第57話 卒業式への応援コメント
黙祷!!
ささやき・・・いのり・・・えいしょう・・・・・・ねんじろ!
陛下は(ry
第57話 卒業式への応援コメント
ふふふ
国王様あと少しです。あと少しですよ。
あなたの役目が終わるまで。
仮に意識があったら、どんな反応していたのでしょうね…
こんなはずではなかったとかかな
編集済
第25話 開戦・初日への応援コメント
本話で各個撃破とありますが、過去話では個別撃破と表記されていました。特にこだわりが無ければ広く用いられている各個撃破に過去話の表記を修正されると一貫性が増して良いと思います。
あれ、本話にも個別撃破の表記がありますね。何方かに統一が良いと思います。
作者からの返信
ありがとうございます
「各個撃破」に統一します。
編集済
第12話 逃げるが「価値」への応援コメント
徹底的に追求せよ
→ 徹底的に追撃せよ
予測変換による入力ミスでしょうか?
半分も移動できなかったであったのを
→ 半分も移動できなかったのを
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
「追求」には「追撃」とともに
本隊を突き止めることや
逃げる先を確かめるなど
いろいろな意味があるためです。
半分も、のくだりは
早速訂正しました。
ありがとうございます。
編集済
第11話 バトルプルーフへの応援コメント
禁中の安寧
→ 宮中の安寧
仮に禁中を是とすると、近衛(騎士/兵)ではなく禁軍になるのではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そこは
コス・カーライのおべっか文脈なので
わざと使われています。
編集済
第4話 おうきゅう そちへの応援コメント
あいからず、
→ 相変わらず、
入力ミスかと思われますが、以前と変わらず的な少し時間が開いている比較イメージになるので、文脈的には「先程からずっと、」ぐらいの表現が馴染むと思います。
※もしかして自分が知らない方言とかだったらゴメンなさい。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
表現としては「相変わらず」を使います。
第56話 その名は……への応援コメント
おぉ……次は異世界人対決か……
徴兵制が成り立つには結構条件が厳しいんだけどな。
国民の教育による団結力、素人が短期の訓練で一定の戦力になりえる武器(具体的には銃)、大軍になるのでそれを維持する兵站……
ナポレオンは行軍速度を維持するために兵站を現地調達(略奪)という方法でごまかしてたけど、こちらではどうなるのか?
作者からの返信
徴兵制に似たものは
戦国大名も、中世の小領主もやっていました。
武器は粗末でも、人数が決め手になる部分があると思われます
ナポレオンは行動食も工夫しましたね
第54話 お忍び旅行 4への応援コメント
阿修羅に、男爵に、ブロッケン......
魔人がァ〜〜 (( _ _ ))..zzzZZ
作者からの返信
>魔人がァ〜〜 (( _ _ ))..zzzZZ
〇田くぅ~ん
座布団もってきてあげて~
第56話 その名は……への応援コメント
転生者は他にいることはエン君で開示されてたけど、
部下が可哀想だった彼に対して、
今回の他国の人は実績引っ提げての登場なのね。
作者からの返信
これについては、現時点で
ちょっとコメントを控えますね
第56話 その名は……への応援コメント
ディン! 『ナショナリズム』を取得しました
"人は勲章や一日半ペンスの給金のために命を捨てたりしない。魂を揺さぶる言葉が無くては ― ナポレオン”
雑に話を聞く限り人民の海式土地制圧法に聞こえるんだが・・・
東アジアならともかく、中世ヨーロッパ相当の世界でノーミン根こそぎかき集めるってちょっとやばい事にならない?
作者からの返信
ヤバいことになるかもしれませんし
ならないかもしれません。
中世の小領主達は否応なく農民をかき集めて
戦わせた例もありますし
フランス革命後のナポレオンが率いた
徴兵制で集められた国民軍も
意識的には中世と変わりませんでしたしね。
編集済
第49話 春は霞がかかるものへの応援コメント
誤字報告です。
それをムスフスはよく制御して、中隊長も、しっかりと部下を掌握しているからだろう。この辺りの統制力も自制心も、相手の作戦に対する見通しも「素晴らしい」野いちごだよね。
応援しています。頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
早速訂正しました。
第44話 許可されちゃったよへの応援コメント
誤字報告です。
ニアの「ごめんなさい。まだなのです」が「ごめんなんさい。まだなのです」になってました。
応援してます。頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
早速訂正しました。
第32話 冬の終わりへの応援コメント
誤字報告です。
主人公の「ただいま」の後の「「「「「おかえりなさい!」」」」」が、「「「「「おかえりさない!」」」」」になっていました。
応援してます。頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
早速訂正しました。
助かります。
第56話 その名は……への応援コメント
元々余剰すぎるほどの高い生産力が無い限り、徴兵制で大幅な兵数増員なんてどこぞの北の国、良くて崩壊前の更に北の大国、まあ小国まとめ上げたとなると後者か?どのみちロクな結末にならないような……。
作者からの返信
フランス革命の時の
「国民軍」を参考にしました。
国内はかなりひどいことになりましたが
他国から作物を奪い取ることで
調整したようです
第45話 なつやすみ の ぼうけんへの応援コメント
走り寄せるのが目標
→ 走り寄せるのが目的
訓練目的= 圧倒的な速度で馬車に駆け寄る
到達目標=馬車が速度を上げる前に追いつく
作者からの返信
ご意見をありがとうございます。
こういう風に表現にこだわっていただけるのは
作者としても嬉しい限りです。
さて、今回ですが……
この訓練は「馬車を襲うこと」が目的ではなく
訓練の目的そのものは「襲撃の練習」です。
目標……目的を達成するために設けた、めあて。
(広辞苑より)
「馬車に圧倒的なスピードで駆け寄ること」を
「目指して」練習していますので
ここは「目標」が正しいと思われます。
第28話 バラ~の形のへの応援コメント
刀傷?
納豆や味噌汁があるなら刀(カタナ)もこの異世界に有っても不思議じゃないのかな?
作者からの返信
刀傷」は、一般用語として
ショウ君が使っていますので
この世界に「日本刀」があるかどうかとは別になります
(ないとは言ってない)
編集済
第20話 BSS WSSへの応援コメント
最高のアクセントになる
→ 最高のアクセサリーになる
※エスコートしている自分の価値を高める引き立て役って意味なら此方かと
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記
返信ありがとうございます。
意図と考察があっての表現だったのですね。
以前から読みたい作品候補に入れておりましたが、連休終わりから読み始めて楽しませて頂いております。頑張って最新話まで追いつきます。執筆頑張って下さい。
作者からの返信
ご意見をありがとうございます
ミガッテ君は自信家です。
そのため、よく使われる「アクセサリー」よりも
一段弱めた使い方をしていますので
このままで行きたいと思います。
アクセント(三省堂国語辞典)
「③少しつけ加えて全体を引き立てるもの」
という感じで
女性の価値を「その程度」にしか考えてないという感じです。
追記、ありがとうございます
大変長い作品です。
(小ネタもありますし)
ゆっくりお楽しみいただけると嬉しいです。
第55話 王都に流行るは正義なりへの応援コメント
行進曲良いですね。
個人的には、どれかの部隊に「宇宙戦艦ヤマト」「真赤なスカーフ」をお願いします。(笑)
歌詞がいいです。
作者からの返信
名曲ですよね
著作権の関係上
作者は、指定できないため
読者様の脳内補完をお願いします
第55話 王都に流行るは正義なりへの応援コメント
異世界の楽曲ぐらい問題なし
ついでに廃棄された音楽の教科書取り寄せましょう
何世代かあとに異世界からくるやつ面食らうだろうな
作者からの返信
実は「五線紙」があること自体が
影響でして……
第55話 王都に流行るは正義なりへの応援コメント
ショウの綴りはSHOが良いと思います。東京がTOUKYOUではなくTOKYOであるように。
作者からの返信
おっしゃる通りですね。
ただ、歌のタイトルになるので
showと訂正します
第55話 王都に流行るは正義なりへの応援コメント
これは間違いなく「我が祖国」
もう一つの方は、とおして同じメロディを使っている曲ってあったかなぁ?
作者からの返信
細かく指定してしまうと
いろいろと不都合がございますので
みなさまの思い入れのある音楽でどうぞ。
第55話 王都に流行るは正義なりへの応援コメント
更新ありがとうございます^_^
誤字報告です。
>さて、それまでは、と思った瞬間、今度は老公が王キュの執事に命じた。→王宮
「そのレオナール(仮)は、王宮の応接の間に案内せよ。茶菓子と茶を上等なもにするのを忘れるな」→上等なもの
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第54話 目覚めへの応援コメント
誤字報告です
・存中岩をしたのは「翌朝」のこと。
昨夜はひどかったんだよ。
→そんな会話をしたのは?
(なんて読むのか、かなり悩みました笑)
・ちなみに、即応体制で寝る人用のる宿舎があって、
→寝る人用の宿舎
来た!ミネルバさん!
良いですよね大人のお姉さん
それを初夜で顔中いろんな液体まみれにさせてアヘ顔ダブルピースにしてしまうとは何たる鬼畜!(そこまで描いてない笑)
さすがゴールズ首領、我らがショウ君ですな!
それにしてもお義母様、手に潜ませていたのはごく小さな刃物か?
もし運動とかで膜が無かったらそれでナカを傷付けて血を出させるって事かな?
けなげというか強かさというか…
作者からの返信
>アヘ顔ダブルピース
これはあったかも知れませんが
全部、中に注ぐのがマナーのようです。
初夜でも、旦那様にたくさんしてもらえるのは
ミネルバさん個人の話だけではなくて
この世界の常識としては
とても「嬉しい」ことです。
でも、ものには限度という言葉が……
お母さんが手に潜ませていたのは
皮の小袋です。
中身はヒミツ。
第53話 ミネルバビスチェへの応援コメント
シュメルガー家とスコット家の分家からの側室もその内出るんですかね?
そういえば、リズムちゃんは元気かな?
作者からの返信
リズムちゃん、出番がなくて
ウズウズしていますね。
デビュタント街ですね
両家からの側妃・側室は増えます。
バランス的にも御三家から3人ずつが
ちょうど良いかも。
第53話 ミネルバビスチェへの応援コメント
誤字報告です。
>2時間ほど経たせっぱなしにするなんてことをやるケースもあるらしいよ。→立たせっぱなし
更新ありがとうございます^_^
ハーレムが着々とですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
早速訂正しました。
第53話 ミネルバビスチェへの応援コメント
ヨーロッパみたいに上の方は血縁関係で結ばれてるのね
作者からの返信
そうですね
貴族が存在する社会だと
どうしてもそうなります
やりすぎるとハプスブルク家
になってしまいますが。
第53話 ミネルバビスチェへの応援コメント
普通の光学顕微鏡なら学校の建て直しとかで理科室から大量に廃棄されることがありますが、電子顕微鏡は難しいかなあ……
菌までなら光学顕微鏡で見ることができますが、ウイルスまで行くと電子顕微鏡が必要になって来ますから。
後、電子顕微鏡は使用時に電気を使う必要もあるし。
まあ、公衆衛生の知識が広まるだけでも十分ではありますね。
作者からの返信
電子顕微鏡は
当面無理ですね。
でも、その前にやることが
たくさんありそうです。
編集済
第53話 ミネルバビスチェへの応援コメント
更新ありがとうございます。
なるほど、そんな仕込みが…こりゃ、アルトくんには勿体ないわ。得難い資質を持ったミネルバちゃんを、ただの高貴な美女としてしか遇しないだろうから。
いろいろとショウくんに「奪われた」と感じるだろうけれど、ショウくんは、ミネルバちゃんにとって、まさしく「己を悦ぶ者」。正当な持ち主の元に収まっただけです。もうすぐ王国そのものも正しき導き手に帰することになります。アルトくん、どうか安心してください!
作者からの返信
アルト君
「ぐぬぬぬぬ」
とりあえず
ブラス君がなだめると思います
編集済
第53話 ミネルバビスチェへの応援コメント
医学書もそのうちに必要となりますね。
医学が発展すると人口が増えるから、食糧増産の重要度が増します。
それと増えた人口を受け入れる土地も必要だけど、そっちは大丈夫っぽいから気にしなくていいか。
あっ!酒造りとかパン製法が大きく発展しますね!
作者からの返信
肥沃な土地が大量に余ってます
中世的な社会の場合
食糧生産さえ可能なら
基本的に10倍程度の人口を養えるようになります
>酒造りとかパン製法が大きく発展しますね!
酒はまだしも
ドライイーストが早く欲しいですね
第51話 チャレンジャー!への応援コメント
ミュート氏、てっきり銀英伝の沈黙提督バリに喋らないのかと思ってましたw
ショウ君は訓練や模擬戦を通して人材発掘までしていたわけですな。
作者からの返信
さすがに、珈琲二杯飲ませられ続けるのも可哀想かとw
人材は常に足りないので
発掘作業はalwaysです。
今回は「医学」の人材をゲットです
第52話 卒業式のお話は長いのだへの応援コメント
王太子らしい所がちゃんと出来れば白い結婚も本物になるだろうし、今後の人生も華々しい事になるだろうに…
作者からの返信
ちゃんとできなくさせるのが
プロの技ですよw
第52話 卒業式のお話は長いのだへの応援コメント
≫市民の注目は一糸にに集まるわけだ。
一糸にに→一身に
玉璽を押された国王代理でとなると、その書面にある内容については国王と同等とみなされる上
≫最善と思われる行動を己の判断で全て実行せよ」
って、、、何でも出来ちゃいそうw
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
>玉璽を押された国王代理でとなると、その書面にある内容については国王と同等とみなされる
シカケは上々です。
編集済
第52話 卒業式のお話は長いのだへの応援コメント
国王代理→文字通り国王の代理
王太子→次期国王
字面だけからみると、国王代理のほうが偉い気もしますが…実際どうなんでしょう?
その世界観でもまた違いある気もしますし…
着々とショウの天下へ向けて進んでますねぇ
そしてお披露目!
しかし王太子様w公式の場で、国王代理の件知ったらどういう反応するのか楽しみです♪
作者からの返信
玉璽まで自分で押して
「国王代理」を認めちゃいましたからね
第52話 卒業式のお話は長いのだへの応援コメント
>>「国王代理」と「王太子」って、どっちが偉いんでしょうね
「一般庶民」には、ピンとこない奴ですね、私も知りませんが
作者からの返信
ちょっと、イジワルな後書きを付けてしまいました。
正解は、もう少ししてから!
第52話 卒業式のお話は長いのだへの応援コメント
この世界じゃフライヤーがビラビラになってしまった
祝勝パレードで国民のまえで英雄としての御披露目
その直後国王代理としてスピーチ
嫁は三公家から嫁いできてるし
後継者は誰かは一目瞭然
作者からの返信
そうですね。
デビュタントを主導して
実質的な指導者として見なされつつ
国王陛下の代理としてスピーチします。
面倒ごとから逃げると
結局、役割を持って行かれてしまうという
アルト殿下のミスかと。
第51話 チャレンジャー!への応援コメント
更新お疲れ様です。
今回も大変面白かったです。
少し気になったのですが、今回「軍師」というワードが出てきました。
軍師といえば黒田官兵衛なんかを想像してしまいましたがそれはさておき、軍師は当時の役割として「大将に指揮指南を行う」というのがあったはずです。たぶん。それには軍部だけではなく、政治や外交なども含まれます。顧問的な立場だったと思うので。
となるとゴールズの大将である主人公はそういった指揮指南の部分も含んで軍師に任命したのか、それとも今でいう参謀のように軍部の指揮命令権を持つ存在としての認識なのかがちょっと気になりました。
もしこの認識そのものが間違ってたらすみません。許してください。
作者からの返信
まさに「黒田官兵衛」ですね
こちらの世界では
「軍団」の多様な判断、アドバイスを担当します
ピーコック大隊は、偵察・連絡が主任務のため
場合によっては
「どこをどこまで探るのか」という判断も必要であり
(情報機関とはまた別のレベルです)
「参謀部」に軍師が必要であると考えました。
三国志などで軍師が軍を率いることはしばしばありましたが
ショウ君の言葉を見る限りは
部隊の指揮命令権はそのままにしておくようです。
ただ、この先のミュートの成長によっては
役割が変わる可能性があります。
第51話 チャレンジャー!への応援コメント
更新ありがとうございます。
なるほど。ピーコック大隊の調練だけ詳しく述べられたのは、ショウくんが、最強の精兵たちに「わからせ」る様子を描くため、か。なぜ自分たちなのか、ショウくんの意図を正しく理解した面々は心が震えたことだろう。
「教育」の過程で、掘り出し物も見つかったし。ミュート氏。「黙り屋」だって。ムスフス大隊長は、どうして彼を中隊長に抜擢したんだろう?女子は情熱的に口説くのかな?「忠実男」?
陣容が出来上がっていく過程にワクワクしますが、一方で早くシン・ゴールズの勇姿も見たい。ワガママ。
作者からの返信
口説き方については「極秘」とされていますが
作戦立案、遂行能力は抜群だったみたいですね
それぞれの大隊には任務の色分けがなされていまして
迦楼羅隊だけは「全てができないといけない中核」です。
人物紹介 1 王家と公爵家への応援コメント
初めまして。少々疑問に思ったのですが
>筆頭側妃 デュバリー
子供の産めない乳母役とはいったい?
教育係ととれなくも無いですが、政略結婚の意味が薄れてしまう為、各側妃の実家が許さないような。
これからが楽しみです。応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます
乳母」ではなくて「乳母役」ですので
幼い頃の「養育係」とお考えください。
(母乳を上げるのは、別の女性)
元は「側妃」として来ましたが
大病の結果、子どもを産めなくなりました。
しかし、人格、識見が素晴らしいため
「欠かせない家族の一員」として地位を確立しています。
また、愛情を持って子どもたちに接しているため
恐れられつつも、母に似た慕情を子どもたちからもたれています。
第49話 春は霞がかかるものへの応援コメント
>自分たちに自身がある分、相手への評価も平等になる。
″自身″ ではなく ″自信″ だと思います。
>「演習」だからという制約をがあるんだよね。
″制約をが″ ではなく ″制約が″ だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第49話 春は霞がかかるものへの応援コメント
同じことを3回やって次もおなじなのか?
2度あることは3度あるなのか3度目の正直なのか
(4回目だけど)
作者からの返信
繰り返すことには意味があります
スモールステップ
第48話 ピーコック演習への応援コメント
いよいよ侯爵様御用!ですか
さてさて今回はどんな手で行くんでしょうかねぇ。
侯爵様は侯爵様で王国に乗せられて何やらやらかそうとしてましたからねぇ。時間との勝負ですかね?
ふと思ったんですが、廃棄物の”唐辛子”。
からからに乾燥させて粉にして壷か何かに入れて投石機で敵に投げ込んだら簡易的な”催涙弾”になりませんかねぇ?w
作者からの返信
唐辛子催涙弾は定番なので
どこかでやりたいと思ってます
コショウは、既にやりました 笑
第48話 ピーコック演習への応援コメント
ムスフスは島津…ウンチョーは名の通り三国志をイメージさせられますね(笑)
どちらも豪傑ですね〜
作者からの返信
ありがとうございます
それぞれの豪傑をイメージしていただけると
嬉しいです
第48話 ピーコック演習への応援コメント
更新ありがとうございます。
今回の話は、36話の調練でしょうか?
作者からの返信
そうです。
当初の予定よりも遅れたのは
ムスフスが地獄の特訓をやったせいであり
作者が「うっかり」したわけではないです…… たぶん。
編集済
第47話 結婚するって本当ですか?への応援コメント
簡単にハーレムだぁは本来難しいのですよね
作者様の仰られる通り家の問題家格、第一夫人第二夫人などの順位
ただ愛情は大事だけれど、あれば良いのでもないのだろうと思います
ショウ君が考えた趣向、前世のコンビニゴミもあったり…
例えば、レベルがここにきて一つ上がり、それによる召喚可能レベル向上&内容が良くなったりなど
考えれば考えるほど色々出てきます
作者様は本当凄いですね。こんな素晴らしい作品描けるのだから…
次話も楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます
そんなにおだてると、木に登っちゃいます (>_< )
ハーレムって
調べれば調べるほど
「管理」が面倒なんですよね
実際には、女性の体調なんかもありますので。
第47話 結婚するって本当ですか?への応援コメント
いや、こうして考えるとお互いが尊重するハーレムって死ぬほど大変なんだよなぁ………(;´Д`)
作者からの返信
ラノベのハーレムモノって多いんですけど
実際に「家」が絡むと、運営はムチャクチャ頭が痛いですね。
だから、大奥や本物の「ハーレム」だと、必ず、仕切る女性が必要になります。
第47話 結婚するって本当ですか?への応援コメント
まぁ、情勢的にも柵的にも結婚披露パーティをする訳にはいきませんよねぇ。
ただまぁ、パーティはパーティ。
名目は如何様になりますしね。
パーティに”嫁同伴”は普通の事ですからねぇ。
それが主催者側なら『嫁全員』を紹介したって不自然では無いかも?w
作者からの返信
嫁全員を紹介できるカタチを考えています。
でも、手は二本なので、そのあたりが悩みのタネかも。
第46話 幼馴染みへの応援コメント
更新ありがとうございます。
他の公爵家ご当主方みたいにダメージ受けるのかと思ったら…
ショウくんは、メンタリスト?「軍略家」っていう称号ついてたし、「歴史ヲタ」を自称するけれど、人間心理に詳しすぎる。まさしく、「神のごとき知恵」。どういう学びを積んだんだろう?
とにかく、ゴリラくん、目的のために信仰でさえなく、人の情を利用しようとするなんて、唾棄すべき宗教家(や)。そして失敗しているなんて、無能な陰謀家だったね。
作者からの返信
グレゴリラ君は、宗教家では無くて政治家なので。
野望を達成する手段が宗教ってタイプです。
こっちの世界の歴史にも、こういう人がいますよね。
特にローマが滅びるあたりから頻出します。
編集済
第47話 結婚するって本当ですか?への応援コメント
天下人の妻としてみんな肝が据わってること
トゥフテーシュちゃんも最後はこっちに来るんだろうし
大パーティーダヨ全員
パートナーが10人
後ろにアテナ
「11人いる!」
みんなでマイムマイムやりましょう
作者からの返信
>トゥフテーシュちゃんも最後はこっちに来るんだろうし
ブラスコッティ君の嫁になります
でも、それ以外のパートナーが増えない
ということは言ってません キッパリ。
第47話 結婚するって本当ですか?への応援コメント
更新ありがとうございます。
ダ・カーポ?
アルト殿下視点?父上視点か。
これでアルト殿下の希望が潰えたわけだけれど。アルト殿下、トゥフテーシュちゃんが侯爵家令嬢であることにちょっぴり不満を抱きそう。ミネルバちゃんを望むのは、自分の政治的優位性を増すためというよりは、家格のより高い嫁が欲しいってミエからっぽいもんな。でも、もらえればいいのかw
メリッサちゃんもアテナちゃんもブラスコッティくんと同様、本物の貴族だなぁ。自分たちが政治的存在である事をわきまえている。でも、王国とショウくんの二択になったら、二人ともショウくんを選ぶだろうけれども。
アテナちゃんは加えて、ミネルバちゃんと本当に仲が良くて、大事に思ってるんだろうな。
ショウくん、奥さんたちのいろんな慮り、決意に対して報いてやってくれ!漢をみせろ!
作者からの返信
いろいろな点で「マジ?」です。
実は、公爵家の分家から婚約者を選ぶのでは無く「侯爵家」であることもポイントだったりします。
メリッサは、かなり以前に父親から言われていた経緯があったため、覚悟はした板のでしょう。もちろん、嬉しくは無いですけど。
ショウ君を選ぶでしょうねっていうか、ショウ君が王国になってしまえば良いわけで。
編集済
第4話 恩賜実験農場の人達への応援コメント
読み終わって、一息入れた時、何かこう胸が暖かくなった。
王道の話も良いけど、こう言う話も良いね。
作者からの返信
ありがとうございます
たまには泣いていただけると良いかなって。
第25話 それぞれの競技会への応援コメント
全体を見切れるわけじゃないから大事なところにスポットを当てて考えてると棋士志望の人から聞いたことがあります
なのでうっかり2歩はたまにあるとのことです
作者からの返信
たま~にあるみたいですね
第7話 ヘルメス来襲への応援コメント
某大手スーパーなんかに入ってる
パン屋さんとかの
売れ残り廃棄なんかも実はかなりエグい
まあ日本の賞味期限ってかなり厳しいからね
作者からの返信
そうですよね~
万が一を考えると
仕方のないことなんですけど。
第26話 開戦・2日目前半への応援コメント
陣構えが前が完成
→ 陣構えが完成