応援コメント

第8話 アスパルの会戦」への応援コメント

  • 3万の兵力があっても半分以上は栄養失調のガリガリの気がするが(北の兵士みたいな) 片や、お米の国の兵士みたいなムキムキと剣や槍でやりあったら怖いことに

    作者からの返信

    第2次大戦中の話ですが
    ガリガリの日本兵が
    フットボールでならした
    ムキムキの米兵と格闘戦をして
    結構な戦いになったらしいです

  • >信州
    今でも武田家を恨んでる人は少なくないらしいですね。
    まあ占領後の統治が本領の甲斐優遇のためにしわ寄せで苛烈だったからのようですが。
    とはいえそういう扱いは普通のことではありますが、だからこそ農民兵が手強く戦うわけですし。

    作者からの返信

    武田のやり口は
    すごかったらしいですね

  • 今更、ニフダ先生が話題に上がるだなんて…w

    >>手てするは、クラ城救出戦でも使用したハルバードである。
    手にするは、ではないかと思います

    作者からの返信

    ニフダ先生
    絶対に恨んでると思うんですよねぇ
    どこにいるんだろ?

    ありがとうございます
    早速訂正しました。


  • 編集済

    帝国軍の威容よ。滾るぜ!
    いけ精鋭中の精鋭たち!
    彼我の差10:1なれど、人数差を兵の練度と用兵の巧みさでひっくり返してあぽ〜んなんだろうなぁ。
    ピーコックは、敵の伝令狩っちゃったりもするんでしょうか?

    作者からの返信

    本当は
    ガバイヤとサスティナブル「王国」の兵では
    1対3で引き分けくらいだったのですが
    現在のこの水準は敵を上回り
    運用と言えば……

  • 3000対2万5千。
    凄い兵数差ですよねぇ。単純計算だとガバイヤ側の勝利は確実なんでしょうねぇ。
    ・・・統率が出来ていればですけどねぇ。
    率いる二人はどう見ても戦功者には見えませんし”船頭多くして船山に上る”でしょうからねぇ。
    早い話”烏合の衆”といったかんじですか。
    対するショウ君は『オオカミや虎、獅子』などの肉食獣の群れですからねぇ。
    勇み足が3歩で済んでる辺りはさすがですかね?w

    作者からの返信

    「船頭ネタ」ありがとうございます
    いや、見事に当たりました。

  • Z旗揚げましょう

    作者からの返信

    z旗あがりました。

    ピタリ賞

  • 更新お疲れ様です。

    >皇帝のみに【許さる】と定めた
    →【許される】

    こちらは微妙ですが、

    >逆に攻めあぐねるモノだとショウも、そして帝国側の各大隊の指揮官達【は】熟知していた

    →指揮官達【も】

    でしょうか(文章的に)。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • そのころ王都では新しいビラビラがバラ撒かれて暴動が起きてたりして
    ほとんどの戦力を出してるだろうから王宮が簡単に陥落しそう

    作者からの返信

    この会戦に「もしも」があると
    ガバイヤ王国側では王都は保たない
    という意識はあります。
    そういう時に、挙国一致できると良いのですが。

  • 動かざること山の如く、本当に実践するとなると難しいネ…

    作者からの返信

    けっこう、会戦の時に
    最前線の兵士が勇みアシするのは
    珍しくないみたいです

    まあ、そうもなりますよね