応援コメント

第64話 春一番(仮)」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    >オヤジ【逆】が大好きだという欠点を除けば
    →オヤジ【ギャグ】

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • まぁ、ショウ君も色々経験して『人が悪くなった』感が出てきました金?^^;
    皇帝になるってのも今までの様には~ってのはあるんでしょうけど・・・。
    話し中しれっと出てきましたけど実際殺してしまった方が楽は楽なんでしょうね。
    人としてはどうだろうとは思いますけど、"支配者"としては当然の思考なんですかねぇ。
    何やらどんどん『人間でありながら人間で無い何かに変わっていってる』様な印象が出てきましたねぇーー;
    『支配』するってのはそういうことなんでしょうねぇ・・・。

    作者からの返信

    そうですね
    「皇帝」という立場になると
    ある意味で、普通の人間性をそぎ落とさないと
    やっていけない部分がありますよね

  • 水瓶に塩って、あの演習の時以来ですね

    作者からの返信

    確かに。

    「敵に塩を贈る」 笑


  • 編集済

    「それで、ベイクはどうしたいの?」むむ、これは引きなのでしょうか?

    「権威」を利用すると、少し統一が早まるかも知れないけれど、遅効性の毒をカラダに入れるようなもの。帝国内に皇帝の「権威」とは別の「権威」の存在を許すことになるからね。藤原氏は天皇家の「権威」によっかかって、それを「権力」として利用したけれど、自らが「権威」となることはしなかった(できなかった)。だけど、今回はすでに存在してしまっている違うベクトルの「権威」が接近遭遇している。ショウくん、逃げてぇ笑

    エクスカリバーは歩み出そうとする時、その後押しのために抜かれるもの。ショウくん、すでにいろいろと成し遂げちゃってるからなぁ。イケおじとチセちゃんの攻勢をかわす、シーランダーとの最終決戦前夜、統一なってダメ押しで、のいずれかのタイミングですかねぇ。

    作者からの返信

    そうですね
    面白い観点だと思います
    古くて新しい権威」が
    今の帝国に必要なのかといえば必要ないけれども
    相手側からしたら、それこそが付け目になりますよね

  • 朝起きたら枕元に…ってやつですか
    散々ビビってもらいましょうね

    作者からの返信

    そうですね
    そうやって練度を上げていかないと
    警備もできないのでは困るので。


  • 編集済

    >>それでベイクはどうしたいの?
    大参謀というか、宰相候補というか、意見のすり合わせは大切だよね
    折り合いが尽きそうな地点はどこだろうな、ショウ君はかなり先のヴィジョンまで語る羽目になるんじゃ?

    作者からの返信

    ベイク君の意向をくみ入れて動き始めました