応援コメント

第71話 イリュージョン」への応援コメント

  • まあ今その場に築城してやればほとんどが幻の相手は何も出来なくなるね
    初のスキル同士の戦いになるか?

    作者からの返信

    スキルを使うタイミングがないかも
    主観的には「大軍に囲まれている」状況なんです

  •  目で見えている(ように見える)から対応せざるを得ないが、あまりの兵力差(錯覚)でワタワタするのがヤバい。練度が問われる。
     テムジンくんたちの警戒網に引っかかってなかったのをどう見るか。テムジンくんたちが、何十万もの敵を見落とすはずがない。ドメル将軍の瞬間物質移送器みたいなスキルが本当にあるんなら、諦めるほかない。スキルは無いと仮定すると、テムジンくんたちを信じ、「囮兵」のことを思い出せば、幻影(イリュージョン)だって、喝破できるはず…読者だから言えるのか。
     で、とにかく「皇帝の馬車を逃がそうとして」本隊を割るのが危ない。クルシュナくんは護衛をひっぺがしてやると言った。逃げ出そうとしたところをブラックキャップが待ち構えているんだろうな。こんだけ敵が辺りを埋め尽くしているんだったら、逃げようもないと思うけれど。「魚鱗の陣」で中央突破だ!
     味方の陣容の紹介が詳細だったのは、メタクソやられるからなんだろうなぁ。

    作者からの返信

    イリュージョンだと
    完全に思えるというのも
    かなり難しいんですよね

    ただ、相手の出方次第で
    「突破できる場所はある」と考えるのが
    今回ですが
    そこに考えが至ったことは
    クルシュナ君からすると
    「ミスディレクションに引っかかった」ワケでして。

  • ロケット花火でも打ち込んでみます?

    作者からの返信

    それ良いカモですけど
    刺激しちゃイケ無い場合もありますからね

  • まぁ、今回は国内だというショウ君の油断を突かれた感じですねぇ。
    さてさてクルシュナ君、今回はショウ君にかてそうですかねぇw

    作者からの返信

    完全に油断とは言い切れないんですけど
    問題は6千近い兵が
    それぞれの対応を迫られることですね

  • イリュージョンは別視点に弱い印象あるが、さてどうなるどうなる

    作者からの返信

    そうですね

    「後ろから見ちゃダメよ」ですね
    だから、偵察隊に近寄られるのをすごく嫌いますよね

  • 突如出現するにはあまりにも大軍勢。
    そんな数が動けば、普通は足跡が辿れるってものですが…
    ところがぎっちょん、相手は普通では有りませんでした。

    前世とは違い超人じみた人も存在すれば、スキルを持ったごく少数も居る…
    どうも、この世界が要求する「こんなこともあろうかと…」は人間の想像力の限界を試しているのかもしれません。

    作者からの返信

    そうですね

    足跡や砂塵など
    起きても不思議はないです。

    おっしゃる通り
    この世界はショウ君の前世では
    計ることのできない何かがあるのかも。

    見えないだけで
    他の人もスキルみたいなモノを持っている可能性はあります
    エルメス様とか、トクに。

  • 壮大なマジックが来たなぁ
    ショウ君うろたえていなさそうだから、種と仕掛けはわからなくても、いろいろ看破してそう。嘘は盛大につけとは言うけどもなー

    作者からの返信

    イリュージョンマジック

    「見破る」のは困難ですね

  • 更新お疲れ様です。

    >2千人を連れ【いて】いくことにした
    →連れ【て】?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。