応援コメント

第66話 海辺を歩いたら」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。
    誤字報告です。

    >全てを厳しく監視するお城のメイドと【ゴーズル】のメンバーが
    →【ゴールズ】

    >【デーザート】のチーズムースに至るまで、
    →【デザート】

    >ちぎれんばかりに振る尻尾が見える【見】たいな表情だ
    →見える【み】たい

    >今は鋼鉄【線】になっても
    →鋼鉄【船】?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • シャオちゃんとデートして命の洗濯をしつつもしっかりお仕事してるW
    海運が発達すれば海回りの交通の便も大きく変わりますからねっぇ。
    その内蒸気機関の船も建造されそうですねぇ・・・。

    作者からの返信

    うかつにデートもしていられない
    ブラック職業が皇帝ですね

    内燃機関までの道のりがムチャクチャ遠いですね

  • 真竹の節間は30から40cm、異常な存在ではないよ。竹は偉大だね。
    竹串の話をすると、京都の今宮神社の門前菓子で炙り餅というのがあるんだけど、一和の創業が西暦1000年で、かざりやが西暦1637年だそうな。
    田楽やうなぎやスズメの串焼きは竹串を使ってるし、串団子は京大坂では1串に5個刺さっていて5文ということで、日本では庶民の料理に使われてますね。

    作者からの返信

    さすが、読者様!
    炙り餅、知りませんでした。
    情報提供、ありがとうございます。

    ・・・・・・・・・・・

    調べてみました。
    よくある、ラノベの
    「串焼きのお肉を突き刺して焼く」
    には竹串の長さが足りないんです

    雀の串焼きがどこまで一般的か分かりませんが
    平均的な「串団子」が20センチ弱
    やはり、BBQ的な焼き方に
    できそうなモノが見当たりませんでした。


  • 編集済

    VIPが車で通過するだけで沿道にSPやらなんやら大変だもの皇帝ともなると大変だ

    フナムシ
    昔の赤い塗料は鉛とか水銀だけど使えないものね

    作者からの返信

    赤い塗料は亜酸化銅の入った
    塗料だと思われます
    それについては
    ご指摘をいただいたので、追加で記述してみました。

  • 後のマイセン・アンスバッハ両家の家業となりそうですね、銅の加工。
    ショウくんも差し迫った状況でもなくなったためか、自分が解決できるものを出して窮状を凌ぐ形から、各貴族家に色々と割り振っていこうというところでしょうか?
    国名のように、持続的な発展をですね。

    作者からの返信

    そうですね
    いろいろな人材に助けてもらわないと
    「国」にはならないし
    丸投げできないと、どうにも忙しすぎるので。


  • 編集済

     ちょっとググったんですけど、船底塗料って新しいものなんですね。銅板被覆よりそっちの方が簡単な気がしたんですが、考えたら、問題にならないくらいの毒性で効果が高い、そんな都合のいい塗料は、化学が立ち上がったばかりなんだもの、ミネルバちゃんが頑張ってもまだ無理か。ショウくんのポッケにも在庫ないみたいだし。
     とにかく、船はなんとかなりそうだし、海兵は無理でもガバイヤには操船スキルあるみたいだし。待ってろ、シーランダー!
     街角デートで3000人動員されるのかぁ。そんな存在になったんですね。カイの王城でひと時行方不明になった時、アテナちゃんが取り乱すわけだわ。
     ショウくん、チセちゃんをどうするつもりなんだろ。

    作者からの返信

    銅板は技術的に18世紀でも可能でした
    塗料は、近代の科学技術が必要になります

    街角デートは、これでも
    人数を抑えたんですけどね

  • 亜酸化銅の廃棄塗料とかあれば木の船でも効果が出るのでは…?

    作者からの返信

    ご提案、ありがとうございます
    亜酸化銅の塗料とは、船の赤い部分の塗料のことだと思います
    三つの理由から、選択していません
    1 亜酸化銅の塗料が木造船に使えるのかどうか
     ショウ君の知識にないこと
     (理論的には使えるはずですけど、歴史的には実例が分かりません)

    2 塗料を出せるのはショウ君だけで、
     出した後、いつまで使えるのかが不明であること

    3 「木造船のフナクイムシ対策は銅でできる」
     と言う一般的知識をこの世界に持ちもいたいこと
     謎の塗料」では、再現性がないです

    以上が、塗料を使わない理由ですが
    おかげさまで「塗料の疑問」が出うることが分かりました。
    本編にも組み入れるようにいたします
    ありがとうございます。