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  • 第72話 選択の問題への応援コメント

    ショウくんが落ち着かせてみせたけど、この引きは…
    正面にブラックキャップ?

    作者からの返信

    それは後のお楽しみで。

  • 第71話 イリュージョンへの応援コメント

    まあ今その場に築城してやればほとんどが幻の相手は何も出来なくなるね
    初のスキル同士の戦いになるか?

    作者からの返信

    スキルを使うタイミングがないかも
    主観的には「大軍に囲まれている」状況なんです

  • 第72話 選択の問題への応援コメント

    うまく行ってると思っているときほど危険なものですね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り。

    見破ったと観客に思わせるのが
    マジシャンのやり方なので。


  • 編集済

    ダンスについては知識になりました、知人の発表会に誘われ観覧しましたが知らないと全く分かりません。
    格好良く次回に続く、になりましたが女性関係の露悪さは相変わらず燗に障りますね。
    まあ、この世界の高位女性も大抵の男共より強かな様子なのでいずれ懲らしめられるでしょうが。

    作者からの返信

    大学時代に
    競技ダンス部に少しだけ入ってみて
    徹底的にシゴ枯れたのは良い思い出です
    背筋が攣るのはマジです

  • 第71話 イリュージョンへの応援コメント

     目で見えている(ように見える)から対応せざるを得ないが、あまりの兵力差(錯覚)でワタワタするのがヤバい。練度が問われる。
     テムジンくんたちの警戒網に引っかかってなかったのをどう見るか。テムジンくんたちが、何十万もの敵を見落とすはずがない。ドメル将軍の瞬間物質移送器みたいなスキルが本当にあるんなら、諦めるほかない。スキルは無いと仮定すると、テムジンくんたちを信じ、「囮兵」のことを思い出せば、幻影(イリュージョン)だって、喝破できるはず…読者だから言えるのか。
     で、とにかく「皇帝の馬車を逃がそうとして」本隊を割るのが危ない。クルシュナくんは護衛をひっぺがしてやると言った。逃げ出そうとしたところをブラックキャップが待ち構えているんだろうな。こんだけ敵が辺りを埋め尽くしているんだったら、逃げようもないと思うけれど。「魚鱗の陣」で中央突破だ!
     味方の陣容の紹介が詳細だったのは、メタクソやられるからなんだろうなぁ。

    作者からの返信

    イリュージョンだと
    完全に思えるというのも
    かなり難しいんですよね

    ただ、相手の出方次第で
    「突破できる場所はある」と考えるのが
    今回ですが
    そこに考えが至ったことは
    クルシュナ君からすると
    「ミスディレクションに引っかかった」ワケでして。


  • 編集済

    第3話  戦略演習Ⅰへの応援コメント

    将棋も麻雀も出来ませんが、不思議とコレ系の漫画作品は好きで読みます。
    今回無双した授業も、机上演習の前段階で戦列歩兵の用兵に倣ったとか、王制で常備軍が少なく前線は足軽を数で揃えて面で対抗した、とすればアリ?と勝手に解釈。
    (毎度お返事ありがとうございます)

    作者からの返信

    そうですね
    お気付きかも知れませんけど
    この世界は日本の戦国時代よりも
    動員できる余力が少ないです
    貴族制と職業軍人性をとっているゆえんです

    お返事をするのも楽しみです

  • 第71話 イリュージョンへの応援コメント

    ロケット花火でも打ち込んでみます?

    作者からの返信

    それ良いカモですけど
    刺激しちゃイケ無い場合もありますからね

  • 第71話 イリュージョンへの応援コメント

    まぁ、今回は国内だというショウ君の油断を突かれた感じですねぇ。
    さてさてクルシュナ君、今回はショウ君にかてそうですかねぇw

    作者からの返信

    完全に油断とは言い切れないんですけど
    問題は6千近い兵が
    それぞれの対応を迫られることですね

  • 第71話 イリュージョンへの応援コメント

    イリュージョンは別視点に弱い印象あるが、さてどうなるどうなる

    作者からの返信

    そうですね

    「後ろから見ちゃダメよ」ですね
    だから、偵察隊に近寄られるのをすごく嫌いますよね

  • 第71話 イリュージョンへの応援コメント

    突如出現するにはあまりにも大軍勢。
    そんな数が動けば、普通は足跡が辿れるってものですが…
    ところがぎっちょん、相手は普通では有りませんでした。

    前世とは違い超人じみた人も存在すれば、スキルを持ったごく少数も居る…
    どうも、この世界が要求する「こんなこともあろうかと…」は人間の想像力の限界を試しているのかもしれません。

    作者からの返信

    そうですね

    足跡や砂塵など
    起きても不思議はないです。

    おっしゃる通り
    この世界はショウ君の前世では
    計ることのできない何かがあるのかも。

    見えないだけで
    他の人もスキルみたいなモノを持っている可能性はあります
    エルメス様とか、トクに。

  • 第71話 イリュージョンへの応援コメント

    壮大なマジックが来たなぁ
    ショウ君うろたえていなさそうだから、種と仕掛けはわからなくても、いろいろ看破してそう。嘘は盛大につけとは言うけどもなー

    作者からの返信

    イリュージョンマジック

    「見破る」のは困難ですね

  • 第71話 イリュージョンへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    >2千人を連れ【いて】いくことにした
    →連れ【て】?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 第19話 アルミニウムへの応援コメント

    つねずね生々しい話しだな、と思っていたらかつての部屋以上に生臭いお話しになっちゃったよ。
    嫁候補ばっかりでしたが、これは重婚で建国ルートでしょうかね?

    作者からの返信

    先についてはお楽しみにお願いします

  • 第16話 バットへの応援コメント

    軽くて振り回すと抵抗が大きな造形から剣にするのは実際的だとは思いますが、経年劣化や曲げ剛性のあたりが振り回す用途としても不安に思えます。
    知識が浅いのですが、細工が入れ易いのかどうか?

    作者からの返信

    本人が喋っております通り
    儀式的な「剣」なので
    超々ジュラルミンの剣は
    実用性はなくてもOKです

  • 第15話 びたみんへの応援コメント

    コメ読むとアスコルビン酸の話しなのか、オリザニンの話しだったのか分かんらんくなって読み直してしまった。
    あと、自身が手にした物しか取り寄せ出来ないスキルだったの?かと迷ってしまった。

    作者からの返信

    良く見ていただけると
    「ビタミンC欠乏症」の
    病状を書いてあります

  • 第12話 スチールへの応援コメント

    マージン四割だと売値に転嫁されてしまい普及に繋がらないでは?
    材料も技術も外部に出すのは契約や圧力があったとしても悪手に思えます、以前のように廃棄物を小出しにするなら既存の流通を利用するのが簡単だと思いますが規模を拡大するなら持ち出しで抱え込むべきだと感じました。

    作者からの返信

    普通の貴族だと
    搾取が8割ほどなので
    とっても低い割合です

    堺屋太一氏や司馬遼太郎氏によると
    戦国の織豊政権を待つまで
    通行税の重ね取りで
    だいたい9割ほど「税」が
    とられているみたいです

  • 第11話 内政スタートへの応援コメント

    変に生々しい回でした、雑味に感じますがリアリティという事で納得しましょう。
    レベルや称号はともかく、スキルの成長と行き着く先は気になりますね。
    当面は再現出来ないものばかりです。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    「雑味」ですか

    えっと
    三原色ともうしますか
    光の成分がいろいろ混じって白色になるように
    この物語はいろいろな要素を持っています

    まあ、要するに
    「田舎のおもてなし」なんです。

  • 元歴史オタ学生の設定が生きた回でした、剣道は同級生がやっていただけで詳細は知りませんが西洋ではレイピアでの対人戦想定の刀剣もあるので色々と想像させられます。
    中世幕末の日本史は趣味の方が居られるので考証が大変そうですが。

    作者からの返信

    レイピアはあくまでも
    「決闘用の細剣」です
    戦場では実戦的ではないようです


  • 編集済

    第7話 エルメス来襲への応援コメント

    コンビニを含めこの商売の下働きは製造も含め経験がありますが、廃棄予定時間で食感という品質は確実に落ちます。
    とくにクリームとご飯は致命的です、什器や環境も左右します。
    でも、ラインとレジの血と涙が無碍にならない世界もあって良いかも知れませんね。

    作者からの返信

    11時59分と
     0時01分
    違いの分かる人っていないと思うんですよね~

    編集済
  • 第6話 メロディーへの応援コメント

    虎と龍が相対する良い展開、同日中の出来事だから何とでもなるか?
    結構な話数が進んでからの感想ですが、ここまで読むと短編かな?と思いました。
    軸がSDGなので物が主体ですが、廃棄物ならな何でもアリなら恐ろしい異世界になりそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    400話にも届こうという長編です
    じっくりとお楽しみください

  • 第70話 出発への応援コメント

    この後に起きた「皇帝行幸の悲劇」のせいで皇帝の性格が360度変わっちゃったんだよね・・・(存在しない記憶を思いだしながら)

    作者からの返信

    365度、変わったかもです!

    さっすがぁ。
    私の読者様のレベルって
    本当に高いですよね
    ありがとうございます

  • 第70話 出発への応援コメント

    オイジェ君、キノコ先生の媚薬という"蜘蛛の糸"・・・、キノコ先生だから"菌糸"かな?wに絡め取られてしまいましたねぇw
    まぁ、結果的には良い事なんでこれは丸く収まりそうですねぇ。
    丁寧な命令書読んだ侯爵が頭抱えてそうですが・・・。

    さてさてショウ君に迫るペテン師マジシャンの魔の手。
    どうやって躱すなり反撃するなりするか楽しみですねぇ。
    しかし本当にショウ君は騎兵に悩まされますねぇーー;

    作者からの返信

    菌糸 上手い!

    禁止しておいたはずなのに
    何とも思ってないヘレン先生の
    暴走無双ターンが。

    皇都では父親が頭を抱えます

  • 第70話 出発への応援コメント

    >我が家に伝わる教典『ソンシー』に言うところの、
    前世の記憶や初代様の硝子瓶宮沢賢治っぽい格言があるくらいだもの孫子の兵法があっても不思議はないな

    作者からの返信

    そうですね
    完全版ではないですが
    結構伝わっているみたいです

  • 第70話 出発への応援コメント

    なるほどこういう流れでしたか。昨日のコメで順序と申し上げたのは、ブラックキャップ登場でハラハラした次の回でオイヘレ(業界的にはヘレ×オイって表記するのかな笑)の話だったので、あれって思ったのです。

    いよいよ激突。直接対決は初めてか。ショウくんが親征で出張ってるからだけど、直接アタマ狙うって、クルシュナくん博打ウチぃ(称号通り)、だけど理にかなってる。スキルでまさしく外連味たっぷりなんだろうけど、それって結構ショウくん風味。(ショウくんは転生主人公だからだけど。)
    追い込まれそうだけど、ミュートくんから、チロっとでもヒントもらっといてよかった。

    オウシュウ特産のチョコレート笑なんか違和感が…

    作者からの返信

    ありがとうございます
    そう言うことですね

    作者の頭の中ではつながっていたので
    違和感に気付けませんでした。

    オウシュウを「欧州」と変換すると
    「本場のベルギーチョコレート」とか
    「ゴ〇ィバのチョコ」って感じになるんですけど
    違和感がありますよね

  • 第70話 出発への応援コメント

    ミュート君ちには孫氏が伝わってるんですね!
    後悔は先に立たないですが、運が悪いと後にも絶えませんよね…

    作者からの返信

    ソンシーは
    まんま「孫子の兵法」ではないですが
    一部であっても伝わっています

  • 第41話 夜襲への応援コメント

    意図的なフェイクだったのですね。
    危うく突っ込むところでした┐(´д`)┌

    作者からの返信

    ありがとうございます
    後書きに入れておいて良かったです

  • 第69話 情熱の理由への応援コメント

    ナポレオンも遠征時に持参してましたね
    チョコレート状にしたものだったかな

    作者からの返信

    ナポレオンの件は知らないので
    調べてみます

  • 第69話 情熱の理由への応援コメント

    高いもの(カカオ)に高いもの(香辛料)を混ぜれば最強じゃん!!
    だったのかは知らないが、凄い味だったんだろうなぁ
    スパイスのブレンドの延長だったんだろうか

    >>もちろん、後ろにはアテナとカイが【経って】いるよ。
    【立って】の誤変換かと思われます。

    作者からの返信

    いや~

    チョコレートドリンクだ!
    と思って口に入れたら
    辛かったってことなので
    確実に「噴き」ますよね

  • 第69話 情熱の理由への応援コメント

    まぁ、大問題が発生はしたようですがオイジェ君がキノコ先生を引き取ってくれるそうなので万々歳では?w
    そしてタナボタでカカオも入手できましたしねぇ。
    大問題も政治的な意味合いが強いようですし国の趨勢ましてや滅びる~とかの問題でも無いしw

    作者からの返信

    ヘレン先生が
    すっかり「キノコ先生」になっている件w

    それにしても
    やっぱり一服盛ってしまうヘレン先生です

  • 第69話 情熱の理由への応援コメント

    こちらの世界の現代人からするとカカオ=媚薬てのはピンとこないすね(笑)

    スッポンとかマムシとか半島の高山になる人参なんかもかつては媚薬扱いだったんですかね?

    作者からの返信

    人参は「滋養強壮」なので
    どっちかというと
    病が治りかけた人向けでしょうかね。

    ちなみに
    オットセイのアレも
    媚薬というか
    男性向けの「強化剤」だったみたいですね

  • 第69話 情熱の理由への応援コメント

    あれ?挿話の順序あってます?

    めでたい、のか?
    メリッサちゃんも黙り込む、めんどくさい状況。
    でも、皇帝がいいって言えば、おk。皇帝だもの。
    ヘレン先生はオイジュくんのどこが気に入ったんでしたっけ?

    オリジンは唐辛子入りだったそうな。想像できん。

    作者からの返信

    あれ?
    間違ってます?
    確か、まだ手を出したなかったはず

    いちおう、オイジュ君も
    貴族の息子としての手順は
    忘れてなかったはずなので。

  • 第69話 情熱の理由への応援コメント

    まあこの2人は最初からいい感じでしたからね。特にオイジュくんは一目惚れに近かったし

    作者からの返信

    オイジュ君は
    結ばれて本望かも
    でも、父親の顔を浮かべると
    ヤバッ

  • 第69話 情熱の理由への応援コメント

    >「えっとぉ、新しいおイモを見つけてしまって」
    >ん? それにしても「豆」だと?

    イモじゃなくて豆だよね

    カカオってでっかい実の中に種が入ってるんじゃなかったっけ?
    発酵まですませてあるとはさすがヘレン

    作者からの返信

    すみません
    訂正しました。

    発行をさせたかどうかは定かではありませんが
    ずいぶんと前から手に入れていたみたいです

  • 第69話 情熱の理由への応援コメント

    現代人の体にはある程度のカカオ耐性が付いているのかもしれませんね。
    初カカオなら効くかも…元から時間の問題の二人だったか

    作者からの返信

    効くかも知れませんね

  • 第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    ゴキ退治のブラックキャップなんぞに殺られるショウ様ではあるまいw

    作者からの返信

    ホイホイ騙されてなるものか。

  • 第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    黒兜隊ねぇ・・・黒シャツ隊みたいな名前ね(全体主義フラグ)

    作者からの返信

    黒シャツ隊

    なるほど。
    そっちの想像もありますね

  • 第67話 皇都への算段への応援コメント

    突然視界外から1万人規模の蛮族(自称)がポップするんですね。
    4Xストラテジーゲームあるある?です

    作者からの返信

    どうでしょうね。
    この先をお楽しみに、お願いします。

  • 第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    転移転送系はまずいですよって思っていたらすでに感想にあったな
    やっぱ、イリュージョンマジックといわれるとその辺の転用を考えるわなー

    作者からの返信

    「マジック」だと
    見えている場所に「転送」はできないですよね
    箱かなんかに隠せばできるかも。


  • 編集済

    第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    青いガーター

    追)イングランドに伝わる青いガーターの伝説

    作者からの返信

    すみません

    調べたのですが
    ガータートスにまつわる話しか分かりませんでした
    今話には、出て来なかった気がします

    それと、いただいた話題ですみませんが
    「ガータートス」って
    なんかヤバい風習な気がします

  • 第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    あ~あ、ショウ君やっぱりフラグ回収してましたねぇ。
    しかしショウ君も不運続きますよねぇ。
    北方遊牧民に続いて今度はシーランダー王国の鍛え抜かれた騎馬兵団1000人。
    ベイク君の心配事が現実になりそうですねぇ・・・。

    作者からの返信

    結構、ハードな事態が待ち受けているかも。

    フラグは怖いですね


  • 編集済

    第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    ヤッッベェ!なんか強そう!
    皇后たちが一緒ってところが更に不安が募る。ショウくんは主人公だし、アテナちゃんやカイくんの壁を越えられないと思うけど、お嫁さんたちは心配。
    クルシュナくんのスキルもなぁ。普通なら負けないんだろうけど、ショウくんの判断が幻惑されそう。バーンスリーとかで?メロディちゃんのハープシコードでBreak it downだっ!

    作者からの返信

    ブラックキャップは
    結構強いです


  • 編集済

    第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    ………入れ替わり系もマジック使われたらほぼ詰みでは?(´・ω・`)
    まあ、個人をピンポイントで入れ替えられるかによりますが。

    作者からの返信

    入れ替わりをするには
    箱に入れるなり、布を被せないと
    マジックになってくれないのが難点ですね

  • 第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    クルシュナくん、失敗から学んでますねえ。
    そして、スキルも大掛かりに使えるようになりました。
    ですが、☆1の「マジックのタネをMPで取り寄せる」以外は本人が一緒に居ないと使えない(残らない)ので実は☆1の最初の技が一番怖いかも。

    作者からの返信

    クルシュナくんはバカではないです
    マジックへのこだわりが強いだけで。


    マジックの種を取り寄せると
    使えちゃいますよね
    事実、父王は、それでやっちゃいましたから。

  • 第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    イリュージョンマジックの「入れ替わり」で、護衛の代わりにブラックキャップを皇帝の周りに出現させられたらもはや打つ手なしなんじゃ

    作者からの返信

    さすがに

    マジックの場合
    一瞬でも「隠す」必要があるんですよね

  • 第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    ブラックキャップで大昔のジャンプのマンガの狂暴な小人を連想しましたが連呼するとG退治の強い味方の方が頭に浮かんできて離れませんw

    作者からの返信

    >大昔のジャンプのマンガの狂暴な小人

    ごめんなさい
    これがわからなくて
    検索したんだけど、やっぱり分かりませんでした。

    まあ、発想は「グリーンベレー」なんですけどね。


  • 編集済

    第68話 王国黒兜隊への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    修正点です。

    >大きな違いぎある
    →違い【が】ある

    >サスティナブル王国への侵攻戦が大敗が
    →侵攻戦【での】?

    >自身もヤリ働きには【自身】があるハヌマンにとって
    →【自信】

    >【セン】の雄叫びが
    →【千】?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 第67話 皇都への算段への応援コメント

    突然、千人規模の集団が湧き出す
    空を飛んでシーランダー王国の手が伸びてくる

    この辺りがフラグなんですね

    作者からの返信

    フラグは怖いです

  • 第67話 皇都への算段への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    細かい修正点です。

    >メリッサのアドバイスを受け入れたの【】当然で、直ちに原稿を送りつけた。
    →受け入れたの【は】か【も】

    作者からの返信

    ありがとうございます
    そっと訂正しました。

  • 第67話 皇都への算段への応援コメント

    まぁ、『卒業式』には間に合いそうも無いですけどようやっと"遠征"も一段落して皇都に期間で着るみたいですねぇ。
    まぁ、何やら道中でトラブルのフラグを立ててしまったみたいですけどw

    作者からの返信

    フラグを立てると
    やっぱり不味い。

  • 第67話 皇都への算段への応援コメント

    一応誤字を指摘
    〉一個中退
    一個中隊ですよね

    作者からの返信

    ありがとうございます
    そっと訂正しました


  • 編集済

    第67話 皇都への算段への応援コメント

    空を飛ぶ?飛行船とか・・・無理かな

    作者からの返信

    飛行船はショウ君も出せないと思います

  • 第67話 皇都への算段への応援コメント

    そういや、手品使うヤツはどうなった?(*´ω`*)

    作者からの返信

    あれ?
    どこにいきましたっけ?

  • 第67話 皇都への算段への応援コメント

    魔法-magic-でも使われない限りダイジョーブだろ…たぶん

    作者からの返信

    そうですね
    魔法さえなければ。

  • 第67話 皇都への算段への応援コメント

    ハープシコードか
    ピアノはまだだっけ

    作者からの返信

    そーですね
    今のところピアノ線がないので。

  • 第27話 騎乗への応援コメント

    内股の筋肉って使うとムラムラするらしいですよ。

    作者からの返信

    えっと、すみません
    その情報は持っていませんでした
    ただ、女性が特別な動きで
    括約筋系を鍛え上げると
    取っても男性は嬉しいと言うことになってます

    ちなみに中国では
    「纏足」という方法で
    女性の歩き方レベルから
    括約筋を鍛える方向で育てていました。

    恐るべし

  • 第66話 海辺を歩いたらへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    誤字報告です。

    >全てを厳しく監視するお城のメイドと【ゴーズル】のメンバーが
    →【ゴールズ】

    >【デーザート】のチーズムースに至るまで、
    →【デザート】

    >ちぎれんばかりに振る尻尾が見える【見】たいな表情だ
    →見える【み】たい

    >今は鋼鉄【線】になっても
    →鋼鉄【船】?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 第66話 海辺を歩いたらへの応援コメント

    シャオちゃんとデートして命の洗濯をしつつもしっかりお仕事してるW
    海運が発達すれば海回りの交通の便も大きく変わりますからねっぇ。
    その内蒸気機関の船も建造されそうですねぇ・・・。

    作者からの返信

    うかつにデートもしていられない
    ブラック職業が皇帝ですね

    内燃機関までの道のりがムチャクチャ遠いですね

  • 第66話 海辺を歩いたらへの応援コメント

    真竹の節間は30から40cm、異常な存在ではないよ。竹は偉大だね。
    竹串の話をすると、京都の今宮神社の門前菓子で炙り餅というのがあるんだけど、一和の創業が西暦1000年で、かざりやが西暦1637年だそうな。
    田楽やうなぎやスズメの串焼きは竹串を使ってるし、串団子は京大坂では1串に5個刺さっていて5文ということで、日本では庶民の料理に使われてますね。

    作者からの返信

    さすが、読者様!
    炙り餅、知りませんでした。
    情報提供、ありがとうございます。

    ・・・・・・・・・・・

    調べてみました。
    よくある、ラノベの
    「串焼きのお肉を突き刺して焼く」
    には竹串の長さが足りないんです

    雀の串焼きがどこまで一般的か分かりませんが
    平均的な「串団子」が20センチ弱
    やはり、BBQ的な焼き方に
    できそうなモノが見当たりませんでした。


  • 編集済

    第66話 海辺を歩いたらへの応援コメント

    VIPが車で通過するだけで沿道にSPやらなんやら大変だもの皇帝ともなると大変だ

    フナムシ
    昔の赤い塗料は鉛とか水銀だけど使えないものね

    作者からの返信

    赤い塗料は亜酸化銅の入った
    塗料だと思われます
    それについては
    ご指摘をいただいたので、追加で記述してみました。

  • 第66話 海辺を歩いたらへの応援コメント

    後のマイセン・アンスバッハ両家の家業となりそうですね、銅の加工。
    ショウくんも差し迫った状況でもなくなったためか、自分が解決できるものを出して窮状を凌ぐ形から、各貴族家に色々と割り振っていこうというところでしょうか?
    国名のように、持続的な発展をですね。

    作者からの返信

    そうですね
    いろいろな人材に助けてもらわないと
    「国」にはならないし
    丸投げできないと、どうにも忙しすぎるので。


  • 編集済

    第66話 海辺を歩いたらへの応援コメント

     ちょっとググったんですけど、船底塗料って新しいものなんですね。銅板被覆よりそっちの方が簡単な気がしたんですが、考えたら、問題にならないくらいの毒性で効果が高い、そんな都合のいい塗料は、化学が立ち上がったばかりなんだもの、ミネルバちゃんが頑張ってもまだ無理か。ショウくんのポッケにも在庫ないみたいだし。
     とにかく、船はなんとかなりそうだし、海兵は無理でもガバイヤには操船スキルあるみたいだし。待ってろ、シーランダー!
     街角デートで3000人動員されるのかぁ。そんな存在になったんですね。カイの王城でひと時行方不明になった時、アテナちゃんが取り乱すわけだわ。
     ショウくん、チセちゃんをどうするつもりなんだろ。

    作者からの返信

    銅板は技術的に18世紀でも可能でした
    塗料は、近代の科学技術が必要になります

    街角デートは、これでも
    人数を抑えたんですけどね

  • 第66話 海辺を歩いたらへの応援コメント

    亜酸化銅の廃棄塗料とかあれば木の船でも効果が出るのでは…?

    作者からの返信

    ご提案、ありがとうございます
    亜酸化銅の塗料とは、船の赤い部分の塗料のことだと思います
    三つの理由から、選択していません
    1 亜酸化銅の塗料が木造船に使えるのかどうか
     ショウ君の知識にないこと
     (理論的には使えるはずですけど、歴史的には実例が分かりません)

    2 塗料を出せるのはショウ君だけで、
     出した後、いつまで使えるのかが不明であること

    3 「木造船のフナクイムシ対策は銅でできる」
     と言う一般的知識をこの世界に持ちもいたいこと
     謎の塗料」では、再現性がないです

    以上が、塗料を使わない理由ですが
    おかげさまで「塗料の疑問」が出うることが分かりました。
    本編にも組み入れるようにいたします
    ありがとうございます。

  • 第5話 スコット家令嬢への応援コメント

    主人公は囲まれた!

    作者からの返信

    逃げ道無し。


  • 編集済

    第65話 チセの恋への応援コメント

    な、なるほど……そういうオチ(びっくり)
    ショウがお手付きにならずとも仕方なのない想い

    作者からの返信

    ありがとうございます
    驚かせられたのは
    作者として、何よりも嬉しいです

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    おお?だぁいどんでん返し~‼️
    中々の妙手でした。
    (読者の反応コメを含めた)これがあるから(読むのが)止められない。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    たまに、こういうシカケをさせていただいています
    お楽しいいただければ、嬉しいです

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    そっちかーい!!!
    アテナのリアクションが満更でもなさそうなのは混乱込みなのか、それだけ可愛がられてるからなのか。

    作者からの返信

    混乱もしていて
    ついつい「いつも」を思いだしてしまったからかも。
    姉妹に、一切の悪意も敵意もないため
    アテナちゃんも後手に回ります

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    アテナさんを男性だと思ったのねw
    まあかっこいいから仕方ないけど。

    でも身分的なら問題なかったね。

    作者からの返信

    そうですね
    「しがない専属護衛」の正体は
    実は公爵家の血筋。
    身分差はないけれども……

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    まぁ、アテナ嬢は中性的な顔立ちの美女って事ですからねぇ。
    チセ嬢からしたら"宝塚"の女優さん演じるオスカー辺りに恋した様な感じですかねぇ
    ^^;
    ショウ君相手だったらまだある意味で"手"はあったんですけどねぇ。
    メリッサ&メロディーに真摯に真心を込めて相談をすれば一縷の望みはあったでしょうから・・・。
    前話や公爵家への対応を見ると歴史を知ってるが故にショウ君がどんどん"人以外の何者か"になっていってる言うなれば"支配を維持管理するプログラム化"、"0"と"1"でしかものの見方が出来なくなりつつある様に思えてなりませんでしたがそれでも"人"として踏みとどまれているのは回りの家臣はもちろんヨメーズの存在が大きい様な気がします。
    そしてヨメーズの人員はおそらく多ければ多いほど良いと思われるのでそれなりに有能そうな姉妹なのでメリッサ・メロディの筆頭嫁の手が借りられそうな気がしたんですよねぇ。
    まぁ、でもアテナに恋慕だったら^^;

    作者からの返信

    おぉ!
    ベルばら。

    アテナへの恋
    スッキリと諦められれば良いんですけどね

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    そうきたかーw
    美少年に見えるんだったなーw

    作者からの返信

    凜々しい「中性的な」美少年ですね

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    あー、アテナさん一応公爵家の血筋だから正真正銘の男の子だったらワンチャンはイケたのかな?

    作者からの返信

    身分だけなら、範疇でしたね

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    >可愛い妹の細い背中を【トントント】してやりながら
    →【トントンと】

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    実は身分はそこまで問題はなく、性別の壁だという落ちwww

    作者からの返信

    そうですね
    身分は、十分でしたが
    根本が……

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    ショウ相手ならワンチャンあったのにアテナじゃね
    お小姓に見えたんだろうね

    作者からの返信

    頼りがいのあるボディーガードに
    恋するスター

    って映画がありましたね

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    ボクっ娘だもんなー

    作者からの返信

    そーなんですよ
    女子校でも
    たまに、マジな色恋が発生してしまうんだそうで。

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    今回はちらほらと『ん???』と違和感があったがソッチだったからかーw
    読み返してみると素敵な人の表現の時点でw お見事なり

    作者からの返信

    ありがとうございます
    今回は、伏線とその回収が
    2話でとても上手くできたかなと。

  • 第65話 チセの恋への応援コメント

    そっちかー

    作者からの返信

    よもや、の
    でしたね


  • 編集済

    第65話 チセの恋への応援コメント

    そうきたか。
    ショウくんじゃなくて…イケオジ陛下もベイクくんでさえも読めなかったなぁ。
    恋は気まぐれ、ままならない笑
    「オネエさまぁ」じゃなくて、男だと思ってたのね。
    まあ、想いを伝えられて、本懐は遂げた笑
    これで、心置きなく神聖陛下フェードアウトさせられるかな。あ、歴史的な意味で。

    ※「いえ、小磯のモノが禁じられているわ。」→「恋そのもの」ですな。
     まさか、「礒の鮑の片思い」かなんかと、かけてあるとか?

    作者からの返信

    実は神聖国王は
    娘の恋心に気付いていたのかも。
    ベクトルは違っていましたけど。

    訂正しました。

  • 炎の中で母と子が抱き合って泣いている。
    そんなことを気にしてたかったら戦争は出来ない。
    彼は有能で国家に忠実なる軍人でしたよ。

    作者からの返信

    なるほど。
    確かに、有能ですね
    世界史上に名を残せたわけだし。

  • 第64話 春一番(仮)への応援コメント

    誤字報告です。

    >オヤジ【逆】が大好きだという欠点を除けば
    →オヤジ【ギャグ】

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 第63話 アモーラ神聖国への応援コメント

    脱字報告です。

    >遺伝のせる技なのか。
    →遺伝の【な】せる技なのか。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 第64話 春一番(仮)への応援コメント

    まぁ、ショウ君も色々経験して『人が悪くなった』感が出てきました金?^^;
    皇帝になるってのも今までの様には~ってのはあるんでしょうけど・・・。
    話し中しれっと出てきましたけど実際殺してしまった方が楽は楽なんでしょうね。
    人としてはどうだろうとは思いますけど、"支配者"としては当然の思考なんですかねぇ。
    何やらどんどん『人間でありながら人間で無い何かに変わっていってる』様な印象が出てきましたねぇーー;
    『支配』するってのはそういうことなんでしょうねぇ・・・。

    作者からの返信

    そうですね
    「皇帝」という立場になると
    ある意味で、普通の人間性をそぎ落とさないと
    やっていけない部分がありますよね

  • 第64話 春一番(仮)への応援コメント

    水瓶に塩って、あの演習の時以来ですね

    作者からの返信

    確かに。

    「敵に塩を贈る」 笑


  • 編集済

    第64話 春一番(仮)への応援コメント

    「それで、ベイクはどうしたいの?」むむ、これは引きなのでしょうか?

    「権威」を利用すると、少し統一が早まるかも知れないけれど、遅効性の毒をカラダに入れるようなもの。帝国内に皇帝の「権威」とは別の「権威」の存在を許すことになるからね。藤原氏は天皇家の「権威」によっかかって、それを「権力」として利用したけれど、自らが「権威」となることはしなかった(できなかった)。だけど、今回はすでに存在してしまっている違うベクトルの「権威」が接近遭遇している。ショウくん、逃げてぇ笑

    エクスカリバーは歩み出そうとする時、その後押しのために抜かれるもの。ショウくん、すでにいろいろと成し遂げちゃってるからなぁ。イケおじとチセちゃんの攻勢をかわす、シーランダーとの最終決戦前夜、統一なってダメ押しで、のいずれかのタイミングですかねぇ。

    作者からの返信

    そうですね
    面白い観点だと思います
    古くて新しい権威」が
    今の帝国に必要なのかといえば必要ないけれども
    相手側からしたら、それこそが付け目になりますよね

  • 第64話 春一番(仮)への応援コメント

    朝起きたら枕元に…ってやつですか
    散々ビビってもらいましょうね

    作者からの返信

    そうですね
    そうやって練度を上げていかないと
    警備もできないのでは困るので。


  • 編集済

    第64話 春一番(仮)への応援コメント

    >>それでベイクはどうしたいの?
    大参謀というか、宰相候補というか、意見のすり合わせは大切だよね
    折り合いが尽きそうな地点はどこだろうな、ショウ君はかなり先のヴィジョンまで語る羽目になるんじゃ?

    作者からの返信

    ベイク君の意向をくみ入れて動き始めました

  • 第34話 野外演習 5への応援コメント

    塩害やりやがった!

    作者からの返信

    卑怯なことでも
    「ルール内」なら
    何でもありですね


  • 編集済

    第63話 アモーラ神聖国への応援コメント

    >娘はもらいません

    「現状では」ということですか?使いようによっては、

    モスクワ大公国大公・イヴァン3世が、東ローマ帝国の最後の皇帝・コンスタンティノス11世の姪ゾイ・パレオロギナを妻としたことで、ロシアが東ローマを継承した

    と見做せるように、再び訪れる南との戦いにおいて心理戦で優位に立つことができるかと思いますが。

    また、娘2人には想い人や婚約者は居ますか?

    作者からの返信

    >娘2人には想い人や婚約者は居ますか?

    これについては
    今現在で、ノーコメントにさせてください。

    それと
    「現状」ではなくて
    こんごも、ずっとです。
    権威は使うと便利な部分ではありますが
    厄介なことがすごく多いからです

  • 第63話 アモーラ神聖国への応援コメント

    シーランダ―割と快勝してるっぽいな。転生者の基本教育差分があっても、それのことごとくを開示して浸透させられるわけでもないから……。
    精兵の多くをすりつぶされて軍隊内文化が変化した?

    作者からの返信

    クルシュナ君の
    あれこれがありまして。

  • 第63話 アモーラ神聖国への応援コメント

    ピザのクウォーターみたいに1/4ずつ違うケーキとか出したら争奪戦で地獄絵図に・・・ちょっと見てみたいかも

    作者からの返信

    それは楽しいかもしれません。


  • 編集済

    第63話 アモーラ神聖国への応援コメント

    「君臨すれども…」ってやつかな。
    でも、イケオジ陛下、チセ(千世かな?アリシくんは在りし?男は完了形なの?[正しくは過去形])ちゃんを差し出そうとするのは、単に身の安全のためか、それとも…「権威」ゆえ敬われている陛下が「権力」を欲すると、ロクなことにならないよ。
    「権威」で思い出したけれど、エクスカリバーはどうなったのでしょうか笑

    ※「かつてサウザンド連合王国の大部分を治めてアモーラ王国」…「治めて(いた)」でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

    名前のネタバレが、こんなに早いとは。
    さすがですね。

    エクスカリバーは気になっているんですけど
    何分、ショウ君が皇都にじっくりといないのため
    描くスキが無いんです。

  • 第63話 アモーラ神聖国への応援コメント

    クリシュナ王、スキルレベル上がってこれまでの個人技から集団での成果が出せる能力が生えてたら怖いなあ…

    作者からの返信

    クルシュナがどうなっているのか
    楽しみですね。

  • 第63話 アモーラ神聖国への応援コメント

    神聖王国の国王様、話を読んでると『支配すれど統治をせず』って言葉が思い浮かびました。
    まぁ、あの性悪転生者相手じゃ難しいでしょうねぇ。
    何せ詐欺師とマジシャンの夢のコラボなキャラですからねぇーー;

    クリスマスケーキですかぁ・・・。
    現在じゃコンビニ、スーパーだけでも凄く種類ありますし、パン屋やケーキ屋さらにはデパートまで入れたらとんでもない種類になりそうですよねぇw
    変わり種のアイスケーキもありますしねぇ。
    女性陣が大喜びしてそうですねw
    ・・・明日以降の体重がががw

    作者からの返信

    アイスケーキ
    いいですね

    夏に出したら
    大ウケするのは間違いないです

    そういえば
    先日、シャンパンのシャーベットが
    中に入っているケーキというものを
    いただきました。

    大変美味しゅうございましたが
    あれってどうやって作るんだろ?

  • 第63話 アモーラ神聖国への応援コメント

    顔合わせですが流石に護衛の力量が違いましたか。

    神聖国としては娘を差し出して帝国の介入を受け入れて復権。帝国としては南部地域の属国化かな。

    誤字 決起将校達が失敗したことを悟ったと岩手→若手

    作者からの返信

    神聖国王の護衛も
    弱いわけじゃないんですけどね
    逆に、一定の技量があるから
    アテナとカイを見て、怖くなったんでしょうね

    ありがとうございます
    早速訂正しました。


  • 編集済

    > 階の向かった先を見たら
    → カイの向かった

    「南京玉すだれ」正月番組でやってましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

    おや
    テレビでもやるんですね


  • 編集済

    ハルバード。意外な気はしましたが、家宝になるようなものではないけれど、最新武器を拝領するんだから満足感はあるでしょうね。言及されてはいないけれど、早晩あるだろうかの国との決戦に動員できるし、ウヒ。まったく「ワルよのう」

    作者からの返信

    そうですね
    旧ガバイヤ王国の領地からは
    近いので、主力となるでしょうから


  • 編集済

    「通常兵器による一回の空爆で出した、
    世界最悪の民間人被害を出した作戦」

    それって、東京大…ゲフンゲフン!

    終戦直後は人材の枯渇もあって、
    いろいろと問題のある人も登用されてましたしね。

    源田某さんとか…。

    作者からの返信

    戦後は、本当に人材が枯渇してましたけど
    一方で、キラリと輝く人が
    何人も現れました。

  • まぁ、国の統治は『腹黒』でないと出来ないという事ですねw
    『カネ』か『ハルバード』どっちが良い?と選択させたらどっちに人気が集まるでしょう?w

    作者からの返信

    おそらく
    家臣達の人気は「ハルバート」だと思います

  • エライ人はサボれないのです
    るめい

    作者からの返信

    エライ人は
    下々よりも働かねば

  • 二つ名が「おにちく」のあの人ね
    その後の経歴もみるとベトナム戦争の時だろうがキューバ危機の時だろうがとにかく空爆かまそうとするやばい意味で一本筋通ってるおっさんなんだよな・・・

    作者からの返信

    そう言われてみると、そうですね

  • 日本の場合は、お隣さんが度を越えた無能を晒したって面もあるからなぁ
    自衛隊になにかといちゃもんをつけてくるのは、自分たちの無能の証だからなのかもしれないなっとw

    タマ攻めですっかり延び延びになっていたスパイの話がやっと聞ける。カップラーメンだったら腐ってたぞw

    作者からの返信

    タマ城を攻めてる間に
    呼びにいってました。