応援コメント

第58話 タマ城攻略戦 最後の煙」への応援コメント

  • いつも楽しく読ませて頂いています。

    江戸城からの脱出路ですが…存在します。
    ただ、作られたのは近代になってからでして、皇居からの地下脱出路が市ヶ谷駐屯地、今の防衛庁の敷地内の某所に繋がっています。
    若い頃、駐屯地内でバイトをしていた時に、広報関連の上の地位に居る自衛官に教えて貰いました。
    旧1号館が取り壊し前に、限られた範囲でどこに繋がるとはぼかした上で公開もされていたようです。

    作者からの返信

    情報をありがとうございます

    調べてみますね
    ただ、太平洋戦争中の作業能力で
    地下脱出路を作れたとは思えないので
    「地下壕」ならともかく
    お堀をくぐるトンネルを掘るのは
    都市伝説かなと思っています

    追記
    本日、ネットを使って調べてみましたが
    それらしい情報に行き当たりませんでした
    防衛庁が公開したという事実も見つかりませんでした。

    追加情報があれば教えていただけると助かります

    編集済

  • 編集済

    エレーヌは、開戦前は妻の間での政争を行っていたタイプですか?
    エレーヌ自身も貴族の出ですが、彼女の両親も反乱に加担しましたか?

    作者からの返信

    公爵家の側妃になるくらいなので
    権力闘争はそれなりに。
    子どものため、と言うこともありますからね

    実家は叛乱に与していません

  • 流石ダッキ、期待を裏切らない
    流石ショウ様、期待を裏切らない
    そして、絶望がお前のゴールズだとw

    作者からの返信

    おお!

    「人の嫌がることを
     率先してやりなさい」

    みたいな、すごい投稿ですね!

  • さすがショウ君、ここまで読んでた様ですねぇ。
    しかし全話でやけに公爵とダッキ女史が潔いなぁと勘ぐってたら案の定でしたねぇ・・・。
    まぁ、あんだけ自己中心のダッキ女史や立場に執着を見せていた公爵が自分達の生に執着しない訳はないですよねぇ。
    いやぁ、情状酌量の余地の無いあくどい事をヤラカしましたよねぇ。
    ただ逆に裸にさせられ辱められた側妃や愛妾達は同情され子供共々保護される可能性が高くなったと言う意味では公爵とダッキ女史は『良い仕事』をしたとも言えますかね?皮肉な事にw

    作者からの返信

    ダッキにとっては
    いわば「復讐」なんですよね

    側妃、愛妾達は「一族」なので……

  • >サスティナブル帝国「ゴーズル」迦楼羅隊ムスフスである。
    ゴールズ

    先回りされたらお手上げ状態

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。


  • 編集済

    城から脱出口というのなら、金沢にある妙立寺にあったといわれてますね、通称「忍者寺」と言われてる寺で、外観とは食い違う多階層で内部自体迷路の様になっている。また、金沢城に繋がってたとされる井戸のような地下通路の入り口もあるが、金沢城自体、まともに残ってないので、検証されたという話はないですが。

    作者からの返信

    妙法寺

    何度か行きました。
    どこからでも出られるといわれる中央の井戸
    のコトだと思われますが
    金沢城までのトンネルの話は確かにありますが
    間には「犀川」があるため
    当時の技術では川の下を掘り進めることは
    不可能であったというのが技術的結論です

  •  なるほど、勘違いしておりました。ムスフスたちは特殊工作員じゃなくてレンジャーでしたね。ムスフスなんか目立ちすぎて、敵兵になんか紛れられないし。
     ダッキさん、ゲスい笑。公爵もなんか言いなりで妙な感じがした(普段からそうなのかも知れないけれど笑)のですが、自分たちだけで逃げるつもりであれば、時間稼げるならなんでもいいですね。
     今にして思うと、マッパの女衆とか目を惹きすぎて、逆に目眩しを疑うくらいアヤシイよね。
     ダッキさん、中々の策士に見えるけど、本当にキレる人たちなら籠城しないだろうし、そもそも刃向かわないわな。浅知恵。戦略家ではないな。
     で、この人たちは退場だとして、表でいろいろ酷い目にあわせられた人たちはどうなるのかな。こうなると助けたくなるけれど、そうもいかないだろうなぁ…

    作者からの返信

    ひょっとして
    私がどこかで書き間違えたのかもしれません
    レンジャーの上澄みをさらにあつめた
    特殊作戦群 
    「あいつらだけはヤバい」と言われるみなさんが
    満を持して待ち構えておりました。
    公爵を捕まえるという大殊勲を上げられたので
    みなさん大喜びです


  • 編集済

    伝統貴族の執念を感じる脱出路でしたねえ…
    逆に言うなら、ご先祖様は引きこもっても出口を塞がれたら出れないってちゃんとわかってたのかも
    単に、貴族特有の用心深さからかもしれませんがね

    作者からの返信

    この城を作った時代の当主は
    ムチャクチャ有能でしたね


  • ボランティアガイドさん曰く石見銀山そばの城(山吹城)は真下にも坑道が掘られていたそうなので、脱出口として繋げられていたかも知れませんね…

    「体力のない未熟な子達じゃの。どれほど逃げられると思うのだえ? すぐに捕まるに決まっておる。」
    妲己さん、違ったダッキさん、アンタもそうやろ…

    仮に脱出したとしても四面楚歌。匿ったら確実に反乱分子認定されて滅ぼされるのは新年早々招集されてあそこで踊った貴族ならわかってるから救いの手は来ない。山の中を歩くような服や靴でも無いだろうから国境まで辿り着くのも難しいだろうに。城出てどこに行くつもり?どこにも逃げ場はないでしょ…。

    作者からの返信

    石見銀山の抜け穴の話。
    これも伝説止まりなんですよね~

    伝説というか
    実際に何度も検証しているんですけど
    実際に発見には至ってないようです

  • 更新お疲れ様です。
    修正案です。

    >その気になれば【けり】破れるシカケだ。
    →【蹴り】

    >「ここは【の】一番奥ですよね?」
    →【の】は不要かと。

    >その時は逃げられ【】かもしれぬな
    →【る】が抜けてます?

    >まあ、十分に余裕を持って来てたん【だ】ね
    →来てたん【で】ね ?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。