編集済
第6話 ケントへの応援コメント
嘘を書かないマスゴミなんて売れるのか?(´・ω・`)
(´・ω・`)嘘は書きません!誇張はします!!!
(*´ω`*)大本営発表よーーーー!!!(*´ω`*)
まあ、嘘と真実を半々にしてわけわからなくするとか、
………だった?とか?つけてるから断定ではなく推測です!
とか、姑息な手段を取りそうですが。
多分、トップをクビ(物理)にするだけなら敵対商会に使われる可能性もありますし、この辺匙加減が難しい(´・ω・`)
第5話 オシも押されも 後編への応援コメント
さすが黄門さま……じゃなくて皇帝さま!
スカッとさせていただきました!
リアルでも異世界でも、こうした詐欺は無くなって欲しいものですね……
作者からの返信
やっておしまいなさい
のセリフが出せなくて
ショウ君は、ちょっと残念かも。
第5話 オシも押されも 後編への応援コメント
ショウは、心から侵害と言った風情で→心外
皇帝陛下も<今は>とか<かも>とか言って後で処刑する気まんまん
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
はい。
もう、決めてますね、これ。
第5話 オシも押されも 後編への応援コメント
まぁ、元日本人のショウ君からしたらカルトは勿論、騙すのを前提にしてるホストクラブは許されるモノじゃ無いでしょうねぇ。
普通のホストクラブ・キャバクラなら社交の場で終わるのですが度の過ぎた設け主義の詐欺、ボッタクリのホスト・キャバクラブは騙される方も悪いが存在自体『悪』でしかないですからねぇ。
しかしショウ君、ノリノリで『ミト皇帝』に『暴れん坊皇帝』やってましたねぇw
今回の件に怒りもあるのでしょうがある意味ストレス解消も幾分にも含まれて層ですねぇw
作者からの返信
最近のホストクラブって
詐欺以上にヤバいです
あれで、新宿公園に立っている女の子って
すっごく多いですよ
前に、東京の先生も
そんなんで立っていて
懲戒免職になりましたよね
学校の先生すら破壊できるホストは
最悪なほどにヤバいです
第5話 オシも押されも 後編への応援コメント
暴れん坊皇帝漫遊記かい
>「はーい。本物の皇帝です。こーてーしちゃうよ! って、あぁ、まだヤツの影響が……」
山田君 ざぶとん
作者からの返信
すみません
板の間ですね
第5話 オシも押されも 後編への応援コメント
しばらく『ビラビラ』がご無沙汰でしたからねえ。
あれが定期的に出されていれば、風説でなにかしようという輩はやりづらいでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます
いみじくも、本日のネタを先取りされてしまいました。
悔しいので、最後の最後で
みょうみょう様のネタをぶち込みました。
編集済
第5話 オシも押されも 後編への応援コメント
おぉ、二人目のヤリーちゃんが。なんですか、ヤリーっていうのは「仮面ラ◯ダー××」って名前の「仮面ラ◯ダー」にあたる部分なんですかね笑
で、前世(?)の記憶のあるショウくんにそのやりようが刺さった訳だったんですね?それにしても、旧アマンダの撹乱工作っていうんでもなさそうだし、皇帝御自ら出張るってもうそれ趣味でしょ笑アテナちゃん、元を知ってたら、何やらされとんねん!って思ったと思う笑
それとも「権威」の話もあるのかなぁ?
作者からの返信
ヤリーちゃんは
シリーズに付けられている
共通の名前みたいな感じですね
完全に趣味ですね
ホントは
アテナちゃんの入浴シーンも必要かな?
第5話 オシも押されも 後編への応援コメント
カント(笑)
偽名もなかなかのお名前ですね…
一部誤字報告です。
>ほとんどの毒を塚やってて→使っていて?
皇帝自らの世直し、流石でござる
作者からの返信
わっ!
いきなり、名前のシカケがバレてしまいました。
読者様のレベルが違いますね。
誤字連絡
ありがとうございます
早速訂正しました。
第4話 オシも押されも 中編への応援コメント
更新お疲れ様です。
修正点です。
>普通のお芝居の【と帰途】はずいぶん違う感じだ
→【時と】
@kakuyomix01様の指摘事項が修正されていません。
>「神の加護を【実戦】して見せよう」
→【実践】
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第4話 オシも押されも 中編への応援コメント
ラスプーチンさん笑この名前、ショウくんならいかがわしさを感じるんだろうけど、偶然?それとも今代の第3の転生者?
これからかも知れないけれど、今んところ、婦女子を地下アイドルか2.5次元もどきのステージで騙くらかして、金吸い上げてるだけだからなぁ。皇帝が出張るほどの世情不安にもなってないみたいだし。お忍び世直し気に入っちゃったのかな。
対クルシュナくん決戦兵器徴発に来たってわけでもなかろうし笑
作者からの返信
この名前については
ずいぶん探らせたのですが
「偶然の一致」と言うことになったみたいです
ショウ君、案外と、こういうのが嫌いみたいです
第4話 オシも押されも 中編への応援コメント
あ~。ラスプーチンさんいろいろやりすぎたから目を付けられたか。名前が名前だから目を付けられたかw
これは詐欺師VSマジシャンの対決する未来が見える
作者からの返信
ショウ君
カルトとホストは嫌いみたいでした
編集済
第4話 オシも押されも 中編への応援コメント
> 普通のお芝居のと帰途はずいぶん
時とは でしょうか
> ヤスがいそいそと恥から持ち出したのは
ヤスw
端からでしょうか
> 腕に抱えるヒドの大きさ
ほど でしょうか?
> 男はコップお持ち出すと、
コップを かと
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第4話 オシも押されも 中編への応援コメント
まぁ、ここまで『浮かれ』てしまっては詐欺だとは見抜けませんよねぇ。
冷めた目で見てたカイ君の妹くらいでないとおかしいとは思わないんでしょうねぇ。
しかし危うく"流れ"で大金を騙し取られそうでしたねぇーー;
作者からの返信
景気が良いときは
金を巻き上げようとする人間も
跋扈しますよね
第4話 オシも押されも 中編への応援コメント
>へそくらべの神事
無辺?
まるでやり手のホストだこと
作者からの返信
さすが
無辺をご存知とは。
詳細に書けないのが残念です
結構、設定では
ヒドいことをしてたんですけどね
第4話 オシも押されも 中編への応援コメント
・毒を出し切ってしまったので毒を注入できなかった
・しっかり奥まで噛み込まないと毒を注入できないので、指だと毒が入らなかった
・先に抗体を打たれていた
小学生の頃ヤマカガシに咬まれたことがあるんですが、実はヤマカガシって、毒ヘビらしいんですね。ただ、毒腺はかなり奥の方らしく、マムシと違って咬まれても大抵問題無いのだとか。このパターンだと、2番目になるんでしょうけど。3番目が無難な回答かな…
作者からの返信
シカケについては
23日のお話に出てきます
第3話 オシも押されも 前編への応援コメント
カイ君の妹さん・・・、出だし危な過ぎでしょーー;
まぁ、まずあのヨメーズが浮気なんてしないでしょうけどねぇ・・・。
そしてケイ嬢、良い具合に壊れてますねぇ。
まるで現在のホストに入れ込んで人生壊しに掛かってるお嬢様方の様です。
そしてある意味で妹ちゃん、ピンチです!
さぁ妹ちゃんの"白馬の騎士"はだれか!?
やっぱカイ君かな?w
作者からの返信
アヤちゃんは夢見るお年頃で
お兄ちゃん、最高!の人なので
道行く女性は、全部お兄ちゃんに
惚れちゃうくらいに思っています
第3話 オシも押されも 前編への応援コメント
焼いてない方の彼の初恋のお姉ちゃん、まさかの形の再登場!!
NTR作品のヒロインのその後も大体あんな感じなのかなと思いました。
作者からの返信
まあ、レイのお姉ちゃん
ゴンドラ君の側妃を夢見ただけの
使い捨て要員でしたからね
第3話 オシも押されも 前編への応援コメント
> 私だってゴンドラ第3王子のお名前がタブーなのは知ってるよ。王都の人は空気を読んで、絶対にその名前を出さないのに。
タブーだから口に出せない
>せっかくだから週に1回だけしかない奇跡を見せたいと思ったわけ
魔法のような奇跡が
作者からの返信
実は奇跡を見させられるのですが……
第3話 オシも押されも 前編への応援コメント
どっかのせぇるすまんさんは、「皆さんのココロのスキマをお埋め致します~。いえいえ、お金は1銭もいただきません。」だったけど…
ケイおねぇちゃんはつけ込まれちゃったのね。
問題は、このエピソードがサスティナブル帝国成立過程で生じた陰の点描にとどまるのか、サムくんと「オシ」の因縁がシーランダー攻略に絡んでいくとかなのか、うーん、読めません!
作者からの返信
ココロのすき間は金になりますよね
現代日本でも、そうやって搾取している悪人がいっぱい。
第3話 オシも押されも 前編への応援コメント
おう…ホスト狂いの世界がなぜこんなに蔓延を……アイツのせい??
作者からの返信
どこの世界でも
金儲けのために
いろいろと考える輩が
いるんですよね~
アイツ?
実は、アレが出てきます
第3話 オシも押されも 前編への応援コメント
結婚詐欺師の手口だ…
仕込みのレベルが南方のアイツレベルじゃないといいのですが…
妹ちゃん、無事で居てくれー!
作者からの返信
結婚詐欺師よりも
考えようによっては
マジで、もっと悪質なモノです
お兄ちゃん思いのアヤちゃん
はたして、どうなるのか。
ぶっちゃけ
愛着のあるキャラというわけではないし
ショウ君とのつながりもできないので
危ないと言ったら、危ない立場ですね
編集済
第68話 王国黒兜隊への応援コメント
マジックに関してが、ちょっとガバガバ過ぎ。
テーブルマジックとイリュージョン?クローズアップとスライハンドとイリュージョンでは?
「そういう分け方が有る」ではなくて、「すっごくアバウトにわけると、日本は、九州地方と、関西地方に分かれるそうです」と言ってるようなものです。単に知ってる単語二つ並べてるだけでしかない
あと、タネが無くてもマジックができるって、根本的に無意味
所謂タネと、観客から視えている現象は一致しないのだから
「ぼくの考えたさいきょうカード」並みの設定←最強ではなく、独りよがりな妄想って意味ですよ
「タネが無くても再現」というなら、最低限、既存のタネが有る現象を再現できるので無ければ、なんでもokになる
存在しないモノを見せる、なんてのは、マジックではない。単なるファンタジーの幻術士の能力
脱出マジックにしても、逃げ道が無いところから、瞬間移動して脱出している訳ではない。消失と出現を組み合わせるにしても、移動は省略できない
既存のマジックにしても、例えば、人体切断のマジックをタネ無しで再現可能とするなら、上半身と下半身に切断されても死なない?ジグザグ再現なら、首から上だけでも復活可能?
メンタルマジックの現象を再現するなら、相手の思考を理解する?
霊と会話したり、過去や未来の物を取り寄せたり、マジシャンが「現象」として
演出している事象はさまざまなわけで、たった一言「タネ無しで再現」とは、無理というか、無知というか
それらを含めて、ガバガバ設定…ご都合主義にもほどがあるなーと
作者からの返信
分類については
こういう分け方もあると言うことで
ご理解ください。
マジックとして
観客から見えている現象を
仕込み無しで再現できる
と言う意味です
無から有はできません。
だから「最強」にはなり得ないんです
事実として、今回も負けましたしね。
第3話 オシも押されも 前編への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字?報告です。
>そんな【固唾獣】をしている時に
→【かたづけもの】
>いっぱい女子絵が
?
>ヘソ比べ
?
作者からの返信
ありがとうございます
下のは、当初のメモが残ってしまいました。
すみません。
全て訂正しました。
第2話 父親だよね?への応援コメント
修正案です。
>だとか叫んでいる【ん】らしい。
→【ん】は不要かと。
>軽妙な音楽に【目をまくるして】こっちを見た子どもたちが目を丸くしてるよ
→【】内は不要かと。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第78話 皇帝は未来を抱くへの応援コメント
一度だけでもこの手に…
想像すると泣きそうですね…
この国を頼んだぞ!という言葉も実際そうなりそうですね
作者からの返信
ありがとうございます
哀しいけど、でも
一度会えた喜び。
実際、この国を頼むことになりますよね
ホントは「影」なんて必要のない世界が
良いのでしょうけれども。
第2話 父親だよね?への応援コメント
サムくんでしょうか?皇族専属っていうかメリッサちゃん?5メートルで大丈夫かなぁ?
南京玉すだれ。現地語でどう発音されているのか気になるぅ笑
メイドさんたち、必修になるかも?スダレガールズ。なんかヤダ笑
作者からの返信
そうですね
あ、さて
の部分は案外と
そのままなのかも。
スダレガール 笑
楽しいかも。
第2話 父親だよね?への応援コメント
まぁ、得てして父親とはそういうモノで自分の子供には結構淡泊なのに孫には大甘なんですよねぇ。
それこそ母親(祖母)が呆れるぐらい大甘ーー;
子供としては自分の時との格差に愕然とするほどに・・・。
ショウ君、父親との認識は難しそうですねぇ。
まずは掴みからと"ちんどん屋"さんから?
こっちが一番の『難敵』かもしれませんねぇ。
作者からの返信
厳格だった父が
バカジジで甘やかしまくる
なんてよくある話ですよね
第2話 父親だよね?への応援コメント
アテナもたしなみとして楽器演奏するんだな
ギター有るんだな
アイツか忠誠心だけはあるからな
作者からの返信
ギターみたいな感じで
演奏すると言うよりも
一定のリズムでかき立てる感じです
リズム感ならピカイチ
第1話 ラインとスタッフへの応援コメント
お疲れ様です
なんか、今回結構誤字らしいものが各文末あたりに散りばめられていて、本当にお疲れじゃないかとちょっと心配です。ご自愛ください。
作者からの返信
すみません。
点検し直します
第1話 ラインとスタッフへの応援コメント
いやぁ、国を支えてた三人の内二人のオッサンが順調に回復してた様で何よりです。
そして旧カバイヤ王国統治の手伝いに行かせるのですね。
作者からの返信
オッサンは
老害と言われないように
自らの使い道を考えました
第1話 ラインとスタッフへの応援コメント
行政面での最高の増援ですね。
オウシュウに対して中央からの武力でいうとガーネット家のアポロンお兄ちゃんとカインザー家のテノールお兄ちゃんであたってもらう感じですかね。
作者からの返信
アポロン君は
実はゴールズと一緒に出してしまいました
テノール君は、まだまだ兵站任務が終わらないかも
オウシュウの食の安全を引き受けているので大変です
第1話 ラインとスタッフへの応援コメント
オウシュウは地図で見たところ、広さはD大陸随一だからなぁ。ロースター将軍を頂点にトロイカ体制か。手厚い。
ショウくんと共にある世界線も見たかったけれど、大物すぎるし、義父だし笑。新たな世界は若い世代が創るんだね。
さあ、シーランダーだが、イリュージョンをどうする?
作者からの返信
イリュージョン対策
本当に難しいです
誰だよ、こんな設定作ったヤツ
責任者、出て来い!
って怒りたい気分です。
編集済
第78話 皇帝は未来を抱くへの応援コメント
お嫁さんたちにもそうだけど、ショウくん子煩悩。どの子も平等に。いい意味で貴族らしくない。
フューチャーはその愛情を注ぐ機会を絶たれた子だから、逆に思い入れが強いだろう。
一瞬でもその手で抱くことができてよかった。
この帰還の際、他のどの子よりも先に。
作者からの返信
そうなんですよ
貴族なら
もうちょっと、子離れしているのが普通なのに。
案外と、公爵家ともども
子どもにベッタリなんですよね
第78話 皇帝は未来を抱くへの応援コメント
"フューチャー"との会合。
ショウ君にとって今回の遠征の一番のご褒美だったかもしれませんねぇ。
ただ、まぁ、抱きしめた後の寂しさもひとしおなんでしょうが・・・。
作者からの返信
一度だけでも
この手にだけた
でも
その後にヒカリがちゃんと
ファントムの頭領として
育ててくれるでしょう
第78話 皇帝は未来を抱くへの応援コメント
イメージ戦略は大事…木を隠すには森の中、赤子を隠すには赤子の中ですか。
やっぱ、あえば感動ひとしおでしたね。
作者からの返信
会えないはずなのに
というこの「出会い」は
ずっと考えていました。
親子の対面まで
結構長く掛かりました。
第78話 皇帝は未来を抱くへの応援コメント
ヒカリさんの子ども・・・いつか抱かせてくれと約束していましたね。
ブラスくんも1枚噛んでいるかな
作者からの返信
ブラス君は知らないです
あるいは、あれ? くらいは
考えたかも知れませんけど
ファントムの方が、まだ上手です
編集済
第77話 帰途(改)への応援コメント
里帰りの旅
お祭り騒ぎだよねきっと
追加
ミィルが貴族で嫁入り
めでたい
ミィルって三姉妹
もう一人はどこに
作者からの返信
皇都が熱狂します
ミィルの一番上の姉
多分、そのうち出てきます
第77話 帰途(改)への応援コメント
メリッサ&メロディちゃん(皇后陛下たちの頭文字はミネルバちゃん含め全てM。)
帝国版図内とはいえ、皇都を離れ幾千里、ショウくんの覇業の最前線だもの(こないだは危ないところだったし)気の休まる時はなかっただろう。
この後は、御子を無事ご出産なさることが最大の務め。Wご生誕なるか。
ショウくんはまずゴールズを集めて、ゼックスたちの慰霊と顕彰でしょうか。
作者からの返信
よくお気付きで。
ミィルだけは特別枠です
ゴールズは、まだ任務中だったりします。
第77話 帰途(改)への応援コメント
・・・これでショウ君の母親まで来たらとんでもない事になってたんだろうなぁ。
メリッサとメロディは大喜びなんだろうけどショウ君は冷や汗をかいてそうw
作者からの返信
わぁ~
母上には弱いですからね
第76話 その顔にピンときたらへの応援コメント
カードマジックを嗜むものとして、現象から逆算していくとネタが分かったりしますね。前提として何が起こるか分からないから不思議さが倍増するし、見ている段階ではネタは分からないのですが。
まあ、小細工が通用しないぐらいの圧倒的な力ですり潰してしまえば……
作者からの返信
おぉ
マジックを知っている方にとっては
ミスディレクションは
当たり前過ぎてつまらなかったですよね
でも、これを実戦でやられると
ムチャクチャ面倒な敵になります
第76話 その顔にピンときたらへの応援コメント
連想ゲームでマジシャンに辿り着きましたねぇ。
ただ対策はなかなか難しそう・・・。
そしてミセス・キノコ、ナイスアシストですねぇ。
まぁ、敵相手だし拷問よりかは倫理的なのでは?
オシオキに固執するとショウ君がセレン先生のおしりを叩きたいだけ!なんてあらぬ疑いが出てきてしまいますよ?ーー;
作者からの返信
ミセス・キノコ!!!
爆
そうですね
フィアンセもできたことだし
お尻も叩けないかなぁ~
第76話 その顔にピンときたらへの応援コメント
人体切断マジックされたら事なので次も腹パンで意識を刈り取るところからでしょうか?
その前に、人相書きが広まったら変装マジックで対抗してきそうですね。
作者からの返信
「人体切断マジック」は
実際には「箱」に入るなど
隠す必要があります
その場で切ってしまうと
マジックは応用されないと思います
変装マジックはありそうですね
第75話 手向けへの応援コメント
敵を屠るためでなく、皇帝と彼が描こうとしている未来図を護るため、ゼックスたちは文字通り命を投げ出した。
スクランブルだったけど、武人の誉れと我が小宇宙(コスモ笑)の「輝き」で高揚しつつ、笑いながら突入していったんだろう。
かっちょえぇ!
皇后様たちは、兵ばかりかその騎馬たちにも感謝とねぎらいを捧げる。国母たり。
メリッサちゃんたちは普段からキッチンに立っているのかな?スパイシーなシチューってカレーかなぁ?
作者からの返信
メリッサちゃん達高位貴族の娘は
幼いときから料理を仕込まれています
(新歓キャンプでニアが言ってましたね)
普段はしていません
っていうか
やりたくても、やっちゃうと
いろいろとお側のものが大騒動になるので。
第74話 カイ、参る!への応援コメント
クルシュナ詰みましたね・・
捕虜滅殺してない限り、似顔絵でコイツがクルシュナってのはおそらく分かるし、そうでなくてもクルシュナ君は超地平線距離で仕掛けができない以上探知機(笑)に必ずひっかかる。
本人の戦闘力を人外レベルに上げない事には次に探知された瞬間に
・首チョンパ
・唐竹割り
・胴田貫
の三択・・。
作者からの返信
実は探知されるってことを
前提にするというのを
クルシュナ君は学びました
第74話 カイ、参る!への応援コメント
ゼックス見事!皇帝の盾として、立派に役目を果たした。
それもカイくんへの信頼があってこそ。重たいもの背負うことになったけれど、カイくんは更に強くなる。
敵は自分の読みを上回ってみせた。結果近しい部下を喪うことになった。後悔と忸怩たる思いと共に、ショウくんも改めて期するところがあるんだろう。
終わってみれば、味方の死者15、敵はBC500くらい?敵の損害の方が多いけれど、敵は殲滅が目的じゃなかったからなぁ。やり口がスジの人みたいだけれど、理に適っている。帝国はまだ自律しておらず、ショウくんそのもの。「アタマ殺ったらぁ!」作戦はツボをついている。その一方、帝国のアキレス腱はシーランダーにも当てはまる。クルシュナくんを殺れば終わり。アテナちゃん、惜しかったね。まあ、ショウくんは主人公だから正面から行くんだろうけれど笑
作者からの返信
確かに!
クルシュナ君をやれば終わりですね
問題は、捕捉が難しいってあたりですかね
第74話 カイ、参る!への応援コメント
ショウ君とも馴染みのあるキャラの死亡。
カイにとってかなり辛い結末だったでしょうがショウ君にとっても色々な意味で辛く痛い思いをしてるでしょうねぇ。
そして流石アテネ嬢、きっちりペテン師の悪意を感じ取り捕縛しましたねぇ。
ただこのペテン師、隙を見せればいとも簡単にするりと逃げ出しますからねぇ。
なにせそれが本職のマジシャンですから。
ですからショウ君辺り知ってたら『サーチアンドデストロイ』するしかないって言うかも?
と言うか殺してしまえばそれで全部終了ですからねぇ、惜しかった・・・。
作者からの返信
マジシャンを閉じ込めておくのは
至難の業ですね
ただ、今のところ
相手がマジシャンと分かってないのが問題かも
第74話 カイ、参る!への応援コメント
今回のクルシュナ君は、生理的嫌悪感が前回の登場時(何も感じなかった)に比べてかなりランクアップしてるぅw
処すにしても、ちょっと切り飛ばすだけだと、人体切断マジックぅとか言って復活しそうだな(Gとかプラナリアに向ける視線)
作者からの返信
そーですねー
クルシュナ君は
いろいろな意味でパワーアップしてきました。
編集済
第72話 選択の問題への応援コメント
・・・さすがマジシャン改め暗殺大好きクリシュナ君。
手品仕掛けてそれを目くらましにして姿消しつつ敵陣に潜入ですかぁ、さすが暗殺者w
ショウ君もまさかそこまでは読めないでしょうねぇ。
こりゃ今回は・・・。
作者からの返信
今回は、完全に
「ミスディレクションに引っかかった」
ということになりました。
第72話 選択の問題への応援コメント
クルシュナは結局何の為に何を目指しているのかよく分からんので強い力と悪意は見せるし作者の推しも感じるが、ショウ君に並び立つライバルかというとどうにもそうは思えないんだよなぁ……
作者からの返信
クルシュナ君は
大望を持っていません
代わりに
強烈な自己主張というか
自己顕示欲と承認欲求の塊みたいな人です
悪意の塊の人って
善意の人からすると
手に負えないんですよね
第71話 イリュージョンへの応援コメント
まあ今その場に築城してやればほとんどが幻の相手は何も出来なくなるね
初のスキル同士の戦いになるか?
作者からの返信
スキルを使うタイミングがないかも
主観的には「大軍に囲まれている」状況なんです
編集済
第12話 新歓キャンプ 7への応援コメント
ダンスについては知識になりました、知人の発表会に誘われ観覧しましたが知らないと全く分かりません。
格好良く次回に続く、になりましたが女性関係の露悪さは相変わらず燗に障りますね。
まあ、この世界の高位女性も大抵の男共より強かな様子なのでいずれ懲らしめられるでしょうが。
作者からの返信
大学時代に
競技ダンス部に少しだけ入ってみて
徹底的にシゴ枯れたのは良い思い出です
背筋が攣るのはマジです
第6話 ケントへの応援コメント
> こっちの見方はしなくて良いけど
味方 かと