げないか。
遠くから見えるってことは、敵からも見えるってことだけど、暗号化したりするのかな。通信内容の秘匿に苦労するのは、どこの世界でも同じ。また、単一ルートだと途中を抜かれたら終わり。それこそWebにしなきゃとか、ベイクくんの悩みは尽きない笑
テレグラフの第一報が「皇后様(方w)ご懐妊」じゃないのはちょっと残念。それにしてもM&Mちゃんはいつまでガバイヤじゃなくてオウシュウ?にいるんだろ?
作者からの返信
基本的に通信自体が
暗号と同じ事になっていて
送る内容も途中ではイミフにしてあります
つまり
起点と受け手だけが正しいコード表を使い
途中では「正しい暗号」だけを引き継ぐ形です
とはいえ
フランスでは、この通信を解読した通信社があったそうです
第58話 タマ城攻略戦 最後の煙への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いています。
江戸城からの脱出路ですが…存在します。
ただ、作られたのは近代になってからでして、皇居からの地下脱出路が市ヶ谷駐屯地、今の防衛庁の敷地内の某所に繋がっています。
若い頃、駐屯地内でバイトをしていた時に、広報関連の上の地位に居る自衛官に教えて貰いました。
旧1号館が取り壊し前に、限られた範囲でどこに繋がるとはぼかした上で公開もされていたようです。
作者からの返信
情報をありがとうございます
調べてみますね
ただ、太平洋戦争中の作業能力で
地下脱出路を作れたとは思えないので
「地下壕」ならともかく
お堀をくぐるトンネルを掘るのは
都市伝説かなと思っています
追記
本日、ネットを使って調べてみましたが
それらしい情報に行き当たりませんでした
防衛庁が公開したという事実も見つかりませんでした。
追加情報があれば教えていただけると助かります
第59話 皇帝の妻としての責務への応援コメント
いやぁ、この手の話を読むたびに『あ~あ』と思うとともに『王様行』というモノがこの世でなんと"業"の深い業種なんだとろうと思いつくづく一般人で良かったと・・・。
支配者側としての理屈は理解できるんですけどねぇ。
ある意味で『人間を止めないといけない』様なものですからねぇ、感情がおいつかないんですよねぇ。
少なくとも私は"支配者層"にはなれないと思いますねぇーー;
作者からの返信
そうですね
普通の人としての感情と
切り離すところがあるのは辛いです
ショウ君の前世を考えると
かなり無理しています
第59話 皇帝の妻としての責務への応援コメント
処刑に第1妃と第2妃が立ち会っていない。
慣例からすると…。
正式な懐妊発表の前に察する貴族もいそうですね。
そういった者達は「有能」でしょうから
この先、重用しても良いかも?
誰か現れると良いなぁ。文官が足りてないしね。
作者からの返信
そうですね
早くも、貴族達は大騒ぎでしょう
実務レベルの文官自体はけっこう
今までの中にもいたのですが
それを統制する官僚が足りてない感じですね
第59話 皇帝の妻としての責務への応援コメント
子どもたちを逃がす担当がファントムなら、他に色々と憂慮して紐をつけたい重臣などが居ても難しいでしょうね。
ついにメリッサとメロディーもおめでたですね!
作者からの返信
長かったですねぇ~
やっと、ということで
本人達が大喜びかもです
第59話 皇帝の妻としての責務への応援コメント
バネッサに叱られるのは当然としてめっちゃ絞られるやつw
というか嫁軍団めっちゃ色めき立つやつよww
なにはともあれメリッサ・メロディーおめでとう
作者からの返信
「正座」から始まりそうですね
第59話 皇帝の妻としての責務への応援コメント
ある意味、事前に察知したアネットさんはお褒めの言葉と金一封が出る位の働きだよね
作者からの返信
そうですね
この世界の出産経験者は
独特の能力を持っているんですよね
金一封
というか「金一袋」プレゼント付き。
編集済
第59話 皇帝の妻としての責務への応援コメント
「一族の成人は」ってことは、侍女なんかはセーフ。シャオちゃん、妻たちを死なせたんじゃなくて、使用人たちを救ったんだ。
お子たちは…処すべきだとは思うけれど、ショウくんの中の人はこれが限度かな。気うつから戻ったばかりだし。ファントムがこっそり処すってことはないと思うけど、影にしたりしないよね?ほんとーに庶民の人生を全うして欲しい。
皇后としての一番の責務は、皇帝の後継をなすことだと思うよ。Wご懐妊おめでとうございます。お二人同時とはとことん仲が良い笑。自分がお腹を痛めた(予定です)御子が誕生しても、チーム・嫁ーずで上手くやっていってください。
あれ、望遠鏡が消えている?
作者からの返信
いや~
二人のヒロインの懐妊がこんなに後になるとはと
思わずにはいられません。
望遠鏡は、本日の話に飛びました。
編集済
第58話 タマ城攻略戦 最後の煙への応援コメント
エレーヌは、開戦前は妻の間での政争を行っていたタイプですか?
エレーヌ自身も貴族の出ですが、彼女の両親も反乱に加担しましたか?
作者からの返信
公爵家の側妃になるくらいなので
権力闘争はそれなりに。
子どものため、と言うこともありますからね
実家は叛乱に与していません
編集済
第59話 皇帝の妻としての責務への応援コメント
子供を生かしちゃったの大丈夫ですか?父や害悪な「母」ならともかく、反乱者に嫁いだだけの善良な女性が母となって処刑されていた場合、かなり恨みが残ると思いますが。まだショウが妾として引き受けた方が禍根が残らなかった気も。
ルビコンでの降伏貴族の生死はどうやって分けましたか?幼子も皆殺しに?
加筆ありがとうございました。分かり易いです。
作者からの返信
ルビコンでも似たようなことをしています
ちなみに
子どもたちは、貴族的な表の世界には帰ってきませんが
メッセージを受けて、一部加筆してみました。
第59話 皇帝の妻としての責務への応援コメント
更新お疲れ様です。
修正点です。
>どこぞに連れ去【】れ、
→連れ去【ら】れ
>処刑された中に10歳未満の子どもは一人もいなかったという事実を見た【た】貴族達は
→【た】が多いです。
あと、あとがきの下に謎の文章が入っております。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第58話 タマ城攻略戦 最後の煙への応援コメント
流石ダッキ、期待を裏切らない
流石ショウ様、期待を裏切らない
そして、絶望がお前のゴールズだとw
作者からの返信
おお!
「人の嫌がることを
率先してやりなさい」
みたいな、すごい投稿ですね!
第58話 タマ城攻略戦 最後の煙への応援コメント
さすがショウ君、ここまで読んでた様ですねぇ。
しかし全話でやけに公爵とダッキ女史が潔いなぁと勘ぐってたら案の定でしたねぇ・・・。
まぁ、あんだけ自己中心のダッキ女史や立場に執着を見せていた公爵が自分達の生に執着しない訳はないですよねぇ。
いやぁ、情状酌量の余地の無いあくどい事をヤラカしましたよねぇ。
ただ逆に裸にさせられ辱められた側妃や愛妾達は同情され子供共々保護される可能性が高くなったと言う意味では公爵とダッキ女史は『良い仕事』をしたとも言えますかね?皮肉な事にw
作者からの返信
ダッキにとっては
いわば「復讐」なんですよね
側妃、愛妾達は「一族」なので……
編集済
第58話 タマ城攻略戦 最後の煙への応援コメント
城から脱出口というのなら、金沢にある妙立寺にあったといわれてますね、通称「忍者寺」と言われてる寺で、外観とは食い違う多階層で内部自体迷路の様になっている。また、金沢城に繋がってたとされる井戸のような地下通路の入り口もあるが、金沢城自体、まともに残ってないので、検証されたという話はないですが。
作者からの返信
妙法寺
何度か行きました。
どこからでも出られるといわれる中央の井戸
のコトだと思われますが
金沢城までのトンネルの話は確かにありますが
間には「犀川」があるため
当時の技術では川の下を掘り進めることは
不可能であったというのが技術的結論です
第58話 タマ城攻略戦 最後の煙への応援コメント
なるほど、勘違いしておりました。ムスフスたちは特殊工作員じゃなくてレンジャーでしたね。ムスフスなんか目立ちすぎて、敵兵になんか紛れられないし。
ダッキさん、ゲスい笑。公爵もなんか言いなりで妙な感じがした(普段からそうなのかも知れないけれど笑)のですが、自分たちだけで逃げるつもりであれば、時間稼げるならなんでもいいですね。
今にして思うと、マッパの女衆とか目を惹きすぎて、逆に目眩しを疑うくらいアヤシイよね。
ダッキさん、中々の策士に見えるけど、本当にキレる人たちなら籠城しないだろうし、そもそも刃向かわないわな。浅知恵。戦略家ではないな。
で、この人たちは退場だとして、表でいろいろ酷い目にあわせられた人たちはどうなるのかな。こうなると助けたくなるけれど、そうもいかないだろうなぁ…
作者からの返信
ひょっとして
私がどこかで書き間違えたのかもしれません
レンジャーの上澄みをさらにあつめた
特殊作戦群
「あいつらだけはヤバい」と言われるみなさんが
満を持して待ち構えておりました。
公爵を捕まえるという大殊勲を上げられたので
みなさん大喜びです
編集済
第58話 タマ城攻略戦 最後の煙への応援コメント
伝統貴族の執念を感じる脱出路でしたねえ…
逆に言うなら、ご先祖様は引きこもっても出口を塞がれたら出れないってちゃんとわかってたのかも
単に、貴族特有の用心深さからかもしれませんがね
作者からの返信
この城を作った時代の当主は
ムチャクチャ有能でしたね
第58話 タマ城攻略戦 最後の煙への応援コメント
ボランティアガイドさん曰く石見銀山そばの城(山吹城)は真下にも坑道が掘られていたそうなので、脱出口として繋げられていたかも知れませんね…
「体力のない未熟な子達じゃの。どれほど逃げられると思うのだえ? すぐに捕まるに決まっておる。」
妲己さん、違ったダッキさん、アンタもそうやろ…
仮に脱出したとしても四面楚歌。匿ったら確実に反乱分子認定されて滅ぼされるのは新年早々招集されてあそこで踊った貴族ならわかってるから救いの手は来ない。山の中を歩くような服や靴でも無いだろうから国境まで辿り着くのも難しいだろうに。城出てどこに行くつもり?どこにも逃げ場はないでしょ…。
作者からの返信
石見銀山の抜け穴の話。
これも伝説止まりなんですよね~
伝説というか
実際に何度も検証しているんですけど
実際に発見には至ってないようです
第58話 タマ城攻略戦 最後の煙への応援コメント
更新お疲れ様です。
修正案です。
>その気になれば【けり】破れるシカケだ。
→【蹴り】
>「ここは【の】一番奥ですよね?」
→【の】は不要かと。
>その時は逃げられ【】かもしれぬな
→【る】が抜けてます?
>まあ、十分に余裕を持って来てたん【だ】ね
→来てたん【で】ね ?
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第57話 タマ城攻略戦 10 待ちかまえる運命への応援コメント
さすが"歴史オタク"のショウ君。
きっちり相手側の思惑を読み切ってましたねぇ。
問題はここからですねぇ。
まぁ、突撃してくる軍は問題ないとして”血を残す”目的の子供達の処遇でしょうねぇ。
今までのショウ君達の対応からしたら全員処刑でしょう。
ただ今回の場合はどうなることやら・・・。
無難に全員処刑か、それとも何かしらの思惑があって生かすのか・・・。
作者からの返信
100年戦争の頃の
フランスを見ると
けっこう、強烈なことがありましたからね
子どもの処刑は難しい問題です
第57話 タマ城攻略戦 10 待ちかまえる運命への応援コメント
色仕掛け?不発
全軍突撃どうかわす
お子さん人質に降伏勧告かな
作者からの返信
「全軍突撃」は
おそらく、カタパルト連射による
前回と同じ結果になるかと。
このあたりは容赦のしようがないんですよね
第57話 タマ城攻略戦 10 待ちかまえる運命への応援コメント
ショウくんが『女性を使って小さい子供を紛れさせて逃がそうとする』のを読んで、ミュートはそれを聞いたうえで『それをやるなら裸に剥いた女性も使うと思います』って読んだんですかね?
ショウくん的には『そこまでは…』と思ったみたいですが、そこは前世の感覚が残っているからかもしれませんね。
アテナの配置もそれ前提のものですし。
ショウくんの歴オタからくる読みに、いい感じにこの世界のエリートたちの補正が効いてますね。
作者からの返信
そうですね
女性に紛れさせた幼い男の子
って作戦は、100年戦争の頃に
フランスの地方豪族がやった作戦だったので。
ただ、女性を裸に剥くとまでは……
第57話 タマ城攻略戦 10 待ちかまえる運命への応援コメント
ショウくん、いたんですね。
赤の学年ジャージ(笑)をまとった女子の集団。年末のバラエティ番組収録現場か笑
ともあれ無事保護されてよかった。大切な帝国臣民だから。
ただ、紛れ込ませたと思っているお子達は、意識して、見ようと思って見られるから厳しいことになりそう。それは仕方ない、というかやるべき。
ヒカンさん、間違いなく「英雄」と呼ばれる人種ではなく、ここに至っても割り切れてないふつうの人で良い人。だから、気持ちは凡人の自分にもよく理解できるけれど、感傷的だよね。老婆に会う前の「下人」みたい。苦しい状況は同情するけれど、そうなったのも流されてしまった自分のせいでもあるって言ったら言い過ぎか。
で、ムスフス?ならず者に混ざってたり?男衆は全滅じゃないのかな?
作者からの返信
ショウ君
カイには「戻って」ませんでした。
気分転換を兼ねて、ハイキングでもしていたかもしれません
綺麗なお城を見ながら。
編集済
第57話 タマ城攻略戦 10 待ちかまえる運命への応援コメント
更新お疲れ様です。
修正案です。
>何とも皮肉なことに、【そら】は
→【空】はor【宙】は?
>それは伝令に向かっての【こと場】ではない
→【言葉】
>女たちの【収用】には1時間以上も
>裸の女たちを【収用】した後は
→両方とも【収容】
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第56話 タマ城攻略戦 9 血筋を残すへの応援コメント
ヒカンさん、承っちゃうのか。公爵への忠義は果たせるだろうけれど、「義の人」とは、自分は呼べないな。
ダッキさんの「ヒカンさんの心が云々」ってこういうことだったのか。
さて、帝国軍はどうするかな。
「出女」じゃないけれど、マッパの女の群れなんてあからさまに怪しいから、警戒するだろうけど。
「血筋」とゴロツキ以外は、助けたいけれど…
作者からの返信
このあたりは
「儀の人」かどうかは分かりませんが
封建制下の騎士団長と言うあたりの悲哀が混じります
第56話 タマ城攻略戦 9 血筋を残すへの応援コメント
いやぁ、今までの話の流れ的にダッキ女史、ヒステリックに騒ぎ立てるものとばかり思ってましたねぇ。
ここに来て公爵夫人らしく"血を残す"ために冷静になったようですねぇ。
裸のメイド達100人大行進ですか・・・。
確かに度肝を抜かれそうですねぇ。
普通の思考の人間相手なら"目"もありそうなんですけどねぇ。
なにせオブザーバーとはいえミュートくんが控えてますからねぇ、果たして上手くいくかどうか・・・。
作者からの返信
こういう判断の場合
ベイク君ならともかく
ミュート君は苦手としています
「相手を殲滅する作戦」なら
いくらでも考えるんでしょうけどね
第56話 タマ城攻略戦 9 血筋を残すへの応援コメント
> 『一体どんな陰謀を企んでいる?』戸しか思えない
としか かと
> そん瞬間、後ろに立つのは「男の子」を、それも全てが
その瞬間 かと
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第56話 タマ城攻略戦 9 血筋を残すへの応援コメント
なぜ降伏しないのか?
血筋を残す「だけ」なら降伏する際の条件に
子供たちの助命を入れれば良いはず。
まぁ、ここまでヤラカシてしまった以上、
一族根切りになっても不思議じゃ無いけどね…。
全裸メイド作戦。
反吐が出るほど胸糞悪い。
ロータス伯爵はどう対応するのか?
一罰百戒の意を込めて全滅させるのか、
それとも人道的な立場から彼女達を保護するのか?
対応を間違えると「帝王」の評判が失墜するからなぁ…。
作者からの返信
降伏」については
疑問点が、ごもっともだと思われます
ご意見を受けて、本文の説明を書き換えました。
胸クソなやり方ですよね。
ダッキは基本的に自己中なので
他はどうでも良いと思っているお姫様です
第56話 タマ城攻略戦 9 血筋を残すへの応援コメント
もうね、ここはガバイヤ王国じゃないんだよ
女性に継承権の無い=女の子なら見逃されるっていうのはもう通用しないんだ
そして、ルビコンがどうなったか…
変化の時代、引きこもっていたらついていけないのですね。
作者からの返信
そうですね
内にこもると
時代の変化に付いていけなくなる。
何だからガラケーの話みたいですね
第56話 タマ城攻略戦 9 血筋を残すへの応援コメント
ダッキサマがフジリュー版に(違う)
さて牢獄城からは、一兵たりとも生かして出すな、なのか、一名たりとも生かして出すな、なのか
それが牢獄であるならあるいは、いやどうなるんでしょうね。ドキドキです
作者からの返信
ロースター鎮正将軍の判断やいかに。
ベイクだと「全殺しで」と言いかねませんけど。
第55話 タマ城攻略戦 8 無惨への応援コメント
この時カギ城には「戦闘要員」が
→タマ城にはかと
カギ城は自軍なので把握してないとおかしいし、
一方的な虐殺だから損耗はなかったので。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第55話 タマ城攻略戦 8 無惨への応援コメント
100キロの熱した金属、油壺・・・。
やられた方としてはたまったものではないですねぇ。
まだ熱した石や岩だけだったら良かったんでしょうけど・・・。
ただあの公爵夫人ですからねぇ。
自分の目で見てたにも関わらず癇癪を起こしてそうなんですよねぇ。
作者からの返信
このあたり
結構、キツイ攻撃方法ですね
金属塊は別ですけど
それ以外は、だいたい史実に基づいています
実は「よくある」攻撃方法で
一つだけ(複数という言い方もできますが)
書いてないモノが。
第54話 タマ城攻略戦 7 後を頼むへの応援コメント
ヒカソ&キッシー、ともに有能な騎士の様ですねぇ。
それだけに惜しいですねぇ・・・。
公爵様に正妻たちを押さえるだけの力があれば良かったんでしょうけどねぇ・・・。
ロースター侯爵としては色々な意味で頭が痛く苦虫を噛み潰した思いでしょうねぇ。
そして何気に予測してたのか"皇帝の置き土産"・・・。
な~んか物凄くエゲツ無いことしようとしてますよねぇ。
一番いいのは状況を公爵が正確に認識してとっと降伏する事なんですけどねぇ・・・。
作者からの返信
皇帝の置き土産は
カタパルトを見て
「こんなんありま~す」
と試しに出したら大好評だったため
ショウ君が乗りに乗って出しまくってます
第55話 タマ城攻略戦 8 無惨への応援コメント
> 転んでしまえば、地面に転がった焼けた石に火傷が広がるのだから、二重、三重のダメージではある。
石によって
石で
でしょうか
> 同時に、大開になった関門の上部に命中した金属塊は、一撃で門の上部機構を破壊してしまった。
大開き でしょうか
> カタパルトの連射がさん連続しただけで、
三連続 かと
> ムダを承知で水を同輩に掛けた、勇気ある男は、全力で公開することになる。
後悔 かと
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第55話 タマ城攻略戦 8 無惨への応援コメント
此に対してどのような沙汰を下すのかなぁ?どのような狂気を示すのか見ものですね。
後は男の子のロマンである自爆装置が在るかどうかですね。
作者からの返信
この世界に「爆薬」はおろか
火薬がないんですよね
第55話 タマ城攻略戦 8 無惨への応援コメント
バカ嫁のために無駄死にされられた末端兵がちょっと可哀そうだな。上からの命令には逆らえんのだし。そういう意味ではヒカンさんも同様の不憫さではあるな。
が、離反せずに徹底抗戦を選んだのもやられて行った奴らなんだから仕方がないわな。武力衝突なんだから(敢えて「戦争」とは言わない。反乱軍の鎮定という定義である点から)。
戦の素人、尚且つ強制力を持つ人間が口を出す最悪の例だよなぁ。
作者からの返信
それぞれの兵の悲哀もありますが
半分以上は、この城を選んでたどり着いた
ワケありの人達です
第55話 タマ城攻略戦 8 無惨への応援コメント
この絶望的な境遇でなおこれだけの働きをしてみせる兵の悲壮な覚悟を想像すると胸が痛い、そんな事をだれよりも分かっているのにその命令を下さねばならなかったヒカン氏の心情なんてもうね……
自分ならバカ共を制圧して差し出して、自分の首でなんとか部下の助命を願っちゃうでしょうな、耐えられんわ
作者からの返信
封建制における
「忠誠心」のプライオリティが
最優先の生き方ってがあってキツイですね
第55話 タマ城攻略戦 8 無惨への応援コメント
悲しいけどこれって戦争なのよね…
それも、今後の統治のために、たとえごめんなさいしてきても許されない段階。
寛容はすでに示された後なのだから。
作者からの返信
そうですね
血を流さない「統一」ってないですものね
第55話 タマ城攻略戦 8 無惨への応援コメント
ひでェ!
でも、もちろん鎮正軍は嗜虐趣味で行なっているわけではない。恐ろしいけれど、これも政治の一局面ということなんだろう。
ヒカンさん、やられちゃうのかなぁ。
作者からの返信
城攻めのすさまじさですね
第53話 タマ城攻略戦 6 鉄鍋に熟柿への応援コメント
誤字脱字報告です。
>城壁の上から長槍で突き刺した数を誇る声が聞こえ【】いる上に、手っ取り早く片付け【ロト】ばかりに
→聞こえ【て】いるor聞こえ【】る
or聞こえ【てく】る
→片付け【ろと】
ドラクエですかい。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第54話 タマ城攻略戦 7 後を頼むへの応援コメント
周、じゃなくてショウに攻め滅ぼされようとしている。キッシーは生き延びて、「麦秋の嘆」ということになるのでしょうか。
作者からの返信
さすが、よくご存知ですね
第54話 タマ城攻略戦 7 後を頼むへの応援コメント
城壁が乞われる
城壁は乞われることは無いけど壊れることはあるかもですね…
タマ城、カギ城は
たーまやー
かーぎやー
と派手に撃ち合うのでしょうかね…
そして遠くない将来、花火のたびに…
作者からの返信
残念ながら
花火が、この世界に無いんですよねぇ
ご指摘ありがとうございます
早速訂正しました。
第8話 アスパルの会戦への応援コメント
3万の兵力があっても半分以上は栄養失調のガリガリの気がするが(北の兵士みたいな) 片や、お米の国の兵士みたいなムキムキと剣や槍でやりあったら怖いことに
作者からの返信
第2次大戦中の話ですが
ガリガリの日本兵が
フットボールでならした
ムキムキの米兵と格闘戦をして
結構な戦いになったらしいです
第53話 タマ城攻略戦 6 鉄鍋に熟柿への応援コメント
いやぁ、この難事を乗り切るには公爵様をどうにかするよりもこのダッキ女史を黙らせることが前提条件になりそうですねぇ。
賢人が口を出すならまだしも愚人が口出しすると基本碌でもない結果しか生み出さない例は数え切れないほどですからねぇーー;
まぁ、今回はそれを御し得ない公爵様にも問題がある様に思えますけどねぇ・・・。
作者からの返信
ダッキさん
城の中で最強の権力者かも。
第52話 タマ城攻略戦 5 逆転への応援コメント
まぁ、公爵としては怒り心頭でしょうねぇ。
しかしこの手の城に付きものの隠し通路やら秘密の脱出口やら無いみたいですねぇ。
そういう意味では欠陥城ですかねぇ?
それともそれほどまでに自信があったと言うことでしょうか?
作者からの返信
隠し通路とか秘密の脱出口
みたいなのって
物語にはよく出てきますけど
実際には、ほとんどないみたいです
江戸城にも伝説はいっぱいありますが
実際には見つかってないですし
西洋の城でも
知られている城はなかったような気がします
第51話 タマ城攻略戦 4 カギへの応援コメント
うわぁ、玄関ド真ん前に大型キャンピングカーおかれた挙げ句にそこで生活され始めたみたいw
そして嫌がらせのごとくショウ君にカギ城訪問要請w
いやぁ、これは”出て”こざるを得ないですよねぇ^^;
作者からの返信
嫌がらせにもほどがあるんですが
意外と、この
「敵の城の前に付け城」は
城攻めのセオリーのひとつなんですよね
第54話 タマ城攻略戦 7 後を頼むへの応援コメント
己の分を全うしようと尽くせる人材が馬鹿に磨り潰されるのは辛い…
というかこの状況下でまだ末端の兵まで統制が効くのか見モノですな
作者からの返信
籠城している人達は
基本的に、行く当てがないので
戦の指揮官(ヒカン)の言うことは、わりと聞きます
第54話 タマ城攻略戦 7 後を頼むへの応援コメント
徒花となるとも、いや、徒花になるからこそ、矜持ぐらいは守りたい、かな
何度も示唆されていただけに、仕えやすい君主だったんだねぇ
>>城壁に【打】ち込めれば、足がかりになるかもしれないし、何回も【打】ち込めれば城壁が【乞われる】かもしれませんからね
城壁に【撃】ち込めれば、足がかりになるかもしれないし、何回も【撃】ち込めれば城壁が【壊れる】かもしれませんからね
ではないかと思います
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第50話 タマ城攻略戦 3への応援コメント
敵側としてはたまったものじゃないですね。
籠城してたら目の前で城を構築されているんですから。
しかも籠城戦は補給や援軍が見込めないと自滅ですからねぇーー;
ロースター将軍としては時間が関係ないのであればじっくり安全策をとっていれ価値は確実ですからねぇ。
作者からの返信
ここは、ロースター鎮正将軍の
手腕に期待しましょう
編集済
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第53話 タマ城攻略戦 6 鉄鍋に熟柿への応援コメント
「ヒカンさん、逃げてぇ!」ってもダメなんだろうなぁ。こういう人物は惜しいけれど、主人がどんなでも忠節を尽くすんだから。
で、まさかダッキさん、解剖しちゃうの?
ダッキさん、何がしたいの?敵と戦う責任者をいじめてもどうにもならないのに。「小豆袋」に閉じ込められて、行末悟っちゃって現実逃避?何にも考えていない気がする。
結構エグいことになってますが、考えたら、ローディングの時も「小豆袋」作戦で押し込めて、悲惨なことになったよなぁ。降伏されてもアレだから、今回も白起みたいに全員処しちゃうのかなぁ。
作者からの返信
ヒカンさんは
騎士団長ですからねぇ
簡単に忠誠心を捨てられないわけで。
そのあたりは苦しいですね
編集済
第53話 タマ城攻略戦 6 鉄鍋に熟柿への応援コメント
ヒカンさん、悲観さんだと思ってて、安能版封神演義は読破してたのに、すっかり忘れてることが判明した件
貴族制の強い国が傾くと、文武問わず有能な奴から死んでいくのざらな感じなのかな
作者からの返信
「悲観」したくもなりますよね。
武官からしたら、救いようのない戦いになると
理解できちゃうわけだし。
第53話 タマ城攻略戦 6 鉄鍋に熟柿への応援コメント
一部誤字報告です。
>守備」と「攻撃」の分担が、機能までとは→昨日までとは
ヒカンさん、ほんまエグいやられ方…
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
編集済
第46話 黒槍じゃなくて黒棒?への応援コメント
> 階の向かった先を見たら
→ カイの向かった
「南京玉すだれ」正月番組でやってましたね。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
おや
テレビでもやるんですね