内腿の内転筋がツリそうなくらい痛いでしょうねw ハムストリングスの強化に乗馬は最適ですねw
鐙は古代の中国やヨーロッパにはなくて、モンゴルが巨大版図を築いたのは鐙の存在による強力な騎馬軍団によるものだと歴史の授業で教わった覚えがあります。
誤字報告です。
>人間以上にデリケートな付き合い方が必要(にに)なるのもそのためだ。
「に」が衍字です。
作者からの返信
あぶみ」なんですけど
カンの時代には、中国に存在しているみたいで
「輪っかあぶみ」だと、紀元前まで遡るんだそうです
ありがとうございます
早速訂正しました。
自分子供のころそこそこ乗馬してて、もう長年乗っていませんが知り合いに乗馬のショー(走っている馬2つ並べて各馬の上に片足おいて立つくらいアクロバティックなやつw)で飯食っているとんでもない知人がいます。
鐙って本当にチートですよね、頼り切った走りをしない人でも、ある程度の時間スピードを出して走るのならあると無いのでは天と地の差です。
何なら主人公が言っている超重武装の騎士が中世ヨーロッパで猛威を振るったのは鐙が西洋に伝わったからという説があるくらいです。
因みに馬に腰を定着する云々は鐙を付けてても練習を重ねれば覚えます、だって乗り手も不便し痛いからw
主人公スパルタw
作者からの返信
おっしゃるとおり
鐙がない馬に乗るのは
現代では特殊技能の世界ですし
それゆえ
古代世界でも
馬場戦闘ができるのは
騎馬民族の特殊技能か
一部の貴族だけだったそうです
ヨーロッパに伝わったのは7世紀頃だったようですね。
鐙を使わない乗り方を覚えると
使った時の乗り方に
違いが出るようです
馬場戦闘術
とありますが
馬上戦闘術
では??違ったらすいません(;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
内股の筋肉って使うとムラムラするらしいですよ。
作者からの返信
えっと、すみません
その情報は持っていませんでした
ただ、女性が特別な動きで
括約筋系を鍛え上げると
取っても男性は嬉しいと言うことになってます
ちなみに中国では
「纏足」という方法で
女性の歩き方レベルから
括約筋を鍛える方向で育てていました。
恐るべし